JP2828576B2 - 多重債務防止情報処理システム - Google Patents

多重債務防止情報処理システム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品(本明細書では物
品などの外、サービスの提供なども含めて販売の対象と
なるものを商品という)等の販売管理を行うシステムに
関し、特に、商品を直接扱う店舗などで、商品のクレジ
ット販売を安全かつ迅速に取り扱うことのできる方法お
よびシステムに係る。
【0002】
【従来の技術】近年、商品を購入したり、サービスの提
供を受ける際にクレジットカードを用いて支払いするシ
ステムが多く採用されている。クレジットカードを用い
た購買方法は、現金を持ち歩かずに済むほか、希望によ
り分割払等の任意の支払い方法を選択できるので、利用
者にとって便利なシステムである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなクレジッ
ト販売システムにあっては、現金を持ち歩かずに済む反
面、利用者にとってクレジットによる購入額の管理が難
しく、複数の箇所でつい自己の支払能力を越えて買い物
をする可能性があり、利用者にとっては過大な買い物等
によって債務超過に陥り易いという問題があり、またク
レジットによる販売側では、債権が焦げ付いて回収が困
難となってしまうなどの問題があった。
【0004】今日、多くのクレジットによる販売情報に
ついては、専門会社の大型システムに管理されており、
該クレジットシステムに加盟している販売店では、通常
カードに付された顧客の識別情報により該大型システム
の運用者に照会して、顧客がクレジットシステムの会員
であるか否か、およびその信用度等を電話等で調査する
ようにしているが、かなりの時間と手間を要するため、
例えば一定限度以下の購入金額についてはそのような調
査を省略していることが多い。従って、そのような限度
以下の買い物を多数箇所で行うような場合や、そのよう
な一定金額以上の買い物についても、現場の判断で調査
を省略したような場合には、顧客の支払い能力を越えて
販売することが起き、前記のような問題を生じる。
【0005】また、今日では店舗の集合体や、百貨店、
チエーン店などで、統一された販売管理システムを導入
して顧客へのサービスを向上し顧客の固定化を図る試み
が行われ、そのような限られたシステムにおいてもクレ
ジット販売を可能にすることが要求されている。しかし
ながら、クレジットシステムは、通常専門会社の全国的
大型システムであり、顧客に対する販売管理システムと
は別の管理体系によって管理されているので、クレジッ
トシステムの上で支払不能やカード無効などの事故が起
きていても、販売の現場にある販売管理システムにおい
てそのような情報が反映されず、当該限られたシステム
の上で事故がなければ重ねて同一顧客にクレジット販売
を行い、多重債務を発生してしまうという問題があっ
た。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決
し、クレジット販売を行う現場で、容易に顧客に対する
与信限度を知ることができ、該顧客に支払い能力を越え
たクレジット販売を行うことを防止し、顧客が複数の場
所で支払い能力を越えた多重の債務を負うことのないよ
うするクレジットシステムを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
問題点は前記特許請求の範囲に記載した手段により解決
される。すなわち、特定の顧客に対応した識別番号と当
該顧客のクレジット利用限度額を記憶する手段を有する
カードと、該カードの記憶を読み書きする機能を有する
複数の端末装置と、該端末装置に接続された主処理装置
と、顧客のクレジットによる商品購入に係る情報を管理
する他の情報処理システムとの連携手段と他の情報処理
システムにおける顧客の識別番号と自情報処理システム
における顧客の識別番号とを対応させる手段を有する情
報処理システムであって、当該顧客の過去のクレジット
利用情報を格納する記憶手段と、端末装置から入力され
た当日のクレジット利用情報に基づき、当該顧客の新た
なクレジット利用限度額を算出する手段を備え、該算出
されたクレジット利用限度額に従って前記カードのクレ
ジット利用限度額を更新すると共に他の情報処理システ
ムから得た情報によりクレジット利用情報を更新する
とを特徴とする多重債務防止情報処理システムである。
【0008】
【作用】本発明においては、クレジットカードに記憶さ
れたクレジット利用限度額が端末装置のリーダーによっ
て読まれ、顧客のクレジット購買希望額と対照してその
限度内である場合には販売を可とする。同時に端末装置
は今回のクレジットによる購買情報を主処理装置に送
る。主処理装置は端末装置から送られたクレジット販売
情報と過去のクレジット利用情報から新たな当該顧客に
ついてのクレジット利用限度額を算出し、該限度額を端
末装置に送る。端末装置は、該限度額に従ってカードの
クレジット利用限度額の記憶を更新する。カードそのも
のにクレジット利用限度額が記憶され、クレジット販売
の現場で利用限度額をチェックできるので、債務の超
過、多重債務等の事故の防止が可能となる。更に本発明
では他のクレジットによる商品購入にかかる情報処理シ
ステムと連携しており、相互のクレジット販売情報を交
換し自情報を更新することにより、より広い範囲での多
重債務事故等を防止する。
【0009】
【実施例】図1〜図3及び図4は、本発明のシステムを
実現する実施例を示す図であって、図1はシステム全体
の構成図、図2はカードの記憶領域の説明図、図3はフ
ァイルの内容の説明図、図4は主処理装置1が他のクレ
ジット情報処理システム21と回線を通じて接続されて
いる状態を示すものである。1はクレジットによる商品
販売管理を行う主処理装置、2は顧客に係る情報を格納
するファイル、3は端末装置、4は端末装置のキーボー
ド、5は端末装置に接続されるリーダライタ、6は表示
装置、また、7は記憶手段を有するカード、8はカード
の記憶領域、9はカードの識別番号登録領域、10はク
レジット利用限度額登録領域を示す。以下同図に基づい
て本実施例の運用と動作について説明する。
【0010】顧客が当該販売店の会員として未登録であ
る場合には、顧客から氏名、住所、性別、生年月日等の
識別情報を得て、店舗の担当者は、端末機3に接続され
ているキーボード4を用いて、該識別情報と、顧客の商
品購入に係る情報を主処理装置1に入力し、特定の識別
番号を登録領域9に登録したカード7を顧客に渡す。該
識別情報は、この例では図3(a)に示すクレジットフ
ァイルの識別情報欄に登録されるが、識別情報について
は、必ずしもこの例のようにクレジットファイル上に登
録される必要はなく、任意のファイル上に登録されれば
よい。前記カード7には、当該顧客のクレジットによる
利用限度額が領域10に登録される。当初のクレジット
限度額は、販売店側が顧客毎に任意に定めるクレジット
供与額と同額である。その後顧客がクレジットにより購
入を行うと、識別番号によって同顧客を検索しクレジッ
ト利用額等のクレジットによる販売管理に必要な情報が
ファイル2のクレジットファイル上に登録され、蓄積さ
れるようになっている。
【0011】従って上記登録以降、当該顧客は、クレジ
ット購入申込に際して、該カードを提示するのみで、直
ちにクレジット購入のサービスを受けることができる。
顧客がカードを提示して店舗の販売担当者にクレジット
による商品の購入を申し出ると、該販売担当者は端末機
3のリーダライタ5にカード7を挿入する。端末装置は
カード7から顧客の識別番号9、クレジット利用限度額
10及び有効期限11や無効サイン12を読み取り、ク
レジット利用限度額等必要情報を表示装置6に表示す
る。販売担当者は、該利用限度額が、今回のクレジット
購入申し込み額が該利用限度額を越えたり、無効情報等
があるときには、該販売を断り、申し込み額が該利用限
度額以内で他に問題のないときには、クレジット販売に
応じることとし、クレジットによる販売額、日時、その
他の情報をキーボード4から入力して該情報を主処理装
置1に送る。
【0012】主処理装置1は、カード7の識別情報を基
にファイル2のクレジットファイル中の当該顧客の情報
を検索し、当該顧客の過去のクレジット利用情報と、当
日の端末装置から送られたクレジット購買情報等によ
り、図3(a)のクレジットファイルのクレジット限度
額欄の値を算出して更新する。該算出は、クレジットフ
ァイル中に登録されているクレジット供与額欄の数値か
ら、売掛残高欄と未収金欄および当月クレジット利用額
欄の数値の合計を差し引いて算出する。また同時に端末
装置3から送られた情報により、主処理装置1はファイ
ル2中の図3(b)に示す売上ファイルに必要情報を登
録する。前記クレジット限度額の更新値は主処理装置1
から端末装置3に送られる。このとき、該カードについ
て、無効等の事故情報があるときには、該情報を優先し
て送る。
【0013】主処理装置1からの通知を得た端末装置3
は、前記カード7のクレジット利用限度額欄10の値を
主処理装置1から送られた値に更新する。販売担当者は
カード無効などの事故情報などがないときには、このカ
ード7を商品と共に顧客に渡し、販売手続きを終了す
る。
【0014】以上の例では、クレジット利用限度額の更
新値の算出を主処理装置1において行っているが、端末
装置3側に処理能力を付与し、該算出を端末装置3によ
って行い、該算出値によりカード7のクレジット利用限
度額欄10の値を直ちに更新するようにしてもよい。こ
のとき端末装置3は、顧客のクレジットによる購入に関
し、これを主処理装置1にいちいち照会することなく、
自装置内のみで処理できるから非常に迅速な応答が可能
であり、顧客を待たせることがない。この場合主装置1
側のファイルのデータとの同期をとるため、該更新情報
を後に端末3から主処理装置1にまとめて送出してお
く。
【0015】このように、クレジットによる商品の購入
の都度、カードのクレジット利用限度額がチェックさ
れ、しかも販売の都度その値が更新されるから、販売の
現場で迅速に当該クレジットカードおよび顧客の信用度
の確認ができ、与信限度を越えて販売することを、確実
に防止することができる。
【0016】図4は、本発明において主処理装置1が他
のクレジット情報処理システム21と回線を通じて接続
されている状態を示すもので、相互に情報の交換が可能
となっている。13は主処理装置1側に設けた回線対応
部、23は他のシステム21側の回線対応部、22はシ
ステム21が有するファイルを示す。この例では、主処
理装置1が、例えば小売店の集合体などの比較的小規模
なクレジット販売管理システムであり、システム21が
クレジット専門会社の大規模な全国的システムであるよ
うな場合を示している。主処理装置1を含む系と処理装
置21を含む系とはそれぞれ独立したシステムであるた
め、主処理装置1で用いる顧客の識別番号と処理装置2
1で用いる顧客の識別番号は異なったものとなる。その
ため、この例ではファイル2およびファイル22の各顧
客情報の領域には、両方の識別番号を登録して、いずれ
の識別番号からでも他の系の識別番号を検索することを
可能としている。このように同一顧客に対する異なった
識別情報についての対応手段を設けることにより、相互
に同一顧客の情報交換が可能で、限られた地域における
クレジット利用情報にとどまらず、全国的な情報が得ら
れるので、情報の信頼性が向上する利点がある。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ク
レジットによる商品の購入の都度、カードのクレジット
利用限度額がチェックされ、しかも販売の都度その値が
更新されるから、販売の現場で迅速に当該クレジットカ
ードおよび顧客の信用度の確認ができ、与信限度を越え
て販売することを確実に防止することができるまた比較
的小規模の商品販売管理システムによってクレジット販
売管理を行うことができ、大型のクレジット販売システ
ムとの連携によって、小規模のシステム限りの狭い範囲
の情報に限らず、大型システムがカバーする広い範囲か
ら得られる顧客のクレジット情報を利用することができ
るので、信頼性の高い信用情報等を得ることができ、債
権の焦げ付き事故等を未然に防止できる。また、主処理
装置に依頼することなく端末側で与信限度を更新するも
のは、端末限りでクレジット販売が可能であるため顧客
に対する迅速な対応が可能であり、主処理装置が故障し
たような場合においても端末側限りでサービスを続行で
きる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】本発明に用いるカードの記憶内容の例を説明す
る図である。
【図3】本発明に用いるファイルの内容の例を示す図で
ある。
【図4】本発明の実施例において他の情報処理システム
との連携を示す図である。
【符号の説明】
1, 主処理装置 2, ファイル 3, 端末装置 4, キーボード 5, リーダライタ 6, 表示装置 7, カード 8, カードの記憶領域 9, カードの識別番号(ID)登録欄 10, カードのクレジット利用限度額登録欄 13, 回線対応部 21, 情報処理装置 22, ファイル 23, 回線対応部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神谷 敏男 東京都文京区本郷3丁目33番5号日本信 販株式会社内 (72)発明者 風間 眞一 東京都文京区本郷3丁目33番5号日本信 販株式会社内 (72)発明者 佐藤 博一 東京都文京区本郷3丁目33番5号日本信 販株式会社内 (72)発明者 太田 次 東京都文京区本郷3丁目33番5号日本信 販株式会社内 (72)発明者 打田 公孝 東京都文京区本郷3丁目33番5号日本信 販株式会社内 (72)発明者 長野 睦 東京都文京区本郷3丁目33番5号日本信 販株式会社内 (72)発明者 室住 淳一 東京都文京区本郷3丁目33番5号日本信 販株式会社内 (72)発明者 加藤 喜一 東京都文京区本郷3丁目33番5号日本信 販株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−28775(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/60 G07F 7/08 G07G 1/12 321

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】特定の顧客に対応した識別番号と当該顧客
    のクレジット利用限度額を記憶する手段を有するカード
    と、該カードの記憶を読み書きする機能を有する複数の
    端末装置と、該端末装置に接続された主処理装置と、
    客のクレジットによる商品購入に係る情報を管理する他
    の情報処理システムとの連携手段と他の情報処理システ
    ムにおける顧客の識別番号と自情報処理システムにおけ
    る顧客の識別番号とを対応させる手段を有する情報処理
    システムであって、当該顧客の過去のクレジット利用情
    報を格納する記憶手段と、端末装置から入力された当日
    のクレジット利用情報に基づき、当該顧客の新たなクレ
    ジット利用限度額を算出する手段を備え、該算出された
    クレジット利用限度額に従って前記カードのクレジット
    利用限度額を更新すると共に他の情報処理システムから
    得た情報によりクレジット利用情報を更新することを特
    徴とする多重債務防止情報処理システム。
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