JP2836627B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JP2836627B2 JP2836627B2 JP23782489A JP23782489A JP2836627B2 JP 2836627 B2 JP2836627 B2 JP 2836627B2 JP 23782489 A JP23782489 A JP 23782489A JP 23782489 A JP23782489 A JP 23782489A JP 2836627 B2 JP2836627 B2 JP 2836627B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- compartment
- room
- temperature
- refrigerator compartment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/06—Refrigerators with a vertical mullion
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の温度差を持った貯蔵室を有し、多種
多様な食品に応じた適切な温度での保存を行うようにし
た冷蔵庫に関する。
多様な食品に応じた適切な温度での保存を行うようにし
た冷蔵庫に関する。
従来の技術 以下第4図、第5図及び第6図を参照しながら従来例
について説明する。近年、冷蔵庫は食生活の多様化によ
り食品保存温度の適切化を図るため多室化の傾向にあ
る。このような背景から松下電器産業株式会社からは19
88年3月にNR−E35A型電気冷凍冷蔵庫が発売されてい
る。即ち冷蔵庫本体1は第4図に示す如く、横仕切り壁
2により上下に区画され、その上部には縦仕切り壁3に
より左右に区画された冷凍室4及び低温室5が互いに隣
接して配置され、下部には第1の冷蔵室6及び第2の冷
蔵室7が上下に隣接して、そしてこの両室の側方に仕切
り板8を介して縦長の第3の冷蔵室9が隣接して夫々配
置されている。第5図及び第6図において、冷凍室4内
には冷却器10と送風機11が配置され、冷却器10の側方に
はダクト12が形成され、第1の冷蔵室6の奥上部に配置
された温度調節装置13に接続している。さらに前記送風
機11の後方には通風路(図示せず)が設置され、前記低
温室5の奥上部に設置された低温室用温度調節装置14に
接続している。前記温度調節装置13の前面及び下面に
は、前記第1の冷蔵室6及び前記第2の冷蔵室7用の冷
気吐出口15、側面には前記第3の冷蔵室9用の冷気吐出
口16が設けられている。この側面の冷気吐出口16の相対
向するところに前記第3の冷蔵室9の背面板17が位置
し、この背面板17は冷気吐出口18を有している。以上の
ような構成において以下その動作を述べる。冷却器10で
生成された冷気の一部は、後方の通風路を通って低温室
用温度調節装置14に入り、ここで低温室5がチルド(約
0℃)又はパーシャル(約−3℃)となるように風量を
調節して室内へ吐出されている。さらに生成された冷気
の一部は、側方のダクト12を通って温度調節装置13に入
り、ここで第1の冷蔵室6、第2の冷蔵室7及び第3の
冷蔵室9が所定の温度となるように風量を調節し、前面
及び下面の吐出口15から第1の冷蔵室6と第2の冷蔵室
7へ吐出される。また側面の吐出口16から一部は直後、
また一部は背面板17の後方を通って吐出口18から第3の
冷蔵室9へと吐出されている。しかしながら以上のよう
な構成では、近年の冷凍食品の増加やホームフリージン
グの普及により冷凍室4の収納能力が不足したり、また
低温室5の側面が冷凍室4と隣接しているのでこの両室
の温度差が冷凍室4…−18℃、低温室5…−3℃〜0℃
と15℃〜18℃と大きくその結果、低温室5が冷凍室4か
ら熱影響を受け、低温室5が過冷となり、食品が凍結す
ることがあった。
について説明する。近年、冷蔵庫は食生活の多様化によ
り食品保存温度の適切化を図るため多室化の傾向にあ
る。このような背景から松下電器産業株式会社からは19
88年3月にNR−E35A型電気冷凍冷蔵庫が発売されてい
る。即ち冷蔵庫本体1は第4図に示す如く、横仕切り壁
2により上下に区画され、その上部には縦仕切り壁3に
より左右に区画された冷凍室4及び低温室5が互いに隣
接して配置され、下部には第1の冷蔵室6及び第2の冷
蔵室7が上下に隣接して、そしてこの両室の側方に仕切
り板8を介して縦長の第3の冷蔵室9が隣接して夫々配
置されている。第5図及び第6図において、冷凍室4内
には冷却器10と送風機11が配置され、冷却器10の側方に
はダクト12が形成され、第1の冷蔵室6の奥上部に配置
された温度調節装置13に接続している。さらに前記送風
機11の後方には通風路(図示せず)が設置され、前記低
温室5の奥上部に設置された低温室用温度調節装置14に
接続している。前記温度調節装置13の前面及び下面に
は、前記第1の冷蔵室6及び前記第2の冷蔵室7用の冷
気吐出口15、側面には前記第3の冷蔵室9用の冷気吐出
口16が設けられている。この側面の冷気吐出口16の相対
向するところに前記第3の冷蔵室9の背面板17が位置
し、この背面板17は冷気吐出口18を有している。以上の
ような構成において以下その動作を述べる。冷却器10で
生成された冷気の一部は、後方の通風路を通って低温室
用温度調節装置14に入り、ここで低温室5がチルド(約
0℃)又はパーシャル(約−3℃)となるように風量を
調節して室内へ吐出されている。さらに生成された冷気
の一部は、側方のダクト12を通って温度調節装置13に入
り、ここで第1の冷蔵室6、第2の冷蔵室7及び第3の
冷蔵室9が所定の温度となるように風量を調節し、前面
及び下面の吐出口15から第1の冷蔵室6と第2の冷蔵室
7へ吐出される。また側面の吐出口16から一部は直後、
また一部は背面板17の後方を通って吐出口18から第3の
冷蔵室9へと吐出されている。しかしながら以上のよう
な構成では、近年の冷凍食品の増加やホームフリージン
グの普及により冷凍室4の収納能力が不足したり、また
低温室5の側面が冷凍室4と隣接しているのでこの両室
の温度差が冷凍室4…−18℃、低温室5…−3℃〜0℃
と15℃〜18℃と大きくその結果、低温室5が冷凍室4か
ら熱影響を受け、低温室5が過冷となり、食品が凍結す
ることがあった。
発明が解決しようとする課題 以上のように従来例においては、冷凍室の食品収納量
不足という使い勝手面での課題と、低温室内の食品凍結
という品質面での課題を有していた。本発明は上記従来
例の課題を解決するのであり、冷凍室の食品収納量を向
上せしめ、且つ低温室の過冷を防止した冷蔵庫を提供す
るものである。
不足という使い勝手面での課題と、低温室内の食品凍結
という品質面での課題を有していた。本発明は上記従来
例の課題を解決するのであり、冷凍室の食品収納量を向
上せしめ、且つ低温室の過冷を防止した冷蔵庫を提供す
るものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、冷蔵庫本体を左
右に2分割し、一方の上部を第1の冷凍室、中央部を第
1の冷蔵室、下部を第2の冷蔵室とし、他の一方の上部
を前記第1の冷凍室と隣接して第2の冷凍室とし、中央
部を前記第1の冷蔵室と隣接して低温室とし、下部を前
記第1の冷蔵室及び前記第2の冷蔵室の両室に隣接して
第3の冷蔵室とした室の配置にするものである。
右に2分割し、一方の上部を第1の冷凍室、中央部を第
1の冷蔵室、下部を第2の冷蔵室とし、他の一方の上部
を前記第1の冷凍室と隣接して第2の冷凍室とし、中央
部を前記第1の冷蔵室と隣接して低温室とし、下部を前
記第1の冷蔵室及び前記第2の冷蔵室の両室に隣接して
第3の冷蔵室とした室の配置にするものである。
また第1の冷蔵室には、該第1の冷蔵室と第2の冷蔵
室と第3の冷蔵室の温度を制御する温度調節装置を備え
該温度調節装置と接続して、前記各室へ冷気を導くダク
トを前記第1の冷蔵室と低温室との間の仕切り内に設け
たものである。
室と第3の冷蔵室の温度を制御する温度調節装置を備え
該温度調節装置と接続して、前記各室へ冷気を導くダク
トを前記第1の冷蔵室と低温室との間の仕切り内に設け
たものである。
作用 本発明は上記構成により、冷凍室の食品収納力を向上
させると共に、低温室への他室からの熱影響が減少する
ため低温室が過冷とならず、生鮮魚肉類の保存に有効な
−3℃〜0℃の温度を保てることになる。また第1の冷
蔵室、第2の冷蔵室及び第3の冷蔵室へのダクトは各冷
蔵室内に突出することがなく、室内が広々と使えること
になる。
させると共に、低温室への他室からの熱影響が減少する
ため低温室が過冷とならず、生鮮魚肉類の保存に有効な
−3℃〜0℃の温度を保てることになる。また第1の冷
蔵室、第2の冷蔵室及び第3の冷蔵室へのダクトは各冷
蔵室内に突出することがなく、室内が広々と使えること
になる。
実 施 例 以下本発明の実施例を第1図、第2図及び第3図に従
い説明する。従来と同一構成部分については同一符号を
付し、その詳細な説明は省略し異なる部分についてのみ
説明する。
い説明する。従来と同一構成部分については同一符号を
付し、その詳細な説明は省略し異なる部分についてのみ
説明する。
冷蔵庫本体19は複数の貯蔵室を有しており、縦仕切り
20により左右に分割した一方の上部に第1の冷凍室21、
中央部に第1の冷蔵室22が配置され、各々専用に第1の
冷凍室扉23、第1の冷蔵室扉24を有している。下部には
第2の冷蔵室25が配置され、引き出し式の第2の冷蔵室
扉26を有している。他の一方の上部には、前記第1の冷
凍室21の横に隣接して第2の冷凍室27、その下部には前
記第1の冷蔵室22の横に隣接して低温室28が配置されて
おり、各々専用に第2の冷凍室扉29及び低温室扉30を有
している。さらに低温室28の下部には前記第1の冷蔵室
22と前記第2の冷蔵室25の両室にわたり横に隣接して第
3の冷蔵室31が配置され、引き出し式の第3の冷蔵室扉
32を有している。前記第1の冷蔵室22の奥上部には、第
1の冷蔵室22、第2の冷蔵室25及び第3の冷蔵室31の室
温を調節する温度調節装置33が設置されている。また第
1の冷蔵室22と低温室28との間は仕切り板34により区画
され、該仕切り板34には前記第1の冷蔵室22、第2の冷
蔵室25及び第3の冷蔵室31への冷気吐出口35を有したダ
クト36が収納され、該ダクト36は前記温度調節装置33に
接続している。
20により左右に分割した一方の上部に第1の冷凍室21、
中央部に第1の冷蔵室22が配置され、各々専用に第1の
冷凍室扉23、第1の冷蔵室扉24を有している。下部には
第2の冷蔵室25が配置され、引き出し式の第2の冷蔵室
扉26を有している。他の一方の上部には、前記第1の冷
凍室21の横に隣接して第2の冷凍室27、その下部には前
記第1の冷蔵室22の横に隣接して低温室28が配置されて
おり、各々専用に第2の冷凍室扉29及び低温室扉30を有
している。さらに低温室28の下部には前記第1の冷蔵室
22と前記第2の冷蔵室25の両室にわたり横に隣接して第
3の冷蔵室31が配置され、引き出し式の第3の冷蔵室扉
32を有している。前記第1の冷蔵室22の奥上部には、第
1の冷蔵室22、第2の冷蔵室25及び第3の冷蔵室31の室
温を調節する温度調節装置33が設置されている。また第
1の冷蔵室22と低温室28との間は仕切り板34により区画
され、該仕切り板34には前記第1の冷蔵室22、第2の冷
蔵室25及び第3の冷蔵室31への冷気吐出口35を有したダ
クト36が収納され、該ダクト36は前記温度調節装置33に
接続している。
以上のような構成において、冷蔵庫本体19の上部には
第1の冷凍室21と第2の冷凍室27とが並列に存在するの
で冷凍室全体の食品収納量が増大している。
第1の冷凍室21と第2の冷凍室27とが並列に存在するの
で冷凍室全体の食品収納量が増大している。
また低温室28の設定温度は0℃〜−3℃、同じく第1
の冷蔵室22は4℃であり、低温室28とその側面が隣接す
る第1の冷蔵室22との温度差は4℃〜7℃と小さい。即
ち生鮮魚肉類の保存に有効な低温室28が他室から受ける
熱影響は小さくなる。さらに温度調節装置33内で風量を
調節された吐出冷気は仕切り板34内のダクト36を通って
冷気吐出口35より第1の冷蔵室22、第2の冷蔵室25及び
第3の冷蔵室31へと吐出される。従って第1の冷蔵室2
2、第2の冷蔵室25及び第3の冷蔵室31の各室内にはダ
クトを構成するものが不要となる。
の冷蔵室22は4℃であり、低温室28とその側面が隣接す
る第1の冷蔵室22との温度差は4℃〜7℃と小さい。即
ち生鮮魚肉類の保存に有効な低温室28が他室から受ける
熱影響は小さくなる。さらに温度調節装置33内で風量を
調節された吐出冷気は仕切り板34内のダクト36を通って
冷気吐出口35より第1の冷蔵室22、第2の冷蔵室25及び
第3の冷蔵室31へと吐出される。従って第1の冷蔵室2
2、第2の冷蔵室25及び第3の冷蔵室31の各室内にはダ
クトを構成するものが不要となる。
発明の効果 以上のように本発明は冷蔵庫本体を左右に2分割し、
一方の上部を第1の冷凍室、中央部を第1の冷蔵室、下
部を第2の冷蔵室とし、他の一方の上部を前記第1の冷
凍室と隣接して第2の冷凍室とし、中央部を前記第1の
冷蔵室と隣接して低温室とし、下部を前記第1の冷蔵室
及び前記第2の冷蔵室の両室と隣接して第3の冷蔵室と
することにより冷凍室の食品収納力向上及び低温室への
熱影響が減少し、適性温度の確保ができるものである。
一方の上部を第1の冷凍室、中央部を第1の冷蔵室、下
部を第2の冷蔵室とし、他の一方の上部を前記第1の冷
凍室と隣接して第2の冷凍室とし、中央部を前記第1の
冷蔵室と隣接して低温室とし、下部を前記第1の冷蔵室
及び前記第2の冷蔵室の両室と隣接して第3の冷蔵室と
することにより冷凍室の食品収納力向上及び低温室への
熱影響が減少し、適性温度の確保ができるものである。
また第1の冷蔵室と低温室との間の仕切り板内に第1
の冷蔵室、第2の冷蔵室及び第3の冷蔵室への冷気吐出
ダクトを収納するので、各冷蔵室内にダクトが突出する
ことなく室内が広々と使えるようになる。
の冷蔵室、第2の冷蔵室及び第3の冷蔵室への冷気吐出
ダクトを収納するので、各冷蔵室内にダクトが突出する
ことなく室内が広々と使えるようになる。
第1図は本発明の冷蔵庫の外観図、第2図は同冷蔵庫の
冷気の流れの概略図、第3図は同冷蔵庫の要部拡大図、
第4図は従来の冷蔵庫の外観図、第5図は同冷蔵庫の冷
気の流れの概略図、第6図は同冷蔵庫の要部分解図であ
る。 19……冷蔵庫本体、21……第1の冷凍室、22……第1の
冷蔵室、25……第2の冷蔵室、27……第2の冷凍室、28
……低温室、31……第3の冷蔵室、33……温度調節装
置、34……仕切り板、36……ダクト。
冷気の流れの概略図、第3図は同冷蔵庫の要部拡大図、
第4図は従来の冷蔵庫の外観図、第5図は同冷蔵庫の冷
気の流れの概略図、第6図は同冷蔵庫の要部分解図であ
る。 19……冷蔵庫本体、21……第1の冷凍室、22……第1の
冷蔵室、25……第2の冷蔵室、27……第2の冷凍室、28
……低温室、31……第3の冷蔵室、33……温度調節装
置、34……仕切り板、36……ダクト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25D 11/02 F25D 17/08
Claims (2)
- 【請求項1】第1の冷凍室と、第2の冷凍室と、第1の
冷蔵室と、第2の冷蔵室と、第3の冷蔵室と、低温室及
び各室を区画する仕切とから成り、冷蔵庫本体を左右に
2分割し、一方の上部を前記第1の冷凍室、中央部を前
記第1の冷蔵室、下部を前記第2の冷蔵室、他の一方の
上部を前記第1の冷凍室に隣接して第2の冷凍室、中央
部を前記第1の冷蔵室に隣接して低温室、下部を前記第
1の冷蔵室及び前記第2の冷蔵室の両室に隣接して第3
の冷蔵室としたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】第1の冷蔵室には、第1の冷蔵室と第2の
冷蔵室と第3の冷蔵室の温度を制御する温度調節装置を
備え、この温度調節装置と接続して前記各室へ冷気を導
くダクトを前記第1の冷蔵室と低温室との間の仕切り内
に設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23782489A JP2836627B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23782489A JP2836627B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03102157A JPH03102157A (ja) | 1991-04-26 |
JP2836627B2 true JP2836627B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=17020947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23782489A Expired - Lifetime JP2836627B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2836627B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9726418B2 (en) * | 2013-11-27 | 2017-08-08 | Tokitae Llc | Refrigeration devices including temperature-controlled container systems |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP23782489A patent/JP2836627B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03102157A (ja) | 1991-04-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081009 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091009 Year of fee payment: 11 |
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S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091009 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
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