JP2838018B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP2838018B2
JP2838018B2 JP5140752A JP14075293A JP2838018B2 JP 2838018 B2 JP2838018 B2 JP 2838018B2 JP 5140752 A JP5140752 A JP 5140752A JP 14075293 A JP14075293 A JP 14075293A JP 2838018 B2 JP2838018 B2 JP 2838018B2
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幸雄 太田
茂喜 中嶋
昌弘 福田
耕治 森本
淳 小林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写機や電子
写真法を適用したプリンタ等の情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置、例えば電子写真複
写機や電子写真法を適用したプリンタの筐体において、
現像ユニットやトナ−カ−トリッジの交換時、あるい
は、印刷用紙のジャム解除時にオペレ−タが垂直方向に
開閉するアクセスカバ−は、開閉動作時に回動支点とな
る支軸によりベ−スフレ−ムに支持されている単純な構
造のものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして、装置の小型化
にともない、従来の情報処理装置においては、単体構造
であったアクセスカバ−にLEDヘッド等の画像形成機
能部品等を取り付けるようになった。それ故、アクセス
カバ−の重量が重くなり、アクセスカバ−を閉じる際、
例えば、オペレ−タがアクセスカバ−を支えていた手を
滑らせてしまい、アクセスカバ−が落下し、アクセスカ
バ−を支えていた手をアクセスカバ−とベ−スフレ−ム
との間に挟んでけがをする場合があった。
【0004】本発明は、アクセスカバ−を閉じる際にの
み作動し、負荷がかかり、アクセスカバ−の落下による
けがの発生がない、操作性に優れた情報処理装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明で設けた解決手段は、本体に対して開閉自在な
カバ−を備えた情報処理装置において、上記カバーの回
動中心を中心として該カバ−と共に回動する太陽ギヤ
と、上記本体に取り付けられ、緩衝部材から負荷を与え
られて回転する緩衝ギヤと、上記太陽ギヤに噛み合うと
共に、上記緩衝ギヤと接離する遊星ギヤと、上記太陽ギ
ヤの回動による上記遊星ギヤの公転を所定位置で阻止す
るストッパとを備え、上記カバ−を開ける際、上記太陽
ギヤの回動により上記遊星ギヤは上記緩衝ギヤから離
れ、上記カバーの回動に負荷を与えず、上記カバ−を閉
じる際、上記遊星ギヤは上記太陽ギヤの回動により上記
緩衝ギヤと噛み合い、上記カバ−の回動に負荷を与える
ものである。
【0006】
【作用】カバ−を開ける際には、カバ−と共に太陽ギヤ
が回動し、遊星ギヤは緩衝ギヤから離れ、カバ−に緩衝
部材からの負荷がかからない。一方、カバ−を閉じる際
には、太陽ギヤの回動により遊星ギヤは緩衝ギヤと噛み
合い、遊星ギヤを介してカバ−の回動に負荷が与えられ
る。従って、本発明によれば、カバ−を閉じる際カバ−
に負荷がかかるので、カバ−はゆっくりと閉じられ、カ
バ−の落下によるけがの発生がなくなる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照しながら
説明する。尚、各図面に共通な要素には同一符号を付
す。図1は本発明に係る一実施例の情報処理装置を示す
部分斜視図、図2は一実施例の情報理装置を示す斜視
図、図3は一実施例の情報処理装置を示す概略斜視図、
図4は一実施例の遊星ギヤアッセンブリを示す正面図、
図5は一実施例の情報処理装置を示す概略側面図、図6
は一実施例のオイルダンパ−を示す断面図である。 図
1、図2、図3において、情報処理装置1は、アクセス
カバ−アッセンブリ4と、アッパカバ−5と、現像ユニ
ット6と、本体であるベ−スフレ−ム7と、緩衝機構1
3とから構成されている。また、アクセスカバ−アッセ
ンブリ4は、プラスチックモ−ルド単体部品であるアク
セスカバ−2と、アクセスカバ−2に配設されたLED
ユニット3とから構成されており、緩衝機構13は、遊
星ギヤアッセンブリ12と、太陽ギヤ11と、緩衝部材
であるオイルダンパ−14に設けられた緩衝ギヤ20
と、ストッパ15とから構成されている。
【0008】図1において、ベ−スフレ−ム7には、凸
部8a、8bが設けられており、凸部8a、8bには、
アクセスカバ−アッセンブリ4の回動支点となる軸9
a、9bが設けられている。軸9a、9bは、アクセス
カバ−2の軸孔10a、10bに係合しており、軸9
a、9bにより、アクセスカバ−2がベ−スフレ−ム7
に対して軸支されている。なお、アクセスカバ−2に
は、中心がアクセスカバ−2の軸孔10aの中心と一致
した扇形の太陽ギヤ11が一体に設けられている。
【0009】図4に示すように、遊星ギヤアッセンブリ
12は、孔17が図1に示す軸9aに係合し、軸9aに
回動自在に取り付けられたア−ム16と、ア−ム16に
設けられたフランジ付きスタッド18とから構成されて
おり、フランジ付きスタッド18には、前記オイルダン
パ−14に取り付けられた緩衝ギヤ20と噛み合う大ギ
ヤ21と、大ギヤ21と一体に設けられ、前記太陽ギヤ
11と噛み合う小ギヤ22と、フランジ23と小ギヤ2
2との間に圧縮された状態で設置されたウエ−ブワッシ
ャ24とが取り付けられている。
【0010】図1、図5に示すように、ベ−スフレ−ム
7には、また、遊星ギヤアッセンブリ12の公転(移
動)を所定位置で阻止するストッパ15と、緩衝部材で
あるオイルダンパ−14とが設けられている。オイルダ
ンパ−14は図6に示すように、内部に図示せぬ粘性の
高いオイルが封入されており、内部に設けられた羽根車
26が回転すると、オイルの粘性抵抗による負荷がかか
り、羽根車26に取り付けられた軸27を介して、羽根
車26と一体に回転する緩衝ギヤ20に負荷がかかり、
緩衝ギヤ20が遅く回転するようになっている。
【0011】次に上記構成によるアクセスカバ−2を開
ける動作と閉める動作について説明する。図7は一実施
例の情報処理装置を示す部分概略側面図、図8は一実施
例の情報処理装置を示す概略側面図、図9は一実施例の
情報処理装置を示す部分概略側面図である。図5におい
て、アクセスカバ−アッセンブリ4が閉まった状態で
は、遊星ギヤアッセンブリ12の大ギヤ21はオイルダ
ンパ−14の緩衝ギヤ20と噛み合い、遊星ギヤアッセ
ンブリ12の小ギヤ22は太陽ギヤ11と噛み合った状
態となっている。
【0012】図7に示すように、アクセスカバ−アッセ
ンブリ4を矢印A方向に回動すると、太陽ギヤ11も軸
9aを中心として矢印A方向に回動する。太陽ギヤ11
が矢印A方向に回動すると、遊星ギヤアッセンブリ12
の小ギヤ22は、矢印B方向に回転しようとするが、ウ
エ−ブワッシャ24の圧力が、小ギヤ22の回転に負荷
をかけるので、小ギヤ22は矢印B方向には回転せず、
太陽ギヤ11と噛み合い、停止した状態で、ア−ム16
がアクセスカバ−アッセンブリ4と共に矢印A方向に回
動し、小ギヤ22は太陽ギヤ11の周りを公転する。
【0013】ア−ム16が矢印A方向に回動し、小ギヤ
22が太陽ギヤ11の周りを公転すると、大ギヤ21は
オイルダンパ−14の緩衝ギヤ20から離脱する。それ
故、アクセスカバ−アッセンブリ4には、オイルダンパ
−14の負荷がかからないので、アクセスカバ−アッセ
ンブリ4を軽い力で矢印A方向に回動させることができ
る。
【0014】ア−ム16は一定量回動すると、図8に示
すように、ストッパ15に当接して、回動が阻止されて
停止する。ア−ム16の回動が停止しても、更に、アク
セスカバ−アッセンブリ4を矢印A方向に回動すると、
小ギヤ22は太陽ギヤ11上を矢印B方向に回転し、そ
れにより所定位置に止まる。そして、アクセスカバ−ア
ッセンブリ4は、最大開き位置まで回動する。なお、小
ギヤ22は、太陽ギヤ11上を回転することにより、図
5に示す太陽ギヤ11のC地点から図8に示すD地点に
移動する。
【0015】図8において、アクセスカバ−アッセンブ
リ4を閉める際には、アクセスカバ−アッセンブリ4を
矢印F方向に回動する。すると、太陽ギヤ11も軸9a
を中心として矢印F方向に回動する。太陽ギヤ11が矢
印F方向に回動すると、遊星ギヤアッセンブリ12の小
ギヤ22は、矢印G方向に回転しようとするが、ウエ−
ブワッシャ24の圧力が、小ギヤ22の回転に負荷をか
けるので、小ギヤ22は矢印G方向には回転せず、太陽
ギヤ11と噛み合い、停止した状態で、ア−ム16が矢
印F方向に回動し、小ギヤ22は太陽ギヤ11の周りを
公転する。
【0016】ア−ム16が矢印F方向に回動し、小ギヤ
22が太陽ギヤ11の周りを公転すると、図9に示すよ
うに、大ギヤ21はオイルダンパ−14の緩衝ギヤ20
と噛み合う。更に、アクセスカバ−アッセンブリ4を矢
印F方向に回動し続けると、ア−ム16は矢印F方向に
回動せず、大ギヤ21とオイルダンパ−14の緩衝ギヤ
20とが回転を始め、それと同時に、小ギヤ22が太陽
ギヤ11上を回転し始める。すると、オイルダンパ−1
4の負荷が大ギヤ21と小ギヤ22とにかかり、それに
より、アクセスカバ−アッセンブリ4に負荷がかかるの
で、オペレ−タがアクセスカバ−アッセンブリ4から手
を離しても、アクセスカバ−アッセンブリ4は急激には
落下しない。
【0017】なお、オイルダンパ−14により緩衝ギヤ
20に負荷をかける他に、図10に示すように、フラン
ジ30に取り付けられたシャフト31にスプリング32
を巻装し、スプリング32の矢印E方向への付勢力によ
りコルク等の摩擦部材29をフランジ28に圧接し、フ
ランジ28を軸27により緩衝ギヤ20と一体に回転す
るようにして、緩衝ギヤ20に負荷をかけてもよい。な
お、ケ−ス33の端部33aにより、フランジ28の矢
印E方向への移動は規制される。図10は一実施例の他
の緩衝部材を示す断面図である。
【0018】また、本実施例では、遊星ギヤアッセンブ
リ12のギヤを、大ギヤ21と小ギヤ22との2段ギヤ
としたが、アクセスカバ−アッセンブリ4の重量が軽い
場合は、オイルダンパ−14に設けられた緩衝ギヤ20
を多く回転させる必要がないので、1段ギヤとしてもよ
い。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。カバーの回
動中心を中心として該カバ−と共に回動する太陽ギヤ
と、本体に取り付けられ、緩衝部材から負荷を与えられ
て回転する緩衝ギヤと、上記太陽ギヤに噛み合うと共
に、上記緩衝ギヤと接離する遊星ギヤと、上記太陽ギヤ
の回動による上記遊星ギヤの公転を所定位置で阻止する
ストッパとを備え、上記カバ−を開ける際、上記太陽ギ
ヤの回動により上記遊星ギヤは上記緩衝ギヤから離れ、
上記カバーの回動に負荷を与えず、上記カバ−を閉じる
際、上記遊星ギヤは上記太陽ギヤの回動により上記緩衝
ギヤと噛み合い、上記カバ−の回動に負荷を与えること
により、カバ−を閉じる際、カバ−はゆっくりと閉じら
れ、カバ−の落下によるけがの発生がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の情報処理装置を示す部
分斜視図である。
【図2】一実施例の情報処理装置を示す斜視図である。
【図3】一実施例の情報処理装置を示す概略斜視図であ
る。
【図4】一実施例の遊星ギヤアッセンブリを示す正面図
である。
【図5】一実施例の情報処理装置を示す概略側面図であ
る。
【図6】一実施例のオイルダンパ−を示す断面図であ
る。
【図7】一実施例の情報処理装置を示す部分概略側面図
である。
【図8】一実施例の情報処理装置を示す概略側面図であ
る。
【図9】一実施例の情報処理装置を示す部分概略側面図
である。
【図10】一実施例の他の緩衝部材を示す断面図であ
る。
【符号の説明】 1 情報処理装置 4 アクセスカバ−アッセンブリ 7 ベ−スフレ−ム 11 太陽ギヤ 12 遊星ギヤアッセンブリ 13 緩衝機構 14 オイルダンパ− 15 ストッパ 20 緩衝ギヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森本 耕治 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (72)発明者 小林 淳 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (56)参考文献 実開 平4−28578(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 5/03 B41J 29/13 B65D 43/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に対して開閉自在なカバ−を備えた
    情報処理装置において、 上記カバーの回動中心を中心として該カバ−と共に回動
    する太陽ギヤと、 上記本体に取り付けられ、緩衝部材から負荷を与えられ
    て回転する緩衝ギヤと、 上記太陽ギヤに噛み合うと共に、上記緩衝ギヤと接離す
    る遊星ギヤと、 上記太陽ギヤの回動による上記遊星ギヤの公転を所定位
    置で阻止するストッパとを備え、 上記カバ−を開ける際、上記太陽ギヤの回動により上記
    遊星ギヤは上記緩衝ギヤから離れ、上記カバーの回動に
    負荷を与えず、 上記カバ−を閉じる際、上記遊星ギヤは上記太陽ギヤの
    回動により上記緩衝ギヤと噛み合い、上記カバ−の回動
    に負荷を与えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 上記緩衝部材はオイル又はフリクション
    によるダンパ−である請求項1記載の情報処理装置。
JP5140752A 1993-06-11 1993-06-11 情報処理装置 Expired - Lifetime JP2838018B2 (ja)

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JPH06350266A JPH06350266A (ja) 1994-12-22
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JP6098495B2 (ja) * 2013-12-06 2017-03-22 ブラザー工業株式会社 開閉装置及び画像記録装置

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