JP2856532B2 - バックホウ - Google Patents

バックホウ

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JP2856532B2
JP2856532B2 JP2265899A JP26589990A JP2856532B2 JP 2856532 B2 JP2856532 B2 JP 2856532B2 JP 2265899 A JP2265899 A JP 2265899A JP 26589990 A JP26589990 A JP 26589990A JP 2856532 B2 JP2856532 B2 JP 2856532B2
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敬典 三浦
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、人為操作される操作レバーの操作位置を検
出するセンサ、バックホウ装置が操作レバーの操作位置
に応じた速度で作動するように、センサによる検出結果
に基づいてバックホウ装置操作バルブを自動的に操作す
るバルブ制御手段を備えてあるバックホウに関する。
〔従来の技術〕
バックホウにおいて、バックホウ装置の屈伸や上下揺
動に伴ってバックホウ装置の旋回台からの突出長さが変
化すると、旋回駆動あるいはブーム昇降駆動に伴うバッ
クホウ装置の動慣性が変化する。従って、従来、操縦者
がバックホウ装置の旋回台からの延出長さを目測で判断
し、この判断結果と経験とに基づいてバルブ操作を行っ
て作動速度を調整することにより、バックホウ装置の動
慣性や動慣性が変化にかかわらず、停止目標位置に精度
よく停止させたり、停止衝撃が少ない状態で停止させる
ようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
経験が浅いとか不慣れな操縦者にとっては正確に判断
したり的確に操作することが困難で、作動速度の調整を
誤るとバックホウ装置が目標位置から大きく位置ずれし
たり、衝撃を伴って停止し、作業能率や居住性が悪くな
っていた。
本発明の目的は、経験や慣れの有無如何にかかわら
ず、適切に停止作動させることのできるバックホウを提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、冒頭に記した
バックホウにおいて如何のような構成を採る。
本発明の主たる特徴構成は、バックホウ装置の旋回台
からの延出長さを演算検出する演算手段を設け、演算検
出した延出長さが大であるほどバルブ制御手段によるバ
ックホウ装置の停止側への作動が緩慢に実行されるよう
に、バルブ制御手段を前記演算手段に連係してある点に
ある。
また、好ましくは、上記構成のバックホウにおいて、
バックホウ装置が設定された作動速度以下の作動域にあ
る時、バルブ制御手段がバックホウ装置操作バルブを緩
慢作動制御するように設定す。
また、バックホウ装置操作バルブを旋回バルブに設定
して実施する。
〔作 用〕
上記構成によると、バックホウ装置の旋回台からの延
出長さが大きい状態で駆動されて停止側に操作される
と、延出長さが小さい場合より緩慢に停止側に向けて作
動するようバックホウ装置操作バルブが自動制御され、
作業者が操作レバーを停止側に操作するだけで、バック
ホウ装置は速度低下された制御状態で停止位置に向けて
作動し、衝撃を伴わない、あるいは衝撃の少ない状態で
停止される。
この場合、バックホウ装置が設定された作動速度以下
の作動域にある時に、バルブ制御手段がバックホウ装置
操作バルブを緩慢作動制御するように設定しておくと、
停止位置から未だ大きく離れていて、停止位置に向けて
速く作動させている間は緩慢作動制御が行われず、所望
の位置に停止させるために作業者が作動速度を落とすよ
う操作して、設定された作動速度以下の作動域に入る
と、上記緩慢作動制御が実行されて、衝撃を伴ない停止
が行われる。
〔発明の効果〕 従って、本発明によると、操作レバーの操作位置を調
節することによってバックホウ装置の作動速度を調節し
ながら作業できるものでありながら、経験や優れた操作
技術の有無にかかわらず、かつ、バックホウ装置の旋回
台からの延出長さの如何にかかわらず、バックホウ装置
を停止目標位置に極力精度よく、かつ、衝撃が極力少な
く停止させることが可能となった。
特に、バックホウ装置が設定された作動速度以下の作
動域にある時に、バルブ制御手段がバックホウ装置操作
バルブを緩慢作動制御するように設定したおくと、目標
とする停止位置に向けて極力迅速に移動させながら、精
度よく、かつ、極力衝撃少なく停止させることができる
ので、能率よくかつ快適に作業でき、実用上の効果が大
きい。
また、バックホウ装置の旋回台からの延出長さによる
動慣性が大きく影響する旋回操作に本発明を適用するこ
とで、その効果を一層顕著に発揮させることができる。
〔実施例〕
次に実施例を示す。
第1図に示すように、ドーザ(1)を有したクローラ
式走行機台に旋回台(2)を付設し、この旋回台(2)
に運転部(3)及び原動部(4)を備えさせると共にバ
ックホウ装置(5)を取付けて、ドーザ付きバックホウ
を構成してある。
バックホウ装置(5)を構成するブーム(6)及びブ
ームシリンダ(C1)を旋回台(2)の運転部(3)の横
側方に位置する箇所に取付けてある。そして、第4図に
示すように、ブーム(6)の基端側部分(6a)と先端側
部分(6b)とを連結する中間部分(6c)をオフセットシ
リンダ(C4)によって揺動操作できるように構成すると
共に、この揺動操作をすると、ブーム基端側部分(6a)
及びブーム先端側部分(6b)の夫々に付設のリンク取付
けアーム(7a)または(7b)、これらリンク取付けアー
ム(7a)と(7b)に架設してあるリンク(7)、及びブ
ーム中間部分(6c)を構成する平行四連リンク機構の作
用のためにブーム先端側部分(6b)がブーム基端側部分
(6a)に対して旋回台横方向に平行移動するように構成
してある。
つまり、オフセットシリンダ(C4)によるアーム
(8)のオフセット操作をすることにより、バケット
(9)が走行機体の横一端側に位置して側溝掘り可能に
なるように構成し、かつ、アーム(8)のオフセット操
作とブーム(6)及びアーム(8)の上昇操作とをする
ことにより、第2図及び第3図に示す如くバケット
(9)がブーム(6)の運転部側とは反対の横側に位置
すると共にバックホウ装置(5)の全体が旋回台(2)
の旋回径内に入り込む小旋回格納状態にバックホウ装置
格納ができるように構成してある。
バックホウ装置(5)及び旋回台(2)の操作を可能
にすると、旋回台(2)の前後方向と横方向の十字方向
に揺動自在な左右一対の操作レバー(10a),(10b)、
及び、オフセットスイッチ(S4)を運転部(3)に設け
ると共に、これら操作レバー(10a),(10c)及びオフ
セットスイッチ(S4)によって油圧式のブームシリンダ
(C1)、アームシリンダ(C2)、バケットシリンダ
(C3)、オフセットシリンダ(C4)及び旋回モータ
(M)を操作するように操作構造を第5図の如く構成し
てある。
すなわち、一方の操作レバー(10a)の旋回台前後方
向での操作位置と旋回台横方向での操作位置をポテンシ
ョメータ製の第1センサ(S1)と第3センサ(S3)とに
よって各別に検出するように構成し、他方の操作レバー
(10b)の旋回台前後方向での操作位置と旋回台横方向
での操作位置をポテンショメータ製の第2センサ(S2
と第5センサ(S5)とによって各別に検出するように構
成してある。そして、ブームシリンダ(C1)に接続した
ブームバルブ(V1)、アームシリンダ(C2)に接続した
アームバルブ(V2)、バケットシリンダ(C3)に接続し
たバケットバルブ(V3)、オフセットシリンダ(C4)に
接続したオフセットバルブ(V4)、及び、旋回モータ
(M)に接続した旋回バルブ(V5)の夫々を電磁比例制
御弁に構成すると共に、ブームバルブ(V3)、アームバ
ルブ(V2)、バケットバルブ(V3)、オフセットバルブ
(V4)及び旋回バルブ(V5)の夫々にバルブ駆動回路
(D1)または(D2)または(D3)または(D4)または
(D5)を介して連係させたバルブ制御手段(11)を前記
センサ(S1),(S2),(S3)及び(S5)、並びに、オ
フセットスイッチ(S4)に連係してある。
そして、操作レバー(10a)を旋回台前後方向に人為
操作すると、自動的にバルブ制御手段(11)第1センサ
(S1)による検出結果に基いてブーム駆動回路(D1)に
信号出力してブームバルブ(V1)を切換え操作し、ブー
ムシリンダ(C1)が操作レバー(10a)の操作位置に応
じた方向にかつ速度で作動したり停止するように構成
し、操作レバー(10a)を旋回台横方向に人為操作する
と、自動的にバルブ制御手段(11)が第3センサ(S3
による検出結果に基づいてバルブ駆動回路(D3)に信号
出力してバケットバルブ(V3)を切換え操作し、バケッ
トシリンダ(C3)が操作レバー(10a)の操作位置に応
じた方向にかつ速度で作動したり停止するように構成し
てある。操作レバー(10b)を旋回台前後方向に人為操
作すると、自動的にバルブ制御手段(11)が第2センサ
(S2)による検出結果に基いてバルブ駆動回路(D2)に
信号出力してアームバルブ(V2)を切換え操作し、アー
ムシリンダ(C2)が操作レバー(10b)の操作位置に応
じた方向にかつ速度で作動したり停止するように構成
し、操作レバー(10b)を旋回台横方向に人為操作する
と、自動的にバルブ制御手段(11)が第5センサ(S5
による検出結果に基いてバルブ駆動回路(D5)に信号出
力して旋回バルブ(V5)を切換え操作し、旋回モータ
(M)が操作レバー(10b)の操作位置に応じた方向に
かつ速度で作動したり停止するように構成してある。オ
フセットスイッチ(S4)をスイッチレバー(15)によっ
て人為的に切換え操作すると、自動的にバルブ制御手段
(11)がオフセットスイッチ(S4)からの情報に基いて
バルブ駆動回路(D4)に信号出力してオフセットバルブ
(V4)を切換え操作し、オフセットシリンダ(C4)がオ
フセットスイッチ(S4)の切変わり位置に応じた方向に
作動したり停止するように構成してある。
第1図に示すように、ブーム(6)の旋回台(2)に
対する揺動角を検出する回転ポテンションメータ製のブ
ーム角センサ(P1)を、ブームシリンダ(C1)の旋回台
(2)に対する揺動角に基づいて検出するようにブーム
シリンダ(C1)の基端部に付設し、アーム(8)のブー
ム(6)に対する揺動角を検出する回転ポテンショメー
タ製のアーム角センサ(P2)をブーム(6)の先端部に
付設し、第5図に示すように両センサ(P1),(P2)に
延出長検出手段(16)を連係させることにより、ブーム
角センサ(P1)とアーム角センサ(P2)とがバックホウ
装置(5)の旋回台(2)からの延出長さ(L)を検出
する延出長さセンサ(17)を構成するようにしてある。
すなわち、延出長検出手段(16)がブーム角センサ
(P1)による検出ブーム角と、アーム角センサ(P2)に
よる検出アーム角とに基づいて旋回台(2)のブーム枢
着点からアーム(8)のバケット枢着点までの直線距離
を演算し、この演算距離をバックホウ装置(5)の旋回
台(2)からの延出長さ(L)として検出するように構
成してある。
第5図に示すように、バルブ制御手段(11)に制御モ
ード変更手段(18)を備えさせると共に、この制御モー
ド変更手段(18)を延出長検出手段(16)に連係させる
ことによって延出長センサ(17)にこれからの情報に基
づいて自動的に作動するように連係させることにより、
バックホウ装置(5)の旋回台(2)からの延出長さ
(L)の変化に起因してバックホウ装置(5)の旋回駆
動に伴う動慣性が変化しても、バックホウ装置(5)を
停止目標位置に極力精度よく合致して、かつ、極力停止
衝撃が発生しにくいように静かに停止するようにしなが
ら旋回操作できるようにしてある。
すなわち、制御モード変更手段(18)は第6図に示す
如く、操作レバー(10b)の旋回停止位置(N)と左旋
回最高位置(L1)との間に設定の低速位置(La)、また
は、旋回停止位置(N)と右旋回最高速位置(R1)との
間に設定の低速位置(Ra)から旋回停止位置(N)に操
作レバー(10b)が移動するに伴ってバルブ制御手段(1
1)が旋回バルブ(V5)の開度(F)を前記設定低速位
置(La)及び(Ra)に対応する設定開度(Fa)から全閉
(Fo)に切換え操作するに当たり、その切換え操作に掛
けるバルブ切換え時間(T)として第7図に示す最少時
間(t1)から最大時間(tn)の範囲の時間を設定して切
換え操作するように、バルブ切換え時間(T)として設
定させる時間を種々指示するための信号をバルブ制御手
段(11)に付与することにより、バルブ制御手段(11)
によるバルブ切換え時間(T)の変更をするように構成
してある。さらに、制御モード変更手段(18)は、延出
長検出手段(16)による検出延出長さ(L)を入力する
に伴って前記指示信号をバルブ制御手段(11)に出力す
るように自動作動するように構成すると共に、延出検出
手段(16)による検出延出長さ(L)が大であるほど前
記バルブ切換え時間(T)を長くさせるべき指示信号を
出力するように構成してある。
つまり、バックホウ装置(5)の前記延出長さ(L)
が大になって旋回作動に伴う動慣性が大になるほど、操
作レバー(10b)の旋回停止位置(N)への操作に伴っ
て旋回バルブ(V5)が設定開度(Fa)から全閉(Fo)に
切換わるのに掛かる時間(T)が長くなり、旋回モータ
(M)の停止前の減速時間が長くなるのである。
第1図に示すバケット角センサ(P3)はバケット
(9)のアーム(8)に対する揺動角を検出するための
回転ポテンショメータであり、オフセットセンサ(P4
はブーム中間部分(6c)のブーム基端側部分(6a)に対
する揺動角に基づいてアーム(8)のオフセット量を検
出する回転ポテンショメータである。そして、センサ
(P3)及び(P4)は前記センサ(P1)及び(P2)と共に
バックホウ装置(5)の前記小旋回格納を自動的に行わ
せたり、バケット(9)が運転部(3)に侵入する危険
を回避するためにバックホウ装置作動の自動停止を行わ
せるものである。
〔別実施例〕
前記制御モード変更手段(18)をバルブ制御手段(1
1)による旋回バルブ(V5)の制御に作用するのみなら
ず、バルブ制御手段(11)よるブームバルブ(V1)の制
御に対しても作用したり、バルブ制御手段(11)による
ブームバルブ(V1)の制御に対してのみ作用するものに
構成して実施してもよい。すなわち、バックホウ装置
(5)が旋回台(2)に対して昇降する際の動慣性もバ
ックホウ装置(5)の旋回台(2)からの延出長さによ
って変化することを考慮し、前記旋回バルブ用と同様に
ブームバルブ(V1)の操作のためのバルブ切換え時間が
変更調節されるように構成して実施してもよい。従っ
て、旋回操作のための操作レバーを単に操作レバー(10
b)と称し、旋回バルブ(V5)をバックホウ装置操作用
バルブ(V5)と称する。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
ために符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の
構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るバックホウの実施例を示し、第1図
はドーザ付きバックホウ全体の側面図、第2図はバック
ホウ装置の小旋回格納状態の側面図、第3図はバックホ
ウ装置の小旋回格納状態の平面図、第4図はバックホウ
装置の平面図、第5図は制御系のブロック図、第6図は
操作バー旋回操作位置の説明図、第7図は旋回バルブ制
御モードの説明図である。 (2)……旋回台、(5)……バックホウ装置、(10
b)……操作レバー、 (11)……バルブ制御手段、(S5)……センサ、 (V5)……バックホウ装置操作バルブ、(L)……延出
長さ。
フロントページの続き (72)発明者 湯川 勝彦 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ堺製造所内 (56)参考文献 特開 昭63−70722(JP,A) 特開 昭63−75223(JP,A) 実開 昭62−16163(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E02F 9/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】人為操作される操作レバー(10b)の操作
    位置を検出するセンサ(S5)、バックホウ装置(5)が
    操作レバー(10b)の操作位置に応じた速度で作動する
    ように、センサ(S5)による検出結果に基づいてバック
    ホウ装置操作バルブ(V5)を自動的に操作するバルブ制
    御手段(11)を備えてあるバックホウであって、 バックホウ装置(5)の旋回台(2)からの延出長さ
    (L)を演算検出する演算手段を設け、演算検出した延
    出長さ(L)が大であるほどバルブ制御手段(11)によ
    るバックホウ装置(5)の停止側への作動が緩慢に実行
    されるように、バルブ制御手段(11)を前記演算手段に
    連係してあることを特徴とするバックホウ。
  2. 【請求項2】バックホウ装置(5)が設定された作動速
    度以下の作動域にある時に、バルブ制御手段(11)がバ
    ックホウ装置操作バルブ(V5)を緩慢作動制御するよう
    に設定してある請求項1記載のバックホウ。
  3. 【請求項3】前記バックホウ装置操作バルブ(V5)が旋
    回バルブである請求項1または2記載のバックホウ。
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