JP2827037B2 - 電子機器のスイッチ - Google Patents
電子機器のスイッチInfo
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- JP2827037B2 JP2827037B2 JP2092880A JP9288090A JP2827037B2 JP 2827037 B2 JP2827037 B2 JP 2827037B2 JP 2092880 A JP2092880 A JP 2092880A JP 9288090 A JP9288090 A JP 9288090A JP 2827037 B2 JP2827037 B2 JP 2827037B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子機器のスイッチに関する。
本発明は可動接点部材と、導電性ゴムでつくられた固
定接点部材からなる電子機器のスイッチにおいて、可動
接点部材と固定接点部材の接点面に対し、平行に凸部を
設けるか、同様にくぼみを設け、その段差を固定接点部
材や可動接点部を支えるケース体で支持することによ
り、固定接点部材の組込み位置を固定し、可動接点部材
との対向距離を一定に保つ構造としている。
定接点部材からなる電子機器のスイッチにおいて、可動
接点部材と固定接点部材の接点面に対し、平行に凸部を
設けるか、同様にくぼみを設け、その段差を固定接点部
材や可動接点部を支えるケース体で支持することによ
り、固定接点部材の組込み位置を固定し、可動接点部材
との対向距離を一定に保つ構造としている。
従来、第4図に示すように、固定接点部材5の側面の
位置規正をケース体1の案内部1b部で、同じく背面を度
決め部1c部で行い、可動接点部材4との接点面方向へ
は、第5図に示すようにケース体の1d部のみで行うもの
が知られていた。また第6図のように、固定接点部材5
の巾を広げ、ケース体1の1a部で位置規正するものが知
られていた。
位置規正をケース体1の案内部1b部で、同じく背面を度
決め部1c部で行い、可動接点部材4との接点面方向へ
は、第5図に示すようにケース体の1d部のみで行うもの
が知られていた。また第6図のように、固定接点部材5
の巾を広げ、ケース体1の1a部で位置規正するものが知
られていた。
しかし第4図や第5図のような構造では、固定接点部
材が、導電性ゴムで作られるため、変形しやすく、組立
後ケース体に支持されていない、固定接点部材上部が可
動接点部材側に倒れやすい、という課題を有していた。
また第6図のような構造では、固定接点部材の巾が広い
ため、組立後、導電性ゴム中央部の位置が不安定にな
り、倒れやすいという課題を有していた。このような従
来の構造によれば、固定接点部材と可動接点部材の距離
が保たれないため、スイッチが閉じたままになるという
課題を有する。更に固定接点部材は導電性ゴムにより作
られているため、表面に多くの気泡を持ち、均一な面を
持つ部材に吸着しやすいという特性を持っている。可動
接点部材を固定接点部材から話すことでスイッチを開放
するがこのとき、可動接点部材に固定接点部材が吸着し
ボタン軸の戻り方向にひっぱられてしまい、固定接点部
材の位置がずれてしまう課題を有する。また、可動接点
部材に固定接点部材が吸着することから、電気的に接触
抵抗値が安定しない状態となり、スイッチ開放時のスイ
ッチング波形が著しく乱れるという課題を有していた。
材が、導電性ゴムで作られるため、変形しやすく、組立
後ケース体に支持されていない、固定接点部材上部が可
動接点部材側に倒れやすい、という課題を有していた。
また第6図のような構造では、固定接点部材の巾が広い
ため、組立後、導電性ゴム中央部の位置が不安定にな
り、倒れやすいという課題を有していた。このような従
来の構造によれば、固定接点部材と可動接点部材の距離
が保たれないため、スイッチが閉じたままになるという
課題を有する。更に固定接点部材は導電性ゴムにより作
られているため、表面に多くの気泡を持ち、均一な面を
持つ部材に吸着しやすいという特性を持っている。可動
接点部材を固定接点部材から話すことでスイッチを開放
するがこのとき、可動接点部材に固定接点部材が吸着し
ボタン軸の戻り方向にひっぱられてしまい、固定接点部
材の位置がずれてしまう課題を有する。また、可動接点
部材に固定接点部材が吸着することから、電気的に接触
抵抗値が安定しない状態となり、スイッチ開放時のスイ
ッチング波形が著しく乱れるという課題を有していた。
そこで、この発明の目的は、従来のこのような課題を
解決するため、固定接点部材の組み込み位置が安定し、
しかも、スイッチの動作品質の良い電子機器のスイッチ
を得ることを目的としている。
解決するため、固定接点部材の組み込み位置が安定し、
しかも、スイッチの動作品質の良い電子機器のスイッチ
を得ることを目的としている。
上記課題を解決するために、本願発明は、固定接点部
材のつば部の位置を規正する固定接点部材つば部位置規
正部と、固定接点部材の位置を規正する固定接点部材側
面位置規正部と、固定接点部材の背面の位置を規正する
固定接点部材背面位置規正部とを形成したケース体と、
ケース体に支持され、電子機器の電源の一方の電位を持
ち、軸方向に押圧することのできるボタン軸と、導通体
で作られ、ケース体に支持され、ボタン軸を軸方向に押
圧することにより弾性変形可能な可動接点部材と、導電
性ゴムにより作られ、ボタン軸を軸方向に押圧すること
により弾性変形した状態の可動接点部材と導通する位置
にあり、ケース体の固定接点部材つば部位置規正部によ
り規正されるつば部とケース体の固定接点部材側面位置
規正部により規正される側面部とケース体の固定接点部
材背面位置規正部により規正される背面部とを形成した
固定接点部材と、スイッチ端子の電位を持ったパターン
を形成した回路基板と、を有するとともに、 前記固定接点部材がケース体と回路基板に挟持され、
常にスイッチ端子電位を持つ構成とすることで、固定接
点部材の巾を広げることなく、固定接点部材の組込み位
置をいかなる場合でも一定に保つようにした。
材のつば部の位置を規正する固定接点部材つば部位置規
正部と、固定接点部材の位置を規正する固定接点部材側
面位置規正部と、固定接点部材の背面の位置を規正する
固定接点部材背面位置規正部とを形成したケース体と、
ケース体に支持され、電子機器の電源の一方の電位を持
ち、軸方向に押圧することのできるボタン軸と、導通体
で作られ、ケース体に支持され、ボタン軸を軸方向に押
圧することにより弾性変形可能な可動接点部材と、導電
性ゴムにより作られ、ボタン軸を軸方向に押圧すること
により弾性変形した状態の可動接点部材と導通する位置
にあり、ケース体の固定接点部材つば部位置規正部によ
り規正されるつば部とケース体の固定接点部材側面位置
規正部により規正される側面部とケース体の固定接点部
材背面位置規正部により規正される背面部とを形成した
固定接点部材と、スイッチ端子の電位を持ったパターン
を形成した回路基板と、を有するとともに、 前記固定接点部材がケース体と回路基板に挟持され、
常にスイッチ端子電位を持つ構成とすることで、固定接
点部材の巾を広げることなく、固定接点部材の組込み位
置をいかなる場合でも一定に保つようにした。
上記のように構成された電子機器のスイッチにおいて
は、組立時、固定接点部材はケース体の凹部又は凸部に
より支持され、可動接点部材との相対位置を保つため
に、組込み位置を固定する。
は、組立時、固定接点部材はケース体の凹部又は凸部に
より支持され、可動接点部材との相対位置を保つため
に、組込み位置を固定する。
また、回路基板のスイッチ端子パターンと接触してい
る固定接点部材に、電源の一方の電位を持つボタン軸に
より押圧された可動接点部材が接触することで、スイッ
チは閉じられる。この後、スイッチ開放のため、ボタン
軸から押圧力がはなされ、可動接点部材が戻り、固定接
点部材から離れる際も、固定接点部材は接点面に対し平
行に設けられた凸部、もしくはくぼみ部の段差をケース
体により支持、規正されるため、可動接点部材の動きに
関係なく、一定の位置を保つことができる。
る固定接点部材に、電源の一方の電位を持つボタン軸に
より押圧された可動接点部材が接触することで、スイッ
チは閉じられる。この後、スイッチ開放のため、ボタン
軸から押圧力がはなされ、可動接点部材が戻り、固定接
点部材から離れる際も、固定接点部材は接点面に対し平
行に設けられた凸部、もしくはくぼみ部の段差をケース
体により支持、規正されるため、可動接点部材の動きに
関係なく、一定の位置を保つことができる。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本発明による第1の実施例の平面図、そして、第
2図が断面図を示す。
1図は本発明による第1の実施例の平面図、そして、第
2図が断面図を示す。
第1図において、ケース体1により支持され、電源の
一方の電位を持つボタン軸2が押圧されると、導通体で
作られ、ケース体1により支持された可動接点部材4を
たわめられる。この可動接点部材4と、導通体ゴムによ
る固定接点部材5が接触するまでボタン軸2が押圧され
ることにより、ボタン軸2の電位は固定接点部材5に導
通する。このとき固定接点部材5は、第1図にあるよう
にスイッチ端子から回路基板3上で導かれたパターン3a
部の下に配置され、第2図のようにケース体1と、回路
基板3によってはさみ込まれることによりスイッチ端子
の電位を持っている。よってボタン軸2の電位は、可動
接点部材3を通り、固定接点部材5を経て、回路基板3
のスイッチ端子パターン3a部へと導かれることでスイッ
チを形成する。
一方の電位を持つボタン軸2が押圧されると、導通体で
作られ、ケース体1により支持された可動接点部材4を
たわめられる。この可動接点部材4と、導通体ゴムによ
る固定接点部材5が接触するまでボタン軸2が押圧され
ることにより、ボタン軸2の電位は固定接点部材5に導
通する。このとき固定接点部材5は、第1図にあるよう
にスイッチ端子から回路基板3上で導かれたパターン3a
部の下に配置され、第2図のようにケース体1と、回路
基板3によってはさみ込まれることによりスイッチ端子
の電位を持っている。よってボタン軸2の電位は、可動
接点部材3を通り、固定接点部材5を経て、回路基板3
のスイッチ端子パターン3a部へと導かれることでスイッ
チを形成する。
このような構成のスイッチにおいて、固定接点部材5
の位置は、ケース体1の1b部により側面を同じく1c部に
より背面を位置規正され、可動接点部材4との接点面方
向へは、ケース体1の1a部によって、固定接点部材5か
ら接点面に対し平行に出された凸部5a部が位置規正され
ることにより行う。
の位置は、ケース体1の1b部により側面を同じく1c部に
より背面を位置規正され、可動接点部材4との接点面方
向へは、ケース体1の1a部によって、固定接点部材5か
ら接点面に対し平行に出された凸部5a部が位置規正され
ることにより行う。
第3図は固定接点部材5の側面の一部がくぼめられた
本発明の第2の実施例を示す平面図である。第1図の実
施例と同様に、ボタン軸2の電位は、ボタン軸2を押圧
することで、回路基板3のスイッチ端子パターン3a部へ
導かれる。このとき、固定接点部材5の位置は、ケース
体1の1b部により側面を同じく1c部により背面を位置規
正され、可動接点部材4との接点面方向へは、ケース体
1の1a部によって、固定接点部材5から接点面に対し平
行にくぼめられた凸部、5a部を位置規正することにより
行う。
本発明の第2の実施例を示す平面図である。第1図の実
施例と同様に、ボタン軸2の電位は、ボタン軸2を押圧
することで、回路基板3のスイッチ端子パターン3a部へ
導かれる。このとき、固定接点部材5の位置は、ケース
体1の1b部により側面を同じく1c部により背面を位置規
正され、可動接点部材4との接点面方向へは、ケース体
1の1a部によって、固定接点部材5から接点面に対し平
行にくぼめられた凸部、5a部を位置規正することにより
行う。
この発明は以上説明したように、固定接点部材の接点
面に対し平行に出された凸部もしくはくぼめられた凹部
の段差をケース体で支持することにより、固定接点部材
の巾を広げることなく、固定接点部材の組込み位置を固
定し、可動接点部材との対向距離を固定接点部材のどの
接点面でも一定に保つようにした。このようにすれば、
変形しやすい導電性ゴムで作られた固定接点部材が組立
後倒れることによりスイッチの誤作動を防げる。また固
定接点部材は導電性ゴムによって作られるため、表面に
気泡を持つことから、可動接点部材へのボタン軸からの
押圧力が開放され、スイッチが開く際に、固定接点部材
が可動接点部材に吸着し、ボタン軸の戻り方向にひっぱ
られ、位置がずれる欠点や、電気的に接点の接触抵抗が
安定してないという状態を防ぐことができる。
面に対し平行に出された凸部もしくはくぼめられた凹部
の段差をケース体で支持することにより、固定接点部材
の巾を広げることなく、固定接点部材の組込み位置を固
定し、可動接点部材との対向距離を固定接点部材のどの
接点面でも一定に保つようにした。このようにすれば、
変形しやすい導電性ゴムで作られた固定接点部材が組立
後倒れることによりスイッチの誤作動を防げる。また固
定接点部材は導電性ゴムによって作られるため、表面に
気泡を持つことから、可動接点部材へのボタン軸からの
押圧力が開放され、スイッチが開く際に、固定接点部材
が可動接点部材に吸着し、ボタン軸の戻り方向にひっぱ
られ、位置がずれる欠点や、電気的に接点の接触抵抗が
安定してないという状態を防ぐことができる。
以上から、固定接点部材の平面サイズを大きくするこ
とがないため、電子機器の小型化を実現すると共に、ス
イッチの開放時の接触抵抗の安定化によるスイッチング
波形の安定化を行うことができ、電子機器スイッチの誤
作動防止を達成できる。
とがないため、電子機器の小型化を実現すると共に、ス
イッチの開放時の接触抵抗の安定化によるスイッチング
波形の安定化を行うことができ、電子機器スイッチの誤
作動防止を達成できる。
第1図は本発明にかかる第1の実施例を示す平面図で、
第2図はその断面図を示す。第3図は本発明にかかる第
2の実施例の平面図を示す。第4図は従来のスイッチを
示す平面図で、第5図はその断面図を示す。第6図は従
来のスイッチの第2の例の平面図である。 1……ケース体 2……ボタン軸 3……回路基板 4……可動接点部材 5……固定接点部材
第2図はその断面図を示す。第3図は本発明にかかる第
2の実施例の平面図を示す。第4図は従来のスイッチを
示す平面図で、第5図はその断面図を示す。第6図は従
来のスイッチの第2の例の平面図である。 1……ケース体 2……ボタン軸 3……回路基板 4……可動接点部材 5……固定接点部材
Claims (1)
- 【請求項1】スイッチ端子のパターン(3a)が形成され
た回路基板(3)と、 導電性ゴムで作られた固定接点部材(5)と、 前記固定接点部材と前記回路基板のパターンを電気的に
接続するために、前記固定接点部材を前記回路基板に押
圧固定するケース体(1)と、 前記ケース体に支持され、前記固定接点部材と前記回路
基板のパターンが接触する押圧固定接続面に対して平行
に前記固定接点部材を押圧するボタン軸(2)と、 導通体で作られ、前記ケース体に支持され、前記ボタン
軸が軸方向に押圧されることにより弾性変形し前記押圧
固定接続面に対して垂直な平面で前記固定接点部材に接
触する可動接点部材(4)と、を備えるとともに、 前記固定接点部材はボタン軸が軸方向に押圧されること
により弾性変形した状態の可動接点部材と前記押圧固定
接続面に対して垂直な平面で導通する位置にあり、その
位置を保持するために前記固定接点部材には、つば部
(5a)、側面部(5b)及び背面部(5c)が設けられ、 前記ボタン軸の軸方向の押圧力により生じる前記固定接
点部材の位置ずれを防ぐように、前記ケース体が前記固
定接点部材のつば部の位置を規正する固定接点部材つば
部位置規正部(1a)と、前記固定接点部材の側面の位置
を規正する固定接点部材側面位置規正部(1b)と、前記
固定接点部材の背面の位置を規正する固定接点部材背面
位置規正部(1c)と、 を有する横型スイッチ機構を備えることを特徴とする電
子機器のスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2092880A JP2827037B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 電子機器のスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2092880A JP2827037B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 電子機器のスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03291815A JPH03291815A (ja) | 1991-12-24 |
JP2827037B2 true JP2827037B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=14066764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2092880A Expired - Fee Related JP2827037B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 電子機器のスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2827037B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54104580A (en) * | 1978-02-03 | 1979-08-16 | Canon Kk | Thin electronic device |
JPS6035433U (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-11 | 日本電気株式会社 | ラバ−接点キ−ボ−ド |
JPS6087119U (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-15 | 株式会社田村電機製作所 | 接点の構造 |
JPH0436515Y2 (ja) * | 1987-10-07 | 1992-08-28 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP2092880A patent/JP2827037B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03291815A (ja) | 1991-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |