JPH0575555A - 放送番組自動選択受信方式 - Google Patents
放送番組自動選択受信方式Info
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- JPH0575555A JPH0575555A JP26125691A JP26125691A JPH0575555A JP H0575555 A JPH0575555 A JP H0575555A JP 26125691 A JP26125691 A JP 26125691A JP 26125691 A JP26125691 A JP 26125691A JP H0575555 A JPH0575555 A JP H0575555A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレビ等の希望する番組を視聴し損ねること
なく、放送時刻が変更されても確実に録画できるように
する。 【構成】 放送番組ごとに、異なる番組情報１０を付与
して放送電波２を構成し、受信側に設ける受信端末装置
３を、受信回路４と、抽出回路５と、入力部６と、制御
回路７と、記憶回路８と、出力部９とで構成し、前記番
組情報１０を番組選択情報として記憶回路８に登録して
おき、受信した放送電波２の番組情報をリアルタイムで
照合して、一致したとき番組内容１５を出力する。
なく、放送時刻が変更されても確実に録画できるように
する。 【構成】 放送番組ごとに、異なる番組情報１０を付与
して放送電波２を構成し、受信側に設ける受信端末装置
３を、受信回路４と、抽出回路５と、入力部６と、制御
回路７と、記憶回路８と、出力部９とで構成し、前記番
組情報１０を番組選択情報として記憶回路８に登録して
おき、受信した放送電波２の番組情報をリアルタイムで
照合して、一致したとき番組内容１５を出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、放送電波に番組情報を
付加し、視聴したい番組の番組情報を予め登録してお
き、リアルタイムで監視して、当該番組を選択受信する
方式に関するものである。
付加し、視聴したい番組の番組情報を予め登録してお
き、リアルタイムで監視して、当該番組を選択受信する
方式に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、テレビ等の希望する番組を視聴す
るためには、新聞等の番組表を隅々まで調べて、どの放
送局で希望する番組がいつ放送されるかを捜し出し、そ
の時刻にその番組を直接視聴するか、あるいは、タイマ
装置等を設置してＶＴＲ等に録画しておき、後刻、再生
して視聴していた。
るためには、新聞等の番組表を隅々まで調べて、どの放
送局で希望する番組がいつ放送されるかを捜し出し、そ
の時刻にその番組を直接視聴するか、あるいは、タイマ
装置等を設置してＶＴＲ等に録画しておき、後刻、再生
して視聴していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、視聴し
たい番組の放送時刻がわかっていても、その時刻にスイ
ッチを入れ忘れて、その番組を視聴し損ねたり、ＶＴＲ
のタイマをその時刻に設定しておいたにも拘らず、放送
時刻が変更になり、完全に録画できなかったり、場合に
よっては必要のない番組が録画されるというような問題
点があった。
たい番組の放送時刻がわかっていても、その時刻にスイ
ッチを入れ忘れて、その番組を視聴し損ねたり、ＶＴＲ
のタイマをその時刻に設定しておいたにも拘らず、放送
時刻が変更になり、完全に録画できなかったり、場合に
よっては必要のない番組が録画されるというような問題
点があった。
【０００４】本発明は、前記のような問題点を解決する
ために、番組ごとに番組情報を付与して放送し、受信側
では希望する番組の番組情報を番組選択情報として予め
登録しておくことによって、確実に希望する番組を受信
または録画できるようにすることを目的とする。
ために、番組ごとに番組情報を付与して放送し、受信側
では希望する番組の番組情報を番組選択情報として予め
登録しておくことによって、確実に希望する番組を受信
または録画できるようにすることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決するために、番組ごとに、該番組内容送出開始時
に、該番組に対応する番組指定コードと、番組属性コー
ドとからなる番組情報並びに開始信号と、該番組内容送
出終了時に送出する終了信号とを付与して放送電波を構
成して、放送し、受信側に設けた受信端末装置に、所要
の番組の番組情報のうち、前記番組指定コードあるいは
番組属性コードを番組選択情報として予め設定記憶して
おき、常時、放送電波を監視し、前記番組選択情報と一
致する番組情報が付与された放送電波を検出したのち、
開始信号を検出すると、該放送電波の番組内容を出力
し、終了信号を検出すると番組内容の出力を停止するよ
うにし、前記受信端末装置は１あるいは複数の放送電波
を受信する受信手段と、放送電波から前記番組情報と番
組内容を抽出する抽出手段と、番組内容を出力する出力
手段と、所要の番組情報のうち番組指定コードあるいは
番組属性コードを番組選択情報として入力する入力手段
と、該入力手段から入力された１あるいは複数の番組選
択情報を記憶する記憶手段と、前記番組選択情報の記憶
手段への書き込み制御、並びに、前記抽出された番組情
報と、前記記憶手段に記憶させた番組選択情報を読み出
して比較照合を行い、照合結果が一致したときは、番組
内容を前記抽出手段を介して、前記出力手段へ出力する
ように制御する制御手段とにより構成した。
解決するために、番組ごとに、該番組内容送出開始時
に、該番組に対応する番組指定コードと、番組属性コー
ドとからなる番組情報並びに開始信号と、該番組内容送
出終了時に送出する終了信号とを付与して放送電波を構
成して、放送し、受信側に設けた受信端末装置に、所要
の番組の番組情報のうち、前記番組指定コードあるいは
番組属性コードを番組選択情報として予め設定記憶して
おき、常時、放送電波を監視し、前記番組選択情報と一
致する番組情報が付与された放送電波を検出したのち、
開始信号を検出すると、該放送電波の番組内容を出力
し、終了信号を検出すると番組内容の出力を停止するよ
うにし、前記受信端末装置は１あるいは複数の放送電波
を受信する受信手段と、放送電波から前記番組情報と番
組内容を抽出する抽出手段と、番組内容を出力する出力
手段と、所要の番組情報のうち番組指定コードあるいは
番組属性コードを番組選択情報として入力する入力手段
と、該入力手段から入力された１あるいは複数の番組選
択情報を記憶する記憶手段と、前記番組選択情報の記憶
手段への書き込み制御、並びに、前記抽出された番組情
報と、前記記憶手段に記憶させた番組選択情報を読み出
して比較照合を行い、照合結果が一致したときは、番組
内容を前記抽出手段を介して、前記出力手段へ出力する
ように制御する制御手段とにより構成した。
【０００６】
【作用】本発明は、前記のように放送電波を構成し、各
放送局から放送する各種番組に付与される番組情報が新
聞等により周知されゝば、所要の番組情報を前記受信端
末装置に記憶させておけば、直接、視聴する場合、また
は、録画する場合に、電源投入を意識する必要がなく、
万一、放送時刻が変更された場合でも、不要の番組を視
聴または、録画する等の不都合を回避できるのである。
放送局から放送する各種番組に付与される番組情報が新
聞等により周知されゝば、所要の番組情報を前記受信端
末装置に記憶させておけば、直接、視聴する場合、また
は、録画する場合に、電源投入を意識する必要がなく、
万一、放送時刻が変更された場合でも、不要の番組を視
聴または、録画する等の不都合を回避できるのである。
【０００７】
【実施例】図１の（Ａ）は本発明の放送電波の一実施例
の構成図であり、図１の（Ｂ）は本発明の受信端末装置
の一実施例の構成図である。
の構成図であり、図１の（Ｂ）は本発明の受信端末装置
の一実施例の構成図である。
【０００８】図１の（Ａ）において、１１は番組指定コ
ード、１２は属性指定コード、１３は開始信号、１４は
終了信号、１５は番組内容、１０は番組指定コード１１
と属性指定コードとを含む番組情報である。
ード、１２は属性指定コード、１３は開始信号、１４は
終了信号、１５は番組内容、１０は番組指定コード１１
と属性指定コードとを含む番組情報である。
【０００９】図１の（Ａ）に示す放送電波の一実施例で
は通常の番組内容の前に、番組指定コード１１、属性指
定コード１２、および開始信号１３を付加する。
は通常の番組内容の前に、番組指定コード１１、属性指
定コード１２、および開始信号１３を付加する。
【００１０】番組指定コード１１は、新聞等の番組表に
記載される個々の番組を特定する情報、属性指定コード
１２は番組内容の属性、例えばニュース、ホームドラ
マ、アクション映画、アニメ映画、料理、野球、相撲等
を特定する情報、開始信号１３は番組の開始を示す信
号、終了信号１４は番組の終了を示す信号、番組内容１
５は番組の内容である。
記載される個々の番組を特定する情報、属性指定コード
１２は番組内容の属性、例えばニュース、ホームドラ
マ、アクション映画、アニメ映画、料理、野球、相撲等
を特定する情報、開始信号１３は番組の開始を示す信
号、終了信号１４は番組の終了を示す信号、番組内容１
５は番組の内容である。
【００１１】また、図２は本発明の放送電波の他の実施
例の構成図で、番組内容１５を放送中も繰返して、番組
指定コード１１、属性指定コード１２を放送するように
した例である。なお、前記２つの実施例は主としてＴＶ
放送を対象としたものであるか、放送の種類（例えば、
ＦＭ放送、ラジオ等）によって変更することができる。
例の構成図で、番組内容１５を放送中も繰返して、番組
指定コード１１、属性指定コード１２を放送するように
した例である。なお、前記２つの実施例は主としてＴＶ
放送を対象としたものであるか、放送の種類（例えば、
ＦＭ放送、ラジオ等）によって変更することができる。
【００１２】図１の（Ｂ）において、１は放送局、２は
放送電波、３は受信端末装置であって、該受信端末装置
３は、受信回路４、抽出回路５、入力部６、制御回路
７、記憶回路８および出力部９によって構成される。
放送電波、３は受信端末装置であって、該受信端末装置
３は、受信回路４、抽出回路５、入力部６、制御回路
７、記憶回路８および出力部９によって構成される。
【００１３】受信端末装置３の受信回路４は放送電波２
を受信する機能を持ち、抽出回路５は放送電波２から番
組情報１０及び、番組内容１５を抽出する機能を持ち、
入力部６は番組選択情報として使用する番組情報１０を
入力する機能を持ち、記憶回路８は前記番組選択情報を
記憶させておく機能を持つ。制御回路７は、所要の番組
情報１０を、入力部６を介して、番組選択情報として前
記記憶回路８に記憶させてある番組指定コード１１、あ
るいは、属性指定コード１２と、抽出回路５が放送電波
２から抽出した番組指定コード１１、あるいは、属性指
定コード１２とを常時比較し、前記番組選択情報と一致
する番組指定コード１１、あるいは、属性指定コード１
２の付与されている放送電波２の開始信号１３を検出す
ると、終了信号１４を検出するまでの間、該番組の番組
内容１５を出力部９に出力するように動作する。
を受信する機能を持ち、抽出回路５は放送電波２から番
組情報１０及び、番組内容１５を抽出する機能を持ち、
入力部６は番組選択情報として使用する番組情報１０を
入力する機能を持ち、記憶回路８は前記番組選択情報を
記憶させておく機能を持つ。制御回路７は、所要の番組
情報１０を、入力部６を介して、番組選択情報として前
記記憶回路８に記憶させてある番組指定コード１１、あ
るいは、属性指定コード１２と、抽出回路５が放送電波
２から抽出した番組指定コード１１、あるいは、属性指
定コード１２とを常時比較し、前記番組選択情報と一致
する番組指定コード１１、あるいは、属性指定コード１
２の付与されている放送電波２の開始信号１３を検出す
ると、終了信号１４を検出するまでの間、該番組の番組
内容１５を出力部９に出力するように動作する。
【００１４】図３は、前記受信端末装置３の一実施例の
動作流れ図であり、単一の放送電波から所要の番号を自
動選択する場合の例を示す。複数の放送電波から自動番
組選択を行う場合は、各々の放送電波に対応して受信端
末装置３を複数用意する方法を採っても、各々の放送電
波に対して単一の受信端末装置３を時分割的に割付けて
使用する方法を採っても同様である。
動作流れ図であり、単一の放送電波から所要の番号を自
動選択する場合の例を示す。複数の放送電波から自動番
組選択を行う場合は、各々の放送電波に対応して受信端
末装置３を複数用意する方法を採っても、各々の放送電
波に対して単一の受信端末装置３を時分割的に割付けて
使用する方法を採っても同様である。
【００１５】入力部６からの番組情報の入力方法として
は、新聞等の番組表に番組指定コード、及び、属性指定
コードを記載しておき、その番組指定コード、あるい
は、属性指定コードをキーボードから入力する方法、あ
るいは、番組表に記載するコードをバーコード化してお
き、バーコードリーダで入力する方法等のいずれの方法
でも良い。
は、新聞等の番組表に番組指定コード、及び、属性指定
コードを記載しておき、その番組指定コード、あるい
は、属性指定コードをキーボードから入力する方法、あ
るいは、番組表に記載するコードをバーコード化してお
き、バーコードリーダで入力する方法等のいずれの方法
でも良い。
【００１６】出力部９での番組内容の出力方法は、テレ
ビ画面への表示、ＶＴＲデッキへの録画等のいずれの方
法でも良い。
ビ画面への表示、ＶＴＲデッキへの録画等のいずれの方
法でも良い。
【００１７】なお、本発明は、テレビ番組の選択のみな
らず、ラジオ、ＣＡＴＶ、有線放送等の番組選択に適用
しても同様なことは明らかである。
らず、ラジオ、ＣＡＴＶ、有線放送等の番組選択に適用
しても同様なことは明らかである。
【００１８】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、放送電波を番組内容自体に加えて番組情報を付
与して構成しておき、受信端末装置で放送電波の番組情
報をリアルタイムで監視し、あらかじめ設定されている
番組選択情報と一致する番組情報が付与された放送電波
の開始信号を検出してから終了信号を検出するまでの
間、前記、放送電波の番組内容を出力するようにしたの
で、視聴したい番組が放送される時刻に電源を入れ忘れ
て該番組を視聴し損ねることがなくなり、不在時にＶＴ
Ｒ等に録画する場合に放送時刻が変更されても、予め、
セットした時刻に関係なく、希望する番組を確実に録画
することができるという効果がある。
よれば、放送電波を番組内容自体に加えて番組情報を付
与して構成しておき、受信端末装置で放送電波の番組情
報をリアルタイムで監視し、あらかじめ設定されている
番組選択情報と一致する番組情報が付与された放送電波
の開始信号を検出してから終了信号を検出するまでの
間、前記、放送電波の番組内容を出力するようにしたの
で、視聴したい番組が放送される時刻に電源を入れ忘れ
て該番組を視聴し損ねることがなくなり、不在時にＶＴ
Ｒ等に録画する場合に放送時刻が変更されても、予め、
セットした時刻に関係なく、希望する番組を確実に録画
することができるという効果がある。
【図１】（Ａ）本発明の放送電波の一実施例の構成図で
ある。 （Ｂ）本発明の受信端末装置の一実施例の構成図であ
る。
ある。 （Ｂ）本発明の受信端末装置の一実施例の構成図であ
る。
【図２】本発明の放送電波の他の実施例の構成図であ
る。
る。
【図３】本発明の受信端末装置の一実施例の動作流れ図
である。
である。
１ 放送局 ２ 放送電波 ３ 受信端末装置 ４ 受信回路 ５ 抽出回路 ６ 入力部 ７ 制御回路 ８ 記憶回路 ９ 出力部 １０ 番組情報 １１ 番組指定コード １２ 属性指定コード １３ 開始信号 １４ 終了信号 １５ 番組内容
Claims (2)
- 【請求項１】 番組ごとに、該番組内容送出開始時に、
該番組に対応する番組指定コードと、番組属性コードと
からなる番組情報並びに開始信号と、該番組内容送出終
了時に送出する終了信号とを付与して放送電波を構成し
て、放送し、受信側に設けた受信端末装置に、所要の番
組の番組情報のうち前記番組指定コードあるいは番組属
性コードを番組選択情報として予め設定記憶しておき、
常時、放送電波を監視し、前記番組選択情報と一致する
番組情報が付与された放送電波を検出したのち、開始信
号を検出すると、該放送電波の番組内容を出力し、終了
信号を検出すると、番組内容の出力を停止するようにし
たことを特徴とする放送番組自動選択受信方式。 - 【請求項２】 前記受信端末装置は１あるいは複数の放
送電波を受信する受信手段と、放送電波から前記番組情
報と番組内容を抽出する抽出手段と、番組内容を出力す
る出力手段と、所要の番組情報のうち番組指定コードあ
るいは番組属性コードを番組選択情報として入力する入
力手段と、該入力手段から入力された１あるいは複数の
番組選択情報を記憶する記憶手段と、前記番組選択情報
の記憶手段への書き込み制御、並びに、前記抽出された
番組情報と、前記記憶手段に記憶させた番組選択情報を
読み出して比較照合を行い、照合結果が一致したとき
は、番組内容を前記抽出手段を介して、前記出力手段へ
出力するように制御する制御手段とにより構成したこと
を特徴とする請求項１記載の放送番組自動選択受信方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26125691A JPH0575555A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 放送番組自動選択受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26125691A JPH0575555A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 放送番組自動選択受信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575555A true JPH0575555A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17359305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26125691A Pending JPH0575555A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 放送番組自動選択受信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575555A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6782549B1 (en) | 2000-03-17 | 2004-08-24 | Hitachi, Ltd. | Programme retrieval system and method, and storage in which programme retrieval program is stored |
| US7890048B1 (en) | 1997-11-11 | 2011-02-15 | Sony Corporation | Transmitter and transmitting method, information editor and editing method, receiver and receiving method, information storage and storing method, and broadcasting system |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP26125691A patent/JPH0575555A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7890048B1 (en) | 1997-11-11 | 2011-02-15 | Sony Corporation | Transmitter and transmitting method, information editor and editing method, receiver and receiving method, information storage and storing method, and broadcasting system |
| US8050299B2 (en) | 1997-11-11 | 2011-11-01 | Sony Corporation | Data transmitting apparatus and method |
| US8229348B2 (en) | 1997-11-11 | 2012-07-24 | Sony Corporation | Data transmitting apparatus and method |
| US8260275B2 (en) | 1997-11-11 | 2012-09-04 | Sony Corporation | Data transmitting apparatus and method |
| US6782549B1 (en) | 2000-03-17 | 2004-08-24 | Hitachi, Ltd. | Programme retrieval system and method, and storage in which programme retrieval program is stored |
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