JP2829071B2 - 文字放送番組予約装置 - Google Patents
文字放送番組予約装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、文字放送受信機に使用される文字放送番
組予約装置に関する。
組予約装置に関する。
(従来の技術) 文字放送受信機においては、例えば、映出番組を切換
えたときに待ち時間を短くするために番組予約機能が設
けられている。文字放送では、文字放送パケットをテレ
ビジョン信号の垂直帰線期間の特定区間に挿入して放送
している。しかし特定区間に挿入された各文字放送パケ
ットは、連続して同一番組の内容であるとは限らない。
つまり文字放送においては、複数の番組を放送している
からである。そこで、文字放送パケットには、制御デー
タ部と実際のデータ部とが含まれており、受信側では制
御データ部の内容を解読して、データ部のデータの種
類、あるいは番組を判定するように構成されている。そ
して、ユーザが選択している番組のパケットが到来した
したときに、その番組データを一旦バッファメモリに取
込み、1画面分のデータが揃ったところでディスプレイ
信号処理部に伝送されるように構成されている。
えたときに待ち時間を短くするために番組予約機能が設
けられている。文字放送では、文字放送パケットをテレ
ビジョン信号の垂直帰線期間の特定区間に挿入して放送
している。しかし特定区間に挿入された各文字放送パケ
ットは、連続して同一番組の内容であるとは限らない。
つまり文字放送においては、複数の番組を放送している
からである。そこで、文字放送パケットには、制御デー
タ部と実際のデータ部とが含まれており、受信側では制
御データ部の内容を解読して、データ部のデータの種
類、あるいは番組を判定するように構成されている。そ
して、ユーザが選択している番組のパケットが到来した
したときに、その番組データを一旦バッファメモリに取
込み、1画面分のデータが揃ったところでディスプレイ
信号処理部に伝送されるように構成されている。
ここで、バッファメモリに1画面分のデータが蓄積さ
れる時間は、1チャンネル当たり放送される番組数が増
えれば増える程長くなる。従って、番組を選択してか
ら、その番組がディスプレイされるまでに20秒程度を要
する場合がある。
れる時間は、1チャンネル当たり放送される番組数が増
えれば増える程長くなる。従って、番組を選択してか
ら、その番組がディスプレイされるまでに20秒程度を要
する場合がある。
このような不便を解決するために、ある番組を見てい
る途中で、他の番組を選択したときの待ち時間を少なく
する番組予約装置が開発されている。番組予約装置は、
予め予約している番組のデータを、ディスプレイ中の番
組とは関係なく、予備のバッファメモリに蓄積してお
き、ユーザがディスプレイ選択(番組選択)を行ったと
きに予備のバッファメモリの内容を表示するものであ
る。なお、予約している番組以外の番組が選択されたと
きは、当然ディスプレイまでの時間は長くなる。
る途中で、他の番組を選択したときの待ち時間を少なく
する番組予約装置が開発されている。番組予約装置は、
予め予約している番組のデータを、ディスプレイ中の番
組とは関係なく、予備のバッファメモリに蓄積してお
き、ユーザがディスプレイ選択(番組選択)を行ったと
きに予備のバッファメモリの内容を表示するものであ
る。なお、予約している番組以外の番組が選択されたと
きは、当然ディスプレイまでの時間は長くなる。
ところで、上記のように番組選択を行ったときの待ち
時間を短くするには、予め番組を予約する必要がある
が、その予約方法として、従来は次のような方法があっ
た。
時間を短くするには、予め番組を予約する必要がある
が、その予約方法として、従来は次のような方法があっ
た。
(a)受信装置を番組予約モードに設定し、キー入力に
より番組番号を入力し、次に予約キーを操作するもので
ある。この場合は、どのような番組番号では、どのよう
な内容の番組が放送されるのかを放送局から提供される
番組案内ブックで確認して行う。このときは画面表示は
何等関係ない。
より番組番号を入力し、次に予約キーを操作するもので
ある。この場合は、どのような番組番号では、どのよう
な内容の番組が放送されるのかを放送局から提供される
番組案内ブックで確認して行う。このときは画面表示は
何等関係ない。
(b)受信装置を番組予約モードに設定し、番組予約専
用の番組を選択する、すると、受信装置は、番組番号が
すべて含まれるデータパケットを選択して表示する。ま
た、カーソルも表示される。
用の番組を選択する、すると、受信装置は、番組番号が
すべて含まれるデータパケットを選択して表示する。ま
た、カーソルも表示される。
ここでユーザは、カーソルを移動させて、希望する番
組番号の位置にカーソルを合わせて、予約キーを操作す
る。この場合は、番組番号を画面で見てカーソルを合わ
せて予約を行うのであるが、その番組がどのような内容
のものかは画面ではわからない。よって、予めどのよう
な番組番号では、どのような内容の番組が放送されるの
かを放送局から提供される番組案内ブックで確認してお
く必要がある。あるいは(a)の場合も同様であるが、
番組番号とその内容を現すタイトル(ニュース、スポー
ツ、芸能、天気予報等)が対になって伝送されてくる目
次番組を前もって選択して確認しておき、番号と照合し
たメモリを作成しておき、カーソル移動を行う必要があ
る。
組番号の位置にカーソルを合わせて、予約キーを操作す
る。この場合は、番組番号を画面で見てカーソルを合わ
せて予約を行うのであるが、その番組がどのような内容
のものかは画面ではわからない。よって、予めどのよう
な番組番号では、どのような内容の番組が放送されるの
かを放送局から提供される番組案内ブックで確認してお
く必要がある。あるいは(a)の場合も同様であるが、
番組番号とその内容を現すタイトル(ニュース、スポー
ツ、芸能、天気予報等)が対になって伝送されてくる目
次番組を前もって選択して確認しておき、番号と照合し
たメモリを作成しておき、カーソル移動を行う必要があ
る。
(c)次は、まず目次番組を選択して、目次番組を表示
させた状態を維持する方法である。目次番号の画面が表
示された状態で、希望する番組が見つかったところで予
約モードにし、画面を見て番組番号をキー入力し、予約
キーを操作する方法である。
させた状態を維持する方法である。目次番号の画面が表
示された状態で、希望する番組が見つかったところで予
約モードにし、画面を見て番組番号をキー入力し、予約
キーを操作する方法である。
(発明が解決しようとする課題) 上記した(a)及び(c)の方法によると、ユーザ
は、キー操作により入力すべき番組番号を、一旦、覚え
てキー操作しなければならない。このために誤ってキー
入力することがある。(a)の方法によると、とくに番
組案内ブックで確認しておくので、確認も間違うことが
ある。また(b)の方法によると、カーソルにより正確
に番組番号を指定できるのであるが、その内容(タイト
ル)を画面上で確認することができない。よって、希望
の内容の番組とは異なる内容の番組を予約してしまうこ
とがある。
は、キー操作により入力すべき番組番号を、一旦、覚え
てキー操作しなければならない。このために誤ってキー
入力することがある。(a)の方法によると、とくに番
組案内ブックで確認しておくので、確認も間違うことが
ある。また(b)の方法によると、カーソルにより正確
に番組番号を指定できるのであるが、その内容(タイト
ル)を画面上で確認することができない。よって、希望
の内容の番組とは異なる内容の番組を予約してしまうこ
とがある。
そこでこの発明は、番組予約が正確であり、予約操作
も簡単に行える文字放送番組予約装置を提供することを
目的とする。
も簡単に行える文字放送番組予約装置を提供することを
目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、テレビジョン信号の特定区間に多重され
てくるパケット化されたデータを取り込むデータ取込み
手段と、このデータ取込み手段により取込まれたデータ
が番組予約専用の番組のデータであるか、目次番組のデ
ータであるのかを識別するデータ識別手段と、データ取
込み手段から取込んだデータが、前記番組予約専用の番
組のデータであるときは、そのチャンネルで放送されて
いる番組番号のデータをすべて取込み格納する全番組番
号格納手段と、前記目次番組のデータであるときは、そ
の英数字であるデータを検索して取り出して全番組番号
確認手段に格納されている番組番号と比較して、一致す
る場合のみ英数字データ(番組番号)を取込み格納する
英数字格納手段と、この英数字格納手段に格納されてい
る英数字が、画面領域のいずれの位置に表示されるべき
かを判定し、そのアドレス情報を格納する番組番号位置
格納手段と、番組予約モードの指定信号により動作し、
前記目次番号のデータが取込まれた場合にこれをディス
プレイ装置に表示させるとともにカーソルを表示させる
予約モード設定手段と、前記カーソルを、操作に応じて
表示されている番組番号の任意の位置に移動させるカー
ソル制御手段と、前記カーソルの表示位置に追従したカ
ーソルアドレスを発生する手段と、実行キーからの予約
許可信号が入力されたときに動作して、前記カーソルの
アドレスと一致する前記番組番号位置格納手段のアドレ
ス情報を検出して、このアドレスに対応する番組番号を
予約番組データとして予約メモリに格納する手段とを備
えるものである。
てくるパケット化されたデータを取り込むデータ取込み
手段と、このデータ取込み手段により取込まれたデータ
が番組予約専用の番組のデータであるか、目次番組のデ
ータであるのかを識別するデータ識別手段と、データ取
込み手段から取込んだデータが、前記番組予約専用の番
組のデータであるときは、そのチャンネルで放送されて
いる番組番号のデータをすべて取込み格納する全番組番
号格納手段と、前記目次番組のデータであるときは、そ
の英数字であるデータを検索して取り出して全番組番号
確認手段に格納されている番組番号と比較して、一致す
る場合のみ英数字データ(番組番号)を取込み格納する
英数字格納手段と、この英数字格納手段に格納されてい
る英数字が、画面領域のいずれの位置に表示されるべき
かを判定し、そのアドレス情報を格納する番組番号位置
格納手段と、番組予約モードの指定信号により動作し、
前記目次番号のデータが取込まれた場合にこれをディス
プレイ装置に表示させるとともにカーソルを表示させる
予約モード設定手段と、前記カーソルを、操作に応じて
表示されている番組番号の任意の位置に移動させるカー
ソル制御手段と、前記カーソルの表示位置に追従したカ
ーソルアドレスを発生する手段と、実行キーからの予約
許可信号が入力されたときに動作して、前記カーソルの
アドレスと一致する前記番組番号位置格納手段のアドレ
ス情報を検出して、このアドレスに対応する番組番号を
予約番組データとして予約メモリに格納する手段とを備
えるものである。
(作用) 上記の手段により、ユーザは、番組番号及びその内容
(タイトル)が表示された状態の画面を見ながら、その
番組番号表示位置にカーソルを移動させて予約キー操作
することができる。このために、番組番号選択とそのタ
イトル選択とが一覧状態において行われ、番組番号入力
のためのキー操作の誤り、タイトルと番組番号の対応関
係の認識不一致が防止される。
(タイトル)が表示された状態の画面を見ながら、その
番組番号表示位置にカーソルを移動させて予約キー操作
することができる。このために、番組番号選択とそのタ
イトル選択とが一覧状態において行われ、番組番号入力
のためのキー操作の誤り、タイトルと番組番号の対応関
係の認識不一致が防止される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例であり、第2図はこの発
明が適用された装置のブロック構成例、第3図は第1図
の一部分をさらに詳しく示す図、第4図は第3図におけ
る信号処理において使用されるメモリマップの説明図、
第5図はさらに画面上の領域区分の説明図、第6図は目
次番組により伝送されてくる文字数字配列の例を示す
図、第7図及び第8図は第3図の一部をさらに詳しく示
す図である。
明が適用された装置のブロック構成例、第3図は第1図
の一部分をさらに詳しく示す図、第4図は第3図におけ
る信号処理において使用されるメモリマップの説明図、
第5図はさらに画面上の領域区分の説明図、第6図は目
次番組により伝送されてくる文字数字配列の例を示す
図、第7図及び第8図は第3図の一部をさらに詳しく示
す図である。
まず、第2図に示す文字放送受信装置の概要から説明
する。アンテナ1で受信された文字放送信号は、チュー
ナ2でチャンネル選局されビデオ信号に復調される。ビ
デオ信号は、ビデオ信号処理部3において、通常のディ
スプレイのための処理が行われる。文字放送では、ビデ
オ信号の垂直同期期間の特定のラインに文字放送パケッ
トを挿入している。
する。アンテナ1で受信された文字放送信号は、チュー
ナ2でチャンネル選局されビデオ信号に復調される。ビ
デオ信号は、ビデオ信号処理部3において、通常のディ
スプレイのための処理が行われる。文字放送では、ビデ
オ信号の垂直同期期間の特定のラインに文字放送パケッ
トを挿入している。
この文字放送パケットは、取り込み回路4に取り込ま
れ、中央演算処理装置(以下CPUと記す)6の制御のも
とにデータ処理される。CPU6には、各種プログラムを格
納したプログラムメモリ(ROM)7、データ処理の一時
記憶用として用いられるバッファメモリ(RAM)8、デ
ィスプレイ側とのインターフェース制御部として動作す
る表示制御部9、キー入力部10が接続されている。ま
た、選局インターフェース5も接続されており、チュー
ナ1の選択チャンネルを切換えるために利用される。ユ
ーザの操作入力は、キー入力部10を通して行われ、キー
入力をCPU6が解読し、入力に応じたプログラムがROM8か
ら読み出され、データ処理が行われる。
れ、中央演算処理装置(以下CPUと記す)6の制御のも
とにデータ処理される。CPU6には、各種プログラムを格
納したプログラムメモリ(ROM)7、データ処理の一時
記憶用として用いられるバッファメモリ(RAM)8、デ
ィスプレイ側とのインターフェース制御部として動作す
る表示制御部9、キー入力部10が接続されている。ま
た、選局インターフェース5も接続されており、チュー
ナ1の選択チャンネルを切換えるために利用される。ユ
ーザの操作入力は、キー入力部10を通して行われ、キー
入力をCPU6が解読し、入力に応じたプログラムがROM8か
ら読み出され、データ処理が行われる。
ここで番組予約が行われる場合は次のように行われ
る。
る。
番組予約とは、チューナ1における選択チャンネルが
固定であり、そのチャンネルで伝送されてくる複数の番
組から、希望番組を選び、その番組番号をRAM8の中の予
約領域に格納することである、予約領域に格納されてい
る番組番号に対応した放送番組のデータは、取り込み回
路4により取込まれたときに、予約番組データ領域に格
納される。この処理は、現在選択して表示している番組
データの処理とは関係なく行われる。
固定であり、そのチャンネルで伝送されてくる複数の番
組から、希望番組を選び、その番組番号をRAM8の中の予
約領域に格納することである、予約領域に格納されてい
る番組番号に対応した放送番組のデータは、取り込み回
路4により取込まれたときに、予約番組データ領域に格
納される。この処理は、現在選択して表示している番組
データの処理とは関係なく行われる。
次に、番組予約動作について説明する。キー入力部10
の操作により予約モードになると、まず、RAM8に設定さ
れているテーブル領域がクリアされ、所定のデータテー
ブルの作成が行われる。このテーブル領域は、第4図に
示され、そのデータ構築処理手順は第3図に示されてい
る。
の操作により予約モードになると、まず、RAM8に設定さ
れているテーブル領域がクリアされ、所定のデータテー
ブルの作成が行われる。このテーブル領域は、第4図に
示され、そのデータ構築処理手順は第3図に示されてい
る。
テーブル領域について説明すると次の通りである。第
1の領域M1には、伝送されてくる番組番号のすべてが格
納される。取込み回路4にパケットが取込まれたとき
に、その制御データ部の内容が解読される。制御データ
部には、データ部の内容を示すコードがあり、制御デー
タ部の内容を解読することによりデータ部の内容を認識
することができる。
1の領域M1には、伝送されてくる番組番号のすべてが格
納される。取込み回路4にパケットが取込まれたとき
に、その制御データ部の内容が解読される。制御データ
部には、データ部の内容を示すコードがあり、制御デー
タ部の内容を解読することによりデータ部の内容を認識
することができる。
データ部としては、ニュース、スポーツ、娯楽等があ
り、特殊なものとして番組予約専用データ、目次番組デ
ータが存在する。
り、特殊なものとして番組予約専用データ、目次番組デ
ータが存在する。
番組予約専用データは、PIDUと称されそのチャンネル
で放送している番組の番号をすべて伝送してくるデータ
であり、番組番号のみである。また目次番組データは、
番組番号とその内容を示す例えばタイトルとが対になっ
て、目次として伝送されてくるデータである。
で放送している番組の番号をすべて伝送してくるデータ
であり、番組番号のみである。また目次番組データは、
番組番号とその内容を示す例えばタイトルとが対になっ
て、目次として伝送されてくるデータである。
上記領域M1には、上記番組専用データが格納される。
これにより領域M1にはそのチャンネルで放送されている
すべての番組番号が格納されることになる(第3図のス
テップB1,B2)。
これにより領域M1にはそのチャンネルで放送されている
すべての番組番号が格納されることになる(第3図のス
テップB1,B2)。
次に、上記目次番組が取込まれたときには、その文字
符号列の読取りが行われる(ステップB3、B4)。そして
読み取った文字符号列は、数字データであるか否かの判
定がなされ(ステップB5)、数字データである場合に
は、その数字と同じ数字が領域M1に格納している複数の
番組番号の中に存在するか否かの判定がなされる(ステ
ップB6)。領域M1の番組番号(数字)と目次番組の数字
列から取り出した数字(番組番号)とが一致すると、番
組番号は領域M2に格納される(ステップB7)。この格納
すべき数字データとしては、領域M1のものを用いてもよ
いし、目次番組からサーチした番組番号を用いてもよ
い。この処理は、PIDUとして伝送されてくる番組番号
が、目次番組の中に確かに存在していることを確認する
ことを意味する。
符号列の読取りが行われる(ステップB3、B4)。そして
読み取った文字符号列は、数字データであるか否かの判
定がなされ(ステップB5)、数字データである場合に
は、その数字と同じ数字が領域M1に格納している複数の
番組番号の中に存在するか否かの判定がなされる(ステ
ップB6)。領域M1の番組番号(数字)と目次番組の数字
列から取り出した数字(番組番号)とが一致すると、番
組番号は領域M2に格納される(ステップB7)。この格納
すべき数字データとしては、領域M1のものを用いてもよ
いし、目次番組からサーチした番組番号を用いてもよ
い。この処理は、PIDUとして伝送されてくる番組番号
が、目次番組の中に確かに存在していることを確認する
ことを意味する。
次に、目次番組で伝送されてきた番組番号(さきの格
納された数字データ)は、規定画面上のアドレスのいず
れの位置に存在しているか検索される(ステップB8)。
これはステップB5で数字データを取り出すときに、アド
レス更新を行う手段があるので、この手段により設定さ
れているアドレスを利用することにより容易に知ること
ができる。
納された数字データ)は、規定画面上のアドレスのいず
れの位置に存在しているか検索される(ステップB8)。
これはステップB5で数字データを取り出すときに、アド
レス更新を行う手段があるので、この手段により設定さ
れているアドレスを利用することにより容易に知ること
ができる。
このアドレスが確定すると、このアドレスは領域Cに
格納させる。これにより、目次番組で伝送されてきた番
組番号とこの番組番号の画面上のアドレスとが対になっ
て領域Bと領域Cに格納されることになる。
格納させる。これにより、目次番組で伝送されてきた番
組番号とこの番組番号の画面上のアドレスとが対になっ
て領域Bと領域Cに格納されることになる。
ステップB4において目次番組の文字符号列の検索の終
了が判定された場合は、ステップB10に移行し、PIDUの
番組番号の全ては検索されたかどうかの判定が行われ
る。つまりPIDUは、そのチャンネルで放送されている全
ての番組番号を含むのであるから、目次番組の数字デー
タの収集を行えば、すべての番組番号を集めることがで
きる筈である。ステップB10の判定により、PIDUの番組
番号の全てが未だ検索されていない場合は、目次番組の
次のページをみる必要があり、ステップB2に戻る。
了が判定された場合は、ステップB10に移行し、PIDUの
番組番号の全ては検索されたかどうかの判定が行われ
る。つまりPIDUは、そのチャンネルで放送されている全
ての番組番号を含むのであるから、目次番組の数字デー
タの収集を行えば、すべての番組番号を集めることがで
きる筈である。ステップB10の判定により、PIDUの番組
番号の全てが未だ検索されていない場合は、目次番組の
次のページをみる必要があり、ステップB2に戻る。
上記の処理により、テーブルが作成される(第1図の
ステップA1)。
ステップA1)。
第4図に上記領域A、B、Cを示す。また第5図に上
記アドレスを有する画面領域を示している。アドレス
は、例えば18行、15列である。
記アドレスを有する画面領域を示している。アドレス
は、例えば18行、15列である。
上述したステップB3〜B9の処理が必要な理由は次のよ
うな理由による。即ち、目次番組の表示形式は、一定の
形式に固定されているのではなく、チャンネルによって
独自の形式を採用している。例えば第6図の○は数字
(番組番号)の位置を示し、四角で囲む部分はタイトル
の位置を示す。同図(A)、(B)にように、表示位置
がチャンネルにより異なるために、文字符号列を読取
り、この中から数字データを検出し、検出した数字デー
タが番組番号であるか否かをPIDUの番組番号と照らし合
わせて確認する必要があるからである。
うな理由による。即ち、目次番組の表示形式は、一定の
形式に固定されているのではなく、チャンネルによって
独自の形式を採用している。例えば第6図の○は数字
(番組番号)の位置を示し、四角で囲む部分はタイトル
の位置を示す。同図(A)、(B)にように、表示位置
がチャンネルにより異なるために、文字符号列を読取
り、この中から数字データを検出し、検出した数字デー
タが番組番号であるか否かをPIDUの番組番号と照らし合
わせて確認する必要があるからである。
また数字データ(番組番号)のアドレス情報が必要な
理由は、後述するようにカーソルにより番組番号を選択
したときに、カーソルアドレスの位置が、選択した番組
番号のアドレスであり、このアドレスをもとにして、領
域Bの番組番号を認識することができるからである。
理由は、後述するようにカーソルにより番組番号を選択
したときに、カーソルアドレスの位置が、選択した番組
番号のアドレスであり、このアドレスをもとにして、領
域Bの番組番号を認識することができるからである。
第1図のステップA1は、上記した処理を行っている、
次に、テーブル作成が完了すると、目次番組を取込み、
今度は画面上に表示する(ステップA2)。ここでユーザ
は、目次番組の画面をみて、希望のタイトルを見出だす
ことができる。目次番組は、1ページとは限らないの
で、キー入力により次頁の目次番組も表示させることが
できる(ステップA3,A4)。画面上で希望の番組のタイ
トルが見つかると、ユーザは予約キーを操作し、カーソ
ルを表示させる(ステップA5)。
次に、テーブル作成が完了すると、目次番組を取込み、
今度は画面上に表示する(ステップA2)。ここでユーザ
は、目次番組の画面をみて、希望のタイトルを見出だす
ことができる。目次番組は、1ページとは限らないの
で、キー入力により次頁の目次番組も表示させることが
できる(ステップA3,A4)。画面上で希望の番組のタイ
トルが見つかると、ユーザは予約キーを操作し、カーソ
ルを表示させる(ステップA5)。
カーソルが表示されるとユーザは、目次番組の画面を
見て希望のタイトルの番組番号の位置へカーソルを移動
させることができる(ステップA6,A7,A8)。希望の番組
番号とカーソルとが一致したところで、ユーザが実行キ
ーを操作すると、その番組番号のデータが記憶領域M4
(図示せず)に格納される(ステップA9)。カーソルの
移動位置(アドレス)は、カーソル制御部により発生さ
れている。従って、このアドレスを利用して、先に説明
した領域Cのアドレスデータがサーチされる。そして、
カーソルのアドレスと同一のアドレスが検出されると、
そのアドレスに対応した記憶領域Bの番組番号が読取ら
れ、記憶領域M4に転送される。さらに予約したい番組が
あれば、キー操作によりカーソルが移動させられ予約キ
ー、実行キーが操作される(ステップA10,A11)。しか
し、予約キーの操作後、前進、後退キー以外のキーが操
作されると、予約モードは解除される。
見て希望のタイトルの番組番号の位置へカーソルを移動
させることができる(ステップA6,A7,A8)。希望の番組
番号とカーソルとが一致したところで、ユーザが実行キ
ーを操作すると、その番組番号のデータが記憶領域M4
(図示せず)に格納される(ステップA9)。カーソルの
移動位置(アドレス)は、カーソル制御部により発生さ
れている。従って、このアドレスを利用して、先に説明
した領域Cのアドレスデータがサーチされる。そして、
カーソルのアドレスと同一のアドレスが検出されると、
そのアドレスに対応した記憶領域Bの番組番号が読取ら
れ、記憶領域M4に転送される。さらに予約したい番組が
あれば、キー操作によりカーソルが移動させられ予約キ
ー、実行キーが操作される(ステップA10,A11)。しか
し、予約キーの操作後、前進、後退キー以外のキーが操
作されると、予約モードは解除される。
第7図は、第3図のステップB5をさらに詳細に示すル
ーチンであり、第8図は、第1図のステップA5をさらに
詳細に示すルーチンである。
ーチンであり、第8図は、第1図のステップA5をさらに
詳細に示すルーチンである。
第3図のステップB5では、目次番組データの文字符号
列を取出し、その中の数字データを検出した。数字デー
タ(番組番号)としては、1桁、2桁、3桁までがある
とする。第7図に示すように、数字データの判定は、1
文字づつ判定されるようになっている(ステップC1〜C
6)。数字データ以外であれば、この部分は番組番号で
はないものと判定する。また、3桁以上の数字列を判定
するステップを追加してもよい。そして番組番号は3桁
以内で送られてくることが分かっていれば、4桁目の数
字データが検出されたときには、番組番号ではないもの
として処理してもよい。
列を取出し、その中の数字データを検出した。数字デー
タ(番組番号)としては、1桁、2桁、3桁までがある
とする。第7図に示すように、数字データの判定は、1
文字づつ判定されるようになっている(ステップC1〜C
6)。数字データ以外であれば、この部分は番組番号で
はないものと判定する。また、3桁以上の数字列を判定
するステップを追加してもよい。そして番組番号は3桁
以内で送られてくることが分かっていれば、4桁目の数
字データが検出されたときには、番組番号ではないもの
として処理してもよい。
第1図のステップA6は、カーソルを画面上で移動させ
るステップである。このステップをさらに詳しく示すと
第8図のようになる。ステップD1でカーソルデータが読
み出され、カーソルアドレス発生部が出力しているアド
レスにカーソルデータが表示される(ステップD2)。前
進、後退キーの操作によりカーソルアドレスは、1増
(ステップD5)、あるいは1減(ステップD6)されて所
望の位置へ移動させられる。そして実行キーが操作され
ると、番組番号の検索が開始され(ステップD4)、検出
されると番組番号の記憶処理が行われる(ステップA
9)。
るステップである。このステップをさらに詳しく示すと
第8図のようになる。ステップD1でカーソルデータが読
み出され、カーソルアドレス発生部が出力しているアド
レスにカーソルデータが表示される(ステップD2)。前
進、後退キーの操作によりカーソルアドレスは、1増
(ステップD5)、あるいは1減(ステップD6)されて所
望の位置へ移動させられる。そして実行キーが操作され
ると、番組番号の検索が開始され(ステップD4)、検出
されると番組番号の記憶処理が行われる(ステップA
9)。
上記したようにユーザは、番組番号及びその内容(タ
イトル)が表示された状態の画面を見ながら、その番組
番号表示位置にカーソルを移動させて予約キーを操作す
ることができる。このために、番組番号選択とそのタイ
トル選択とが一覧状態において行われ、番組番号入力の
ためのキー操作の誤り、タイトルと番組番号の対応関係
の認識不一致が防止される。
イトル)が表示された状態の画面を見ながら、その番組
番号表示位置にカーソルを移動させて予約キーを操作す
ることができる。このために、番組番号選択とそのタイ
トル選択とが一覧状態において行われ、番組番号入力の
ためのキー操作の誤り、タイトルと番組番号の対応関係
の認識不一致が防止される。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、番組予約が正
確であり、予約操作も簡単に行うことができる。
確であり、予約操作も簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例を示す説明図、第2図はこ
の発明が適用された装置のブロック構成例、第3図は第
1図の一部分をさらに詳しく示す図、第4図は第3図に
おける信号処理において使用されるメモリマップの説明
図、第5図はさらに画面上の領域区分の説明図、第6図
は目次番組により伝送されてくる文字数字配列の例を示
す図、第7図及び第8図はそれぞれ第3図と第1図の一
部をさらに詳しく示す図である。 2……チューナ、3……ビデオ信号処理部、4……取込
み回路、5……選局インターフェース、6……CPU、7
……プログラムメモリ、8……バッファメモリ、9……
表示制御部、10……キー入力部。
の発明が適用された装置のブロック構成例、第3図は第
1図の一部分をさらに詳しく示す図、第4図は第3図に
おける信号処理において使用されるメモリマップの説明
図、第5図はさらに画面上の領域区分の説明図、第6図
は目次番組により伝送されてくる文字数字配列の例を示
す図、第7図及び第8図はそれぞれ第3図と第1図の一
部をさらに詳しく示す図である。 2……チューナ、3……ビデオ信号処理部、4……取込
み回路、5……選局インターフェース、6……CPU、7
……プログラムメモリ、8……バッファメモリ、9……
表示制御部、10……キー入力部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 7/025 - 7/088
Claims (1)
- 【請求項1】テレビジョン信号の特定区間に多重されて
くるパケット化されたデータを取り込むデータ取込み手
段と、 このデータ取込み手段により取込まれたデータが番組予
約専用の番組のデータであるか、目次番組のデータであ
るのか識別するデータ識別手段と、 前記データ取込み手段から取込んだデータが、前記番組
予約専用の番組のデータであるときは、そのチャンネル
で放送されている番組番号のデータをすべて取込み格納
する全番組番号格納手段と、 前記目次番組のデータであるときは、その英数字である
データを検索して取り出して全番組番号格納手段に格納
されている番組番号と比較して、一致する場合のみ英数
字データ(番組番号)を取込み格納する英数字格納手段
と、 この英数字格納手段に格納されている英数字が、画面領
域のいずれの位置に表示されるべきかを判定し、そのア
ドレス情報を格納する番組番号位置格納手段と、 番組予約モードの指定信号により動作し、前記目次番組
のデータが取込まれた場合にこれをディスプレイ装置に
表示させるとともにカーソルを表示させる予約モード設
定手段と、 前記カーソルを、操作に応じて表示されている番組番号
の任意の位置に移動させるカーソル制御手段と、 前記カーソルの表示位置に追従したカーソルアドレスを
発生する手段と、 実行キーからの予約許可信号が入力されたときに動作し
て、前記カーソルのアドレスと一致する前記番組番号位
置格納手段のアドレス情報を検出して、このアドレスに
対応する番組番号を予約番組データとして予約メモリに
格納する手段とを具備したことを特徴とする文字放送番
組予約装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32732789A JP2829071B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 文字放送番組予約装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32732789A JP2829071B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 文字放送番組予約装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03188780A JPH03188780A (ja) | 1991-08-16 |
| JP2829071B2 true JP2829071B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=18197902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32732789A Expired - Lifetime JP2829071B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 文字放送番組予約装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829071B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP32732789A patent/JP2829071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03188780A (ja) | 1991-08-16 |
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