JP4536169B2 - 放送受信装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばチャンネル情報(チャンネル番号、放送局名等)等のサービス情報を受信することができる放送受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近では、衛星放送、ケーブルテレビ等が普及してテレビジョン放送の多チャンネル化が進んでいる。放送チャンネルとしては、汎用的に各種の番組を放送するチャンネルや、ニュース番組、映画、スポーツ等の専門チャンネルが開設されている。そしてユーザは例えばリモートコマンダ等に設けられている選局キー
(テンキー、アップ/ダウンキー等)を操作して、多数の放送チャンネルの中から所望するチャンネルを選択することができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、放送チャンネルの多様化により、ユーザは様々な放送番組を選択することができるようになったが、チャンネル選局中に現在選択されている放送チャンネルが解らなくなってしまう場合がある。そこで、例えばチャンネル選局すると同時にチャンネル番号、放送局名等のチャンネル情報を例えばチャンネルキャプション(字幕)として表示することが知られている。
しかし、この場合予めユーザがチャンネル番号に対応して放送局名等をテレビジョン受像機のメモリ等にチャンネル情報として記憶しておき、選局された放送チャンネルのチャンネル情報を読み出して表示するものである。したがって、画面にチャンネル情報を表示したい場合は、放送チャンネルについて自らチャンネル情報を入力して登録しなければならない。
また、チャンネル情報を登録した後に、例えば停電や引っ越しなどの場合にAC電源の供給が一時的に停止された場合、登録したチャンネル情報はメモリから消去されてしまい再度記憶させることが必要になる。
さらに、ケーブルテレビ会社等が供給している番組のチャンネル番号が変更される場合があり、この場合も変更されたチャンネル番号を登録し直さなければならないという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、
多数のチャンネルの中から所望のチャンネルの放送を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信したチャンネルの受信信号からこの受信したチャンネルの少なくともチャンネル番号と放送局名を含むチャンネル情報を抽出するデコード手段と、
複数チャンネル分の前記チャンネル情報を記憶するメモリ手段と、
ユーザの操作によって前記メモリ手段からユーザにより予め決められた複数のチャンネルに対応する複数チャンネル分の前記チャンネル情報を読み出して、
前記複数チャンネル分のチャンネル番号と放送局名を生成する制御を行う制御手段と、
前記複数チャンネル分のチャンネル番号と放送局名を示す情報に基づいて前記複数チャンネル分のチャンネル番号と放送局名を表示手段に表示するように前記受信信号に重畳して出力する映像信号処理手段とを備えて放送受信装置を構成する。
【0005】
本発明によれば放送番組とともに送信されるサービス用のエクステンデドデータから、ユーザにより予め決められた複数チャンネルのチャンネル番号、放送局名等のチャンネル情報を抽出してチャンネルキャプションとして表示することができるので、ユーザがチャンネル情報を設定する手間を省くことができるようになる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のテレビジョン受像機の実施形態を説明する。
図1は本実施形態のテレビジョン受像機の一部回路ブロックを示す図である。 チューナ1は例えば地上波放送チューナ、衛星放送チューナ等によって構成され、アンテナAで受信した放送電波を選択するように構成されている。ここで選択されて出力される受信信号はスイッチSWを介してビデオプロセッサ2に供給される。スイッチSWはチューナ1から出力される受信信号と、例えばビデオデッキ、レーザディスクプレーヤ等の外部機器(図示せず)から外部入力端子tを介して入力される映像信号を選択してビデオプロセッサ2に供給するようになされている。
【0007】
ビデオプロセッサ2は色信号の分離、色差信号の形成、同期信号の抽出等の各種信号処理を行ないRGB各色の映像信号をCRT3に供給する。さらにここで抽出された同期信号は後述する制御部5に供給され、水平走査周期に同期したクロックが生成される。また、後述するOSD回路8で生成されたキャラクタ情報(メニュー画面、チャンネルキャプション等)をスイッチSWで選択された映像信号に重畳して出力するように構成されている。
XDS(Extended Data Services)デコーダ4は、チューナ1で選択された受信信号の所定の垂直ブランキング期間に重畳されている、エクステンデドデータを抽出してデコードするように構成されている。ここで抽出されるエクステンデドデータは、選択している放送チャンネルで現在放送されている番組に関する情報(放送時間、番組名、放送局名等)として放送局から送信されており、これらの情報を抽出することにより画面上にこれらの情報を表示することができるようになっている。
【0008】
制御部5はビデオプロセッサ2から供給される同期信号に基づいてクロックを生成し、テレビジョン受像機を構成する各種機能ブロックを同期して制御する。また、各種操作キーが設けられているリモートコマンダRCから出力される例えば赤外線などで変調されているコマンドを、受光部6を介して入力し、チューナ1の選局制御、音量調整、各種画質調整等、及びスイッチSWの切替え制御などを行う。
【0009】
リモートコマンダRCは図2に示されているように、例えば放送チャンネルのダイレクト選局等を行うテンキー10、画面表示を行うディスプレイキー11、頻繁に選局するチャンネルやユーザの好みのチャンネルを一覧で示して選局を行うためのフェイバリットメニューを表示するフェイバリットキー12、エクステンデドデータを表示するXDSキー13、音量ボリューム等を調整するアップ/ダウンキー14、例えば画質などの各種調整やテレビジョン受像機本体の各種設定を行う場合の調整/設定メニュー画面を表示するメニューキー15、メニュー画面を終了するエグジットキー16、テレビジョン受像機本体に電源を投入するパワーキー17等の操作キーが設けられている。なお、例えばフェイバリットメニューや調整/設定メニュー画面が表示されている場合は、音量ボリューム調整キー13を項目選択用の選択キーとして用いる。
そして、各種操作キーが操作されると、当該操作キーに応じたコマンドが送信部18から赤外光として出力され、テレビジョン受像機本体の受信部6を介して制御部5に入力され各種制御が行われる。
【0010】
図1にもどり説明する。
メモリ(RAM・・・Random Access Memory)7はXDSデコーダ4で抽出されたエクステンデドデータの中から、例えばチャンネル番号、放送局名等チャンネルキャプションを生成できる情報が格納されるように構成されている。そして、例えばリモートコマンダRCによって例えばディスプレイキー11の操作等がなされた場合等に、選局されているチャンネルのチャンネル情報が読み出され、そのチャンネルのチャンネルキャプションとして映像信号に重畳されて画面上に表示されるようになる。
また、後で図7で説明するように、チャンネル番号などが更新された場合はその更新された情報が記憶されるようになる。
【0011】
また、チャンネル情報以外の放送番組に関わる情報も一時的にRAM7に記録され、ユーザがリモートコマンダRCのXDSキー13を操作することによって読み出して画面上に表示することができる。
なお、受信可能な放送チャンネルのチャンネル情報を一括して得るために、制御部5の制御によって全ての放送チャンネルをスキャンしてチャンネル情報を記憶する記憶モードを設けても良い。また、従来と同様にチャンネル情報はエクステンデドデータに関わらずユーザが自ら設定することも可能である。
【0012】
OSD回路8は、例えば各種調整/設定項目を選択する場合にCRT3の表示部に表示するメニュー画面等をキャラクタ情報として生成してビデオプロセッサ2に供給する。本発明では、例えばチャンネル選局が行われた場合にRAM7から読み出されたチャンネル情報に基づいて、チャンネルキャプションを表示するためのキャラクタ情報を生成してビデオプロセッサ2に供給することになる。
【0013】
本実施形態のテレビジョン受像機は例えば図1のブロック図に示されているように構成することで、チューナ1で選択した放送電波から抽出されるエクステンドデータの中から、チャンネル情報を抽出してRAM7に記録可能とされている。したがって、ユーザが通常の操作でチャンネル選局を行うことでチャンネル情報を記憶することができるようになる。
【0014】
以下、図3乃至図6を参照してエクステンデドデータによって放送局から送信されたチャンネル情報をチャンネルキャプションとして表示する場合の例を説明する。なお、図3乃至図6はCRT3の表示部3aの状態を摸式的に示す図である。
【0015】
図3(a)(b)は現在選択中の放送チャンネルのチャンネル番号と放送局名を表示するためにリモートコマンダRCのディスプレイキー11を操作した場合の例を示しており、図3(a)は画像のみ、図3(b)は画像とチャンネルキャプションが表示されている。
例えば、図3(a)に示されているように、或る放送チャンネルを選局して放送番組を視聴している場合に、ディスプレイキー11を操作すると、図3(b)に示されているように、OSD回路8によって例えば画面右上方にチャンネル番号『12』、放送局名『CBS』というチャンネルキャプションを表示する。ユーザはこのチャンネルキャプション表示によって現在選択されているチャンネル番号及び放送局名を知ることができるようになる。
【0016】
また、図4(a)(b)に示されているようにチャンネル選局を行う毎に、そのチャンネルに対応したチャンネル番号、放送局名を表示するようにしても良い。
例えば図4(a)は図3(a)と同様に例えばチャンネル番号『12』、放送局名『CBS』が選局されている場合に、例えばテンキー10等によってチャンネル選局操作を行うとチャンネルが切り替わるとともに、図4(b)に示されているように、切替え後のチャンネル番号『23』、放送局名『PBS』というチャンネルキャプションを表示する。
【0017】
また、図5(a)に示されているように、テレビジョン受像機の電源がオフで表示部3aに映像が表示されていない状態で、パワーキー17を操作してテレビジョン受像機をオンとした時に、表示部3aに映像が表示されるのと同時に図5(b)に示されているように、最後に選択されたチャンネル番号『12』、放送局名『CBS』というチャンネルキャプションが表示される。これによって、電源オン時に選局されているチャンネル番号及び放送局名を把握することができるようになる。
【0018】
ところで、放送チャンネルの数が増加する一方で、実際に各ユーザが視聴する放送チャンネルは趣味などによって限られてくる。このような場合、各ユーザが所望する幾つかの放送チャンネルを抜粋してフェイバリットメニューを構成して、このフェイバリットメニューに表示されるチャンネル番号等を選択してチャンネル選局を行うことが考えられている。そこで、例えば、リモートコマンダRCのフェイバリットキー12を操作すると、例えば図6に示されているようにチャンネルキャプション(『12』『CBS』)と同時にチャンネル番号と放送局名が一覧表示されるフェイバリットメニューMを表示するようにしている。そして、アップ/ダウンキー13を操作してカーソルCを矢印方向に移動させ放送チャンネルを選択する。
これによって、ユーザが所定の放送チャンネルを選択したい場合に、チャンネル番号と放送局名を選ぶことができるようになる。
【0019】
以上、図3乃至図6で説明したチャンネルキャプションの表示状態は、例えば放送チャンネルが変更された場合でも、選択した受信信号に重畳されているエクステンデドデータによって常に更新された情報を得ることができるので、その都度ユーザが設定し直す必要がなくなる。また、例えば停電や引っ越し等の場合にAC電源の供給が一時的に遮断された場合でも、再びエクステンデドデータを受信することによってチャンネル情報を得て記憶することができるようになる。
つまり、ユーザは煩雑な設定操作を行わずにチャンネル情報を記憶することが可能である。
【0020】
以下、図7のフローチャートにしたがい受信したエクステンドデータからチャンネル情報を抽出してメモリ7に記憶する処理について説明する。なお、ここで説明するフローチャートは選局した放送チャンネルについてチャンネル情報を記憶する例を示している。
まず、電源が投入されている状態で、放送チャンネルを選択する選局操作を行う(S001)。そしてこの選局操作によって選択された放送チャンネルにエクステンデドデータが重畳されているか否かを判別し(S002)、重畳されている場合はステップS003に進んでエクステンドデータをデコードしてチャンネル情報を抽出する。そしてここで抽出されたチャンネル情報と同一の情報がメモリ7に記憶されていない場合はステップS005に進んでメモリ7に記憶する。また、ステップS004ですでに記憶されていると判別した場合はステップS006に進んで、受信したチャンネル情報とメモリ7に記憶されているチャンネル情報を比較して、受信したチャンネル情報が更新されている場合のみ、受信したチャンネル情報をメモリ7に記憶する。
【0021】
なお、テレビジョン受像機を最初に使用する場合に、例えばリモートコマンダRCから所定のコマンドを入力して、制御部5の制御によって受信可能な全ての放送チャンネルをスキャンして、ステップS001乃至ステップS005までの処理ステップを繰り返し行うようにしても良い。
また、選局した放送チャンネルにエクステンデドデータが重畳されていない場合は(S002)、チャンネル情報の記憶処理は行わない。この場合、その放送チャンネルを選択しても放送局名などは表示されないので、ユーザが必要に応じて設定することも可能である。
【0022】
また、上記実施形態では本発明をテレビジョン受像機に適用した例を説明したが、例えば外部入力機器としてテレビジョン受像機に接続されるテレビジョンチューナ等に適用しても良い。
【0023】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明の放送受信装置は、放送局から送信される放送電波の中からチャンネル情報を抽出して記憶することができるので、
少なくともユーザにより予め決められた複数のチャンネルに対応するチャンネルキャプション(チャンネル番号、放送局名等)を表示するために、ユーザが煩雑な設定操作を行う必要がなくなる。また、放送局から提供されるチャンネル情報が更新された場合でも、その場で対応することができるようになる。
さらに、例えば停電、引っ越し等によって一時的にAC電圧が遮断され、記憶されたチャンネル情報がメモリ内の消去されてしまった場合でも、再びチャンネル情報を受信することによってメモリ内にチャンネル情報を記憶することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の放送受信装置をテレビジョン受像機に適用した場合の実施形態を示すブロック図である。
【図2】 実施形態のテレビジョン受像機を操作するリモートコマンダを構成する操作キーを説明する図である。
【図3】 チャンネルキャプションの表示例を説明する図である。
【図4】 チャンネルキャプションの他の表示例を説明する図である。
【図5】 チャンネルキャプションのさらに他の表示例を説明する図である。
【図6】 チャンネルキャプションのさらに他の表示例を説明する図である。
【図7】 チャンネル情報を記憶する場合の処理をフローチャートで示す図である。
【符号の説明】
1 チューナ,2 ビデオプロセッサ,4 XDSデコーダ,5 制御部,7 メモリ,8 OSD回路,11 ディスプレイキー,12 フェイバリットキー,13 XDSキー,RC リモートコマンダ
Claims (1)
- 外部からの操作によって受信可能な全ての放送チャンネルのチャンネル情報をスキャンする記録モードを有し、通常は多数のチャンネルの中から所望のチャンネルの放送を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信したチャンネルの受信信号に基づいて受信したチャンネルの少なくともチャンネル番号と放送局名を含むチャンネル情報を抽出するXDSデコード手段(4)と、
複数チャンネル分の前記チャンネル情報を記憶するメモリ手段と、
ユーザの操作によって前記メモリ手段からユーザにより予め決められた複数のフェバリットチャンネルに対応する複数のチャンネル情報を読み出して、前記複数のチャンネル分のチャンネル番号と放送局名を生成する制御を行う制御手段と、
現在視聴中の前記受信信号とそのチャンネル番号を示す情報を表示する表示手段と、
前記複数のチャンネル分のチャンネル番号と放送局名を示す情報に基づいて、前記複数のチャンネル分のチャンネル番号と放送局名を、少なくとも該複数のチャンネル分のチャンネル番号と放送局名を組として選択するための選択カーソルを含むフェバリットメニューを、前記表示手段に前記受信信号に重畳して出力する映像信号処理手段と、
を備えて構成されていることを特徴とする放送受信装置。
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