JP2732638B2 - 番組情報表示装置 - Google Patents
番組情報表示装置Info
- Publication number
- JP2732638B2 JP2732638B2 JP1008702A JP870289A JP2732638B2 JP 2732638 B2 JP2732638 B2 JP 2732638B2 JP 1008702 A JP1008702 A JP 1008702A JP 870289 A JP870289 A JP 870289A JP 2732638 B2 JP2732638 B2 JP 2732638B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- program
- program identification
- video signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 ［発明の目的］ （産業上の利用分野） 本発明は、テレビジョン放送信号に重畳されて送られ
てくる番組情報を表示するための番組情報表示装置に関
する。
てくる番組情報を表示するための番組情報表示装置に関
する。
（従来の技術） 磁気記録再生装置にテレビジョン放送番組を録画する
際に便利な予約録画用のシステムとしてVPS（ビデオ・
プログラム・システム）が知られている。
際に便利な予約録画用のシステムとしてVPS（ビデオ・
プログラム・システム）が知られている。
このVPSは、テレビジョン放送信号の垂直ブランキン
グ期間である第16ライン目の１水平走査区間中に、放送
中の番組に関する番組識別情報を重畳して放送するもの
である。この番組識別情報は、番組開始時刻で表される
その番組を特定するたの情報（VPSラベル）、国コー
ド、放送局コード等の情報を含んでおり、その放送番組
が放送されている期間全てに亘って送られる。磁気記録
再生装置では、タイマー録画予約する際に、通常のタイ
マー予約のためのデータの他にVPS対応番組の録画であ
ることを示すデータを入力し記憶することで、VPS録画
を行わせることができる。VPS録画では、放送信号中のV
PSラベルを監視して、受信している放送が予約した番組
か否かを判別し、予約した番組の放送が開始されたと判
断された際に、録画を開始し、そのVPSラベルが存在し
なくなるまで録画を継続する。それによって、実際の放
送に則した録画が可能となり、放送時間が変更された場
合でも、確実にその番組の録画を行うことができる。
グ期間である第16ライン目の１水平走査区間中に、放送
中の番組に関する番組識別情報を重畳して放送するもの
である。この番組識別情報は、番組開始時刻で表される
その番組を特定するたの情報（VPSラベル）、国コー
ド、放送局コード等の情報を含んでおり、その放送番組
が放送されている期間全てに亘って送られる。磁気記録
再生装置では、タイマー録画予約する際に、通常のタイ
マー予約のためのデータの他にVPS対応番組の録画であ
ることを示すデータを入力し記憶することで、VPS録画
を行わせることができる。VPS録画では、放送信号中のV
PSラベルを監視して、受信している放送が予約した番組
か否かを判別し、予約した番組の放送が開始されたと判
断された際に、録画を開始し、そのVPSラベルが存在し
なくなるまで録画を継続する。それによって、実際の放
送に則した録画が可能となり、放送時間が変更された場
合でも、確実にその番組の録画を行うことができる。
現在受信中のテレビジョン放送信号がVPSに対応して
いるか否か、すなわち番組識別情報が重畳されているか
否かを知るには、VPSキーを押して確認することがで
き、重畳されていれば蛍光表示管等に番組のVPSラベル
である開示時刻が表示され、そのVPSラベルにより番組
を特定することができる。
いるか否か、すなわち番組識別情報が重畳されているか
否かを知るには、VPSキーを押して確認することがで
き、重畳されていれば蛍光表示管等に番組のVPSラベル
である開示時刻が表示され、そのVPSラベルにより番組
を特定することができる。
（発明が解決しようとする課題） このよう従来の装置では、VPSキーを押してそのテレ
ビジョン放送番組のVPSラベルを表示させることで、番
組識別情報が重畳されていること、および表示されたVP
Sラベルにより、それがどの番組であるかということを
知ることができるが、一旦チャンネルを変更した後で
は、再びVPSキーを押さないと、その放送が希望する番
組であるか否かを即座に知り得ないという問題点があっ
た。
ビジョン放送番組のVPSラベルを表示させることで、番
組識別情報が重畳されていること、および表示されたVP
Sラベルにより、それがどの番組であるかということを
知ることができるが、一旦チャンネルを変更した後で
は、再びVPSキーを押さないと、その放送が希望する番
組であるか否かを即座に知り得ないという問題点があっ
た。
本発明は、このような課題を解決するために提案され
たものであり、テレビジョン放送信号に重畳されて送ら
れてくる番組識別情報を、チャンネル変更操作後の一定
時間、テレビジョン受像機の画面等に表示することがで
きる番組情報表示装置を提供することを目的とする。
たものであり、テレビジョン放送信号に重畳されて送ら
れてくる番組識別情報を、チャンネル変更操作後の一定
時間、テレビジョン受像機の画面等に表示することがで
きる番組情報表示装置を提供することを目的とする。
［発明の構成］ （課題を解決するための手段） 上記目的を達成するために本発明による番組情報表示
装置は、複数のテレビジョン放送チャンネルを切換え選
択受信可能な受信回路と、この受信回路で受信された信
号から映像信号を得てこれを表示する手段と、前記受信
回路で受信されたテレビジョン信号に重畳されて送られ
る番組識別信号を検出する検出回路と、 この検出回路で検出された番組識別信号を記憶する記憶
回路と、前記受信回路で受信チャンネルの変更がなされ
た際に、変更後のチャンネルの放送信号に重畳され前記
検出回路を介して前記記憶回路に記憶された番組識別信
号を読み出してこれをその内容を示す映像信号に変換
し、所定期間前記表示手段に表示する番組識別情報表示
制御手段と、を具備した構成となっている。
装置は、複数のテレビジョン放送チャンネルを切換え選
択受信可能な受信回路と、この受信回路で受信された信
号から映像信号を得てこれを表示する手段と、前記受信
回路で受信されたテレビジョン信号に重畳されて送られ
る番組識別信号を検出する検出回路と、 この検出回路で検出された番組識別信号を記憶する記憶
回路と、前記受信回路で受信チャンネルの変更がなされ
た際に、変更後のチャンネルの放送信号に重畳され前記
検出回路を介して前記記憶回路に記憶された番組識別信
号を読み出してこれをその内容を示す映像信号に変換
し、所定期間前記表示手段に表示する番組識別情報表示
制御手段と、を具備した構成となっている。
（作用） 上述した構成によれば、検出回路で検出した番組識別
信号がテレビジョン受像機の画面等にチャンネル変更操
作後の一定時間だけ自動的に表示される。
信号がテレビジョン受像機の画面等にチャンネル変更操
作後の一定時間だけ自動的に表示される。
（実施例） 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
る。
第１図は、本発明による番号情報表示装置の一実施例
を示す。
を示す。
同図で、受信回路１で受信されたテレビジョン放送信
号は、検出回路２と映像信号発生回路３に供給される。
この検出回路２では、テレビジョン放送信号に重畳され
て送られてくる番組識別信号の検出が行われる。
号は、検出回路２と映像信号発生回路３に供給される。
この検出回路２では、テレビジョン放送信号に重畳され
て送られてくる番組識別信号の検出が行われる。
検出回路２で検出された番組識別信号は、比較回路４
に供給されるとともに、記憶回路５に供給されて記憶さ
れる。この比較回路４では、検出回路２からの番組識別
信号と記憶回路５に格納されている番組識別信号との比
較を行う。また比較回路４の出力信号は、映像信号発生
回路３と表示時間設定回路６のトリガ信号ともなってい
る。
に供給されるとともに、記憶回路５に供給されて記憶さ
れる。この比較回路４では、検出回路２からの番組識別
信号と記憶回路５に格納されている番組識別信号との比
較を行う。また比較回路４の出力信号は、映像信号発生
回路３と表示時間設定回路６のトリガ信号ともなってい
る。
比較回路４では、検出回路２からの検出出力と記憶回
路５の記憶内容とが一致していた状態から、異なる状態
を経て再び一致状態になったとき、すなわちチャンネル
の変更操作が行われるときに、不一致状態でそれを示す
出力を導出し、その後一致状態で再度書込まれた記憶回
路５の内容の番組識別信号を映像信号発生回路３に供給
する。この映像信号発生回路３では、比較回路４からの
番組識別信号を文字や数字等の記号を表す映像信号に変
換して、受信回路１から供給されている受信中の映像信
号に合成する。また、表示時間設定回路６では、比較回
路４からの出力がトリガ信号として入力された時点から
時計動作を開始し、番組識別情報の表示時間長さを決め
る制御信号を映像信号発生回路３に供給する。
路５の記憶内容とが一致していた状態から、異なる状態
を経て再び一致状態になったとき、すなわちチャンネル
の変更操作が行われるときに、不一致状態でそれを示す
出力を導出し、その後一致状態で再度書込まれた記憶回
路５の内容の番組識別信号を映像信号発生回路３に供給
する。この映像信号発生回路３では、比較回路４からの
番組識別信号を文字や数字等の記号を表す映像信号に変
換して、受信回路１から供給されている受信中の映像信
号に合成する。また、表示時間設定回路６では、比較回
路４からの出力がトリガ信号として入力された時点から
時計動作を開始し、番組識別情報の表示時間長さを決め
る制御信号を映像信号発生回路３に供給する。
以上のように構成された回路において、受信回路１に
よって所定のチャンネルが受信されていれば、その受信
信号が映像信号発生回路３に供給されて映像信号に変換
され、出力端子７を介してブラウン管等で構成される図
示しない表示手段によって映出される。このとき、受信
信号に番組識別信号が重畳されていれば、これが検出回
路２で検出されて記憶回路５に記憶されている。また比
較回路４では、記憶回路５の番組識別信号と検出回路２
の出力が比較されて、両者が一致することにより記憶回
路５から読み出された番組識別信号が映像信号発生回路
３に出力される。このときには、表示時間設定回路６か
ら制御信号が供給されていないため、受信回路１で受信
された映像信号に対して番組識別受信信号が合成される
ことはない。
よって所定のチャンネルが受信されていれば、その受信
信号が映像信号発生回路３に供給されて映像信号に変換
され、出力端子７を介してブラウン管等で構成される図
示しない表示手段によって映出される。このとき、受信
信号に番組識別信号が重畳されていれば、これが検出回
路２で検出されて記憶回路５に記憶されている。また比
較回路４では、記憶回路５の番組識別信号と検出回路２
の出力が比較されて、両者が一致することにより記憶回
路５から読み出された番組識別信号が映像信号発生回路
３に出力される。このときには、表示時間設定回路６か
ら制御信号が供給されていないため、受信回路１で受信
された映像信号に対して番組識別受信信号が合成される
ことはない。
このような状態において、受信回路１によって受信チ
ャンネルが切換えられ、受信信号に番組識別情報が重畳
されていたとすると、チャンネルが切換えられた直後に
おいては、検出回路２から出力されるリアルタイムの番
組識別信号と記憶回路５に記憶されている番組識別信号
とは内容が異なるため、比較回路４はそれまでの番組識
別信号に代えて、両者が不一致であるとする出力を導出
するようになる。この出力によって表示時間設定回路６
が動作可能状態にセットされる。その後、記憶回路５に
は受信中の番組識別信号が新たに記憶されるため、比較
回路４では両入力が一致することが判定され、比較回路
４から記憶回路５に記憶された番組識別信号が出力され
る。この出力によって表示時間設定回路６が動作を開始
し、制御信号を所定時間、映像信号発生回路３に出力す
る。映像信号発生回路３では、制御信号が供給されてい
る間、比較回路４から供給される番組識別信号を、文
字、記号等の映像信号に変換して、受信回路１からの映
像信号に合成し、出力端子７から出力する。
ャンネルが切換えられ、受信信号に番組識別情報が重畳
されていたとすると、チャンネルが切換えられた直後に
おいては、検出回路２から出力されるリアルタイムの番
組識別信号と記憶回路５に記憶されている番組識別信号
とは内容が異なるため、比較回路４はそれまでの番組識
別信号に代えて、両者が不一致であるとする出力を導出
するようになる。この出力によって表示時間設定回路６
が動作可能状態にセットされる。その後、記憶回路５に
は受信中の番組識別信号が新たに記憶されるため、比較
回路４では両入力が一致することが判定され、比較回路
４から記憶回路５に記憶された番組識別信号が出力され
る。この出力によって表示時間設定回路６が動作を開始
し、制御信号を所定時間、映像信号発生回路３に出力す
る。映像信号発生回路３では、制御信号が供給されてい
る間、比較回路４から供給される番組識別信号を、文
字、記号等の映像信号に変換して、受信回路１からの映
像信号に合成し、出力端子７から出力する。
したがって、映像信号発生回路３の出力端子７から
は、チャンネル変更操作後に、表示時間設定回路６で決
められる一定時間だけ番組識別情報を表示できる映像信
号を取り出すことができる。出力端子７からの映像信号
は、例えば信号処理回路を経て表示手段で表示される。
は、チャンネル変更操作後に、表示時間設定回路６で決
められる一定時間だけ番組識別情報を表示できる映像信
号を取り出すことができる。出力端子７からの映像信号
は、例えば信号処理回路を経て表示手段で表示される。
第２図は、番組識別情報がテレビジョン受像機の画面
８に表示された例を示すものであり、この表示例ではチ
ャンネルを１チャンネルに変更操作後の場合を示す。同
図中で、９はVPSラベルである番組の開始時刻、10は国
コード、11は放送局コードを示し、12はチャンネル番号
を示している。この番組識別情報はチャンネルを変更し
た直後より、表示時間発生回路６で定められた時間だけ
表示される。第２図に示された番組識別情報から、番組
の内容を確認するには、例えば、まず表示された放送局
を確認し、次に新聞等のテレビ番組欄で、表示されたVP
Sラベルの放送開始時刻を持つ番組を捜すことで、容易
に実現できる。それによって、放送時間が大きく異なっ
て放送されているた番組でも、それがどの番組であるか
が容易に確実に確認できるものである。
８に表示された例を示すものであり、この表示例ではチ
ャンネルを１チャンネルに変更操作後の場合を示す。同
図中で、９はVPSラベルである番組の開始時刻、10は国
コード、11は放送局コードを示し、12はチャンネル番号
を示している。この番組識別情報はチャンネルを変更し
た直後より、表示時間発生回路６で定められた時間だけ
表示される。第２図に示された番組識別情報から、番組
の内容を確認するには、例えば、まず表示された放送局
を確認し、次に新聞等のテレビ番組欄で、表示されたVP
Sラベルの放送開始時刻を持つ番組を捜すことで、容易
に実現できる。それによって、放送時間が大きく異なっ
て放送されているた番組でも、それがどの番組であるか
が容易に確実に確認できるものである。
なお、本発明による番組情報表示装置は磁気記録再生
装置、チューナ装置またはテレビジョン受像機に設ける
ことができる。
装置、チューナ装置またはテレビジョン受像機に設ける
ことができる。
［発明の効果］ 以上説明したように本発明によれば、テレビジョン放
送信号に重畳されて送られてくる番組識別情報をチャン
ネル切換え後の一定時間だけテレビジョン受像機の画面
等に表示することができるので、現在受信中のテレビジ
ョン放送の番組情報を操作キー等を操作することなく正
確にすばやく知ることができるという利点がある。
送信号に重畳されて送られてくる番組識別情報をチャン
ネル切換え後の一定時間だけテレビジョン受像機の画面
等に表示することができるので、現在受信中のテレビジ
ョン放送の番組情報を操作キー等を操作することなく正
確にすばやく知ることができるという利点がある。
第１図は本発明による番組情報表示装置の一実施例を示
すブロック図、第２図は第１図の番組情報表示装置によ
りテレビジョン受像機の画面に表示された番組情報の表
示例を示す図である。 １……受信回路、２……検出回路 ３……映像信号発生回路、４……比較回路 ５……記憶回路、６……表示時間発生回路 ７……出力端子、８……画面 ９……開始時刻、10……国コード 11……放送局コード、12……チャンネル番号
すブロック図、第２図は第１図の番組情報表示装置によ
りテレビジョン受像機の画面に表示された番組情報の表
示例を示す図である。 １……受信回路、２……検出回路 ３……映像信号発生回路、４……比較回路 ５……記憶回路、６……表示時間発生回路 ７……出力端子、８……画面 ９……開始時刻、10……国コード 11……放送局コード、12……チャンネル番号
Claims (1)
- 【請求項１】複数のテレビジョン放送チャンネルを切換
え選択受信可能な受信回路と、 この受信回路で受信された信号から映像信号を得てこれ
を表示する手段と、 前記受信回路で受信されたテレビジョン信号に重畳され
て送られる番組識別信号を検出する検出回路と、 この検出回路で検出された番組識別信号を記憶する記憶
回路と、 前記受信回路で受信チャンネルの変更がなされた際に、
変更後のチャンネルの放送信号に重畳され前記検出回路
を介して前記記憶回路に記憶された番組識別信号を読み
出してこれをその内容を示す映像信号に変換し、所定期
間前記表示手段に表示する番組識別情報表示制御手段と を具備したことを特徴とする番組情報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1008702A JP2732638B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 番組情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1008702A JP2732638B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 番組情報表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190088A JPH02190088A (ja) | 1990-07-26 |
| JP2732638B2 true JP2732638B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=11700267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1008702A Expired - Fee Related JP2732638B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 番組情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2732638B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491577A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン受像機 |
| JP2552498Y2 (ja) * | 1991-01-24 | 1997-10-29 | 三洋電機株式会社 | マルチ画面表示装置 |
| KR0178536B1 (ko) * | 1991-03-11 | 1999-04-15 | 강진구 | 동종 프로그램 채널 선택방법 |
| US5210611A (en) * | 1991-08-12 | 1993-05-11 | Keen Y. Yee | Automatic tuning radio/TV using filtered seek |
| EP0669761A3 (en) * | 1994-02-23 | 1999-03-03 | Hitachi, Ltd. | Television signal receiving apparatus incorporating an information retrieving and reproducing apparatus |
| JPH0993505A (ja) * | 1995-09-26 | 1997-04-04 | Toshiba Corp | 文字多重デコーダを有するテレビ受信機 |
| JP4536169B2 (ja) * | 1996-06-28 | 2010-09-01 | ソニー株式会社 | 放送受信装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57168378U (ja) * | 1981-04-17 | 1982-10-23 | ||
| JPH0771012B2 (ja) * | 1986-08-20 | 1995-07-31 | 三洋電機株式会社 | 番組予約制御回路 |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1008702A patent/JP2732638B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02190088A (ja) | 1990-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |