JP2856512B2 - 空気調和装置の運転制御装置 - Google Patents

空気調和装置の運転制御装置

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【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、圧縮機、凝縮器および蒸発器を含んで構成
される冷凍サイクルを備え、室内温度が室温設定値に近
付くように冷凍サイクルをON/OFF制御運転する空気調和
装置の運転制御装置に関する。
(従来の技術) 空気調和装置における温度制御においては、通常、空
気調和対象の室内温度Tを検出してそれを室温設定値Ta
と比較し、室内温度Tが室温設定値Taを中心としてその
上下の所定制御幅内に維持されるように圧縮機のON/OFF
制御が行われる。すなわち、室内温度Tと室温設定値Ta
との関係は次のように表される。
Ta−α≦T≦Ta+β …(1) ここで、α,βは制御幅であって、通常、0.25≦α=
β≦1.00程度に設定されている。この圧縮機のON/OFFを
決定するための温度を次のように定義しておく。
Tad=Ta=α …(2) Tau=Ta+β …(3) 温度Tadを下限温度と称し、温度Tauを上限温度と称す
ることにする。
下限温度Tadおよび上限温度Tauを用いれば、(1),
(2)式はそれぞれ次のように表される。
Tad≦T≦Tau …(4) このような温度制御を達成するために、実際には、暖
房運転の場合は、第9図に示すように、室内温度Tが下
限温度Tad以下になったときに圧縮機ONとし、上限温度T
au(以上)になったところで圧縮機OFFとする。冷房運
転の場合は、第10図に示すように、室内温度Tが上限温
度Tau以上になったときに圧縮機ONとし、下限温度Tad
なったところで圧縮機OFFとする。
(発明が解決しようとする課題) 従来の運転制御装置においては、室内温度Tを(4)
式の範囲内に収めるようにするため、圧縮機のON/OFF制
御を室内温度Tのみに依存して行っているため、たとえ
ば空調負荷に比べて過大な空調能力を有する空調機が設
置されている場合、圧縮機の連続運転時間が短くなり、
その結果、圧縮機のON/OFF動作を頻繁に繰り返すことに
なる。このような運転を続けた場合、圧縮機表面温度が
凝縮器温度よりも低くなり、圧縮機冷媒ガスの過度の液
バックにより圧縮機潤滑油が過冷却され潤滑油不足を生
じて圧縮機がロックされてしまうことがあった。
本発明は圧縮機の表面温度が低くなり過ぎることによ
り生じ得る圧縮機潤滑油の過冷却および圧縮機のロック
現象を未然に防止し得る空気調和装置の運転制御装置を
提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明の空気調和装置の運
転制御装置は、圧縮機の連続運転時間が所定値以下であ
るときそれを検知する第1の手段と、圧縮機表面温度が
凝縮器温度以下になったとき検知出力を発する第2の手
段と、第1の手段および第2の手段の両出力を論理積条
件として室温設定値を圧縮機の運転時間が長くなる方向
にわずかにシフトする第3の手段とを具備したことを特
徴とする。
(作 用) 圧縮機の連続運転時間が所定値以下であるということ
は冷凍サイクルの空調能力が空調負荷に比べて大きすぎ
ることを示すひとつの徴候であるとして、まずこれに注
目する。これに加えて、冷凍サイクルの空調能力が空調
負荷に比べて大きすぎることを圧縮機表面温度が凝縮器
温度以下になることによって付加的に確認し、室温設定
値をわずかにシフトして圧縮機の連続運転時間ないし停
止時間を長くする。こうすることにより、圧縮機の短時
間ON/OFFによる過冷却を防止することができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第2図は、本発明を適用する空気調和装置と制御用温
度センサの配置位置を示すものである。この空気調和装
置を構成する冷凍サイクルは、圧縮機1、四方弁2、室
外熱交換器3、逆止弁4D,4R、冷房用キャピラリチュー
ブ5、暖房用キャピラリチューブ6、パックドバルブ7,
8および室内熱交換器9からなっている。
この冷凍サイクルは四方弁2の切換えにより冷房運転
または暖房運転を選択的に行うことができる。冷房運転
の場合、室外熱交換器3が凝縮器として機能し、室内熱
交換器9が蒸発器として機能し、冷媒は圧縮機1から四
方弁2、室外熱交換器3、キャピラリチューブ5、逆止
弁4R、パックドバルブ7、室内熱交換器9、パックドバ
ルブ8、および四方弁2を通って圧縮機1へ還流する。
暖房運転の場合、室外熱交換器3が蒸発器として機能
し、室内熱交換器9が凝集器として機能し、冷媒は圧縮
機1から四方弁2、パックドバルブ8、室内熱交換器
9、パックドバルブ7、キャピラリチューブ6、逆止弁
4D、室外熱交換器3、および四方弁2を通って圧縮機1
へ還流する。
以上の冷凍サイクルにおいて、温度検出手段として、
圧縮機1の表面温度を圧縮機温度Tcとして検出する温度
センサ10、室外熱交換器3の表面温度を室外熱交換器T
eoとして検出する温度センサ11、室内熱交換器9の表面
温度を室内熱交換器Teiとして検出する温度センサ12、
および室内温度Tを検出する温度センサ13がそれぞれ設
けられている。これらの温度センサの検出信号はそれぞ
れ制御装置20に導入される。室外熱交換器温度Teoおよ
び室内熱交換器温度Teiは両者が用いられるのではな
く、凝縮器として作用するいずれか一方の温度のみ、す
なわち冷房運転の場合は室外熱交換器温度Teoが、また
暖房運転の場合は室内熱交換器温度Teiがそれぞれ選択
的に用いられる。
制御装置20は実質的にマイクロコンピュータからなっ
ており、公知の圧縮機制御を行うと共に、以下に述べる
フローチャートに従って本発明を実施する。圧縮機1
は、基本的には公知の制御方式に従って温度センサ13に
よって検出された室内温度Tが(4)式を満足するよう
に制御装置20を通してON/OFF制御される。
室内温度Tが下限温度Tad以下に低下し(暖房運転の
場合)、または上限温度Tau以上に上昇する(冷房運転
の場合)ことにより圧縮機ONとなったところで本発明に
従い第1図のフローチャートによる制御が実行される。
第1図の実施例においては、冷凍サイクルの空調能力
が空調負荷に比べて大きすぎることを、圧縮機表面温度
が凝縮器温度以下になることによって検知する。
まず圧縮機1の運転頻度の目安としてON時間すなわち
運転継続時間が5分以下かどうかがチェックされる(ス
テップS1)。ここでON時間が5分以下でなければ、それ
は正常状態であるものとして「通常運転」(ステップS
2)を継続する。ON時間が5分以下であれば、それは要
注意事態であるとして、圧縮機温度Tcが室外熱交換器温
度Teoより低いか(冷房運転の場合)、または圧縮機温
度Tcが室内熱交換器温度Teiより低いか(暖房運転の場
合)がチェックされる(ステップS3)。ここで「低くな
い」と判断された場合は、「通常運転」(ステップS2)
を継続する。「低い」と判断された場合は、それに引き
続いて暖房運転か冷房運転かの判断が行われる(ステッ
プS4)。この判断の結果に従い、暖房運転であった場合
は、圧縮機1のOFF温度となる上限温度Tauを0.5℃だけ
アップし、 Tau=Tau+0.5 …(5) とし(ステップS5)、また、冷房運転であった場合は、
圧縮機1のOFF温度となる下限温度Tadを0.5℃だけダウ
ンし、 Tad=Tad−0.5 …(6) とする(ステップS6)。このように圧縮機1のOFF温度
を暖房運転時には0.5℃だけアップし、また冷房運転時
には0.5℃だけダウンすることにより、圧縮機1は、よ
り長く暖房運転(第3図参照)または冷房運転(第4図
参照)を継続することになる。このように圧縮機1のOF
F温度を変更することにより圧縮機の運転時間延長を図
っても、なお圧縮機1の1回の運転時間が5分以下にな
るという事態は起こり得る。そのような場合はさらに圧
縮機1のOFF温度を0.5℃だけアップ(暖房運転時)また
はダウン(冷房運転時)する。しかし、このような設定
変更をあまりに多く繰り返すと温度設定値Taが実質的に
大幅に変更されることになるので、それは好ましくな
い。そこで暖房運転の場合には上限温度Tauの最高制限
値MAXを設定してそれを超えないかどうかをチェックし
(ステップS7)、また冷房運転の場合には下限温度Tad
の最低制限値MINを設定してそれを下回らないかどうか
をチェックする(ステップS8)。暖房運転の場合、上限
温度Tauが最高制限値MAXを超えない限り、以上の動作を
繰り返し、上限温度Tauが最高制限値MAXを超えた場合
は、空調負荷に比べて空調能力があまりにも大きすぎる
ものと判断して空調機の運転を停止し(ステップS9)、
異常の旨の表示を行う(ステップS10)。同様に、冷房
運転の場合、下限温度Tadが最低制限値MINを下回らない
限り、以上述べた運転を繰り返し、下限温度Tadが最低
制限値MINを下回った場合は空調機の運転を停止し(ス
テップS9)、異常の旨の表示を行う(ステップS11)。
以上の制御の結果、暖房運転の場合は第3図に示すよ
うに第1図のステップS5による「Tau=Tau+0.5」の作
用により、また冷房運転の場合は第4図に示すように第
1図のステップS6による「Tad=Tad−0.5」の作用によ
り、それぞれほぼそれに対応する時間だけ圧縮機1の運
転時間(連続ON時間)が延長され、また、それに対応し
て圧縮機1のOFF時間も延長されることが分かる。ただ
し、以上の制御の結果、ステップS1およびステップS3に
おいて共に“YES"の場合に限って、室温設定値が暖房運
転の場合は実質的にわずかに高められ、冷房運転の場合
は実質的にわずかに低められることになるのはやむを得
ない。
このようにして空調負荷に比べて空調能力が大きすぎ
ることによって圧縮機1がON/OFF動作を頻繁に繰り返す
という事態を大幅に回避することができる。
次に本発明の第2の実施例について第5図および第6
図を参照して説明する。
この実施例においては、上述の第1の実施例の場合と
は逆に、第1図のステップS5における計算式を、 Tad=Tad−0.5 …(7) とし、ステップS6における計算式を、 Tau=Tau+0.5 …(8) とする。他の制御態様は第1の実施例の場合と全く同様
である。この実施例は圧縮機1のON時間すなわち運転継
続時間が5分以下になり、しかも圧縮機温度Tcが凝縮器
温度よりも低くなった場合、暖房運転の場合は下限温度
Tadを0.5℃単位で低下させ、また、冷房運転の場合は上
限温度Tauを0.5℃単位で上昇させることにより、圧縮機
1のON時間およびOFF時間の延長を図るものである。第
5図および第6図から認め得るように、このような制御
によっても第1図、第3図および第4図に示す第1の実
施例の場合と同様に圧縮機1のON/OFF動作頻度を減少さ
せることができる。ただし、この実施例では、ステップ
S1およびステップS3において共に“YES"の場合に限っ
て、室温設定値が暖房運転の場合は実質的にわずかに低
められ、冷房運転の場合は実質的にわずかに高められる
ことになる。
以上のようにして、この実施例によっても、空調負荷
に比べて空調能力が大きすぎることによって圧縮機1が
ON/OFF動作を頻繁に繰り返すという事態を大幅に回避す
ることができる。
次に第7図および第8図を参照して本発明の第3の実
施例について説明する。
この実施例においては、第1の実施例および第2の実
施例における温度設定値の実質的アップまたはダウンの
事態を回避するために、第1図のステップS5における計
算式を、 Tau=Tau+0.25 …(9) Tad=Tad−0.25 …(10) とし、同様にステップS6における計算式を、 Tau=Tau+0.25 …(11) Tad=Tad−0.25 …(12) とする。他の制御態様は第1の実施例の場合と全く同様
である。このように温度設定値Taを中心としてその上下
に均等に制御幅を設定するのがこの実施例の特徴であ
る。この実施例においては、圧縮機1のON時間すなわち
運転継続時間が5分以下になり、しかも圧縮機温度Tc
凝縮器温度よりも低くなった場合、暖房運転の場合でも
冷房運転の場合でも下限温度Tadを0.25℃単位で低下さ
せると共に上限温度Tauを0.25℃単位で上昇させる。こ
うすることにより、図から認め得るように、上記各実施
例の場合と同様に圧縮機1のON時間およびOFF時間を延
長し、圧縮機1のON/OFF動作頻度を減少させることがで
きる。この実施例では、(9)〜(12)式に従って上限
温度Tauおよび下限温度Tadを、室内温度Tを中心として
その上下に均等な制御幅をもって設定変更するので、平
均値的に室温設定値が上方または下方に修正されること
がないという特徴がある。
かくして、この実施例によっても、空調負荷に比べて
空調能力が大きすぎることによって圧縮機1がON/OFF動
作を頻繁に繰り返すという事態を大幅に回避することが
できる。
以上述べた各実施例においてはステップS5またはステ
ップS6における上限温度Tauのアップおよび下限温度Tad
のダウンのうちの少なくとも一方を実施することにより
温度制御幅すなわち圧縮機1のON制御する温度とOFF制
御する温度との差を0.5℃単位で拡大するものとして説
明した。しかし、この単位拡大幅は0.5℃単位に限られ
ることはなく、例えば過渡的に1℃単位で修正すること
もできる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、冷凍サイクルの空
調能力が空調負荷に比べて大きすぎるという徴候を検知
し、その検知出力に従って室温設定値をわずかにシフト
するという手段によって、圧縮機の表面温度が低くなり
過ぎることにより生じ得る圧縮機潤滑油の過冷却および
圧縮機のロック現象を大幅に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すフローチャート、第2
図は本発明を適用する空気調和装置の系統構成と温度セ
ンサの配置を示す図、第3図は暖房運転時の第1図の制
御態様による場合の室内温度と圧縮機のON/OFF運転態様
の一例を示すタイムチャート、第4図は冷房運転時の第
1図の制御態様による場合の室内温度と圧縮機のON/OFF
運転態様の一例を示すタイムチャート、第5図は暖房運
転時の第1図とは異なる制御態様による場合の室内温度
と圧縮機のON/OFF運転態様の一例を示すタイムチャー
ト、第6図は冷房運転時の第1図とは異なる制御態様に
よる場合の室内温度と圧縮機のON/OFF運転態様の一例を
示すタイムチャート、第7図は暖房運転時の第1図とは
さらに異なる制御態様による場合の室内温度と圧縮機の
ON/OFF運転態様の一例を示すタイムチャート、第8図は
冷房運転時の第1図とはさらに異なる制御態様による場
合の室内温度と圧縮機のON/OFF運転態様の一例を示すタ
イムチャート、第9図は暖房運転時の従来の制御態様に
よる場合の室内温度と圧縮機のON/OFF運転態様の一例を
示すタイムチャート、第10図は冷房運転時の従来の制御
態様による場合の室内温度と圧縮機のON/OFF運転態様の
一例を示すタイムチャートである。 1……圧縮機、2……四方弁、3……室外熱交換器、9
……室内熱交換器、10,11,12……温度センサ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機、凝集器および蒸発器を含んで構成
    される冷凍サイクルを備え、室内温度が室温設定値に近
    づくように前記冷凍サイクルをON/OFF制御運転する空気
    調和装置の運転制御装置において、 前記圧縮機の連続運転時間が所定値以下であるときそれ
    を検知する第1の手段と、圧縮機表面温度が凝縮器温度
    以下になったとき検知出力を発する第2の手段と、前記
    第1の手段および第2の手段の両出力を論理積条件とし
    て前記室温設定値を前記圧縮機の運転時間が長くなる方
    向にわずかにシフトする第3の手段とを具備したことを
    特徴とする空気調和装置の運転制御装置。
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