JP2828697B2 - 固体電解コンデンサ及びその製造方法 - Google Patents
固体電解コンデンサ及びその製造方法Info
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電解質に導電性高分子を用いた固体電解
コンデサ及びその製造方法に関する。
コンデサ及びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕 従来、電子回路の小型化、とりわけ混成集積回路化等
の要請から、電解コンデンサの小型化、チップ化が期待
されているが、その期待を担う電解コンデンサとして導
電性高分子を用いた固体電解コンデンサがある。
の要請から、電解コンデンサの小型化、チップ化が期待
されているが、その期待を担う電解コンデンサとして導
電性高分子を用いた固体電解コンデンサがある。
この種の固体電解コンデンサでは、例えば、アルミニ
ウム板を陽極体に用いてその表面にエッチングにより拡
面化処理を行い、さらに、その表面に電解処理によって
誘電体層を形成し、この誘電体層の上面に有機半導体層
を成長させて固体電解質層とするものが知られている。
ウム板を陽極体に用いてその表面にエッチングにより拡
面化処理を行い、さらに、その表面に電解処理によって
誘電体層を形成し、この誘電体層の上面に有機半導体層
を成長させて固体電解質層とするものが知られている。
ところで、このような固体電解コンデンサは、原理的
な構造では従来の固体電解コンデンサと同様であるが、
低インピーダンス化等の電気的な特性を踏まえ、信頼性
の高い素子として実現するには、電極の取出し等で種々
の問題点が存する。
な構造では従来の固体電解コンデンサと同様であるが、
低インピーダンス化等の電気的な特性を踏まえ、信頼性
の高い素子として実現するには、電極の取出し等で種々
の問題点が存する。
特に、陽極体を成す基板上に選択的に形成された誘電
体層上に電解質層及び陰極体が形成されるが、この電解
質層に導電性高分子が使用されるので、この陰極体に対
する陰極端子の取出しが非常に厄介であり、低インピー
ダンス化が期待できる導電性高分子を用いても、端子接
続において接続抵抗を増加させたり、接続の信頼性を低
下させる等の不都合がある。
体層上に電解質層及び陰極体が形成されるが、この電解
質層に導電性高分子が使用されるので、この陰極体に対
する陰極端子の取出しが非常に厄介であり、低インピー
ダンス化が期待できる導電性高分子を用いても、端子接
続において接続抵抗を増加させたり、接続の信頼性を低
下させる等の不都合がある。
また、コンデンサ素子自体が微細化されたとしても、
端子構造が複雑化し、固体電解コンデンサに対する端子
の占める体積が大きくなるので、容量形成上の体積効率
が低下する等の不都合もある。
端子構造が複雑化し、固体電解コンデンサに対する端子
の占める体積が大きくなるので、容量形成上の体積効率
が低下する等の不都合もある。
さらに、固体電解コンデンサでは、ハンダリフローに
対する耐熱性や、空気中の水分による劣化を防止するた
めの耐湿性等を高めるとともに、生産コストの低減のた
めに生産性を向上させることが要請されている。
対する耐熱性や、空気中の水分による劣化を防止するた
めの耐湿性等を高めるとともに、生産コストの低減のた
めに生産性を向上させることが要請されている。
そこで、この発明は、電極端子の取出し構造の簡略化
を実現した無極性の固体電解コンデンサの提供を第1の
目的とする。
を実現した無極性の固体電解コンデンサの提供を第1の
目的とする。
また、この発明は、電極端子の取出し構造の簡略化と
ともに、その製造の簡易化を実現した無極性の固体電解
コンデンサの製造方法の提供を第2の目的とする。
ともに、その製造の簡易化を実現した無極性の固体電解
コンデンサの製造方法の提供を第2の目的とする。
(請求項1) 即ち、この発明の固体電解コンデンサは、第1の目的
を達成するため、板状を成す2つの陽極体(2A、2B)の
表面のそれぞれに選択的に形成された電解質層(6A、6
B)を前記陽極体間に挟み込むとともに、前記電解質層
間に介在させた導電層(導電性接着剤層8A、8B)を以て
結合したことを特徴とする。
を達成するため、板状を成す2つの陽極体(2A、2B)の
表面のそれぞれに選択的に形成された電解質層(6A、6
B)を前記陽極体間に挟み込むとともに、前記電解質層
間に介在させた導電層(導電性接着剤層8A、8B)を以て
結合したことを特徴とする。
(請求項2) また、この発明の固体電解コンデンサの製造方法は、
第2の目的を達成するため、板状を成す一対の陽極体
(2A、2B)に一定の間隔を置いて複数の電解質層(6A、
6B)を形成し、前記陽極体に形成した前記電解質層をそ
れぞれ結合させた後、各電解質層を単位にして前記陽極
体を分割することを特徴とする。
第2の目的を達成するため、板状を成す一対の陽極体
(2A、2B)に一定の間隔を置いて複数の電解質層(6A、
6B)を形成し、前記陽極体に形成した前記電解質層をそ
れぞれ結合させた後、各電解質層を単位にして前記陽極
体を分割することを特徴とする。
(請求項1) 陽極体の対向面側に個別に形成されている電解質層を
導電層を以て結合したので、拡陽極体の間には、積層さ
れた2つの電解質層が挟み込まれ、2つの電滑質層が直
列に接続されたことになる。したがって、この固体電解
コンデンサでは、2つの電解質層の直列化とともに電極
構造の簡略化が達成される。
導電層を以て結合したので、拡陽極体の間には、積層さ
れた2つの電解質層が挟み込まれ、2つの電滑質層が直
列に接続されたことになる。したがって、この固体電解
コンデンサでは、2つの電解質層の直列化とともに電極
構造の簡略化が達成される。
(請求項2) さらに、この発明の固体電解コンデンサの製造方法で
は、板状の陽極体を形成し、この陽極体の表面に一定の
間隔を置いて複数の電解質層を形成する。各電解質層を
結合すれば、陽極体の間に各電解質層を挟み込んだ積層
構造となる。そこで、各電解質層を単位として陽極体を
分割すれば、容易に複数の無極性の固体電解コンデンサ
が得られ、併せて電極構造の簡略化が図られる。
は、板状の陽極体を形成し、この陽極体の表面に一定の
間隔を置いて複数の電解質層を形成する。各電解質層を
結合すれば、陽極体の間に各電解質層を挟み込んだ積層
構造となる。そこで、各電解質層を単位として陽極体を
分割すれば、容易に複数の無極性の固体電解コンデンサ
が得られ、併せて電極構造の簡略化が図られる。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、この発明の固体電解コンデンサの一実施例
を示す。
を示す。
第1図の(A)及び(B)に示すように、板状を成す
2枚の陽極体2A、2Bが設置され、各陽極体2A、2Bの対向
面側には、各陽極体2A、2B側に設置された絶縁層4で包
囲されて電解質層6A、6Bが形成されており、各電解質層
6A、6Bの上面に設置された導電ペースト等からなる導電
層としての導電性接着剤層8A、8Bを以て各電解質層6A、
6Bとともに陽極体2A、2Bが接合されている。そして、各
陽極体2A、2Bには、ハンダ付け可能な金属を以て個別に
陽極端子10A、10Bが形成されており、陽極端子10Aは陽
極体2A側に導電性接着剤層12、陽極体2B側に絶縁性接着
剤層14を介在させて接続され、また、陽刻端子10Bは陽
極体2B側に導電性接着剤層12、陽極体2A側に絶縁性接着
剤層14を介在させて接続されている。
2枚の陽極体2A、2Bが設置され、各陽極体2A、2Bの対向
面側には、各陽極体2A、2B側に設置された絶縁層4で包
囲されて電解質層6A、6Bが形成されており、各電解質層
6A、6Bの上面に設置された導電ペースト等からなる導電
層としての導電性接着剤層8A、8Bを以て各電解質層6A、
6Bとともに陽極体2A、2Bが接合されている。そして、各
陽極体2A、2Bには、ハンダ付け可能な金属を以て個別に
陽極端子10A、10Bが形成されており、陽極端子10Aは陽
極体2A側に導電性接着剤層12、陽極体2B側に絶縁性接着
剤層14を介在させて接続され、また、陽刻端子10Bは陽
極体2B側に導電性接着剤層12、陽極体2A側に絶縁性接着
剤層14を介在させて接続されている。
また、陽極体2A、2Bの対向面側には、第1図の(B)
に示すように、選択的に一対の電解質層6A、6Bが形成さ
れ、各電解質層6A、6Bは絶縁層4によって区画され、各
電解質層6A、6Bに対する保護が図られている。
に示すように、選択的に一対の電解質層6A、6Bが形成さ
れ、各電解質層6A、6Bは絶縁層4によって区画され、各
電解質層6A、6Bに対する保護が図られている。
ところで、陽極体2A、2Bの表面には、例えば、第1図
の(C)に示すように、エッチングされた後、誘導体層
62が形成され、その誘導体層62の上に気相重合又は電解
重合によってポリマー膜からなる電解質層6A、6Bが形成
され、その上面に実質的な陰極を成すとともに、相対向
する電解質層6A、6Bを接続するための導電性接着剤層8
A、8Bが形成されている。
の(C)に示すように、エッチングされた後、誘導体層
62が形成され、その誘導体層62の上に気相重合又は電解
重合によってポリマー膜からなる電解質層6A、6Bが形成
され、その上面に実質的な陰極を成すとともに、相対向
する電解質層6A、6Bを接続するための導電性接着剤層8
A、8Bが形成されている。
このような構成とすれば、陽極端子10A、10B間には2
つの電解質層6A、6Bが導電性接着剤層8A、8Bを介在させ
て層状に形成されるので、電解質層6Aの正殿容量をCA、
電解質層6Bの静電容量をCBとすると、第1図の(D)に
示すように、2つの静電容量CA、CBが陰極側を共通にし
て縦続されたことになり、簡単な電極構造を以て無極性
の固体電解コンデンサが実現される。
つの電解質層6A、6Bが導電性接着剤層8A、8Bを介在させ
て層状に形成されるので、電解質層6Aの正殿容量をCA、
電解質層6Bの静電容量をCBとすると、第1図の(D)に
示すように、2つの静電容量CA、CBが陰極側を共通にし
て縦続されたことになり、簡単な電極構造を以て無極性
の固体電解コンデンサが実現される。
次に、第2図及び第3図を参照してこの固体電解コン
デンサの製造方法を説明する。
デンサの製造方法を説明する。
第2図の(A)及び第3図に示すように、例えば厚さ
1mm程度の純度の高いアルミニウム板又はアルミニウム
合金板で形成された陽極体2A、2Bの表面には、陽極酸化
等によって誘電体層が形成された後、その表面を選択的
に区画して露出させる絶縁層4がスクリーン印刷による
レジスト層によって形成され、絶縁層4には複数の電解
質層6A、6Bを形成するための開口部18を複数行、複数
列、実施例では3行3列に形成される。
1mm程度の純度の高いアルミニウム板又はアルミニウム
合金板で形成された陽極体2A、2Bの表面には、陽極酸化
等によって誘電体層が形成された後、その表面を選択的
に区画して露出させる絶縁層4がスクリーン印刷による
レジスト層によって形成され、絶縁層4には複数の電解
質層6A、6Bを形成するための開口部18を複数行、複数
列、実施例では3行3列に形成される。
次に、第2図の(B)に示すように、各開口部18に露
出させた陽極体2A、2Bの表面の誘電体層には、気相重合
又は電解重合によってポリマー膜からなる電解質層及び
電極層を積層形成することによって複数の電解質層6A、
6Bが形成され、その上面に導電性接着剤層8A、8Bとして
導電ペーストを塗布する。
出させた陽極体2A、2Bの表面の誘電体層には、気相重合
又は電解重合によってポリマー膜からなる電解質層及び
電極層を積層形成することによって複数の電解質層6A、
6Bが形成され、その上面に導電性接着剤層8A、8Bとして
導電ペーストを塗布する。
次に、第2図の(C)に示すように、各電解質層6A、
6Bを合致させて各電解質層6A、6Bの陰極側を共通にして
結合するとともに、各陽極体2A、2Bを接合した後、一点
鎖線Lで示すように、各電解質層6A、6Bを単位として各
陽極体2A、2Bをダイシングソー等の切断加工により分割
する。
6Bを合致させて各電解質層6A、6Bの陰極側を共通にして
結合するとともに、各陽極体2A、2Bを接合した後、一点
鎖線Lで示すように、各電解質層6A、6Bを単位として各
陽極体2A、2Bをダイシングソー等の切断加工により分割
する。
そして、第1図の(B)に示すように、陽極端子10
A、10Bを導電性接着剤層12又は絶縁性接着剤層14を選択
的に設置して各陽極体2A、2Bに接続し、各陽極端子10
A、10Bを露出させるとともに、絶縁性樹脂を用いてモー
ルドを行って固体電解コンデンサを完成する。
A、10Bを導電性接着剤層12又は絶縁性接着剤層14を選択
的に設置して各陽極体2A、2Bに接続し、各陽極端子10
A、10Bを露出させるとともに、絶縁性樹脂を用いてモー
ルドを行って固体電解コンデンサを完成する。
このような固体電解コンデンサの製造方法によれば、
各電解質層6A、6Bは、陽極体2A、2B及び絶縁層4によっ
て隠蔽されるので、極めて強固な封止状態を持つ固体電
解コンデンサを実現することができる。また、陽極体2
A、2Bが外面に露出しているため、陽極端子10A、10Bの
形成が容易であるとともに、その信頼性を高めることが
できる。
各電解質層6A、6Bは、陽極体2A、2B及び絶縁層4によっ
て隠蔽されるので、極めて強固な封止状態を持つ固体電
解コンデンサを実現することができる。また、陽極体2
A、2Bが外面に露出しているため、陽極端子10A、10Bの
形成が容易であるとともに、その信頼性を高めることが
できる。
ところで、陽極体2A、2Bに形成される電解質層6A、6B
が有機ポリマーである場合には、カーボンペースト及び
銀ペーストの設置は不要になる。そこで、有機ポリマー
からなる電解質層6A、6Bでは、何れか一方の電解質層6
A、6Bの表面に導電性接着剤を塗布して両者を結合する
ことができる。その場合、絶縁層4又は電解質層6A、6B
の高さを調整し、或いは、電解質層6A、6Bの貼り合わせ
時に適当な導電性接着剤を塗布すればよい。
が有機ポリマーである場合には、カーボンペースト及び
銀ペーストの設置は不要になる。そこで、有機ポリマー
からなる電解質層6A、6Bでは、何れか一方の電解質層6
A、6Bの表面に導電性接着剤を塗布して両者を結合する
ことができる。その場合、絶縁層4又は電解質層6A、6B
の高さを調整し、或いは、電解質層6A、6Bの貼り合わせ
時に適当な導電性接着剤を塗布すればよい。
なお、前記実施例では、第1図に示したように、フェ
イスボンディング可能な陽極端子10A、10Bを形成した
が、第4図に示すように、各陽極体2A、2Bに平面部に棒
状のリード端子11A、11Bを接続してもよく、また、第5
図に示すように、陽極体2A、2Bの側面部に同様のリード
端子11A、11Bを接続し、その上から絶縁性樹脂によって
外装を施してもよい。
イスボンディング可能な陽極端子10A、10Bを形成した
が、第4図に示すように、各陽極体2A、2Bに平面部に棒
状のリード端子11A、11Bを接続してもよく、また、第5
図に示すように、陽極体2A、2Bの側面部に同様のリード
端子11A、11Bを接続し、その上から絶縁性樹脂によって
外装を施してもよい。
以上説明したように、この発明によれば、次のような
効果が得られる。
効果が得られる。
(a) 2つの電解質層の陰極側を共通化して直列化と
ともに、電極構造の簡略化が達成できる。
ともに、電極構造の簡略化が達成できる。
(b) 電解質層を層状に形成でき、電極構造の簡略化
とともに、信頼性の高い固体電解コンデンサを製造する
ことができる。
とともに、信頼性の高い固体電解コンデンサを製造する
ことができる。
第1図はこの発明の固体電解コンデンサの一実施例を示
し、(A)はその斜視図、(B)は(A)に示した固体
電解コンデンサのIB−IB線断面図、(C)は電解質層部
分の拡大部分断面図、(D)は(A)に示した固体電解
コンデンサの等価回路を示す回路図、 第2図は第1図に示した固体電解コンデンサの製造方法
の一実施例を示す断面図、 第3図は第1図に示した固体電解コンデンサの製造方法
の一実施例を示す平面図、 第4図及び第5図はこの発明の固体電解コンデンサの他
の実施例を示す斜視図である。 2A、2B……陽極体 6A、6B……電解質層 8A、8B……導電性接着剤層(導電層)
し、(A)はその斜視図、(B)は(A)に示した固体
電解コンデンサのIB−IB線断面図、(C)は電解質層部
分の拡大部分断面図、(D)は(A)に示した固体電解
コンデンサの等価回路を示す回路図、 第2図は第1図に示した固体電解コンデンサの製造方法
の一実施例を示す断面図、 第3図は第1図に示した固体電解コンデンサの製造方法
の一実施例を示す平面図、 第4図及び第5図はこの発明の固体電解コンデンサの他
の実施例を示す斜視図である。 2A、2B……陽極体 6A、6B……電解質層 8A、8B……導電性接着剤層(導電層)
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01G 9/24 C (72)発明者 安藤 進 東京都青梅市東青梅1丁目167番地の1 日本ケミコン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−164019(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01G 9/025 H01G 9/048 H01G 9/00 H01G 9/14
Claims (2)
- 【請求項1】板状を成す2つの陽極体の表面のそれぞれ
に選択的に形成された電解質層を前記陽極体間に挟み込
むとともに、前記電解質層間に介在させた導電層を以て
結合したことを特徴とする固体電解コンデンサ。 - 【請求項2】板状を成す一対の陽極体に一定の間隔を置
いて複数の電解質層を形成し、前記陽極体に形成した前
記電解質層をそれぞれ結合させた後、各電解質層を単位
にして前記陽極体を分割することを特徴とする固体電解
コンデンサの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29662689A JP2828697B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 固体電解コンデンサ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29662689A JP2828697B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 固体電解コンデンサ及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03156908A JPH03156908A (ja) | 1991-07-04 |
| JP2828697B2 true JP2828697B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=17835983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29662689A Expired - Fee Related JP2828697B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 固体電解コンデンサ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2828697B2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP29662689A patent/JP2828697B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JPH03156908A (ja) | 1991-07-04 |
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|---|---|---|---|
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