JP2827730B2 - 縦型減圧cvd装置 - Google Patents
縦型減圧cvd装置Info
- Publication number
- JP2827730B2 JP2827730B2 JP21116092A JP21116092A JP2827730B2 JP 2827730 B2 JP2827730 B2 JP 2827730B2 JP 21116092 A JP21116092 A JP 21116092A JP 21116092 A JP21116092 A JP 21116092A JP 2827730 B2 JP2827730 B2 JP 2827730B2
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- JP
- Japan
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- boat
- wafer
- chamber
- present
- boats
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縦型減圧CVD装置に
関し、特に、均熱長の長い縦型減圧CVD装置に関す
る。
関し、特に、均熱長の長い縦型減圧CVD装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の縦型減圧CVD装置は、図5に示
すように、化学反応を行わせるためのチャンバ1、チャ
ンバ1を加熱するためのヒータ2とから構成されるウェ
ハ膜形成部16と、ウェハをチャンバ1内に挿入するた
めのボートエレベータ14、ウェハをカセット17から
ボートに立替えるための立替えロボット18とから構成
されるウェハ立替部25を有している。
すように、化学反応を行わせるためのチャンバ1、チャ
ンバ1を加熱するためのヒータ2とから構成されるウェ
ハ膜形成部16と、ウェハをチャンバ1内に挿入するた
めのボートエレベータ14、ウェハをカセット17から
ボートに立替えるための立替えロボット18とから構成
されるウェハ立替部25を有している。
【0003】次に動作について説明するに、カセット1
7に載せられたウェハは立替ロボット18によってボー
ト3aが満の状態になるまでボート3aに立替えられ
る。ウェハが載せられたボート3aはボートエレベータ
14によりチャンバ1内に挿入される。チャンバ1内で
は化学反応を行わせ、ウェハ上に膜を形成する。
7に載せられたウェハは立替ロボット18によってボー
ト3aが満の状態になるまでボート3aに立替えられ
る。ウェハが載せられたボート3aはボートエレベータ
14によりチャンバ1内に挿入される。チャンバ1内で
は化学反応を行わせ、ウェハ上に膜を形成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の縦型減圧CVD装置は、ボートの挿入口がチャンバ
下部にあり、ボートが1つであるために、縦長に作られ
たボートをチャンバより出炉させようとすると、チャン
バ下部にチャンバの高さ以上の空間が必要となり、その
結果、装置全体の高さが高くなり、天井の低いクリーン
ルームでは装置設置に制限があった。
来の縦型減圧CVD装置は、ボートの挿入口がチャンバ
下部にあり、ボートが1つであるために、縦長に作られ
たボートをチャンバより出炉させようとすると、チャン
バ下部にチャンバの高さ以上の空間が必要となり、その
結果、装置全体の高さが高くなり、天井の低いクリーン
ルームでは装置設置に制限があった。
【0005】また、ボートの形状は形成膜形状に影響を
およぼすのであるが、形成膜形状を向上させるためにボ
ートの形状を上下方向に変化させようとする際には、ボ
ートが1つであるために、ボート全体を交換する必要が
あった。そしてボートを1箇所でも破損した際にもボー
ト全体を交換する必要があった。
およぼすのであるが、形成膜形状を向上させるためにボ
ートの形状を上下方向に変化させようとする際には、ボ
ートが1つであるために、ボート全体を交換する必要が
あった。そしてボートを1箇所でも破損した際にもボー
ト全体を交換する必要があった。
【0006】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決することを可能とした新規な縦型減
圧CVD装置を提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決することを可能とした新規な縦型減
圧CVD装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る縦型減圧CVD装置は、化学反応を行
わせるためのチャンバとこのチャンバを加熱するための
ヒータとから構成されるウェハ膜形成部と、ウェハを前
記チャンバ内に挿入するための少なくとも2つに分割さ
れたウェハ搭載ボートとこの分割されたボートをつみか
さねながらチャンバ内に挿入するボート搬送機とつみか
さねられたボートをチャンバ内に挿入するボートエレベ
ータとウェハをカセットからボートに立替えるための立
替えロボットとから構成されるウェハ立替部とを備えて
構成される。
に、本発明に係る縦型減圧CVD装置は、化学反応を行
わせるためのチャンバとこのチャンバを加熱するための
ヒータとから構成されるウェハ膜形成部と、ウェハを前
記チャンバ内に挿入するための少なくとも2つに分割さ
れたウェハ搭載ボートとこの分割されたボートをつみか
さねながらチャンバ内に挿入するボート搬送機とつみか
さねられたボートをチャンバ内に挿入するボートエレベ
ータとウェハをカセットからボートに立替えるための立
替えロボットとから構成されるウェハ立替部とを備えて
構成される。
【0008】
【作用】分割したボートをチャンバ内に挿入できる機構
を備えたので、ボート分割が可能となり、その結果ボー
トの高さが低くなるためにウェハ立替部の高さが低くな
るという作用を有する。
を備えたので、ボート分割が可能となり、その結果ボー
トの高さが低くなるためにウェハ立替部の高さが低くな
るという作用を有する。
【0009】
【実施例】次に本発明をその好ましい一実施例について
図面を参照して具体的に説明する。
図面を参照して具体的に説明する。
【0010】図1は本発明に係る縦型減圧CVD装置の
第1の実施例を示す側面図である。また図2は本発明に
係る縦型減圧CVD装置におけるウェハ立替部の一実施
例を示す平面図である。
第1の実施例を示す側面図である。また図2は本発明に
係る縦型減圧CVD装置におけるウェハ立替部の一実施
例を示す平面図である。
【0011】図1、図2を参照するに、本発明の特徴
は、ウェハ搭載ボートが少なくとも2つに分割されてい
ることである。本実施例においてはこのウェハ搭載ボー
トは第1のボート3、第2のボート4、第3のボート5
及び第4のボート6の4個に分割されている。これらの
各ウェハ搭載ボート3〜6は第1のボート搬送機7及び
第2のボート搬送機8によりそれぞれ交互に搬送されて
ボートエレベータ14の協働によりチャンバ1内に縦続
積み重ねられるのである。
は、ウェハ搭載ボートが少なくとも2つに分割されてい
ることである。本実施例においてはこのウェハ搭載ボー
トは第1のボート3、第2のボート4、第3のボート5
及び第4のボート6の4個に分割されている。これらの
各ウェハ搭載ボート3〜6は第1のボート搬送機7及び
第2のボート搬送機8によりそれぞれ交互に搬送されて
ボートエレベータ14の協働によりチャンバ1内に縦続
積み重ねられるのである。
【0012】第1のボート搬送機7は、ボートを支持す
る第1のボートささえ9と、所望のボートを載置された
この第1のボートささえ9を必要に応じて時計または反
時計方向に回動させると共に、上下動させる第1のボー
ト搬送機軸11とにより構成されている。
る第1のボートささえ9と、所望のボートを載置された
この第1のボートささえ9を必要に応じて時計または反
時計方向に回動させると共に、上下動させる第1のボー
ト搬送機軸11とにより構成されている。
【0013】第2のボート搬送機8は、ボートを支持す
る第2のボートささえ10と、所望のボートを載置され
たこの第2のボートささえ10を必要に応じて時計また
は反時計方向に回動させると共に、上下動させる第2の
ボート搬送機軸12とにより構成されている。
る第2のボートささえ10と、所望のボートを載置され
たこの第2のボートささえ10を必要に応じて時計また
は反時計方向に回動させると共に、上下動させる第2の
ボート搬送機軸12とにより構成されている。
【0014】次に本発明の動作について説明するに、こ
の装置のウェハカセット17からチャンバ1までのウェ
ハ搬送に当たっては、まずウェハカセット17に載せら
れたウェハをウェハ立替ロボット18により第1のボー
ト3、第2のボート4、第3のボート5、第4のボート
6に立替える。
の装置のウェハカセット17からチャンバ1までのウェ
ハ搬送に当たっては、まずウェハカセット17に載せら
れたウェハをウェハ立替ロボット18により第1のボー
ト3、第2のボート4、第3のボート5、第4のボート
6に立替える。
【0015】次に第1のボート搬送機7により第1のボ
ートささえ9に載せられた第1のボート3を図4(A)
に示すようにチャンバ1の入口に搬送する。
ートささえ9に載せられた第1のボート3を図4(A)
に示すようにチャンバ1の入口に搬送する。
【0016】次いで第2のボート搬送機8により第2の
ボート4を、図4(B)に示すように第1のボート3の
下部に搬送し、第1のボート3を積みかさねながらチャ
ンバ1の入口まで搬送する。
ボート4を、図4(B)に示すように第1のボート3の
下部に搬送し、第1のボート3を積みかさねながらチャ
ンバ1の入口まで搬送する。
【0017】そして図4(C)に示すように、第3のボ
ート5、第4のボート6も第1のボート3、第2のボー
ト4と同様に搬送し、第1のボート3、第2のボート
4、第3のボート5、第4のボート6を積みかさね、そ
の後ボートエレベータ14を上昇させて図4(D)に示
すように、4つのボートをチャンバ1内に搬送する。
ート5、第4のボート6も第1のボート3、第2のボー
ト4と同様に搬送し、第1のボート3、第2のボート
4、第3のボート5、第4のボート6を積みかさね、そ
の後ボートエレベータ14を上昇させて図4(D)に示
すように、4つのボートをチャンバ1内に搬送する。
【0018】このような構造のウェハ立替部15のため
に、ボートが分割でき、かつウェハ立替部15の高さが
チャンバ1の高さの約1/2にすることが可能である。
に、ボートが分割でき、かつウェハ立替部15の高さが
チャンバ1の高さの約1/2にすることが可能である。
【0019】次に本発明の第2の実施例について説明す
る。図3は本発明に係る縦型減圧CVD装置の第2の実
施例における立替部の平面図である。
る。図3は本発明に係る縦型減圧CVD装置の第2の実
施例における立替部の平面図である。
【0020】図3を参照するに、本発明による第2の実
施例は、第1の実施例に第3のボート搬送機20、第4
のボート搬送機21、第2のウェハ立替ロボット22を
加えたものである。
施例は、第1の実施例に第3のボート搬送機20、第4
のボート搬送機21、第2のウェハ立替ロボット22を
加えたものである。
【0021】第2の実施例に示すように構成した結果、
ウェハ立替ロボットが2つになるので、第1のボート
3、第3のボート5と、第2のボート4、第4のボート
6にウェハカセットからの同時立替が可能となる。なお
かつ、各ボートにそれぞれ1つの専用ボート搬送機がつ
くので、4つのボートの同時搬送が可能となる。即ち、
1つのボートの場合とちがい、ボートを分割することに
よって複数台のウェハ立替ロボットが同時可能となり、
大幅に立替時間の短縮になる。加えて4台のボート搬送
機を使用すれば、よりウェハ立替時間の短縮につなが
る。
ウェハ立替ロボットが2つになるので、第1のボート
3、第3のボート5と、第2のボート4、第4のボート
6にウェハカセットからの同時立替が可能となる。なお
かつ、各ボートにそれぞれ1つの専用ボート搬送機がつ
くので、4つのボートの同時搬送が可能となる。即ち、
1つのボートの場合とちがい、ボートを分割することに
よって複数台のウェハ立替ロボットが同時可能となり、
大幅に立替時間の短縮になる。加えて4台のボート搬送
機を使用すれば、よりウェハ立替時間の短縮につなが
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればボ
ートを分割し、その分割したボートをチャンバ内に挿入
できる機構を縦型減圧CVD装置に備えたので、ウェハ
立替部の高さが低くなって、その結果装置全体の高さが
低くなり、天井の高さが低いクリーンルームにも装置の
設置ができるという効果が得られる。
ートを分割し、その分割したボートをチャンバ内に挿入
できる機構を縦型減圧CVD装置に備えたので、ウェハ
立替部の高さが低くなって、その結果装置全体の高さが
低くなり、天井の高さが低いクリーンルームにも装置の
設置ができるという効果が得られる。
【0023】本発明によればまた、ボートの形状は形成
膜の形状に大きな影響をおよぼすのであるが、ボートを
分割したことにより、各々のボートの形状をボート全体
を交換しなくても変化させることができ、よりよい形成
膜の形状を追求することができるという効果が得られ
る。そしてボートの一部が破損した際にもボート全体を
交換する必要はなく、分割したボートのうち破損したボ
ートのみの交換で済むので費用が安いという効果を有す
る。
膜の形状に大きな影響をおよぼすのであるが、ボートを
分割したことにより、各々のボートの形状をボート全体
を交換しなくても変化させることができ、よりよい形成
膜の形状を追求することができるという効果が得られ
る。そしてボートの一部が破損した際にもボート全体を
交換する必要はなく、分割したボートのうち破損したボ
ートのみの交換で済むので費用が安いという効果を有す
る。
【0024】また、ウェハ立替時間もボートを分割した
ことにより、ウェハ立替ロボットの数を増すと各々のボ
ートに同時立替が可能となり、ウェハ立替時間が大幅に
短縮され、装置のスループットが向上するという効果が
得られる。
ことにより、ウェハ立替ロボットの数を増すと各々のボ
ートに同時立替が可能となり、ウェハ立替時間が大幅に
短縮され、装置のスループットが向上するという効果が
得られる。
【図1】本発明による第1の実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図2】本発明による第1の実施例のウェハ立替部を示
す平面図である。
す平面図である。
【図3】本発明による第2の実施例のウェハ立替部を示
す平面図である。
す平面図である。
【図4】(A)〜(D)は本発明に係る装置の一連の動
きを示す図である。
きを示す図である。
【図5】従来におけるこの種の装置の側面図である。
1…チャンバ 2…ヒータ 3a…ボート 3…第1のボート 4…第2のボート 5…第3のボート 6…第4のボート 7…第1のボート搬送機 8…第2のボート搬送機 9…第1のボートささえ 10…第2のボートささえ 11…第1のボート搬送機の軸 12…第2のボート搬送機の軸 13…保湿筒 14…ボートエレベータ 15、25…ウェハ立替部 16…ウェハ膜形成部 17…ウェハカセット 18…ウェハ立替ロボット 19…ツイーザ 20…第3のボート搬送機 21…第4のボート搬送機 22…第2のウェハ立替ロボット 23…第2のツイーザ
Claims (1)
- 【請求項1】 化学反応を行わせるためのチャンバと該
チャンバを加熱するためのヒータとから構成されるウェ
ハ膜形成部と、ウェハを前記チャンバ内に挿入するため
のウェハ搭載ボートと該ウェハ搭載ボートを前記チャン
バ内へ挿入するためのボートエレベータとウェハをカセ
ットから前記ボートに立替えるための立替えロボットと
から構成されるウェハ立替部とからなる縦型減圧CVD
装置において、前記ウェハ立替部は、前記ウェハ搭載ボ
ートが少なくとも2つに上下分割され、なおかつ前記ボ
ートを前記チャンバ内に挿入する際に、まず分割された
ボートのうち1つを前記チャンバ内に挿入し、その後挿
入したボートの下に残りのボートを順次つみかさねなが
らすべてのボートを前記チャンバ内に挿入する機構を有
することを特徴とする縦型減圧CVD装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21116092A JP2827730B2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 縦型減圧cvd装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21116092A JP2827730B2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 縦型減圧cvd装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0661156A JPH0661156A (ja) | 1994-03-04 |
JP2827730B2 true JP2827730B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=16601394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21116092A Expired - Lifetime JP2827730B2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 縦型減圧cvd装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2827730B2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP21116092A patent/JP2827730B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0661156A (ja) | 1994-03-04 |
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