JP2847580B2 - 空気による円筒状容器のパイプライン輸送システム - Google Patents
空気による円筒状容器のパイプライン輸送システムInfo
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- JP2847580B2 JP2847580B2 JP2402346A JP40234690A JP2847580B2 JP 2847580 B2 JP2847580 B2 JP 2847580B2 JP 2402346 A JP2402346 A JP 2402346A JP 40234690 A JP40234690 A JP 40234690A JP 2847580 B2 JP2847580 B2 JP 2847580B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は円筒状容器の気力パイプ
ライン輸送に関し、特に割れ易く疵つき易くまた塑性変
形を受け易い樹脂容器を、パイプライン輸送によって一
般的には複数箇所に分配供給する輸送システムに関す
る。
ライン輸送に関し、特に割れ易く疵つき易くまた塑性変
形を受け易い樹脂容器を、パイプライン輸送によって一
般的には複数箇所に分配供給する輸送システムに関す
る。
【0002】
【従来技術】外界の化学的、物理的障害から内容物を保
護する目的で外缶を用いた製品は市場に多々見られる。
また高分子合成及び成形技術の進展に伴い外缶には樹脂
を用いることが多く、また成形性、使用勝手のよさから
その形状には円筒形が多く用いられる。
護する目的で外缶を用いた製品は市場に多々見られる。
また高分子合成及び成形技術の進展に伴い外缶には樹脂
を用いることが多く、また成形性、使用勝手のよさから
その形状には円筒形が多く用いられる。
【0003】その典型的例として写真フィルムパトロー
ネを入れる樹脂缶が挙げられ、これらは殆ど多量生産態
勢の下に作られかつ使用される。
ネを入れる樹脂缶が挙げられ、これらは殆ど多量生産態
勢の下に作られかつ使用される。
【0004】前記パトローネ用樹脂缶を例にとると、多
量生産態勢において成形機から次々に成形、放出される
樹脂缶は相当に離れたパトローネ詰め作業部署まで運搬
される必要がある。
量生産態勢において成形機から次々に成形、放出される
樹脂缶は相当に離れたパトローネ詰め作業部署まで運搬
される必要がある。
【0005】運搬をバスケット方式で行うのは甚だ非効
率的でありまた機械化も困難であり、更にバスケットへ
の樹脂缶の出入れまたバスケット詰めに際し塑性変形、
割れなどの故障が起る。
率的でありまた機械化も困難であり、更にバスケットへ
の樹脂缶の出入れまたバスケット詰めに際し塑性変形、
割れなどの故障が起る。
【0006】またベルトコンベア方式とすると転げ易い
円筒形に対しては不適当であり、凾に入れる形態にして
も長距離かつ上下方向への搬送の切換は困難であり、機
械化には設備費用の負荷が大きすぎる。
円筒形に対しては不適当であり、凾に入れる形態にして
も長距離かつ上下方向への搬送の切換は困難であり、機
械化には設備費用の負荷が大きすぎる。
【0007】更に搬送の問題の外に成形された樹脂缶に
は塑性変形をうけたり、「ばり」が残っている等製品と
して不都合なものが交っており、選別の必要がある。
は塑性変形をうけたり、「ばり」が残っている等製品と
して不都合なものが交っており、選別の必要がある。
【0008】
【発明の目的】前記樹脂缶の成形直後から該樹脂缶を使
用する作業部署までの樹脂缶の輸送において、その距離
の長短、相対位置の高低に煩されることなく、また選別
された正規形状の樹脂缶のみを、生産性よく複数の部署
へ分配供給できる設備コスト、設備空間の少い輸送シス
テムを提供することを本発明の目的とする。
用する作業部署までの樹脂缶の輸送において、その距離
の長短、相対位置の高低に煩されることなく、また選別
された正規形状の樹脂缶のみを、生産性よく複数の部署
へ分配供給できる設備コスト、設備空間の少い輸送シス
テムを提供することを本発明の目的とする。
【0009】
【発明の構成】本発明の目的は、樹脂成形の円筒状容器
を収容する整列容器から前記円筒状容器を選別器に吸入
して選別し、正規の形状を有する円筒状容器を、前記選
別器に接合した輸送パイプ内で吸引輸送し、前記輸送パ
イプ内を吸引する減圧装置と、前記輸送パイプに連結
し、かつ、内部を下降するU字螺旋溝とを備えたサイク
ロン型ホッパ内に前記円筒状容器を吸い込み、前記U字
螺旋溝を介して下降させた後、少くとも1箇の容器に放
出する構成を有する事を特徴とする空気による円筒状容
器のパイプライン輸送システムによって達成される。
を収容する整列容器から前記円筒状容器を選別器に吸入
して選別し、正規の形状を有する円筒状容器を、前記選
別器に接合した輸送パイプ内で吸引輸送し、前記輸送パ
イプ内を吸引する減圧装置と、前記輸送パイプに連結
し、かつ、内部を下降するU字螺旋溝とを備えたサイク
ロン型ホッパ内に前記円筒状容器を吸い込み、前記U字
螺旋溝を介して下降させた後、少くとも1箇の容器に放
出する構成を有する事を特徴とする空気による円筒状容
器のパイプライン輸送システムによって達成される。
【0010】また本発明のパイプライン輸送システムに
おいて、搬送力の付与及び/又は補足に、少くともその
一部に円筒体の輸送方向の向きに輸送パイプ中へ空気を
吹込む動圧加速器を設けることができる。
おいて、搬送力の付与及び/又は補足に、少くともその
一部に円筒体の輸送方向の向きに輸送パイプ中へ空気を
吹込む動圧加速器を設けることができる。
【0011】次に本発明を更に具体的に図を用いて説明
する。
する。
【0012】第1図に本発明の実施対象とした円筒状の
樹脂缶の形状を示した。樹脂缶aは筒胴11,底部12及び
鍔13からなり、筒胴長l,外径φ1、鍔の外径φ2、厚み
dである。使用樹脂は耐衝撃性ポリスチレンである。
樹脂缶の形状を示した。樹脂缶aは筒胴11,底部12及び
鍔13からなり、筒胴長l,外径φ1、鍔の外径φ2、厚み
dである。使用樹脂は耐衝撃性ポリスチレンである。
【0013】第2図に本発明のパイプライン輸送システ
ムの概要説明図を示した。図に示したシステムは成形機
21から投入された樹脂缶(以後単に缶と称する)aを収
容し、缶aの姿勢を制御する整列装置を有する整列容器
22と吸引力を生ずる減圧装置を有するサイクロン型ホッ
パ25間を輸送パイプ24で連結した輸送システム第1区
と、該第1区で集約された缶を作業部署の作業進捗状況
に合せて缶が分配供給された整列容器27から動圧加速器
29の設置点で静圧吸引輸送から動圧圧送に切換え各部署
の開放容器30へ輸送供給する輸送システム第2区を有す
る例である。
ムの概要説明図を示した。図に示したシステムは成形機
21から投入された樹脂缶(以後単に缶と称する)aを収
容し、缶aの姿勢を制御する整列装置を有する整列容器
22と吸引力を生ずる減圧装置を有するサイクロン型ホッ
パ25間を輸送パイプ24で連結した輸送システム第1区
と、該第1区で集約された缶を作業部署の作業進捗状況
に合せて缶が分配供給された整列容器27から動圧加速器
29の設置点で静圧吸引輸送から動圧圧送に切換え各部署
の開放容器30へ輸送供給する輸送システム第2区を有す
る例である。
【0014】動圧加速器29は吸引輸送力が低下した輸送
パイプ24或は28の任意の点に設けることができ、吹込ん
だ空気流の動圧によって該点から輸送方向への動圧によ
る圧送と同時に該点における静圧を下げることにより該
点までの減圧度を大きくし吸引輸送を助ける。
パイプ24或は28の任意の点に設けることができ、吹込ん
だ空気流の動圧によって該点から輸送方向への動圧によ
る圧送と同時に該点における静圧を下げることにより該
点までの減圧度を大きくし吸引輸送を助ける。
【0015】次に缶の輸送径路に沿って説明する。
【0016】図においてa1は成形機21から放出された缶
であり、以後a2,a3,…,a9,a10はパイプライン輸送
システムを輸送されている缶を表す。
であり、以後a2,a3,…,a9,a10はパイプライン輸送
システムを輸送されている缶を表す。
【0017】整列容器22の缶吸込み口241に順次据えら
れる缶a3は選別器23で選別を受ける。選別器23は輸送パ
イプの缶輸送自由パイプ径Rより細く、また前記缶の鍔
の径φ2より僅かに大きい径φ′に絞られ、輸送パイプ
に一体に取付けられたものであり、変形或は「ばり」を
残した缶等の輸送パイプ内への進入を阻む。
れる缶a3は選別器23で選別を受ける。選別器23は輸送パ
イプの缶輸送自由パイプ径Rより細く、また前記缶の鍔
の径φ2より僅かに大きい径φ′に絞られ、輸送パイプ
に一体に取付けられたものであり、変形或は「ばり」を
残した缶等の輸送パイプ内への進入を阻む。
【0018】選別された正規の形状の缶は輸送パイプ24
内をサイクロン型ホッパ25の方へ減圧装置252によって
吸引され、ホッパの缶放出口242から放出される。253は
網であって缶の万一の減圧装置252への迷い込みを防止
する。ホッパ内部には放出口242に滑かに連結しホッパ
内を下降するU字螺旋溝251が設けてあり、缶はa5,a6
の如くU字溝に沿って常に方向を変えることによって漸
次速度を失い、衝撃を受けることなく缶貯め容器26(図
示せず)に落下し貯留される。
内をサイクロン型ホッパ25の方へ減圧装置252によって
吸引され、ホッパの缶放出口242から放出される。253は
網であって缶の万一の減圧装置252への迷い込みを防止
する。ホッパ内部には放出口242に滑かに連結しホッパ
内を下降するU字螺旋溝251が設けてあり、缶はa5,a6
の如くU字溝に沿って常に方向を変えることによって漸
次速度を失い、衝撃を受けることなく缶貯め容器26(図
示せず)に落下し貯留される。
【0019】更に作業部署の状況に合せて各部署向けの
整列容器27へ分配供給され、動圧加速器29の作用の下に
吸引、引続き圧送されて各部署の缶貯の容器30に供給さ
れる。
整列容器27へ分配供給され、動圧加速器29の作用の下に
吸引、引続き圧送されて各部署の缶貯の容器30に供給さ
れる。
【0020】
【実施例】第3図に写真フィルムパトローネを収納する
樹脂缶(パトローネ缶)の成形機から複数のパトローネ
詰め作業部署に分配供給するパイプライン輸送システム
を示した。
樹脂缶(パトローネ缶)の成形機から複数のパトローネ
詰め作業部署に分配供給するパイプライン輸送システム
を示した。
【0021】システムとしては第2図に例示した2区構
成を用い、第1図に示した形状のパトローネ缶を、真空
ブロアを備えたサイクロン型ホッパ35によって、1200mm
Agの減圧を与え整列容器32及び予備の整列容器32′か
ら、高さ30m、輸送パイプ全長200mの輸送パイプ中を300
箇/minの速度で中間の缶貯め容器36に供給した。
成を用い、第1図に示した形状のパトローネ缶を、真空
ブロアを備えたサイクロン型ホッパ35によって、1200mm
Agの減圧を与え整列容器32及び予備の整列容器32′か
ら、高さ30m、輸送パイプ全長200mの輸送パイプ中を300
箇/minの速度で中間の缶貯め容器36に供給した。
【0022】更に複数作業部署別の整列容器371,372,37
3,…等に缶を分配し、5kg/cm 2 の圧縮空気をノズルで輸
送方向に吸い込む動圧加速器39を30m毎に設けた輸送パ
イプで各部署の缶貯め容器40に供給した。
3,…等に缶を分配し、5kg/cm 2 の圧縮空気をノズルで輸
送方向に吸い込む動圧加速器39を30m毎に設けた輸送パ
イプで各部署の缶貯め容器40に供給した。
【0023】容器40に収められた缶には、割れ、擦り疵
及び変形を有するものはなかった。
及び変形を有するものはなかった。
【0024】
【発明の効果】本発明のパイプライン輸送システムによ
って設備に要するコスト及び空間が縮減され、毀損、異
形の缶を使用する危険がなくなり著しく加工効率が上
り、また作業計画繰合せに対する即応性が高まり、総体
的に生産性が良好となった。
って設備に要するコスト及び空間が縮減され、毀損、異
形の缶を使用する危険がなくなり著しく加工効率が上
り、また作業計画繰合せに対する即応性が高まり、総体
的に生産性が良好となった。
【図1】第1図は本発明の実施対象とした樹脂缶の形状
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】第2図は本発明の空気によるパイプライン輸送
システムの説明図である。
システムの説明図である。
【図3】第3図は実施例における輸送システムの概要図
である。
である。
a…樹脂缶、21及び31…成形機、22,27,32及び371等…
整列容器、23…選別器、24,28,34及び38…輸送パイプ、
25及び35…サイクロン型ホッパ、251…U字螺旋溝、29
及び39…動力加速器、30及び40…缶貯め容器。
整列容器、23…選別器、24,28,34及び38…輸送パイプ、
25及び35…サイクロン型ホッパ、251…U字螺旋溝、29
及び39…動力加速器、30及び40…缶貯め容器。
Claims (2)
- 【請求項1】 樹脂成形の円筒状容器を収容する整列容
器から前記円筒状容器を選別器に吸入して選別し、正規
の形状を有する円筒状容器を、前記選別器に接合した輸
送パイプ内で吸引輸送し、前記輸送パイプ内を吸引する
減圧装置と、前記輸送パイプに連結し、かつ、内部を下
降するU字螺旋溝とを備えたサイクロン型ホッパ内に前
記円筒状容器を吸い込み、前記U字螺旋溝を介して下降
させた後、少くとも1箇の容器に放出する構成を有する
事を特徴とする空気による円筒状容器のパイプライン輸
送システム。 - 【請求項2】 前記システムは、パトローネ用の円筒状
容器を輸送するものである請求項1に記載の空気による
円筒状容器のパイプライン輸送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2402346A JP2847580B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 空気による円筒状容器のパイプライン輸送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2402346A JP2847580B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 空気による円筒状容器のパイプライン輸送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04217511A JPH04217511A (ja) | 1992-08-07 |
JP2847580B2 true JP2847580B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=18512161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2402346A Expired - Fee Related JP2847580B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 空気による円筒状容器のパイプライン輸送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2847580B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6018929A (en) * | 1996-12-27 | 2000-02-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Apparatus for processing and packaging photographic film, mechanism for and method of feeding resin components |
US6044623A (en) * | 1997-08-27 | 2000-04-04 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of and system for producing and packaging film |
CN102107160A (zh) * | 2010-11-29 | 2011-06-29 | 中国高岭土公司 | 水力旋流器 |
KR102610699B1 (ko) * | 2022-02-18 | 2023-12-06 | 에스케이온 주식회사 | 진공식 분체 이송 시스템 및 이의 방법 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60117435U (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-08 | 川崎エンジニアリング株式会社 | 造粒物の下降装置 |
JPS6228585U (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-20 | ||
JPS63176217A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | 空気搬送システムにおける被搬送物の失速方法及び装置 |
-
1990
- 1990-12-14 JP JP2402346A patent/JP2847580B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04217511A (ja) | 1992-08-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |