JP2829459B2 - 車輛のステアリング装置 - Google Patents

車輛のステアリング装置

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JP2829459B2 JP16415592A JP16415592A JP2829459B2 JP 2829459 B2 JP2829459 B2 JP 2829459B2 JP 16415592 A JP16415592 A JP 16415592A JP 16415592 A JP16415592 A JP 16415592A JP 2829459 B2 JP2829459 B2 JP 2829459B2
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興平 秋山
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Hino Jidosha Kogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輛のステアリング装
置に係り、特に衝突等の異常時にステアリングコラムに
作用するエネルギを吸収して運転者にかかる衝撃を最小
とし、運転者の身体の安全、特に胸部、腹部及び頭部の
安全を確保するようにした車輛のステアリング装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】雨天等の滑りやすい路面でのスピードの
出し過ぎや無理な追越し等の無謀運転により衝突事故を
起こしたとき、シートベルトを装着していれば運転者に
かかる衝撃は緩和され、運転者の身体の損傷がかなり軽
減されることが実証されており、シートベルトの装着が
運転者に義務付けられている。
【0003】しかしトラック等の大型車輛の運転者のシ
ートベルト装着率は非常に低いのが現状であり、事故時
に万一シートベルトを装着していないと、慣性力によっ
て運転者が前方に移動するため、特に腹部、胸部及び頭
部がステアリングホイール等に当たってこれらの部分が
損傷を受けるおそれがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、衝突などの異常時に該衝突のエネ
ルギを吸収しながらステアリングコラムを前方に傾倒で
きるように構成することにより、運転者の身体がステア
リングホイールに強く押し付けられるのを防止し、運転
者に与える衝撃を軽減して特に胸部及び腹部の損傷を軽
減させることである。
【0005】また他の目的は、ステアリングホイールに
所定の大きさ以上の力が作用するとステアリングホイー
ルが屈曲するように構成して万一衝突等の異常時に運転
者の腹部や胸部がステアリングホイールに強く押し付け
られても損傷を最小に止めることができるようにするこ
とである。
【0006】更に他の目的は、衝突時に運転者が慣性力
によって前傾して頭部が衝突することが多いステアリン
グホイールとステアリングコラムとの結合部に弾性部材
を装着することにより、運転者の頭部を保護することで
ある。
【0007】また他の目的は、屈曲するステアリングホ
イールと、ステアリングホイールとステアリングコラム
との結合部に装着された弾性部材と、エネルギ吸収ステ
アリング装置とを車輛に装備することにより、衝突時に
そのエネルギを吸収させてその身体を保護できるように
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】要するに本発明(請求項
1)は、ステアリングシャフトが屈曲できるようにした
連結装置の上方において車輛本体に左右方向に水平に固
定された固定軸と、該固定軸の上方において前記車輛本
体に左右方向に水平に固定された支軸と、該支軸を中心
にして垂直面内で長手方向まわりの回動が可能に枢着さ
れたステアリングコラムと、該ステアリングコラムに装
着され係合部が前記固定軸に係合するコラムブラケット
と、一端が該コラムブラケットに他の一端が前記固定軸
に回動自在に嵌合し中間部が上に凸に屈曲して屈曲部が
形成され前記ステアリングコラムに運転者の身体が当た
って車輛前向きの異常な力が作用したとき前記係合部を
変形させて前記固定軸から前記コラムブラケットを離脱
させ更に前記屈曲部を伸展させて前記ステアリングコラ
ムを前記支軸を中心として垂直面内で長手方向まわりに
回動させることを可能にしたベンディングプレートとを
えたことを特徴とするものである。
【0009】また、本発明(請求項2)は、所定の大き
さ以上の力により屈曲する如く構成されたステアリング
ホイールと、ステアリングシャフトが屈曲できるように
した連結装置の上方において車輛本体に左右方向に水平
に固定された固定軸と、該固定軸の上方において前記車
輛本体に左右方向に水平に固定された支軸と、該支軸を
中心にして垂直面内で長手方向まわりの回動が可能に枢
着されたステアリングコラムと、前記ステアリングコラ
ムに装着され係合部が前記固定軸に係合するコラムブラ
ケットと、一端が該コラムブラケットに他の一端が前記
固定軸に回動自在に嵌合し中間部が上に凸に屈曲して
曲部が形成され前記ステアリングコラムに運転者の身体
が当たって車輛前向きの異常な力が作用したとき前記係
合部を変形させて前記固定軸から前記コラムブラケット
を離脱させ更に前記屈曲部を伸展させて前記ステアリン
グコラムを前記支軸を中心として垂直面内で長手方向ま
わりに回動させることを可能にしたベンディングプレー
トとを備えたことを特徴とするものである。
【0010】また、本発明(請求項3)は、所定の大き
さ以上の力により屈曲する如く構成されたステアリング
ホイールと、前記ステアリングホイールと前記ステアリ
ングコラムとの結合部に装着された弾性部材と、ステア
リングシャフトが屈曲できるようにした連結装置の上方
において車輛本体に左右方向に水平に固定された固定軸
と、該固定軸の上方において前記車輛本体に左右方向に
水平に固定された支軸と、該支軸を中心にして垂直面内
で長手方向まわりの回動が可能に枢着されたステアリン
グコラムと、前記ステアリングコラムに装着され係合部
前記固定軸に係合するコラムブラケットと、一端が該
コラムブラケットに他の一端が前記固定軸に回動自在に
嵌合し中間部が上に凸に屈曲して屈曲部が形成され前記
ステアリングコラムに運転者の身体が当たって車輛前向
きの異常な力が作用したとき前記係合部を変形させて前
記固定軸から前記コラムブラケットを離脱させ更に前記
屈曲部を伸展させて前記ステアリングコラムを前記支軸
を中心として垂直面内で長手方向まわりに回動させるこ
とを可能にしたベンディングプレートとを備えたことを
特徴とするものである。
【0011】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明
する。図1から図7において、本発明に係る車輛のステ
アリング装置1は、ステアリングホイール2と、弾性部
材3と、コラムブラケット4と、ベンディングプレート
5とを備えている。
【0012】ステアリングホイール2は、運転者6の操
舵操作をステアリングシャフト8に伝達して車輛を任意
の方向に向けて走行させるためのものであって、金属製
のリング9の外周部を柔らかな弾性素材10で囲繞して
リング形状に製作されたものであり、ステアリングシャ
フト8に機械的に連結されている。
【0013】ステアリングホイール2の強度は、所定以
上の大きさの力が作用すると折れ曲がる程度に設定され
ており、衝突時等に異常に大きな力が作用すると折れ曲
がって運転者6に大きな衝撃力が作用しないようになっ
ている。
【0014】ステアリングシャフト8は、図示しないパ
ワーステアリング装置にステアリングホイール2からの
回動運動を伝達するためのものであって、自在接ぎ手等
の連結装置11によって屈曲及び回動自在に連結された
2本の軸から構成されている。
【0015】固定軸19は、ステアリングシャフト8が
屈曲できるようにした連結装置11の上方において車輛
本体に左右方向に水平に固定されている。ステアリング
シャフト8が回動自在に嵌合するステアリングコラム1
2には、長穴13aが形成されたガイド板13が固定さ
れており、固定軸19の上方において車輛本体(図示せ
ず)左右方向に水平に固定された支軸14が長穴13
aに嵌合し、該支軸14に沿ってステアリングホイール
2を上下方向に移動させてステアリングホイール2の位
置を調整する、いわゆるチルトステアリング機構が設け
られている。
【0016】弾性部材3は、衝突時に運転者6の頭部6
aを保護するためのものであって、ステアリングシャフ
ト8とステアリングホイール2との結合部に装着された
厚さ1mm程度の金属製カバーとして製作されており、
上方から異常に大きな力が作用すると、つぶれて運動の
エネルギを吸収するようになっている。
【0017】弾性部材3の外方には更に合成樹脂製の化
粧カバー15が装着されている。
【0018】コラムブラケット4は、ベンディングプレ
ート5を装着するためのものであって、例えばポリアセ
タール樹脂などの合成樹脂で製作され、中央部にはステ
アリングコラム12を挿通するための貫通穴4aが形成
されている。
【0019】上部ブロック4bには貫通穴4aの軸方向
に該貫通穴4aに達するすり割り溝4c及び該すり割り
溝4cに直交するねじ穴4dが、また該ねじ穴4dと平
行に略半円形の係合部4eが形成されている。
【0020】そしてステアリングコラム12を貫通穴4
aに挿通し、ねじ穴4dに挿通したボルト16及びナッ
ト18によってすり割り溝4cを締め付け、後述するベ
ンディングプレート5と共にステアリングコラム12に
固定されている。
【0021】ベンディングプレート5は、衝突時のエネ
ルギを吸収するためのものであって、厚さ4mm程度の
金属板で製作されており、一端5aには挿通穴5bがあ
けられた二又状の突出部5cが形成されている。
【0022】他の一端5dはコの字形に形成され、一端
5aと同様に挿通穴5eがあけられており、該両端5
a,5dを接続する中間部5fは、上に凸に略直角に曲
げられて屈曲部が形成された形状となっている。そして
ベンディングプレート5は、ステアリングコラム12に
運転者の身体が当たって車輛前向きの異常な力が作用し
たとき係合部4eを変形させて固定軸19からコラムブ
ラケット4を離脱させ更に屈曲部を伸展させてステアリ
ングコラム12を支軸14を中心として垂直面内で長手
方向まわりに回動させることを可能にしている。
【0023】そして突出部5cの挿通穴5bとコラムブ
ラケット4のねじ穴4dとが同軸上に組み合わされ、ボ
ルト16を挿通しナット18により固定されている。
【0024】他の一端5dは、図示しない車輛本体に
右方向に水平に固定された固定軸19に挿通穴5eを回
動自在に嵌合させると共に、該固定軸19にコラムブラ
ケット4の係合部4eを係合させて組み立てられてい
る。
【0025】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。正常な運転時には、ス
テアリングホイール2と運転者6との位置関係は図8に
示すように適度の間隔が保持されており、ステアリング
ホイール2を楽に回動操作することができる。
【0026】ベンディングプレート5は、図6に実線で
示す如く、中間部5fが略直角に上に凸に曲げられた所
定の形状を保持しており、またコラムブラケット4の係
合部4eは固定軸19に係合した状態となっている。
【0027】図9を参照して、万一衝突事故等により車
輛に急激な減速度が作用すると、運転者6は慣性力によ
って矢印A方向に移動して腹部6b及び胸部6cがステ
アリングホイール2に強く押し付けられる。
【0028】ステアリングホイール2に作用する力が所
定の大きさよりも大きくなると、ステアリングホイール
2は折れ曲がり、該折曲がりによって衝突のエネルギの
一部が吸収される。
【0029】従ってステアリングホイール2は、運転者
6の腹部6b及び胸部6cに食い込むことはなく、運転
者6に大きな損傷を与えることもない。
【0030】またステアリングホイール2の外周部に装
着された弾性素材10の作用によっても、運転者6に作
用する衝撃力は軽減される。
【0031】軽度の衝突であれば、ステアリングホイー
ル2の折曲がりによって衝突のエネルギは吸収されてし
まい、運転者6はほとんど損傷を受けることはないが、
より速い速度で車輛が進行中に衝突が発生すると、運転
者6に作用する慣性力もより大きくなり図6,7及び図
10を参照して、運転者6は更に矢印A方向に強く移動
する。
【0032】ステアリングホイール2が運転者6によっ
て押されると、ステアリングコラム12には支軸14を
回転中心として矢印C方向の回転力が作用する。
【0033】図7も参照して、該回転力はコラムブラケ
ット4をステアリングコラム12と共に矢印D方向に移
動させるように働く。即ち固定軸19に係合する係合部
4eには、該係合を開放させる方向の力が作用し、ステ
アリングホイール2に作用する力が例えば300kg以
上になると、係合部4eは衝突のエネルギの一部を吸収
しながら矢印E方向に押し広げられて変形し、ついには
固定軸19から離脱する。
【0034】衝突のエネルギが大きいと、ステアリング
コラム12はベンディングプレート5の直角に曲げられ
た中間部5fを伸展させながら更に矢印方向に垂直面
内で長手方向まわりに約22°回動し、図6に実線で示
す状態から仮想線で示す状態に変位して残ったエネルギ
の大部分をベンディングプレート5の伸展により吸収す
る。
【0035】また図10を参照して、慣性力により運転
者6が前傾すると、頭部6aが化粧カバー15に衝突す
るが、該化粧カバー15の下方に装着された弾性部材3
(一例として薄板の金属カバー)が変形することにより
該衝突エネルギを吸収して頭部6aに与える衝撃を緩和
し、運転者6の損傷が軽減される。
【0036】
【発明の効果】本発明は、上記のように衝突などの異常
時に該衝突のエネルギを吸収しながらステアリングホイ
ールを前方に傾倒できるように構成したので、運転者の
身体がステアリングホイールに強く押し付けられるのを
防止することができるから、運転者に与える衝撃を軽減
して特に胸部及び腹部の損傷を軽減させることができる
効果がある。
【0037】またステアリングホイールに所定の大きさ
以上の力が作用すると、ステアリングホイールが屈曲す
るように構成したので、万一衝突等の異常時に運転者の
腹部や胸部がステアリングホイールに強く押し付けられ
ても損傷を最小に止めることができる効果がある。
【0038】更には、衝突時に運転者が慣性力によって
前傾して頭部が衝突することが多いステアリングホイー
ルとステアリングコラムとの結合部に弾性部材を装着し
たので、運転者の頭部を保護することができる効果があ
る。
【0039】また屈曲するステアリングホイールと、ス
テアリングホイールとステアリングコラムとの結合部に
装着された弾性部材と、エネルギ吸収ステアリング装置
とを車輛に装備したので、衝突時にそのエネルギを吸収
させて運転者の生存空間を確保してその身体をほぼ完全
に保護できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】車輛のステアリング装置の全体側面図である。
【図2】ベンディングプレートの斜視図である。
【図3】コラムブラケットの斜視図である。
【図4】ベンディングプレートがコラムブラケットに装
着された状態を示す斜視図である。
【図5】車輛のステアリング装置の要部拡大斜視図であ
る。
【図6】安全装置の作動前後の位置関係を示す要部拡大
側面図である。
【図7】安全装置が作動した状態を示す要部拡大斜視図
である。
【図8】図8から図10は車輛のステアリング装置の作
動状態に係り、図8は正常時の状態を示す側面図であ
る。
【図9】運転者の腹部及び胸部がステアリングホイール
に押し付けられる状態を示す側面図である。
【図10】安全装置が作動した状態を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 車輛のステアリング装置 2 ステアリングホイール 3 弾性部材 4 コラムブラケット 4e 係合部 5 ベンディングプレート 5a 一端 5d 他の一端 6 運転者 6a 頭部 6b 腹部 6c 胸部 ステアリングシャフト 11 連結装置 12 ステアリングコラム 14 支軸 19 固定軸

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングシャフトが屈曲できるよう
    にした連結装置の上方において車輛本体に左右方向に水
    平に固定された固定軸と、該固定軸の上方において前記
    車輛本体に左右方向に水平に固定された支軸と、該支軸
    を中心にして垂直面内で長手方向まわりの回動が可能に
    枢着されたステアリングコラムと、該ステアリングコラ
    ムに装着され係合部が前記固定軸に係合するコラムブラ
    ケットと、一端が該コラムブラケットに他の一端が前記
    固定軸に回動自在に嵌合し中間部が上に凸に屈曲して
    曲部が形成され前記ステアリングコラムに運転者の身体
    が当たって車輛前向きの異常な力が作用したとき前記係
    合部を変形させて前記固定軸から前記コラムブラケット
    を離脱させ更に前記屈曲部を伸展させて前記ステアリン
    グコラムを前記支軸を中心として垂直面内で長手方向ま
    わりに回動させることを可能にしたベンディングプレー
    トとを備えたことを特徴とする車輛のステアリング装
    置。
  2. 【請求項2】 所定の大きさ以上の力により屈曲する如
    く構成されたステアリングホイールと、ステアリングシ
    ャフトが屈曲できるようにした連結装置の上方において
    車輛本体に左右方向に水平に固定された固定軸と、該固
    定軸の上方において前記車輛本体に左右方向に水平に固
    定された支軸と、該支軸を中心にして垂直面内で長手方
    向まわりの回動が可能に枢着されたステアリングコラム
    と、前記ステアリングコラムに装着され係合部が前記固
    定軸に係合するコラムブラケットと、一端が該コラムブ
    ラケットに他の一端が前記固定軸に回動自在に嵌合し
    間部が上に凸に屈曲して屈曲部が形成され前記ステアリ
    ングコラムに運転者の身体が当たって車輛前向きの異常
    な力が作用したとき前記係合部を変形させて前記固定軸
    から前記コラムブラケットを離脱させ更に前記屈曲部を
    伸展させて前記ステアリングコラムを前記支軸を中心と
    して垂直面内で長手方向まわりに回動させることを可能
    にしたベンディングプレートとを備えたことを特徴とす
    る車輛のステアリング装置。
  3. 【請求項3】 所定の大きさ以上の力により屈曲する如
    く構成されたステアリングホイールと、前記ステアリン
    グホイールと前記ステアリングコラムとの結合部に装着
    された弾性部材と、ステアリングシャフトが屈曲できる
    ようにした連 結装置の上方において車輛本体に左右方向
    に水平に固定された固定軸と、該固定軸の上方において
    前記車輛本体に左右方向に水平に固定された支軸と、該
    支軸を中心にして垂直面内で長手方向まわりの回動が可
    能に枢着されたステアリングコラムと、前記ステアリン
    グコラムに装着され係合部が前記固定軸に係合するコラ
    ムブラケットと、一端が該コラムブラケットに他の一端
    が前記固定軸に回動自在に嵌合し中間部が上に凸に屈曲
    して屈曲部が形成され前記ステアリングコラムに運転者
    の身体が当たって車輛前向きの異常な力が作用したとき
    前記係合部を変形させて前記固定軸から前記コラムブラ
    ケットを離脱させ更に前記屈曲部を伸展させて前記ステ
    アリングコラムを前記支軸を中心として垂直面内で長手
    方向まわりに回動させることを可能にしたベンディング
    プレートとを備えたことを特徴とする車輛のステアリン
    グ装置。
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