JPH0532321A - カートン等の搬送装置 - Google Patents

カートン等の搬送装置

Info

Publication number
JPH0532321A
JPH0532321A JP3325320A JP32532091A JPH0532321A JP H0532321 A JPH0532321 A JP H0532321A JP 3325320 A JP3325320 A JP 3325320A JP 32532091 A JP32532091 A JP 32532091A JP H0532321 A JPH0532321 A JP H0532321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capsule
carton
air pipe
pusher
cartons
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3325320A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0581487B2 (ja
Inventor
Kozo Taneda
耕蔵 種田
Shokei Chiba
正兄 千葉
Junichi Naka
純一 中
Shunichi Watanabe
俊一 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Snow Brand Milk Products Co Ltd
Original Assignee
Snow Brand Milk Products Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Snow Brand Milk Products Co Ltd filed Critical Snow Brand Milk Products Co Ltd
Priority to JP3325320A priority Critical patent/JPH0532321A/ja
Publication of JPH0532321A publication Critical patent/JPH0532321A/ja
Publication of JPH0581487B2 publication Critical patent/JPH0581487B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Special Conveying (AREA)
  • De-Stacking Of Articles (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 複雑に入り組んだ工場内等において、カート
ン等の被搬送物を一括して、所定の場所に確実に効率よ
く搬送するにある。 【構成】 搬送用エアパイプ中にエアによって往復する
カプセルbを設け、かつ搬送用エアパイプ8の入口部に
は、通い箱から複数枚のカートン等の被搬送物の両端を
一括して挟持しつつ上部を吸引して取り出し、これをカ
プセルに供給するサクションヘッド14と、カプセルを
搬送パイプ内に押し込むための往復動する押し出し板2
4とを設けるとともに、出口部にはカプセルをほぼ直立
姿勢にして、被搬送物をプッシャーで横方向に押し出し
て被搬送物ホッパーに受け渡す装置を設けてなる構成で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は偏平なカートンや容器蓋
等の被搬送物を搬送する搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、所要事項を記入した紙片を小型カ
セットに収納してこれを所要場所に搬送用エアパイプで
搬送するものはよく知られている。また、特開昭52−
51678号公報のものによれば、物資積込地点と物資
排出地点間に輸送用管路を配設し、この輸送用管路内に
エアシール付牽引車と複数台の車両からなる自走能力を
有する輸送連結車を装架し、輸送用管路内では空気輸送
し、輸送用管路外では自走させる物質輸送装置が記載さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来か
ら知られている前者のものにあっては、カートンなど薄
手のもので、すぐ倒れ易いものを一括して所要の充填場
所まで移送できない。また、公報に記載のものは、構造
が複雑であって、前者のものと同様にカートンなど薄手
のものですぐ倒れ易いものの搬送手段としては、採用し
えない。また、カートンなど薄手のものですぐ倒れ易い
ものを一括して所要の充填場所まで搬送エアパイプを用
いて搬送するものは、これまでなかった。ところで、本
発明でいうカートン等とは、食品、医薬品、家庭用品、
事務用品、機器部品、装身具、玩具等の個包装に用いる
カートンや、偏平な容器の蓋(以下被搬送物という)を
いう。本発明は、以上のような被搬送物をストック場所
から内容物充填場所まで搬送できる搬送装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような目
的を達成するため、次のような被搬送物の搬送装置を提
供するものである。すなわち、本発明にあっては、搬送
用エアパイプ中にエアによって往復するカプセルを設
け、かつ搬送用エアパイプの入口部には、通い箱から複
数枚のカートン等の被搬送物の両端を一括して挟持しつ
つ上部を吸引して取り出し、これを直接カプセルに供給
するサクションヘッドと、カプセルを搬送パイプ内に押
し込むための往復動する押し出し板を設けるとともに、
出口部ではカプセルをほぼ直立姿勢にして被搬送物をプ
ッシャーで横方向に押し出して被搬送物ホッパーに受け
渡す装置を設けてなる構成をとっている。
【0005】
【実施例】以下、図面に示す実施例としてカートンの搬
送を例にとって説明する。そもそも本発明のカートン等
の搬送装置は、被搬送物、例えばカートンは段ボールや
合成樹脂からなる通い箱に数列にして数十枚から数百枚
単位で、カートン製造工場からこれを使用する工場に納
入される。使用工場の生産現場では、この通い箱から人
手でカートンを列単位で取り出し包装機に供給するが、
カートンの納入場所と使用場所が遠く離れているのが一
般的である。カートンの納入場所と使用場所をカプセル
でエアを搬送し、同時に自動的に包装機にカートンを供
給するのが本発明である。カートンを数枚単位を取り扱
う場合は、取扱上問題はないが、数十枚あるいは数百枚
単位で、すなわち多数の枚数を一度に束として取り扱う
と表面に商品表示の印刷が施されているため滑りやす
く、また重量もかさむことからバラバラになり非常に取
扱いが困難になる。そこで本発明では、特に通い箱から
ある数十枚あるいは百数十枚単位でカートンを一括して
取り出しカプセルに供給する必要があるので、サクショ
ンヘッド装置が必要となるのである。また、カプセルか
らカートンを取り出す際も、カートンをバラバラにさせ
ずに束単位で取り出すには、搬送エアパイプの出口部で
はカプセルをほぼ直立姿勢にしてカートンをプッシャー
で押し出してカートンホッパーに受渡す装置が必要であ
って、これでスムーズで確実な排出が可能となる。
【0006】先ず、通い箱からのカートン取出し部につ
いて説明する。図1において、(1)はストックコンベ
アであって、これにカートンの入った図3に示す通い箱
(a)が供給される。このストックコンベア(1)では
種類の異なるカートンをストックできるようにコンベア
が数列配列されており、ストックコンベア(1)の出口
において通い箱(a)を1個ずつ次の搬送コンベア
(2)に移し替える分割装置(3)がある。分割装置
(3)は、油圧シリンダーで通い箱(a)を1個ずつ押
上げる装置で構成されており、図1において最左列のス
トックコンベア(1)から1個ずつ取出された通い箱
(a)は搬送コンベア(2)の左端部に到り、ここで導
入プッシャー(4)で供給プッシャー部(5)に送られ
る。供給プッシャー(5)に送られた通い箱(a)は供
給プッシャー(6)でカートン取出し部(7)に横移送
される。このカートン取出し部(7)では後述するリフ
トで通い箱(a)からカートンが取出され、搬送用エア
パイプ(8)のカートン供給部(9)に供給される。カ
ートンが取出されて空になった通い箱(a)は排出プッ
シャー(10)で空箱回収コンベア (11)に移送され
る。図1において示す(A)は、以上のような動作を行
う導入装置及びポジショナー位置を示す。この導入装置
及びポジショナー位置は、カートンがストックコンベア
(1)にストックされている種類によりA1 、A2 、A
3 の同様な導入装置及びポジショナー位置がある。
【0007】ここで、カートンの取出し部の具体的な構
成を図4を基にして説明すると、供給プッシャー部
(5)に送られた通い箱(a)の中のカートンは、リフ
ト用シリンダー(12)のリフト(13)で一段ずつ押し上
げられる。そして、通い箱(a)の口縁に押出されたカ
ートン束は、サクションヘッド(14)に取付けられたサ
イド保持アーム(15)の爪(16)で左右から挟持され
る。サクションヘッド(14)は吸引管(17)でブロワー
へつながっており、したがってカートン束は左右の爪
(16)(16)で一括して挟持されるともに、サクション
ヘッド(14)により上部が吸引される。また、カートン
束を左右から挟持する爪(16)、(16)が通い箱(a)
中に挿入されるように、通い箱(a)には図3で示すよ
うに爪の挿入される空間(18)がある。以上のようにカ
ートン束は、サイド保持アーム(15)の爪(16)とサク
ションヘッド(14)の吸引により通い箱(a)より取出
され、サクションヘッド(14)が図4のように供給ロボ
ット(19)の回転アーム(20)に支持されているので、
ロボット(19)により搬送エアパイプ(8)の入口部
(21)に待機しているカプセル(b)内に直接供給する
ようになっている。カプセル(b)内にカートン束を供
給し終ったロボット(19)は元の位置に戻る。通い箱
(a)からのロボット(19)によるカートンの取り出し
が全て終わると、リフト(13)が下降し、空になった通
い箱(a)が排出プッシャー(10)により空箱回収コン
ベア (11)に移送され、回収場所まで搬送される。
【0008】図4に示すように、サイド保持アーム(1
5)、(15)による挟持とサクションヘッド(14)の吸
引により通い箱(a)から取出されたカートン束(c)
は、直ちに搬送用エアパイプ(8)の入口部(21)に用
意されたカプセル(b)に投入される。搬送用エアパイ
プ(8)の入口部(21)には、製品押出しシリンダー
(22)があり、ブロワー吹出口(23)を具えた押出し板
(24)が、ピストンロッド(25)で前後動するようにな
っている。したがって、カートン束(c)がカプセル
(b)に投入されると、サクションヘッド(14)は前記
したロボット(19)で原位置に復帰し、更に製品押出し
シリンダー(22)が作動してカプセル(b)を搬送用エ
アパイプ(8)に内に押込む。押込まれたカプセル
(b)はブロワー吹出口(23)からエアがパイプ内に吹
き込まれ、これによってカプセル(b)はパイプ(8)
内を搬送される。なお、図4中(26)は架台を、(27)
は高圧ブロワーを示す。図7に示すカートン供給装置
は、搬送用エアパイプ(8)が傾斜している場合を示す
もので、製品押出しシリンダー(28)の外にカプセル位
置決め装置がある。すなわち、シリンダー(29)のピス
トンロッド(30)で作動する位置決め爪(31)があっ
て、カプセルが自然にその自重によりパイプ(8)内に
移動しないようになっている。また、図8、図9、図1
0に示すカプセル(b)は、受板(32)と胴部(33)と
からなっており、受板(32)と搬送パイプ(8)の断面
形状はほぼ同一の楕円をなしており、この楕円がカプセ
ルの誘導を行って移動するため、ガイドレールなどは必
要ではない。また、胴部(33)は可撓性のものではな
く、剛性のものであって、受板(32)との結合に当って
は図9、図10に示すような接手を用いて結合してい
る。図9に示す接手(34)は上下左右にスライドできる
接手であり、図10の接手(35)はユニバーサル接手で
ある。このように受板(32)と胴部(33)とが結合され
ているときは、図8に示すようなパイプ(8)が屈曲し
たところでは、受板(32)に対して胴部(33)が移動で
きるので剛性であっても通過できる構成となっている。
図11、図12、図13はカプセル(b)の詳細図であ
って、胴部(33)は上方が全面開放でカートン束(c)
の出入口(33a)となり、カプセル(b)中に収容された
カートン束(c)を押出すために底部(33b)にスリット
溝(33c)が形成され、この溝(33c)を通してカートン束
(b)受渡しプッシャーが出入りできるようになってい
る。何れにしても、カプセル(b)に受板(32)と胴部
(33)の形状構造は以上の他任意の形状構造をとりうる
ものである。
【0009】図14、図15に示すのは、搬送エアパイ
プ(8)よりの末端において、カートン束(c)を押出
す部分である。図中(36)はカートン束受渡しプッシャ
ー(37)を作動させるシリンダーであり、(38)はカプ
セル戻し用プッシャー(39)を作動させるシリンダーで
あって、高圧ブロワー入口(40)からプッシャー(39)
内にエアが吹き込まれるようになっている。したがっ
て、搬送用エアパイプ(8)の出口に対向してカプセル
戻し用プッシャー(39)が配設されており、パイプ
(8)の出口からカプセル(b)が排出されてプッシャ
ー(39)で受止めされるようになっている。プッシャー
(39)で受止めされたカプセル(b)内のカートン束
(c)は、カートン束受渡しプッシャー(37)の作動に
よりカートナーホッパー部(41)に押出される。以上の
ような配置は、図示のように垂直ではあるが、必ずしも
垂直ではなく傾斜してもよい。また、カートン排出部と
カートナーホッパー部(41)との間には、図15に示す
ような逆止め装置があって、カプセル(b)から押出さ
れたカートン束(b)がホッパー(41)に供給される
と、カプセル(b)側に向かって押戻されないようにな
っている。すなわち、(42)は固定のガイド板であっ
て、これに対してスプリング(43)でガイド板(42)側
に向かって付勢された揺動爪(44)がある。この揺動爪
(44)は支点(45)を中心として揺動する。したがっ
て、矢印方向にカートン束(c)が押出される前は、揺
動爪(44)で阻止されており、プッシャー(37)でスプ
リング(43)の力に抗してかートン束(c)が揺動爪
(44)を揺動させて押出されると、揺動爪(44)は再び
原位置に復帰するのでこの爪(44)でホッパー(41)に
移動したカートンを支えるようになっている。(46)、
(47)はフォートセンサーからなる上下のレベルセンサ
ーであり、(48)(49)はカートン落とし爪である。し
たがって、ホッパーゲート(41)にカートンが供給され
ると、上側のレベルセンサー(46)が動き、これによっ
てシリンダー(38)によりプッシャー(39)が作動して
空のカプセル(b)をパイプ(8)内に挿入し、その高
圧ブロワー入口(40)からエアがパイプ(8)内に吹込
まれて空カプセル(b)はパイプ(8)の入口に向かっ
て押戻される。また一方、カートン落とし爪(48)、
(49)が開いてカートンはホッパーゲート中を下降し、
カートナーに供給される。そして、下側のレベルセンサ
ー(47)がカートンによって作動すると落とし爪(4
8)、(49)は閉鎖されてカートンを途中から区切る。
区切られなかったカートンは、その重量で逐次カートナ
ーに供給され、区切られたカートナーはホッパーゲート
(41)内にとどまる。以上のような動作が反復されて、
カートンがカートナーに供給されるものである。本発明
は以上のように、カプセルをパイプ内でエア搬送できる
もので、カートンのカートナーへの供給を合理的に行う
ことができる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、搬送用エアパイプの入口部
に、通い箱から複数枚(例えば食品用のカートンでは2
00〜300枚)のカートン等の被搬送物の両端を一括
して挟持しつつ上部を吸引して取出し、これをカプセル
に供給するサクションヘッドと、カプセルを搬送用エア
パイプ内に押込むための押し出し板を設けたものである
から、例えば搬送用エアパイプの入口部に、ストックの
ための供給マガジンラック等を設けるような構成を必要
とすることなく、被搬送物は直接カプセルに供給するこ
とができ、カプセル押し出し板で押込まれて、エアによ
り送られるのであるから、サクションヘッドによる一括
された被搬送物は、その都度カプセルに供給されて効率
よく搬送することができる。この場合、搬送用のカプセ
ルに戻りとの間に時間がかかるならば、搬送用エアパイ
プを併設して、交互に供給すれば、更にその効率を上げ
ることができる。また、搬送用エアパイプの出口部にあ
っては、カプセルはほぼ直立姿勢となり、これに対し、
プッシャーが横方向から作用するようになっているか
ら、カプセル内の被搬送物は横方向に簡単に排出するこ
とができる。この搬送用エアパイプによる搬送装置によ
れば、通い箱より被搬送物を取り出すサクションヘッド
の位置から、複雑に入り組んだ工場内を自由に、次工程
の場所まで被搬送物を搬送することができるものであ
り、工場内のスペースの有効使用に役立つものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明のカートン取出装置にかかわるものであ
る。
【図1】カートン取出装置部の概略平面図である。
【図2】カートン取出部の一部を断面にした立面図であ
る。
【図3】通い箱の斜視図である。
【図4】カートンの供給部の切断正面図である。
【図5】同上の平面図である。
【図6】同上の側面図である。
【図7】傾斜状にあるカートンの供給部の切断正面図で
ある。
【図8】搬送パイプ内におけるカプセルの作動状態を示
す切断図である。
【図9】カプセルの接手部を示す切断面図である。
【図10】カプセルの接手部を示す切断面図である。
【図11】カプセルの正面図である。
【図12】カプセルの底面図である。
【図13】カプセルの切断側面図である。
【図14】カートンの排出部の説明図である。
【図15】カートンの排出部の一部拡大説明図である。
【符号の説明】
A 導入装置及びポジショナー装置 a 通い箱 b カプセル c カートン束 1 ストックコンベア 2 搬送コンベア 8 搬送エアパイプ 9 カートン供給部 10 排出プッシャー 11 空箱回収コンベア 12 リフト用シリンダー 14 サクションヘッド 15 保持アーム 16 爪 17 吸引管 19 供給ロボット 20 回転アーム 21 入口部 22 製品押出しシリンダー 23 ブロワー吹出口 24 押出し板 25 ピストンロッド 33 胴部 34 接手 37 カートン束受渡しプッシャー 39 カプセル戻し用プッシャー 41 カートナーホッパー部
フロントページの続き (72)発明者 渡辺 俊一 東京都町田市山崎町2130山崎団地6−12− 404

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】搬送用エアパイプ中にエアによって往復す
    るカプセルを設け、 かつ搬送用エアパイプの入口部には、通い箱から複数枚
    のカートン等の被搬送物の両端を一括して挟持しつつ上
    部を吸引して取り出し直接カプセルに供給するサクショ
    ンヘッドと、カプセルを搬送用エアパイプ内に押し込む
    ための往復動する押し出し板を設けるとともに、出口部
    にはカプセルをほぼ直立姿勢にして被搬送物をプッシャ
    ーで横方向に押し出して被搬送物ホッパーに受け渡す装
    置を設けてなるカートン等の搬送装置。
JP3325320A 1991-11-13 1991-11-13 カートン等の搬送装置 Granted JPH0532321A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3325320A JPH0532321A (ja) 1991-11-13 1991-11-13 カートン等の搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3325320A JPH0532321A (ja) 1991-11-13 1991-11-13 カートン等の搬送装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58113175A Division JPH0626977B2 (ja) 1983-06-22 1983-06-22 搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0532321A true JPH0532321A (ja) 1993-02-09
JPH0581487B2 JPH0581487B2 (ja) 1993-11-15

Family

ID=18175505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3325320A Granted JPH0532321A (ja) 1991-11-13 1991-11-13 カートン等の搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0532321A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108058972A (zh) * 2018-01-17 2018-05-22 龙利得包装印刷股份有限公司 一种智能化生产材料分离器
CN111099368A (zh) * 2020-01-13 2020-05-05 卢荣芳 一种建筑基材转运工序的恒量运输装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108058972A (zh) * 2018-01-17 2018-05-22 龙利得包装印刷股份有限公司 一种智能化生产材料分离器
CN111099368A (zh) * 2020-01-13 2020-05-05 卢荣芳 一种建筑基材转运工序的恒量运输装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0581487B2 (ja) 1993-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10934038B2 (en) Pouch collection robot system and method for the assembly and collection of non-filled spouted pouches
AU2002358360B2 (en) Pack opening apparatus and method
KR20150014275A (ko) 다수의 병 포장물을 일괄포장하는 랩 어라운드 포장기
CN208291583U (zh) 单元物料配送多规格纸箱装箱设备
JPH08217236A (ja) 袋自動解荷供給方法並びにその装置、及び該装置で使用される袋輸送コンテナ、解束装置、トレー
US5528883A (en) High speed modular film pre-forming, filling and packaging apparatus and method
US5013213A (en) Automatic denesting machine
JPH0532321A (ja) カートン等の搬送装置
US5358595A (en) Label feeder for open-top containers
EP4051594B1 (en) Plant for packaging articles to be filled and closed comprising at least two modular apparatus, and method for packaging articles
JPS5951014A (ja) 物品供給方法と装置
JP3560292B2 (ja) 物品の保持体への挿入方法およびその装置
JPH0688570B2 (ja) 果実の箱詰め送り出し装置
KR20120130356A (ko) 약포 자동 포장 시스템
JPH0626977B2 (ja) 搬送装置
JP2022037694A (ja) 物品収容装置
JPS627529Y2 (ja)
KR20210136647A (ko) 횡방향으로 연결된 소포장물의 자동 절단 공급장치
CN113716111A (zh) 用于转移产品的方法和组件
CN114802938A (zh) 打包装置及方法
JPH03187817A (ja) 青果物の包装容器並びに箱詰装置
JPH0413258B2 (ja)
JPH07315310A (ja) 深絞り型包装装置
FI94851B (fi) Levymäisten tuotteiden automaattinen syöttö- ja lastauslaite
JPS62193904A (ja) オ−トパツカ−

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19940719