JP2849524B2 - 鉄道踏切 - Google Patents

鉄道踏切

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JP2849524B2 JP5172093A JP5172093A JP2849524B2 JP 2849524 B2 JP2849524 B2 JP 2849524B2 JP 5172093 A JP5172093 A JP 5172093A JP 5172093 A JP5172093 A JP 5172093A JP 2849524 B2 JP2849524 B2 JP 2849524B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄道と道路の交差点にか
かる鉄道踏切に関し、詳しくは木枕木を用いる軌道用の
鉄道踏切に係る。
【0002】
【従来の技術】周知のとおり鉄道踏切は、鉄道と道路の
交差する交通上の重要な設備であるため、構造的に丈夫
で、安全性が高く、その上建設費が低廉であることが望
まれており、その構築も迅速に実行でき通行に支障を与
えないことが切望されている。従来の鉄道踏切として
は、特開昭58−69903号公報、特開昭60−23
0404号公報、特開昭60−10002号公報などに
種々の特性を有する鉄道踏切が提案されている。
【0003】しかし、それら従来の鉄道踏切は構造的な
強度および施工性や保守の点で種々の課題があることか
ら、本発明者らは特開平1−198906号公報に記載
されている鉄道踏切を開発するとともに、さらにそれを
改良した発明を先に出願した。改良された発明(以下A
発明と云う)は、鉄枕木を用い断面溝形伏臥支承盤と断
面溝形伏臥踏板を組み合わせて構築する鉄道踏切であっ
て、構成部材が堅固で、さらに構成部材間の結合強度が
高く、損傷が少ないため、安全性が優れ、その上部材の
取付け取外しが容易なため構築費用が低廉で済むうえに
保守点検が確実で、費用も安いと云う利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記A発明は、従来に
例のない堅固で、信頼性の高い鉄道踏切であるが、鉄枕
木を使用するので、木枕木やコンクリート枕木を利用し
た軌道では、鉄枕木と取替える必要があり、道床の掘削
やバラスの入れ替えなどに新たな支出を要するうえに、
電気的な絶縁施工が必要な場合も多いなどの課題があ
る。
【0005】本発明は現在でも木枕木を利用した軌道の
多いことから、それら木枕木軌道において、堅固で、安
全性が高く、かつ迅速に構築および修理をすることがで
きる鉄道踏切を提供することを第一の目的とする。さら
に他の目的は保守点検が容易で、かつ部材の交換が簡単
であり、信頼性の高い鉄道踏切を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
し目的を達成する手段として、両側縁に適宜数の犬釘も
しくはスパイキ用貫通孔を有し、上面に後記断面溝形伏
臥支承盤および断面溝形伏臥踏板の止着金具を備えた少
なくとも3部材1組からなる矩形支持台板と、断面が溝
形をなし両側端部が係合雄形膨出部に形成された伏臥支
承盤と、断面が幅広の溝形をなし下方に折曲した両側端
部に螺合用貫通孔を有する伏臥踏板からなり、前記矩形
支持台板の複数組が適宜数の木枕木軌間部および両軌端
部に犬釘もしくはスパイキ止めされ、かつ伏臥支承盤が
前記矩形支持台板の止着金具の嵌合溝に弾性嵌着され踏
板支持床を形成し、さらに前記伏臥踏板の両側端部が前
記止着金具に着脱自在に螺着固定され該伏臥踏板が前記
踏板支持床を覆うように構成してなる鉄道踏切を要旨と
する。
【0007】
【作用】本発明にかかる矩形支持台板は両側縁に適宜数
の犬釘もしくはスパイキ用貫通孔を有しているので、木
枕木表面に犬釘もしくはスクリュースパイキを介して着
脱自在に固着することが可能である。また、前記矩形支
持台板は上面に後記断面溝形伏臥支承盤および断面溝形
伏臥踏板の止着金具を備えているので、断面が溝形をな
し両側端部が係合雄形膨出部に形成された伏臥支承盤を
止着金具の嵌合溝に弾性嵌着することが可能であり、そ
こで前記矩形支持台板を3部材1組とし、適宜数の木枕
木軌間部および両軌端部に犬釘もしくはスパイキ止めし
たのち、適宜数の伏臥支承盤を前記止着金具に弾性嵌着
すれば、所定の面積を有する踏板支持床を容易に構成す
ることができる。
【0008】さらに、前記止着金具と伏臥支承盤は弾性
嵌着により相互固定されるので、着脱自在であり、押圧
工具を用いることにより取付け取外しを極めて容易に実
施できる。また、前記矩形支持台板は上面に断面溝形伏
臥踏板の止着金具も備えているため、断面が幅広の溝形
をなし下方に折曲した両側端部に螺合用貫通孔を有する
伏臥踏板の両側端部を前記止着金具に螺着固定すること
により、該伏臥踏板が前記踏板支持床を覆うように簡単
に取付けることができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明にかかる鉄道踏切の概略断面図
であり、1は道床バラス2に埋設された木枕木で、3
a,3bは符号4aで代表する犬釘で前記木枕木1に締
結された軌条である。5a,5b,5cは本発明にかか
る3部材1組の矩形支持台板で、前記矩形支持台板5b
は木枕木軌間部に、矩形支持台板5aおよび5cは両軌
端部に後述するようにたとえばスクリュースパイキで前
記木枕木1に固着される。
【0010】6a〜6eは断面が溝形をなし両側端部が
係合雄形膨出部に形成された伏臥支承盤で、後述するよ
うに矩形支持台板5a,5b,5cに固着された止着金
具の嵌合溝に弾性嵌着されている。7a〜7cは断面が
幅広の溝形をなし、下方に折曲した両側端部に螺合用貫
通孔を有する伏臥踏板で、後記止着金具に設けられた螺
合孔を介してボルトにより該止着金具に固定されてい
る。
【0011】このように本発明にかかる鉄道踏切は、3
部材1組の前記5a,5b,5cからなる矩形支持台板
を、適宜数の木枕木1に固着し、次いで伏臥支承盤を止
着金具に嵌着し、さらに伏臥踏板7a〜7cを螺着する
と云う簡単な工程で構築可能であるため、構築に要する
期間は極めて短くて済むうえに、構造が堅固であり、保
守整備も容易で人手がかからないので、総合的に構築コ
ストが低廉で、経済効果が高い。
【0012】つぎに、各部材を図に従ってさらに詳細に
説明するが、まず、本発明において利用する矩形支持台
板が、軌間部および両軌端部において寸法および止着金
具の異なったものを用いる点について説明する。木枕木
1は利用する個所によって寸法が異なるが、通常厚さ1
40mm、幅200〜300mm、長さ2100mmのものが
採用される。また、軌間は1067mmであるから、軌間
部分の木枕木1に取付ける矩形支持台板5bの長さは略
950mmで、軌条3a,3bの外側つまり両軌端部に取
付ける矩形支持台板5a,5cは略380mmの長さが適
当になる。
【0013】また、幅200mmの木枕木1に対しては、
矩形支持台板5a,5b,5cの幅は180mm程度のも
のを採用することが望ましい。前記寸法については、実
施例であってこれに限定するものではない。つぎに、後
述するように、本発明において踏板支持床を形成する伏
臥支承盤6a〜6eは、幅が略230mmであるから、矩
形支持台板5a,5cに対しては1本、矩形支持台板5
bに対しては3本を支承させることが適当である。
【0014】また、伏臥踏板7a,7cは伏臥支承盤6
a,6eを覆うように前記矩形支持台板5a,5cに固
着されるので、止着金具は伏臥支承盤6a,6eととも
に伏臥踏板7a,7cを固着する機能を有する必要があ
る。
【0015】一方、伏臥踏板7bを支承する矩形支持台
板5bの中央部の伏臥支承盤6cは止着金具と嵌着する
のみで良く、該止着金具は伏臥踏板7bを固着する機能
の必要性がない。そこで止着金具とは、伏臥支承盤6a
〜6eを固着する機能を有するものと、伏臥支承盤6a
〜6eと伏臥踏板7a〜7cの双方を固着する機能を有
するものを合わせて止着金具と云うが、しかし、伏臥支
承盤6a〜6eと伏臥踏板7a〜7cとをそれぞれ別の
止着金具で固着することも差し支えないので、本発明に
おいて止着金具とは、それぞれを含め広義の意味におい
て用いる。
【0016】さて、図2は木枕木1の両軌端部に用いる
鋼板加工の矩形支持台板5aにかかる概略斜視図であ
り、8a,8bは伏臥支承盤6aの止着金具で、それぞ
れ嵌合溝9a,9bを有している。10a,10bは伏
臥踏板7aと螺着可能な止着金具で、螺合孔11a,1
1b(11aは図示の都合上作図していない)を有して
いるが、本実施例では止着金具8a,8bと止着金具1
0a,10bは一体のブロックとして製造しており、矩
形支持台板5aに溶着されている。
【0017】本発明では止着金具は前述のように設計裕
度が大きいものと理解させるべきである。また12a,
12b,12cは両側縁に穿設された犬釘もしくはスパ
イキ用貫通孔である。
【0018】図3は木枕木1の軌間部に用いる矩形支持
台板5bの概略斜視図で、8c〜8hは伏臥支承盤6b
〜6dの止着金具、10c,10dは伏臥踏板7bの止
着金具、符号12dは代表として示す犬釘もしくはスパ
イキ用貫通孔である。本実施例では止着金具8cと8h
は、止着金具10c,10dと互いに固着され、さらに
止着金具8dと8e、8fと8gは互いに固着されてい
る。このように、必要に応じて止着金具を自由に組み合
わせて使用することも時として経済的である。
【0019】本発明では、図3に示す矩形支持台板5b
と矩形支持台板5a,5cからなる少なくとも3部材か
らなる1組の矩形支持台板を、鉄道踏切の所望幅に合わ
せて適宜数の木枕木に取付ける。
【0020】図4,図5,図6は前記矩形支持台板5a
に伏臥支承盤6aおよび伏臥踏板7aを取付ける工程を
説明する部分斜視図である。図4に示すように、矩形支
持台板5aは符号4bで示すスクリュースパイキで木枕
木に取付けるが、説明の都合上以下スクリュースパイキ
は図示を省略する。
【0021】つぎに、図5に示すように伏臥支承盤6a
を止着金具8aと8bの嵌合溝9a,9bに弾性嵌着す
る。すなわち、伏臥支承盤6aとしては、断面が溝形を
なし両側端部が係合雄形膨出部13a,13bに形成さ
れた外開きの溝形鋼が最も適当な部材であり、従って図
示していないが、油圧工具を用いて該両側端部を弾性変
形領域で押圧することにより、前記伏臥支承盤6aを止
着金具8aと8bに簡単に嵌着することが可能であり、
両者は弾性的に当接する。これを本発明では弾性嵌着す
ると云う。さらに、伏臥支承盤6aを止着金具8a,8
bから取外す場合は逆の手順で容易に両者を離脱させる
ことができる。
【0022】つぎに、図6は断面が幅広の溝形をなし下
方に折曲した両側端部14a,14bに螺合用貫通孔を
有する伏臥踏板7aを前記伏臥支承盤6aを覆うように
被せたのち、ボルト15a,15bで止着金具11a,
11bに取付けた状況を示すもので、伏臥踏板7aの折
曲部には必要に応じて補強板16a,16bを溶接して
おくと、重車両の通行による伏臥踏板7aの損傷を防止
できる。前記伏臥踏板7aは構造用鋼板や耐候性鋼板で
作成するが、縞鋼板などの滑り止め効果の優れた鋼板を
利用しても良い。また、伏臥踏板7aと伏臥支承盤6a
間にゴムやプラスチックスのような緩衝や防音機能を有
する弾性シートやファイバーもしくは板材などを介装さ
せるか、該伏臥支承盤6a上面にあらかじめ塗布してお
くと寿命を延長し、かつ騒音を防止することが可能にな
る。
【0023】さて、図7,図8,図9は本発明にかかる
鉄道踏切の構築手順を説明する概略平面図で、図7に示
すように、構築予定の鉄道踏切の設計幅に応じて適宜数
の木枕木1a〜1dのそれぞれに、符号5a〜5cで代
表せしめる矩形支持台板を固着し、次いで図8のように
伏臥支承盤6a〜6eを前述のように止着金具に弾性嵌
着し、続けて図9のように伏臥踏板7a〜7cを伏臥支
承盤6a〜6eを覆うように取付ける。以上詳細に説明
したように、本発明の鉄道踏切は、構築用の部材数が少
なく、また、部材相互の係合が簡単でありながら、その
係合は機械的に極めて堅固であると云う特徴を備えてい
る。
【0024】
【発明の効果】本発明の鉄道踏切は、構築に際して手間
がかからないので、構築期間が非常に少なくてすみ、さ
らに保守整備も容易であって、かつ非常に堅固であり、
損傷しても迅速な取替え補修が可能であるなど数多くの
利点を有するほか、構築部材数が少なく、大量生産に適
しているので、構築コストを大幅に引き下げることが可
能であり、構築に際して特殊な技能の必要もなく、少な
い人手で迅速に実施できるため、その経済効果は極めて
多大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる鉄道踏切の概略断面図である。
【図2】木枕木の両軌端部に用いる矩形支持台板の概略
斜視図である。
【図3】木枕木の軌間部に用いる矩形支持台板の概略斜
視図である。
【図4】矩形支持台板の概略斜視図である。
【図5】矩形支持台板に伏臥支承盤を取付ける工程を説
明する部分斜視図である。
【図6】矩形支持台板に伏臥支承盤および伏臥踏板を取
付ける工程を説明する部分斜視図である。
【図7】本発明にかかる鉄道踏切の構築手順において、
矩形支持台板の取付け状況を説明する概略平面図であ
る。
【図8】本発明にかかる鉄道踏切の構築手順において、
矩形支持台板に対する伏臥支承盤の取付け状況を説明す
る概略平面図である。
【図9】本発明にかかる鉄道踏切の構築手順において、
伏臥踏板の取付け状況を説明する概略平面図である。
【符号の説明】
1 木枕木 2 道床バラス 3a,3b 軌条 4a 犬釘 4b スクリュースパイキ 5a〜5c 矩形支持台板 6a〜6e 伏臥支承盤 7a〜7c 伏臥踏板 8a〜8h 止着金具 9a,9b 嵌合溝 10a〜10d 止着金具 11a,11b 螺合孔 12a〜12d 犬釘もしくはスパイキ用貫通孔 13a,13b 係合雄形膨出部 14a,14b 両側端部 15a,15b ボルト 16a,16b 補強板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 猪口 雅之 東京都品川区勝島1−7−3−306 (72)発明者 高橋 顕 東京都港区港南3−7−11 JR貨物品 川寮内 (72)発明者 池端 宏美 北九州市八幡東区川淵町9−27 太平工 業株式会社 八幡支店内 (56)参考文献 特開 平1−198906(JP,A) 特開 平3−43504(JP,A) 特開 平4−330103(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E01C 9/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側縁に適宜数の犬釘もしくはスパイキ
    用貫通孔を有し、上面の後記断面溝形伏臥支承盤および
    断面溝形伏臥踏板の止着金具を備えた少なくとも3部材
    1組からなる矩形支持台板と、断面が溝形をなし両側端
    部が係合雄形膨出部に形成された伏臥支承盤と、断面が
    幅広の溝形をなし下方に折曲した両側端部に螺合用貫通
    孔を有する伏臥踏板からなり、前記矩形支持台板の複数
    組が適宜数の木枕木軌間部および両軌端部に犬釘もしく
    はスパイキ止めされ、かつ伏臥支承盤が前記矩形支持台
    板の止着金具の嵌合溝に弾性嵌着され踏板支持床を形成
    し、さらに前記伏臥踏板の両側端部が前記止着金具に着
    脱自在に螺着固定され該伏臥踏板が前記踏板支持床を覆
    うように構成されていることを特徴とする鉄道踏切。
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