JP2846281B2 - トレー - Google Patents

トレー

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JP2846281B2
JP2846281B2 JP4293896A JP4293896A JP2846281B2 JP 2846281 B2 JP2846281 B2 JP 2846281B2 JP 4293896 A JP4293896 A JP 4293896A JP 4293896 A JP4293896 A JP 4293896A JP 2846281 B2 JP2846281 B2 JP 2846281B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば住宅内で用
いられるトレーに係り、特に、壁面に取付けられるトレ
ーに関するのもである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、観葉植物用トレーは、居
室の床や階段の隅、若しくは出窓等に置かれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
トレーでは居室や階段、あるいは出窓のスペース等が狭
くなり、通行や掃除の際に邪魔になることが多かった。
また、近年、居室の中だけではなく、例えば洗面所や浴
室等にも観葉植物を置く傾向にある。
【0004】しかしながら、狭い住宅環境下の洗面所や
浴室等においては、この観葉植物を置くスペースの確保
が難しく、植物を浴室の床に直接置いたり、浴室の隅に
配置された三角形状のラックに入浴用品と一緒に置いた
りしていた。このため、浴室内の洗い場面積が狭くなっ
たり、ラックの入浴用品スペースが狭くなる不都合があ
った。また、浴室内の低い位置に観葉植物が配置される
と、水や湯がかかることが多く、根腐れが起こりやすか
った。
【0005】加えて、従来のトレーは、所定の大きさを
有する単機能のものであって、観葉植物以外のものを支
持できる多機能性に乏しかった。本発明は、上記のよう
な問題を解決するためになされたものであって、トレー
設置スペースが狭くても、その狭いスペースを実質的に
広く使用でき、しかも多機能性を有するトレーを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明においては、取付部にて壁
面に対して着脱可能に取付られるトレーにおいて、大き
さの異なる複数の受け皿を有し、小受け皿が大受け皿に
対して載置関係を変更可能にした。
【0007】請求項2に記載の発明においては、請求項
1に記載の発明において、前記小受け皿は、前記大受け
皿の一部に対して着脱可能に嵌合される嵌合部を有す
る。請求項3に記載の発明においては、請求項2に記載
の発明において、前記小受け皿はその嵌合部が前記大受
け皿の取付部に嵌合される位置と、前記大受け皿の受け
皿部の一部に嵌合される位置とに配置可能にした。
【0008】従って、請求項1に記載の発明によれば、
大受け皿に対する小受け皿のレイアウトを複数に変更し
て各種の態様で使用できる。請求項2に記載の発明によ
れば、請求項1に記載の発明の作用に加えて、前記大受
け皿に対して、前記小受け皿が移動することなく保持で
きる。
【0009】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の発明の作用に加えて、使用目的に応じてトレー
を階層的に構成させて用いることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)以下、本発明を具体化した第1の実
施形態について、図1〜図13に基づいて説明する。
【0011】図1に示すように、この実施形態のトレー
は、大受け皿としてのトレー本体21と、小受け皿とし
ての小トレー22とがポリプロピレン等の合成樹脂で形
成されている。
【0012】図2〜図4に示すように、トレー本体21
は断面L字状に形成され、受け皿部31と、取付部32
とで構成されている。一対の保持板33は取付部32の
裏面に一体形成されており、取付部32と保持板33と
の間には下方へ開放する間隙が形成されている。圧入孔
34は下方に開口するように両保持板33に形成され、
吸着盤23の係合部が交換可能に圧入支持される。この
吸着盤23は窓ガラスやタイル等の平滑面に吸着され
る。3ヶ所の突条35は取付部32の裏面に形成され、
前記吸着盤23が吸着される面に係合してトレー本体2
1の取付部32を垂直に保持し、従って、受け皿部31
を水平に保持することができるとともに、この3ヶ所の
突条35によりガラス等の割れやすい壁面に取り付けた
場合でも、載置された物の荷重を分散させることができ
る。
【0013】周壁36は受け皿部31の周縁に形成さ
れ、受け皿部31上の載置物の落下を防止している。長
孔37及び円孔38は受け皿部31に透設されている。
これらの長孔37及び円孔38は水切り兼用孔として機
能している。また、長孔37は後部側の4ヶ所及び前部
中央の2ヶ所にそれぞれ配置され、前後方向に対して傾
斜している。円孔38は受け皿部31の後部2ヶ所に形
成されている。掛止部39は取付部32の上端面に形成
され、その掛止部39には掛止孔40が4ヶ所形成され
ている。
【0014】図5に示すように、周壁41は前記小トレ
ー22の周縁に形成され、載置物の落下を防止してい
る。嵌合部としての一対の嵌合突起42は小トレー22
の後部底面に一体形成され、前記長孔37、円孔38あ
るいは掛止孔40に択一的に嵌合されて、小トレー22
が図2及び図6〜図13に示すいずれかの位置に保持さ
れる。
【0015】前記受け皿部31の前部両端は四半円弧状
に形成されている。小トレー22の前端部は半円弧状に
形成されている。そして、小トレー22の周壁41に形
成された前部外側面の曲率と、受け皿部31の周壁36
に形成された前部内側面の曲率とは同一である。
【0016】図5及び図6に示すように、小トレー22
の外形の奥行きD1及び幅W1は等しい寸法でその奥行
きD1及び幅W1がそれぞれ受け皿部31の周壁36の
内側の奥行きD2と等しい。小トレー22の両嵌合突起
42間の距離L1は以下の各寸法と等しい。すなわち、
各掛止孔40の間隔、それぞれ一側の円孔38と後部両
端側の長孔37の後端間との間隔、後部側の中央2ヶ所
の長孔37の後端間の間隔、前部側の長孔37の前端間
の間隔、後部中央の2ヶ所の長孔37の前端と、前部側
の長孔37の後端との間隔である。
【0017】なお、図3に示すように受け皿部31はそ
の底面に脚31aを有し、このトレー本体21を床面等
に設置することもできる。以上のように構成したトレー
は以下のようにして使用することができる。
【0018】まず、このトレー本体21は吸着盤23
で、壁面のタイルや窓ガラス等の滑らかな壁面に吸着保
持される。図2、図12及び図13はこの実施形態のト
レーを階層トレーとして使用した状態を示す。すなわ
ち、小トレー22の嵌合突起42を掛止部39の任意の
2ヶ所の掛止孔40に掛止させれば、小トレー22を掛
止部39上の中央、左側、右側のいずれかの位置に配置
できる。そして、これらの状態では、受け皿部31の上
方に小トレー22が配置される。
【0019】従って、このトレーを上下2段で使用で
き、上下2段にそれぞれ所要の物品を載置できる。ま
た、下側に位置する受け皿部31には水切り兼用孔とし
ての長孔37及び円孔38形成されているため、水切り
を必要とするもの、例えば石鹸等は受け皿部31に載置
される。
【0020】さらに、適宜の長孔37及び円孔38を選
択して、その長孔37または円孔38に嵌合突起42を
嵌合することにより、小トレー22を受け皿部31上の
任意の位置に、任意の向きで配置できる。すなわち、後
部側の長孔37及び孔38を選択することにより、図7
及び図8に示すように、小トレー22をその円弧側を前
側にして左右のいずれかの位置に設置できる。また、図
9に示すように、前部側の長孔37を選択することによ
り小トレー22を円弧側を後側にして設置でき、図10
及び図11に示すように、前後の長孔37を選択するこ
とにより円弧側を左側または右側にして設置できる。従
って、小トレー22は受け皿部31に対して、多彩なレ
イアウトを採ることができる。
【0021】以上のように、この第1の実施形態では、
次のような利点を有する。 (1)トレー本体21が壁面に対して、吸着盤23で取
り付けられるため、トレー取付け用のネジや金具等が不
要で、所要の位置に容易に取付けることができる。ま
た、吸着盤23をタイルやガラスに吸着させるのみでト
レーを所要の位置に配置できる。このため、例えば、浴
室内に観葉植物を配置させるときは、水のかからない高
い位置にこのトレーを配設すれば観葉植物の根腐れ等を
防止することができる。
【0022】(2)図7〜図11に示すように、小トレ
ー22の受け皿部31に対するレイアウトを各種選択で
き、任意の使用態様及び機能を確保できる。しかも、小
トレー22を受け皿部31の中央に配置したときには、
その小トレー22の両側に、そして、小トレー22を受
け皿部31の左右片側に配置したときには、小トレー2
2の一側に受け皿部31による載置スペースが形成され
るため、小トレー22及び受け皿部31の双方によって
載置スペースを確保できる。
【0023】(3)小トレー22を掛止部39の支持さ
せることにより、階層トレーとして上下2段の使用が可
能になり、小トレー22及び受け皿部31の上面スペー
スを最大限に利用して、各種の物品の載置が可能にな
る。従って、この実施形態のトレーを設置するスペース
を有効に利用して観葉植物等の配置に供することができ
る。従って、トレーのスペースが狭くても、そのスペー
スを実質的に広く使用できる。
【0024】(4)受け皿部31に水切り兼用孔として
の長孔37と円孔38とが形成されているため、受け皿
部31には石鹸等の濡れたものを載置するのに都合がよ
い。しかも、この水切り兼用孔は小トレー22を保持す
る機能を兼備するため、小トレー22の保持のための専
用部品あるいは専用の構成が不要となり構成が簡単であ
る。
【0025】(5)万一、トレー本体21が傾いた状態
になっても、嵌合突起42と掛止孔40、長孔37、円
孔38との嵌合により小トレー22の移動を防止でき
る。従って、小トレー22上に載置されたものの落下を
防止することができる。
【0026】(6)小トレー22の嵌合突起42が嵌合
される長孔37が斜状をなしているため、小トレー22
が所定の位置から移動することなく保持することができ
る。 (第2の実施形態)次に、本発明を具体化した第2の実
施形態について、図14〜図16に基づいて説明する。
なお、この第2の実施形態において、前記第1の実施形
態と同様の部材については同一の符号を付して説明を省
略する。従って、以下には前記第1の実施形態と異なっ
た点を中心に説明する。
【0027】この第2の実施形態では、前記吸着盤23
の代わりに強力吸着盤52を使用したものである。取付
部材51は、ポリプロピレン等の合成樹脂で形成され、
前面に一対のフック54と、溝55とを有し、裏面に係
合凹部56を有している。前記トレー本体21の圧入孔
34は、両フック54に下方から掛止されるとともに、
溝55には前記突条35が嵌合される。
【0028】図15に示すように、強力吸着盤52は、
その係合部が係合凹部56を形成する壁部に透設された
孔56aに貫通され、その係合部の端部のネジ部にナッ
ト53が螺合される。
【0029】この第2実施形態のトレーにおいては、強
力吸着盤52を壁面に押しつけた状態で、ナット53を
締めつける方向へ回転させると、吸着面52aの中央部
が強制的に引き寄せられる。このため、取付部材51が
壁面に対して強固に取付られる。そして、図16に示す
ようにフック54に前記圧入孔34を掛止させれば、壁
面に対して着脱可能なトレーを構成させることができ
る。
【0030】従って、この第2の実施形態ではトレーを
壁面に対して強固に取り付けることができるとともに、
耐荷重を大きくすることができ、重量物を載置できる。
なお、本発明は、次のように変更して具体化することも
可能である。
【0031】(a)吸着盤の個数を3個以上に変更する
こと。このように構成すれば、さらに耐荷重を大きくす
ることができる。 (b)吸着盤の径を大きいものに変更すること。このよ
うに構成しても、耐荷重を大きくすることができる。
【0032】(c)第2の実施形態において、取付部材
51とトレー本体21を一体成形にすること。このよう
に構成しても、同等の効果を得ることができる。 (d)図17に示すように、取付部材51を略L字状に
形成させ、これに併せて、トレー本体21の取付部も傾
斜させて形成すること。このように構成すれば、トレー
にかかる荷重が取付部材51の裏面に取付られた吸着盤
にかかる力が壁面に対して直角な方向に変換されて、耐
荷重を大きくすることができる。
【0033】(e)吸着盤の代わりに両面テープ等を用
いること。このように構成すれば、廉価なトレーとして
提供することができる。さらに、前記各実施形態より把
握される技術的思想について以下に記載する。
【0034】(1)取付部はその上端に小受け皿を支持
するための掛止部を有する請求項1〜3のいずれかに記
載のトレー。このように構成すれば、階層トレーとして
機能する。
【0035】(2)掛止部を左右に配置替え可能に構成
した前記(1)項に記載のトレー。このように構成すれ
ば、小受け皿を掛止部の中央位置、左右位置等に適宜に
配置できる。
【0036】(3)小受け皿の奥行きD1と幅W1とが
等しい寸法で、大受け皿の小受け皿を載置する面は、そ
の奥行きD2が前記奥行きW1及び幅D1と等しい寸法
である前記請求項1〜3、(1)項、(2)項のいずれ
かに記載のトレー。このように構成すれば、小受け皿の
向きを4方向のいずれかに選択できる。
【0037】(4)大受け皿の小受け皿を載置する面の
幅が小受け皿の幅より広い前記(3)項に記載のトレ
ー。このように構成すれば、小受け皿を大受け皿上にお
いて左右に配置替えできる。
【0038】(5)大受け皿は水切り兼用孔を有する前
記(4)項に記載のトレー。このように構成すれば、濡
れたものの載置に適する。 (6)水切り兼用孔が小受け皿の嵌合突起が嵌合される
嵌合孔を兼用する前記(5)項に記載のトレー。このよ
うに構成すれば、小受け皿の落下を防止できるととも
に、構成を簡単にできる。
【0039】(7)取付部は壁面に吸着される吸着盤を
有し、その吸着盤が交換可能である前記(6)項に記載
のトレー。このように構成すれば、載置されるものの重
量に応じた吸着力の吸着盤を使用できる。
【0040】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発明
によれば、小受け皿が大受け皿に対して、複数のレイア
ウトで載置可能であり、多機能を確保できるとともに、
狭いスペースを実質的に広く使用できる。
【0041】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加えて、万一大受け皿が傾斜して
も小受け皿が大受け皿の内部で移動することがない。請
求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の発明の
効果に加えて、使用目的に応じてトレーを階層的に使用
でき、前述したように、狭いスペースをさらに広い用途
で用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を具体化した第1の実施形態を示すト
レーの斜視図。
【図2】 同じく、トレー本体の平面図。
【図3】 同じく、トレー本体の断面図。
【図4】 同じく、トレー本体の背面図。
【図5】 同じく、小トレーの底面図。
【図6】 同じく、トレー本体に小トレーを載置させた
平面図。
【図7】 同じく、トレー本体に小トレーを載置させた
別の平面図。
【図8】 同じく、トレー本体に小トレーを載置させた
別の平面図。
【図9】 同じく、トレー本体に小トレーを載置させた
別の平面図。
【図10】 同じく、トレー本体に小トレーを載置させ
た別の平面図。
【図11】 同じく、トレー本体に小トレーを載置させ
た別の平面図。
【図12】 同じく、トレー本体に小トレーを載置させ
た別の平面図。
【図13】 同じく、トレー本体に小トレーを載置させ
た別の平面図。
【図14】 本発明を具体化した第2の実施形態を示す
取付部材の正面図。
【図15】 同じく、強力吸着盤とナットと取付部材と
を示す断面図。
【図16】 同じく、取付部材にトレー本体を取り付け
た断面図。
【図17】 別の実施形態を示す断面図。
【符号の説明】
21…大受け皿としてのトレー本体、22…小受け皿と
しての小トレー、23…吸着盤、31…受け皿部、32
…取付部、36…周壁、37…長孔、38…円孔、39
…掛止部、40…掛止孔、41…周壁、42…嵌合部と
しての嵌合突起、51…取付部材、52…強力吸着盤、
53…ナット、56…係合凹部。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付部にて壁面に対して着脱可能に取付
    られるトレーにおいて、 大きさの異なる複数の受け皿を有し、小受け皿が大受け
    皿に対して載置関係を変更可能にしたトレー。
  2. 【請求項2】 前記小受け皿は、前記大受け皿の一部に
    対して着脱可能に嵌合される嵌合部を有する請求項1に
    記載のトレー。
  3. 【請求項3】 前記小受け皿はその嵌合部が前記大受け
    皿の取付部に嵌合される位置と、前記大受け皿の受け皿
    部の一部に嵌合される位置とに配置可能にした請求項2
    に記載のトレー。
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