JP2834646B2 - 電動縦型ブラインド - Google Patents

電動縦型ブラインド

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JP2834646B2
JP2834646B2 JP23843193A JP23843193A JP2834646B2 JP 2834646 B2 JP2834646 B2 JP 2834646B2 JP 23843193 A JP23843193 A JP 23843193A JP 23843193 A JP23843193 A JP 23843193A JP 2834646 B2 JP2834646 B2 JP 2834646B2
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rail
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勝広 稲野
正樹 天満
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TACHIKAWA BURAINDO KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はモータの駆動力でスラ
ットの引出し及び畳み込みを行う電動縦型ブラインドに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電動縦型ブラインドの一種類とし
て次のようなものが提案されている。すなわち、スラッ
トを移動可能に支持するハンガーレールの一端部に、モ
ータが配設され、そのモータの駆動力でスラット駆動軸
が回転駆動される。そして、スラット駆動軸の回転に基
づいて、ハンガーレールに沿ったスラットの移送及び各
スラットの角度調節が行われる。
【0003】また、ハンガーレール内にスラットを移送
するための無端状の駆動ベルトを配設し、その駆動ベル
トをモータで駆動することにより、スラットをハンガー
レールに沿って移送するようにした縦型ブラインドも提
案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような電動縦型
ブラインドでは、スラットの移送及び角度調節を行うた
めのモータと、スラット駆動機構とをハンガーレール内
に収容する必要がある。従って、ハンガーレールが大型
化するため、大きな取付けスペースが必要となるととも
に、取付け作業も煩雑となるという問題点がある。
【0005】また、モータの作動時には、同モータの作
動音や、同モータとスラット駆動軸との間に介在される
ギヤボックスから発生するギヤノイズ、あるいはスラッ
ト駆動軸の回転にともなうノイズ等が発生する。従っ
て、スラット駆動時の騒音が大きくなるという問題点が
ある。
【0006】この発明の目的は、ハンガーレールの大型
化を防止し、かつスラット駆動時の騒音を低減し得る電
動縦型ブラインドを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、ハンガーレール内に多数のランナーが移
動可能に支持され、前記ランナーにはそれぞれスラット
が吊下支持され、先頭ランナーをモータの駆動力で移送
することにより各スラットがハンガーレールに沿って引
出され、あるいは畳み込まれる電動縦型ブラインドにお
いて、前記ハンガーレールの全長にわたって同ハンガー
レールの外部にガイドレールが取着され、可動子が前記
ガイドレールに沿って移動するリニアモータが同ガイド
レール内に配設され、前記可動子が先頭ランナーに連結
されて、同可動子の移動にともなって先頭ランナーが移
送される。
【0008】また,前記ガイドレールはハンガーレール
に着脱可能に取着され、前記可動子はドライブアームを
介して前記先頭ランナーに連結され、前記ドライブアー
ムは先頭ランナーに対し着脱可能である。
【0009】
【作用】上記手段により、リニアモータが作動してその
可動子がガイドレールに沿って移動すると、同可動子と
ともに先頭ランナーが移送され、その先頭ランナーの移
送にともなって各スラットの引出し、あるいは畳み込み
が行われる。
【0010】また、ドライブアームを先頭ランナーから
取り外し、ガイドレールをハンガーレールから取り外す
と、スラットを移送する電動モータ部が縦型ブラインド
から分離される。
【0011】
【実施例】図1,図2は本発明を具体化した縦型ブライ
ンドの一実施例を示す。図2に示すように、窓上部の壁
面等に取着されるハンガーレール1内には多数のランナ
ー2が移動可能に支持され、各ランナー2からそれぞれ
スラット3が吊下支持されている。
【0012】前記ハンガーレール1の一端にはチルトケ
ース4が取着され、そのチルトケース4内には各スラッ
ト3を角度調節するためのステッピングモータ(図示し
ない)が配設されている。
【0013】前記ハンガーレール1の後方には同ハンガ
ーレール1の全長にわたってガイドレール5が取着さ
れ、そのガイドレール5には前記各スラット3を同ハン
ガーレール1に沿って移送するための駆動源として動作
するリニアモータが配設されている。
【0014】そのガイドレール5及び同ガイドレール5
内に配設されるリニアモータの構成を図1に従って説明
する。前記ガイドレール5はハンガーフレーム6とドラ
イブレール13とから構成される。
【0015】前記ハンガーレール1の後側面にはハンガ
ーフレーム6が支持されている。すなわち、前記ハンガ
ーレール1の後側面の上縁には上方へ突出する突条7が
形成され、同ハンガーレール1の後側面の下縁には下方
へ突出する突条8が形成されている。
【0016】前記ハンガーフレーム6は略アングル状の
アルミ押し出し型材で構成され、その縦辺の上下両縁部
には互いに対向する凹条9,10が形成されている。前
記凹条9,10の間隔は、前記突条7,8の距離より若
干大きく設定されている。そして、前記突条7,8が前
記凹条9,10に係合するように、前記ハンガーフレー
ム6の長手方向側方から前記ハンガーレール1を挿通す
ることにより、ハンガーレール1の後方にハンガーフレ
ーム6が連結される。
【0017】前記ハンガーフレーム6の横辺の前後両縁
部には、互いに対向する一対の係止片11,12が形成
されている。前記ハンガーフレーム6の係止片11,1
2にはドライブレール13が吊下支持されている。すな
わち、ドライブレール13はアルミ押し出し型材で前記
ハンガーレール1側の一辺を開口した溝型に形成され、
その上辺の上面には前後方向に鉤型に突出する一対の吊
下片14,15が形成されている。両吊下片14,15
の間隔は前記係止片11,12の距離より若干小さく設
定されている。そして、前記吊下片14,15が前記係
止片11,12に係合するように、前記ハンガーフレー
ム6の長手方向側方からドライブレール13を挿通する
ことにより、同ドライブレールがハンガーフレーム6に
吊下支持される。
【0018】前記ドライブレール13の上辺の下面に
は、鉤型に突出する一対の第一の保持片16,17が互
いに対向するように形成されている。その第一の保持片
16,17間にはトロリーホルダ18が挿通支持され、
そのトロリーホルダ18の下面に給電線としての3本の
トロリー19がドライブレール13の長手方向に沿って
並行に支持されている。前記トロリーホルダ18は電気
的な絶縁性を備えた合成樹脂で形成され、前記トロリー
19は銅の薄板で構成される。なお、前記トロリー19
の一端には同トロリー19に制御電流を供給する配線コ
ード(図示しない)がハンダ付けされる。
【0019】前記ドライブレール13の下辺上面には、
互いに対向する方向に突出するとともに、その先端部は
上方に向かって突出する一対の第二の保持片20,21
が形成されている。
【0020】前記第二の保持片20,21と前記ドライ
ブレール13の下辺上面との間には、長板状のヨーク2
2が挿通され、同ヨーク22の上面には多数の円板状の
マグネット23a,23bが接着固定されている。そし
て、前記各マグネット23a,23bはS極のマグネッ
ト23aと、N極のマグネット23bとがヨーク22の
長手方向に交互に偶数個配列され、各マグネット23
a,23bは前記ドライブレール13の第二の保持片2
0,21間に位置している。
【0021】なお、前記ヨーク22はその両端がドライ
ブレール13の両端部で固定されて、同ドライブレール
13に対し位置決めされている。また、前記マグネット
23a,23bは円板状以外の他の形状でもよく、交互
に奇数個配列する構成とてもよい。
【0022】前記ドライブレール13内にはリニアモー
タの可動子24が移動可能に配設されている。その可動
子24は直方体状に形成されるとともに、複数のコイル
Cを内蔵し、その下面4隅には車輪25が支持脚26で
ドライブレール13の長手方向に沿って回転可能に支持
されている。そして、前記ドライブレール13の第二の
保持片20の前側と、第二の保持片21の後側には前記
車輪25を案内するための案内溝27が同ドライブレー
ル13の長手方向に沿って形成され、前記車輪25はそ
の案内溝27に沿って転動するようになっている。
【0023】従って、前記可動子24はドライブレール
13内で同ドライブレール13の長手方向に移動可能に
支持されている。また、前後方向に位置する各支持脚2
6間には、前記第二の保持片20,21の先端部が各支
持脚26に近接して立設されるので、同第二の保持片2
0,21の先端部は可動子24の移動方向を案内するガ
イド片20a,21aを構成する。
【0024】前記可動子24の上面には6本のブラシ2
8が設けられ、各ブラシ28の先端は前記トロリ19に
当接するように上方へ突出されている。そして、前記ト
ロリ19と、可動子24と、マグネット23a,23b
とでリニアモータLMが構成される。
【0025】前記可動子24の前面にはその先端が前記
ハンガーフレーム6より下方へ突出する接続アーム29
が形成され、その接続アーム29の先端にはドライブア
ーム30の基端が取着されている。前記ドライブアーム
30の先端は先頭ランナー31に着脱可能に嵌合されて
いる。従って、可動子24の移動にともなって、先頭ラ
ンナー31がハンガーレール1に沿って移動する。
【0026】ハンガーレール1内には複数のチルトガイ
ド32が一定間隔毎に取着されている。前記チルトガイ
ド32にはチルトレール33が吊下部材33aを介して
ハンガーレール1の長手方向に移動可能に支持され、長
手方向への移動にともなって同ハンガーレール1の前後
方向に移動するように支持されている。
【0027】前記チルトレール33には各ランナー2,
31に回転可能に支持されたターンアーム34の上端部
が移動可能に、かつ回動可能に支持されている。従っ
て、前記チルトレール33がハンガーレール1の前後方
向に移動されると、各ターンアーム34が回動されて、
各スラット3が回動されるようになっている。
【0028】前記チルトレール33は前記ステッピング
モータにより前記ハンガーレール1の長手方向に沿って
往復駆動される。従って、ステッピングモータの作動に
基づいてチルトレール33が駆動されると、同チルトレ
ール33はチルトガイド32の作用によりハンガーレー
ル1の前後方向に移動される。そして、ターンアーム3
4が回転されてスラット3が回動される。
【0029】前記各ランナー2,31は公知のスペーサ
35で連結され、その間隔が一定値以内となるように設
定されている。従って、先頭ランナー31がスラット引
出し方向へ移動されると、後続のランナー2が一定間隔
を隔てて先行するランナー2,31に追随する。また、
先頭ランナー31がスラット畳み込み方向へ移動される
と、同先頭ランナー31が後続のランナー2を順次スラ
ット畳み込み方向へ押し戻すように動作する。
【0030】図2に示すように、前記チルトケース4に
は配線コード36を介して制御装置37が接続され、同
制御装置37には配線コード38を介して操作スイッチ
39が接続されている。そして、操作スイッチ39の操
作により前記リニアモータ及びステッピングモータの動
作を制御して、スラット3の引出し及び畳み込み操作
と、スラット3の角度調節操作が可能となっている。
【0031】上記のように構成された電動縦型ブライン
ドでは、操作スイッチ39を適宜操作すると、制御装置
37によりトロリ19を介して可動子24のコイルCに
制御電流が供給される。すると、可動子24に磁力が発
生し、マグネット23a,23bとの間に吸引力及び反
発力が発生して、同可動子24がドライブレール13に
沿って移動される。そして、可動子24の移動にともな
って先頭ランナー31が移動されて、スラット3の引出
し及び畳み込みが行われる。また、ステッピングモータ
が作動してチルトレール33が移動され、各スラット3
が角度調節される。
【0032】以上のように、この縦型ブラインドではス
ラット3を移送する駆動源としてリニアモータLMが使
用されている。このため、低騒音で動作するリニアモー
タLMによりスラット3の移送動作が行われるので、ス
ラット3の移送動作にともなって発生する騒音を低減す
ることができる。
【0033】また、リニアモータLMはハンガーレール
1とは別体に構成されるドライブレール13内を移動す
る。従って、ハンガーレール1内にはスラット3を移送
するための駆動機構を設ける必要がないので、ハンガー
レール1の大型化を防止することができる。
【0034】また、上記電動縦型ブラインドはハンガー
フレーム6及びドライブレール13を介してリニアモー
タLMがハンガーレール1後方に取着されている。従っ
て、この部分をハンガーレール1から取り外して、ハン
ガーレール1内に公知の手動型スラット移送機構を内蔵
することにより、スラット3の移送動作を手動で行う縦
型ブラインドに変更することも容易である。
【0035】すなわち、ドライブレール13を吊下支持
するハンガーフレーム6は、ハンガーレール1に対しそ
の長手方向に移動させることにより容易に取り外し可能
であり、ドライブアーム30の先端は先頭ランナー31
から取り外し可能である。従って、ドライブアーム30
の先端を先頭ランナー31から取り外し、ハンガーフレ
ーム6をハンガーレール1から取り外せば、リニアモー
タLMによるスラット移送機構とハンガーレール1から
吊下支持される縦型ブラインドとを容易に分離すること
ができる。
【0036】そして、例えばハンガーレール1内に張設
される無端状の操作紐で先頭ランナー31を手動で移送
する公知のスラット移送機構を設けることにより、手動
でスラット3の移送を行う縦型ブラインドを構成するこ
とも容易である。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は、ハン
ガーレールの大型化を防止し、かつスラット駆動時の騒
音を低減し得る電動縦型ブラインドを提供することがで
きる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の電動縦型ブラインドを示す縦断面図
である。
【図2】一実施例の電動縦型ブラインドを示す正面図で
ある。
【符号の説明】
1 ハンガーレール 2 ランナー 3 スラット 5 ガイドレール 24 可動子 31 先頭ランナー LM リニアモータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンガーレール(1)内に多数のランナ
    ー(2)を移動可能に支持し、前記ランナー(2)には
    それぞれスラット(3)を吊下支持し、先頭ランナー
    (31)をモータの駆動力で移送することにより各スラ
    ット(3)をハンガーレール(1)に沿って引出し、あ
    るいは畳み込む電動縦型ブラインドにおいて、 前記ハンガーレール(1)の全長にわたって同ハンガー
    レール(1)の外部にガイドレール(5)を取着し、可
    動子(24)が前記ガイドレール(5)に沿って移動す
    るリニアモータ(LM)を同ガイドレール(5)内に配
    設し、前記可動子(24)を先頭ランナー(31)に連
    結して、同可動子(24)の移動にともなって先頭ラン
    ナー(31)を移送することを特徴とする電動縦型ブラ
    インド。
  2. 【請求項2】 前記ガイドレール(5)はハンガーレー
    ル(1)に着脱可能に取着し、前記可動子(24)はド
    ライブアーム(30)を介して前記先頭ランナー(3
    1)に連結し、前記ドライブアーム(30)は先頭ラン
    ナー(31)に対し着脱可能としたことを特徴とする請
    求項1記載の電動縦型ブラインド。
JP23843193A 1993-09-24 1993-09-24 電動縦型ブラインド Expired - Lifetime JP2834646B2 (ja)

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JPH0791156A JPH0791156A (ja) 1995-04-04
JP2834646B2 true JP2834646B2 (ja) 1998-12-09

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