JP2831687B2 - 端末アドレスの管理方式 - Google Patents

端末アドレスの管理方式

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JP2831687B2 JP1078437A JP7843789A JP2831687B2 JP 2831687 B2 JP2831687 B2 JP 2831687B2 JP 1078437 A JP1078437 A JP 1078437A JP 7843789 A JP7843789 A JP 7843789A JP 2831687 B2 JP2831687 B2 JP 2831687B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、同一回線に複数端末を収容する網機器にお
ける端末−網間の信号情報転送に用いる端末アドレスの
管理方式に関する。
(従来の技術) CCITT(国際電信電話諮問委員会)で国際標準化が進
められてきたISDN(サービス総合デイジタル網)の研究
が終了し、世界各国でその構築が進められている。
ISDNでは、電話・データ・画像等の各種通信サービス
が同一網で一元的に提供されるのに加え、高速・同時複
数チャネル通信等、高度なサービスが提供される。例え
ば、CCITTのIシリーズ勧告で規定される基本インタフ
ェースでは、二つの情報(B)チャネルと信号(D)チ
ャネルを多重化(2B+D)して伝送することにより、同
一の回線に最大8台までの端末をバス接続して、同時に
複数の端末が通信できる特徴を有している。
同一の回線に複数の端末をバス配線する場合には、PB
X(構内交換機)等の網を端末間で、発着信制御のため
の信号情報の転送に際し、特定の端末を指定するために
端末固有のアドレスを信号情報に付加して転送してい
る。例えば、端末から網方向の信号転送では、その信号
情報を運ぶフレームのアドレスにより網はその信号情報
の送信元を識別し、逆に網から端末方向の信号転送は、
その信号情報を運ぶフレームのアドレスでその信号情報
の受信先を指定する。
ISDNの基本インタフェースでは、端末の移動をユーザ
が自由にできるようにしたことも特徴の一つである。こ
のため、新規に端末を回線に接続したら、端末−網間で
アドレスの自動設定手順を実行し、網から端末に固有の
アドレスを付与する特有の手順がCCITT勧告I.441で規定
されている。この勧告では、上記アドレスを端末終端点
識別子(TEI)と呼んでいる。端末は網からアドレスの
割当てを受けると以後このアドレスを記憶し、発着信制
御のための信号転送のフレームのアドレス値として使用
する。
ところで基本インタフェースでは最大8台の端末をバ
ス接続することができるので、同一回線上で通常8種の
異なるアドレスが使用されることになる。勧告I.441で
は自動割当用のアドレス値として64〜126の63種を用い
ることが規定されているので、網では、この63種のアド
レスを端末からのアドレス要求に応じ、順次割当てると
ともに、その割当て状況を管理していく。しかし、一度
割当てられたアドレスは端末の移動によりその回線から
消失する。また、端末によっては、電源オフで割当てら
れたアドレスを消失してしまうものもある。従って網で
は、端末にアドレスを順次割当てていくと、そのうち、
割当てに使用できるアドレス値がなくなってしまう。こ
のため、勧告I.441では、その回線で現に使用中のアド
レス値のチェック手順も規定されている。第5図にアド
レスチェック手順の動作シーケンスを示す。すなわち、
網ではアドレス値のリソースがなくなると、その回線上
の全ての端末に放送形式のアドレス値(127)のフレー
ムでアドレスチェック要求メッセージを送信し、そのメ
ッセージの中でチェック対象のアドレス値をAiで表示す
る。同図では、網からアドレス値64〜126を順次チェッ
クするシーケンスを示している。この時、その回線上
に、アドレス値64,80,126の3台の端末が存在している
場合、各端末では、網からのチェック要求メッセージを
受信した後、そのメッセージで表示されているアドレス
値(Ai)を自身のアドレスと比較し、一致した場合に
は、チェック応答メッセージを網に送信する。このメッ
セージ中には、チェック対象のアドレス値(Ai)が含ま
れており、網は、このチェック応答メッセージを受信す
ることにより、そのメッセージで表示されたアドレス値
が使用中であることを確認する。
第5図の場合は、アドレス値64,80,126の端末からの
チェック応答が網で受信されるため、この3つのアドレ
スが使用中として処理される。一方、網では、チェック
要求に対し応答の無かったアドレスのチェック要求メッ
セージを再送する。これは、回線上での雑音等によるメ
ッセージの消失への対策である。この再送は、1回目の
チェック要求メッセージ送信の1秒後である。チェック
要求メッセージの再送後さらに1秒以内に、チェック応
答の無いアドレスは未使用とみなされる。
この結果、網では割当アドレスの管理テーブル等を更
新し、割当て可能なアドレスのリソースを確保する。
ところで従来、上記網でのアドレスチェック手順の起
動は割当てるアドレス値のリソースがなくなった時に行
なうため、以下に示す不都合を生じていた。
第6図に示す様に、発着信制御のための信号転送に用
いるフレームアドレスを保有していない端末1が発信す
ると、まずアドレス要求メッセージが網に送出される。
この時、網が割当て可能なアドレス値のリソースが無い
状態、すなわち、64〜126のアドレスを全て割当て済み
の状態にあると、ここでアドレスのチェック手順が起動
され、第5図で示した手順に従って、未使用のアドレス
のチェックが行なわれる。この手順により、未使用のア
ドレスをチェック終了するために再送を含めて約2秒を
必要とする。このことから端末に対するアドレス割当て
は約2秒後となる。端末はアドレス割当てのメッセージ
を受信すると、そのメッセージ中のAiで表示されたアド
レスを使用して以後、勧告I.441で規定される様に、デ
ータリンク設定のためのSABMEフレームをアドレス64で
送信し、網からのUAフレームを受信した後、発信要求で
ある呼設定メッセージをIフレームで送信する。このこ
とから、端末1で発信操作をした利用者にとっては、網
で交換が始まるまでに2秒以上の待ち時間を余儀なくさ
れてしまっていた。
また、回線品質の不良などによって、通信中の端末に
アドレスのチェック要求メッセージが届かなかったり、
あるいは通信中の端末からチェック応答メッセージが届
かなかったりした場合に、不使用のアドレスと誤判断し
て通信を切断してしまう虞がある。
さらに、別の回線で割当てられたアドレスをそのまま
使用した時に生ずるアドレス2重割当て状態で発信が開
始されると網で交換処理が開始された後にその端末のア
ドレスが解除されてしまい、再度利用者が発信操作を必
要とする場合も生じていた。
(発明が解決しようとする課題) 従来は、端末からのアドレス割当て要求をPBX等の網
が受信した時、割当て可能なアドレス値のリソースが無
い場合に、アドレスチェック手順が起動されていたた
め、その手順が終了し、網から端末にアドレス割当てま
でに時間を要していたので利用者にとっては相手との接
続時間がその分待ち時間となっていた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、端末の
発着信に際してのアドレス割当てがスムーズで、アドレ
スチェックの失敗によって通信を切断する虞がなく、ア
ドレスが2重割当て状態で端末が発着信処理に入ること
を防止し得る端末アドレスの管理方式を提供することを
目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するために、網のアドレス
割当て状況を記憶する管理テーブルに基づいてアドレス
の自動割当てを行なう機能を有するPBX等の網装置であ
って、端末にアドレスを割当てる毎にカウントアップ
(又はカウントダウン)するカウンタを有し、そのカウ
ンタの計数値が所定値以上(又は所定値以下)になり、
かつ、その回線の端末が全て通信終了状態になった時に
上記回線に接続された端末で使用中のアドレスのチェッ
クを行ない、上記管理テーブルを更新する。
(作用) 本発明では、常に割当て可能なアドレス値を網が保有
しており、そのアドレス値のリソースが所定数以下にな
った時は、その回線での全端末が通信終了した時にアド
レスチェックを行なう様にしているので、端末の発着信
に際してのアドレス割当てがスムーズで、回線品質の不
良などによって、通信中の端末からアドレス使用の旨の
応答がないために、不使用のアドレスと誤判断して上記
通信を切断してしまう虞がない。また、アドレスが2重
割当て状態で端末が発着信処理に入ることも発生しな
い。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例に係る端末アドレスの管理
方式を網、例えばPBXに適用した場合のシステムブロッ
ク図であり、網、例えばPBX(構内交換機)11の回線制
御部12には複数の端末1,2,…,nが同一回線13によりバス
配線され、前記回線制御部12にはアドレス制御部14が接
続される。このアドレス制御部14は第2図に示すよう
に、回線制御部12に接続されたマイコン15,使用可能な
アドレス値の全範囲の割当て状況を記憶するRAMよりな
るアドレステーブル16,端末へのアドレス割当ての回数
を計数するRAMよりなるアドレスカウンタ17,およびROM
よりなるプログラム部18より構成される。このプログラ
ム部18はアドレス割当手順、アドレスチェック手順等を
行なう。
第3図は第1図のシステムに適用した網のアドレス管
理機能の概略的処理フローチャートである。第3図にお
いてスタートとは、PBX等の網が最初に電源投入された
場合のリセットシーケンスである。リセットシーケンス
では、アドレステーブル16とアドレスカウンタ17の初期
化を行なう。
アドレステーブル16とは、アドレスとして割当て可能
なアドレス値64〜126の63種が割当済/未割当を管理す
るテーブルであり、初期化により全て未割当の状態に設
定される。次にアドレスカウンタ17とは、端末に割当て
たアドレス数を計数するカウンタであり、初期化で0に
設定される。これにより網のアドレス管理機能の初期化
が終了し、端末からのアドレス要求待ち状態(状態0)
に遷移する。
この状態0では、アドレスを割当てられていない端末
からのアドレス要求メッセージの受信待ちの状態であ
り、このメッセージを受信すると、前記アドレステーブ
ル16を参照して未割当てのアドレス値を選択するととも
にアドレステーブル16を更新し、アドレスカウンタ17を
1加算する。
その後、選択したアドレスを含む、アドレス割当メッ
セージを送信する。ここでアドレスカウンタ17の計数値
をチェックし、計数値が所定値nより大きいかどうかを
チェックする。このnの値は、全アドレスの数と、同時
に発生しうるアドレス要求メッセージの数から定める。
例えば、全アドレスの数が63とし、回線に接続される端
末の最大数が8であれば、全アドレス数から、端末数を
減じた数以下、ここでは55以下に設定しておく。
従って、第3図においてアドレスカウンタ17の計数値
が55以下であれば、状態0に遷移する。この様なアドレ
ス割当て手順が繰返されて、アドレスカウンタ17の計数
値が56を超えると、アドレスチェック手順のための通信
終了待ち状態(状態1)に遷移する。状態1は、アドレ
スチェック対象回線での通信が終了するのを待つための
もので、現に通信中の端末があれば、その通信が終了し
た後にアドレスチェック手順が起動される。これは、現
に通信中の端末が使用中のアドレスがチェック手順によ
り解除されることを防止するためである。
ここで第4図を参照して本発明の網側と端末の動作シ
ーケンスについて述べる。第4図において、端末n(ア
ドレス126)の端末がすでに通信状態にある時に、アド
レスを持っていない端末1の発信が行なわれ、アドレス
要求メッセージが網に送信されている。
本発明では常に割当て可能なアドレスを網が保存して
いるので、すぐにアドレス割当てメッセージが端末1に
返送される。この時、第3図で示したアドレスカウンタ
の計数値がnより大になると網側のアドレス管理機能が
状態1に遷移することになる。第4図では、この時、端
末nと端末1が通信中の状態であり、網側ではこの2つ
の端末が両方共に通信終了するまでアドレスチェック手
順の起動を延期する。第4図において端末1の通信が終
了し、その後端末nの通信が終了するとその回線が空き
状態となり、第3図に示したアドレスチェック手順が起
動される。このアドレスチェック手順は、従来例とし
て、第5図,第6図により説明したものと同一である。
このアドレスチェック手順が起動されると、第3図
(a)の様にAi=64〜126のアドレスチェック要求メッ
セージが順次送信されて、アドレスチェック応答の受信
待ち状態(状態2)に遷移する。状態2では、端末から
のアドレスチェック応答メッセージを受信待ちする状態
であり、端末からの応答を受信するとそのメッセージ中
に表示されたアドレスを一時的に記憶する。
この実施例では、端末1,2,…,nから、アドレス64,80,
126が使用中であるため、3回のアドレスチェック応答
メッセージを受信することになる。1回目のアドレスチ
ェック要求送信後1秒を通過すると、応答の無かったア
ドレスすなわち64,80,126以外のアドレスチェック要求
を再送する。再送が終了した後、1秒を経過するとへ
遷移し、第3図(b)に示すアドレス更新の処理を実行
する。
このアドレス更新処理とは、アドレスチェック応答メ
ッセージ受信により記憶された応答アドレスを読み出し
て、網が割当て済みアドレスをアドレステーブルを参照
して、応答のなかったアドレスは未使用状態に更新する
ものである。この時、未使用アドレスを検出するごとに
アドレスカウンタを1づつ減じていく。
全範囲のアドレス(64〜126)更新を終了すると再び
アドレス要求待ち状態0に遷移する。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明では、PBX等の網における端
末アドレスの管理方式として、端末からのアドレス割当
て要求を受信した際に常に割当て可能なアドレス値のリ
ソースを保有しているので、利用者が端末を操作した後
にアドレスチェック手順が起動されることがなく常にス
ムーズな端末−網間の接続処理が行なわれる。また本発
明ではアドレスチェック手順が、その回線の通信が全て
終了するまで待って起動されるので、利用者には何ら待
ち時間が無く、回線品質の不良などによって、アドレス
のチェック要求メッセージやチェック応答メッセージが
届かないために、不使用のアドレスと誤判断して通信を
切断する虞がない。さらに、チェック対象の回線でアド
レスの2重割当て状態が発生した様な場合でも、現に通
信中の端末が通信終了後にチェック手順が起動され、そ
の結果アドレス解除手順が実行されるのでその通信が途
中で解放されることも無い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を網に適用した場合のシステ
ムブロック図、第2図は第1図のアドレス制御部の一例
を示すシステムブロック図、第3図は本発明の一実施例
を適用した網のアドレス管理機能の概略的フローチャー
ト、第4図は本発明の一実施例に係る端末−網間の動作
シーケンスを示す説明図、第5図及び第6図は従来の網
のアドレス管理機能におけるアドレスチェック手順の動
作シーケンスを示す説明図である。 11……構内交換機(PBX)、12……回線制御部、13……
回線、14……アドレス制御部、15……マイコン、16……
アドレステーブル、17……アドレスカウンタ、18……プ
ログラム部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 3/00 H04M 3/22 - 3/32 H04Q 3/58 H04L 12/40 H04L 29/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末−網間で発着制御のための信号情報を
    転送するフレームのアドレスのうち、割当てに使用可能
    なアドレスの全範囲の割当て状況を検査するアドレスチ
    ェック手段と、この手段の検査結果に基づいて各アドレ
    スの使用/不使用を記憶するためのアドレステーブルと
    を備え、このテーブルに記憶されるアドレスの割当て状
    況に基づいて端末に対してアドレス割当を行なう機能を
    有する網側の端末アドレスの管理方式であって、 端末に前記アドレスを割当てる毎にカウントアップ又は
    カウントダウンするアドレスカウンタを具備し、前記ア
    ドレスカウンタの計数値が所定値以上又は所定値以下
    で、なおかつ同一回線上に接続されたすべての端末の通
    信が終了した場合に、前記アドレスチェック手段によっ
    て前記回線に接続された端末で使用中のアドレスを検査
    し、この検査結果に基づいて、前記アドレステーブルを
    更新するとともに、未使用アドレス数だけ前記計数値を
    カウントダウン又はカウントアップすることを特徴とす
    る端末アドレスの管理方式。
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JPH0748775B2 (ja) * 1988-06-16 1995-05-24 日本電気株式会社 Isdn端末終端識別子管理方式

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
秋山稔監修、「ISDN絵とき読本」、第1版、株式会社オーム社、1988年10月,P.80−88

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