JP2827898B2 - 射出成形機の表示装置 - Google Patents

射出成形機の表示装置

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JP2827898B2
JP2827898B2 JP6109968A JP10996894A JP2827898B2 JP 2827898 B2 JP2827898 B2 JP 2827898B2 JP 6109968 A JP6109968 A JP 6109968A JP 10996894 A JP10996894 A JP 10996894A JP 2827898 B2 JP2827898 B2 JP 2827898B2
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Japan
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亘 佐藤
基弘 小林
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NIIGATA TETSUKOSHO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1774Display units or mountings therefor; Switch cabinets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機の本体から
出し入れ自在に構成された表示装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に射出成形機等は、CRT等の表示
部を有する制御表示部を備えている。この制御表示部か
ら成形の設定値を入力したり、または成形条件等の数値
を表示部に表示することができる。
【0003】実公平4−15456号公報に示す射出成
形機等の制御表示装置(従来例)は、表示部が設けら
れた筐体を射出成形機の本体に対してヒンジで回動自在
に取り付け、同本体に設けた収納空間から筐体を出し入
れする構造になっていた。表示部を使用する場合には、
前記筐体を手動で出し入れしていた。
【0004】実開平4−117723号公報に示す射出
成形機の操作盤(従来例)は、架台に回転軸を中心と
して操作盤を取り付け、手動で操作盤を回動させて操作
しやすい位置まで引き上げることができるようになって
いた。
【0005】実開平5−13722号公報に示す射出成
形機におけるディスプレイ装置(従来例)は、収納部
に対して手動で引き出し自在である可動ボックスに表示
部を設けてある。可動ボックスは収納位置と引き出し位
置において磁力によって位置が固定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記各従来例の装置
は、いずれも手動によって表示装置乃至操作盤等を開閉
(引き出し及び収納)するようになっているので、動作
が重く、操作性が良くないという問題があった。
【0007】また、従来例については、操作盤の操作
面が収納位置においても外に露出しているので、操作盤
を誤操作してしまう危険性や、操作盤を損傷・汚損して
しまう可能性があった。
【0008】また、従来例及び共に、収納時及び引
き出し時に表示部を固定する手段を有していない。この
ため機械側の振動によって表示部が動いて表示が見にく
くなり、数値の設定がしにくくなる。さらに機械の輸送
時には、表示部を固定する固定手段を設けなければなら
ない。
【0009】従来例では、出し入れする可動ボックス
を所定位置において磁石で固定できるようになっている
が、その反面、可動ボックスの引き出し開始時及び収納
開始時には磁力に反する操作力が必要になり、動作が重
くなってしまう。さらに、従来例では、可動ボックス
の上面に設けられた表示面が水平であるため、表示面を
真上から覗き込むような形となり、操作員の姿勢が苦し
いという問題があった。
【0010】本発明は、従来から種々の構造が提案され
ている射出成形機の表示装置における前記問題点を同時
に解決するものであり、引き出し動作が軽く、引き出し
位置で位置が確実に固定されるので表示部が見やすい等
使い勝手がよく、また収納時には表示面が隠れて誤操作
や表示面損傷の恐れがなく、さらに引き出し時には表示
面が見やすい角度に傾く射出成形機の表示装置を提供す
ることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された射
出成形機の表示装置は、射出成形機に設けられ該射出成
形機のフレーム2の側面に開口する収納空間3と、前記
収納空間3の内部に前後方向に沿って水平に設けられた
案内レール20と、前記収納空間3の内部に出入り自在
に設けられた移動体(スライド箱7)と、前記移動体
(スライド箱7)に対して傾斜できるように移動体(ス
ライド箱7)の上に設けられて上面に表示面を有する表
示手段(表示パネル13)と、前記移動体(スライド箱
7)を前記収納空間3から出し入れする駆動手段と、下
端に前記案内レール20上を移動するローラ19を有し
中間部と上端が前記移動体(スライド箱7)と前記表示
手段(表示パネル13)に回動自在に連結されているア
ーム18と、を具備し、駆動手段の作動により、アーム
18下端のローラ19が案内レール20を転動して該ア
ーム18に連結された状態で前記移動体(スライド箱
7)と前記表示手段(表示パネル13)が収納空間3か
ら引き出された時に、前記ローラ19の移動が停止する
とともにアーム18の上端が前方に移動して表示手段
(表示パネル13)が移動体(スライド箱7)に対して
傾斜するように前方に移動する構成になることを特徴と
している。
【0012】請求項2に記載された射出成形機の表示装
置は、上記請求項1の記載において、前記駆動手段がブ
レーキ付きモータ10であり、モータ駆動軸のピニオン
11が前記移動体に前後方向に沿って設けたラック12
にかみ合っており、前記表示手段が前記移動体に対して
傾斜するように前方に移動する時に前記移動体が前部の
リミットスイッチ22に当接し、その信号を受けてモー
タ10に付随した負作動のブレーキが作動して移動体の
動きを固定することを特徴としている。
【0013】
【0014】
【0015】
【作用】駆動手段によって移動体を移動させ、移動体及
び表示手段を収納空間から引き出す。移動体及び表示手
段が収納空間の外に出ると、駆動手段の駆動力は駆動力
伝達手段を介して表示手段に伝わり、表示手段を移動体
に対して傾斜させる。
【0016】
【実施例】図1〜図9を参照して第1実施例の表示装置
を説明する。図6に示す射出成形機1の架台であるフレ
ーム2には、フレーム2の側面に開口した収納空間3が
設けられており、図6中に斜線で示すように該収納空間
3の内部には表示装置4が設けられている。表示装置4
は、CRT等の表示手段の他にキーボード等の入力手段
等も有している。この表示装置4の入力手段から成形の
設定値を入力したり、または成形条件等の数値を表示手
段に表示することができる。
【0017】図1〜図4に示すように、収納空間3の内
部には水平に基板5が設けられている。基板5の上面に
は一対の側壁6,6が設けられている。一対の側壁6,
6の内側には、移動体であるスライド箱7がリニヤベア
リング8を介してスライド自在に取り付けられている。
スライド箱7は底板7aと一対の側板7b,7bを有
し、前面と後面と上面が開放され、底板7aの後方左右
の2か所にはそれぞれ矩形の孔9を有している。
【0018】基板5の下側には、駆動手段として負動作
のブレーキ付きモータ10(以下モータ10と呼ぶ。)
が回転軸を鉛直上方に向けて取り付けられている。モー
タ10の回転軸の先端にはピニオン11が取り付けられ
ている。スライド箱7の下面には前後方向に沿ってラッ
ク12が取り付けられている。モータ10のピニオン1
1はラック12にかみ合っている。モータ10を駆動す
れば、スライド箱7はリニヤベアリング8に案内されて
収納空間3から出入りする。
【0019】なお、モータ10における負動作のブレー
キとは、モータ10に通電していない時にブレーキが効
く、即ちブレーキが不励磁状態にあるブレーキである。
逆に、モータ10に通電されるとブレーキが励磁状態に
なってブレーキが解除される。
【0020】スライド箱7の上には表示手段としての表
示パネル13が取り付けられている。表示パネル13
は、上面に表示部14や操作部15等の機器類を有する
筐体である。表示部14としては、例えばCRT、プラ
ズマディスプレイ、LCD等が利用できる。
【0021】表示パネル13の筐体の両側面の下方に
は、前後方向に沿って長孔16がそれぞれ形成されてい
る。また、スライド箱7の前部には、ラック12に直交
する水平な方向に沿って支持軸17が設けられている。
表示パネル13の略下半分はスライド箱7の内側に入り
込んでおり、スライド箱7の支持軸17が表示パネル1
3の長孔16を貫通している。従って、表示パネル13
はスライド箱7に対して前後方向に移動でき、またスラ
イド箱7に対して傾斜した姿勢をとることができる。
【0022】表示パネル13とスライド箱7は、左右一
対のアーム18,18によって連結されている。これら
アーム18は、スライド箱7を移動させるモータ10の
駆動力を表示パネル13に間接的に伝達し、表示パネル
13をスライド箱7に対して傾斜させる働きをする駆動
力伝達手段である。
【0023】アーム18の下端よりの中央部は、スライ
ド箱7の側板7bの内面側にピン36をもって回動自在
に連結されている。アーム18の上端は、表示パネル1
3の側面の外側にピン37をもって回動自在に連結され
ている。アーム18の下端は、スライド箱7の底板7a
の隅に設けられた孔9を介してスライド箱7の下方に突
出している。このアーム18の下端にはローラ19が設
けられている。
【0024】前記各側壁6の内側、前記基板5の上面に
は、案内面である一対の案内レール20,20が前後方
向に沿って水平に設けられている。前記アーム18の下
端のローラ19は、案内レール20の上面に接してい
る。案内レール20の前端には、ストッパ板21で前面
を区画された凹部が設けられている。
【0025】アーム18のローラ19は、スライド箱7
の移動に伴って案内レール20上を回転しながら移動す
ることができる。アーム18のローラ19が案内レール
20上を前方に移動すると、ローラ19はストッパ板2
1に突き当たる。さらにスライド箱7が前方に移動する
と、アーム18は、上記ピン36に作用により起き上が
って直立するとともに、上記ピン37による押し上げ作
用により表示パネル13の後部が押し上げられ、支持軸
17に沿って長孔16が前方にスライドすることにより
表示パネル13の表示面が前方に傾斜することになる。
【0026】前記基板5の上には、その前部と後部の各
位置にリミットスイッチ22,23が設けられている。
リミットスイッチ22,23は、スライド箱7の前進端
と後退端をそれぞれ検出して信号を出力する。
【0027】次に、本表示装置4の動作を図3及び図5
を参照して説明する。図3中に実線で示す位置から本装
置を引き出す。モータ10を所定方向に回転させ、ラッ
ク12とピニオン11の働きによってスライド箱7及び
表示パネル13を外方へ移動させる。図5(a)に示す
ように、アーム18のローラ19は案内レール20に沿
って転動し、スライド箱7及び表示パネル13は前方に
移動して射出成形機1の収納空間3から外に出ていく。
【0028】スライド箱7の前進がある位置まで来る
と、アーム18のローラ19が案内レール20のストッ
パ板21に突き当たる。このため、ローラ19はそれ以
上の前進を阻まれるが、スライド箱7はさらに前進する
ため、図5(b)に示すようにローラ19を中心にアー
ム18は徐々に直立していく。
【0029】この時、直立していくアーム18の上端に
連結された表示パネル13は、支持軸17に沿って長孔
16でスライド箱7に対してスライドし、その後部を持
ち上げていく。そして表示パネル13はスライド箱7に
対して傾いた姿勢となり、その表示部14の表示面14
aは水平面に対して角度θ傾斜する。
【0030】アーム18がほぼ直立した時点でスライド
箱7が前進端のリミットスイッチ22に当接し、該リミ
ットスイッチ22の信号を受けてモータ10の電源が切
られる。スライド箱7の前進が停止すると同時にモータ
10に付属した負動作のブレーキが作動し、スライド箱
7の動きを固定する。よって、表示面14aは傾いた見
やすい状態で固定される。射出成形機1の作動に伴って
振動が生じても、表示面14aが揺れて見にくくなるこ
とはない。
【0031】表示装置4を収納する時には、引き出し時
とは逆方向にモータ10を回転させる。引き出し時とは
逆の動作で収納される。
【0032】次に、図7及び図8に示す本実施例の制御
回路と、図9に示す本実施例の動作タイミングチャート
を参照して、本表示装置4の作動を説明する。
【0033】表示パネル13を引き出す場合には、引き
出し用スイッチ30を押す。引き出し用リレー31、方
向切換えリレー32、動作信号リレー33がONとな
る。方向切換えリレー32がONとなることにより、モ
ータ10の回転は引き出し方向(モータ10が逆回転す
る方向)に決められる。動作信号リレー33がONとな
ることにより、モータ10及びブレーキ解除の電源が通
電する。これによって、モータ10はスライド箱7を引
き出す方向に回転する。
【0034】前進したスライド箱7が前進端のリミット
スイッチ22に接してONにすると、引き出し用リレー
31と方向切換えリレー32がOFFされ、それにより
動作信号リレー33もOFFされるため、モータ10は
停止する。
【0035】表示パネル13を収納する場合には、収納
用スイッチ34を押す。収納用リレー35と動作信号リ
レー33がONとなる。方向切換えリレー32はOFF
のままであるため、モータ10の回転は収納方向(モー
タ10が正回転する方向)に決められる。動作信号リレ
ー33がONとなることにより、モータ10及びブレー
キ解除の電源が通電する。これによって、モータ10は
スライド箱7を収納する方向に回転する。
【0036】モータ10の回転によりスライド箱7は後
退し、後退端のリミットスイッチ23に接してONにす
ると、収納用リレー35がOFFされ、それにより動作
信号リレー33もOFFされるため、モータ10は停止
する。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る射出
成形機1の表示装置4によれば、射出成形機1の内部に
収納されている表示手段をモータ10駆動によって外部
に引き出し、自動的に所定角度に傾斜させて位置固定す
るように構成されている。
【0038】従って、本発明によれば、引き出し動作を
人手にたよることなく機械操作で円滑に行うことがで
き、引き出し時には表示面が観察しやすい角度に自動的
に設定・固定されるので表示部が見やすい等使い勝手が
よく、また収納時には表示面が隠れて誤操作や表示面損
傷の恐れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の表示装置4の一部を切り欠いた正面
図である。
【図2】図1のA−A切断線における断面図である。
【図3】図1のB−B切断線における断面図である。
【図4】一実施例の表示装置4の平面図である。
【図5】一実施例の表示装置4の動作説明図である。
【図6】一実施例の表示装置4が設けられた射出成形機
1の正面図である。
【図7】一実施例の表示装置4の制御回路図である。
【図8】一実施例の表示装置4の制御回路図である。
【図9】一実施例の表示装置4の駆動タイミング図であ
る。
【符号の説明】
1 射出成形機 3 収納空間 4 表示装置 7 移動体としてのスライド箱 10 駆動手段としてのブレーキ付モータ(モータ) 13 表示手段としての表示パネル 14a 表示面 18 駆動力伝達手段としてのアーム
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−36818(JP,U) 実開 平5−13722(JP,U) 実開 昭61−77218(JP,U) 実公 昭62−17864(JP,Y2) 実公 平5−41862(JP,Y2) 実公 平5−44107(JP,Y2) 特公 昭62−39774(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 45/00 - 45/84 B22D 17/32 G06F 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形機に設けられ該射出成形機のフ
    レームの側面に開口する収納空間と、前記収納空間の内
    部に前後方向に沿って水平に設けられた案内レールと、
    前記収納空間の内部に出入り自在に設けられた移動体
    と、前記移動体に対して傾斜できるように移動体の上に
    設けられて上面に表示面を有する表示手段と、前記移動
    体を前記収納空間から出し入れする駆動手段と、下端に
    前記案内レール上を移動するローラを有し中間部と上端
    が前記移動体と前記表示手段に回動自在に連結されてい
    るアームと、を具備し、駆動手段の作動により、アーム
    下端のローラが案内レールを転動して該アームに連結さ
    れた状態で前記移動体と前記表示手段が収納空間から引
    き出された時に、前記ローラの移動が停止するとともに
    アームの上端が前方に移動して表示手段が移動体に対し
    て傾斜するように前方に移動する構成になることを特徴
    とする射出成形機の表示装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動手段がブレーキ付きモータであ
    り、モータ駆動軸のピニオンが前記移動体に前後方向に
    沿って設けたラックにかみ合っており、前記表示手段が
    前記移動体に対して傾斜するように前方に移動する時に
    前記移動体が前部のリミットスイッチに当接し、その信
    号を受けてモータに付随した負作動のブレーキが作動し
    て移動体の動きを固定することを特徴とする請求項1記
    載の射出成形機の表示装置。
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JP6635754B2 (ja) * 2015-10-30 2020-01-29 住友重機械工業株式会社 射出成形機

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