JP2825142B2 - 機器制御装置 - Google Patents

機器制御装置

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JP2825142B2
JP2825142B2 JP5061727A JP6172793A JP2825142B2 JP 2825142 B2 JP2825142 B2 JP 2825142B2 JP 5061727 A JP5061727 A JP 5061727A JP 6172793 A JP6172793 A JP 6172793A JP 2825142 B2 JP2825142 B2 JP 2825142B2
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  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用浴槽に給湯する
給湯風呂装置などの電子機器の作動を制御する制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭用浴槽に給湯する給湯風呂装
置などの電子機器の動作を制御する制御装置が知られて
いる。
【0003】前記給湯風呂装置は、例えば、家庭用浴槽
下部の側壁部に設けた給湯口(バスアダプター)に給湯
路を介して接続された給湯器を備え、給湯路に浴槽内の
湯を熱交換器を介して循環させつつ追炊きするための循
環路が形成されると共に、浴槽内の水位を水圧により検
出する水位センサが設けられた構成となっており、その
動作を制御する制御装置が付設されている。
【0004】前記給湯風呂装置による湯張り動作、沸き
上げ動作などは、複雑な動作を要求されるものが多く、
前記制御装置はこのような複雑な動作を制御するために
設けられるものである。前記湯張り動作は、例えば、次
のようにして行われる。
【0005】まず、初回の湯張りにおいて、定量(例え
ば10リットル)づつ給湯器から浴槽へ給湯を行うと共
に、その給湯毎に、循環路をポンプにより作動させ、こ
のとき循環路に設けた水流スイッチにより循環の有無を
検出することにより浴槽内の湯が前記給湯口以上の水位
に達したか否かを検出する第1次の給湯を行う。
【0006】前記制御装置には使用者によって任意に設
定される湯張り水位が前記給湯口を基準として予め記憶
されており、前記第1次の給湯により浴槽内の湯が前記
給湯口以上の水位に達したことが検出されると、このと
き水位センサにより検出される水位を前記設定水位に対
する基準水位として記憶したのち、所定量(例えば40
リットル)の湯を浴槽に給湯する第2次の給湯を行うと
共に、この第2次の給湯時の水位上昇量を水位センサを
介して検出する。
【0007】そして、この第2次の給湯時の水位上昇量
と給湯量とにより、その水位上昇後における浴槽断面積
を求め、これを求めたのちには、現在水位と前記設定水
位との差に浴槽断面積を乗算して得られる湯量を浴槽に
給湯する第3次の給湯を行う。浴槽の断面積が高さによ
らず一定であるときには、前記第3次の給湯により設定
水位まで湯張りが行われるが、一般には家庭用浴槽の断
面積は上部側ほど大きくなっているため、前記第3次の
給湯を行っても浴槽内の最終的な水位が設定水位に達し
ない。
【0008】そこで、さらに、前記第3次の給湯に対し
て第2次の給湯に対するのと同様の操作を行ってその水
位上昇後における浴槽断面積を求め、その求めた浴槽断
面積を現在水位と前記設定水位との差に浴槽断面積を乗
算して得られる湯量を浴槽に給湯する第4次の給湯を行
う。そして、第3次以降の給湯操作をさらに数回繰り返
すことにより、浴槽内の最終的な水位が設定水位に近づ
くようにされる。
【0009】また、通常の家庭用浴槽においては、その
水位に対する断面積の変化率は略一定とみなすことがで
きるので、前記第3次の給湯時に前記断面積の変化率を
求め、求められた変化率に基づいて、設定水位まで湯張
りを行うのに必要な湯量を求めるようにすることも行わ
れている。
【0010】前記のような複雑な湯張り動作などを制御
する制御装置として、例えば、図2示の制御ユニット2
1のように、センサ22及びアクチュエータ23に接続
されてその作動を制御する制御手段3と、制御手段3に
接続され給湯風呂装置2を運転することにより学習され
た湯張りに必要なデータ、湯張り動作の制御パターン、
沸き上げ動作の制御パターンなどの学習値や異常内容等
の作動履歴を記憶する電気的書込消去可能な不揮発性記
憶手段としてのEEPROM4と、外部電源5に接続さ
れて制御手段3及びEEPROM4に電力を供給する電
源供給回路6とを備えるものがある。制御ユニット21
において、制御手段3はCPU、RAM、ROMなどか
らなり、所要の演算処理を行うと共に、センサ22から
入力される前記湯張りに必要なデータなどの学習値や異
常内容等の作動履歴を前記RAM及びEEPROM4に
書込み、前記RAMに記憶されているデータや前記RO
Mに書き込まれているプログラムに従ってアクチュエー
タ23に制御信号を出力する。
【0011】制御ユニット21は、家庭に設置された家
庭用浴槽に初めて湯張りを行う初回の湯張り動作時に、
前記のようにして浴槽の断面積、給湯量及び水位に関す
る必要データを求めて記憶することにより、次回からは
前記湯張りデータに従って湯張り動作を行うものであ
る。制御ユニット21では、制御手段3内のRAMは揮
発性であり、停電や電源が切られたときにはその記憶デ
ータが消去されてしまうので、別にEEPROM4を設
け、前記RAMに書き込まれる前記作動履歴と同一のデ
ータが書き込まれるようになっている。制御ユニット2
1では、前記EEPROM4を設けることにより、再起
動時にはEEPROM4に記憶されているデータが制御
手段3内のRAMに書き込まれ、前回と同様に作動する
ことができる。
【0012】しかしながら、制御手段3や電源供給回路
6等の故障などにより制御ユニット21を交換する必要
が生じたときには、EEPROM4も前記制御ユニット
21と一緒に交換されるので、前記記憶内容が失われ、
交換された制御ユニット21により前記複雑な動作が要
求される初回湯張り動作を再びやり直さなければならな
いとの不都合がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる不都合
を解消するためになされたものであり、交換してもその
電気的書込消去可能な不揮発性記憶手段に記憶している
作動履歴のデータが失われることのない機器制御装置を
提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の機器制御装置は、電子機器の作動を制御
する制御手段と、制御手段により制御される電子機器
作動履歴を記憶する揮発性記憶手段と、制御手段に接続
され揮発性記憶手段に記憶される電子機器の作動履歴
記憶する電気的書込消去可能な不揮発性記憶手段と
不揮発性記憶手段に外部記憶手段を接続するための接続
手段と、接続手段に外部記憶手段が接続されたときに、
不揮発性記憶手段と制御手段との接続を不揮発性記憶手
段と外部記憶手段との接続に切り替える切替手段とを備
え、制御手段、揮発性記憶手段、不揮発性記憶手段、接
続手段、及び切替手段の全部を一体としてのみ交換可能
な機器制御装置であって、前記外部記憶手段は前記機器
制御装置を交換する際に接続されるものであって、前記
作動履歴の読出及び書込をする読み書き手段を備えるこ
とを特徴とする。
【0015】
【作用】かかる構成の機器制御装置によれば、故障など
により前記制御装置を交換する際には、まず交換前の制
御装置に設けられた接続手段外部記憶手段が接続され
る。外部記憶手段が接続されると、切替手段が不揮発性
記憶手段の接続を制御手段から前記外部記憶手段に切り
替える。そして、前記不揮発性記憶手段に記憶されてい
る前記電子機器の作動履歴が前記外部記憶手段の読み書
き手段によって前記外部記憶手段に読み出されて記憶さ
れる。
【0016】次に、前記外部記憶手段を前記交換前の制
御装置から取り外し、交換後の制御装置の接続手段に接
続する。前記外部記憶手段が接続されると、前記交換後
の制御装置において切替手段が不揮発性記憶手段の接続
を前記外部記憶手段に切り替える。そして、前記外部記
憶手段に記憶された前記電子機器の作動履歴が、前記
部記憶手段の読み書き手段により交換後の制御装置の不
揮発性記憶手段に書き込まれる。前記不揮発性記憶手段
への書き込み終了後、前記外部記憶手段を取り外すと、
前記交換後の制御装置において切替手段が不揮発性記憶
手段の接続を制御手段に切り替える。この結果、交換前
の制御装置に記憶されていた前記電子機器の作動履歴
が、前記外部記憶手段を介して交換後の制御装置に継承
される。
【0017】
【実施例】次に、添付の図面を参照しながら本発明の機
器制御装置についてさらに詳しく説明する。図1は本発
明の制御装置の一構成例を示すブロック図である。 図
1に示すように、本実施例の制御装置である制御ユニッ
ト1は、家庭用浴槽に給湯する給湯風呂装置2に使用さ
れるものであり、給湯風呂装置2の作動を制御する制御
手段3と、給湯風呂装置2を運転することにより学習さ
れた湯張りに必要なデータ、湯張り動作の制御パター
ン、沸き上げ動作の制御パターンなどの学習値や異常内
容等の作動履歴を記憶する電気的書込消去可能な不揮発
性記憶手段としてのEEPROM4と、外部電源5に接
続されて制御手段3及びEEPROM4に電力を供給す
る電源供給回路6とを備え、さらにEEPROM4と情
報の授受を行う外部記憶手段7を接続する接続端子8
と、外部記憶手段7が接続されたときにEEPROM4
の接続を制御手段3から外部記憶手段7に切り替える切
替回路9が設けられている。切替回路9は、制御手段3
とEEPROM4との間に設けられ、接続端子8に接続
されている。
【0018】前記制御手段3は、CPU、揮発性記憶手
段であるRAM、ROMなどからなり、所要の演算処理
を行うと共に、センサ22から入力される前記湯張りに
必要なデータなどの学習値や異常内容等の作動履歴を前
記RAM及びEEPROM4に書込み、前記RAMに記
憶されているデータや前記ROMに書き込まれているプ
ログラムに従ってアクチュエータ23に制御信号を出力
する。
【0019】前記外部記憶手段7は、制御ユニット1か
ら読出された情報を記憶するRAM10と、RAM10
の書込みまたは読出しを制御する制御回路11と、RA
M10及び制御回路11に電力を供給する内部電池12
とを備えている。外部記憶手段7には、さらに制御回路
11に接続されて、RAM10に情報を書込みまたは読
出す操作部13と、操作部13の操作内容を表示する表
示部14を備えている。制御回路11、操作部13によ
り読み書き手段が構成される。操作部13は書込みスイ
ッチ13aと読出しスイッチ13bとからなり、表示部
14には7セグメントからなる複数のLEDが設けられ
ている。
【0020】次に、本実施例の制御装置の作動について
説明する。
【0021】制御ユニット1は、通常の状態では、電源
供給回路6を介して外部電源5から供給される電力によ
り作動しており、EEPROM4は切替回路9を介して
制御手段3に接続されている。制御ユニット1によれ
ば、給湯風呂装置2の前記湯張り動作などの複雑な動作
を制御することができ、給湯風呂装置2の運転によりセ
ンサ22で検知された前記湯張りに必要なデータなどの
学習値や異常内容等の作動履歴は制御手段3内のRAM
及びEEPROM4に記憶される。
【0022】制御手段3内のRAMは揮発性であり、停
電や電源が切られたときにはその記憶データが消去され
てしまうので、前記RAMに書き込まれる前記作動履歴
と同一のデータを不揮発性のEEPROM4にも記憶さ
せておく。そして、制御ユニット1の再起動時にはEE
PROM4に記憶されているデータが制御手段3内のR
AMに書き込まれるようにしておくことにより、制御ユ
ニット1は再起動時にも前回と同様に作動することがで
きる。
【0023】一方、故障等により制御ユニット1を交換
するときには、まず、故障した制御ユニット1の接続端
子8に外部記憶手段7を接続する。切替回路9は外部記
憶手段7の接続を検出すると、EEPROM4の接続を
制御手段3から外部記憶手段7に切替えるので、EEP
ROM4が制御手段3から遮断され、外部記憶手段7の
制御回路11により制御できるようになる。尚、EEP
ROM4は、前記切替えと同時に、電源が外部電源5か
ら外部記憶手段7の内部電池12に切替えられる。
【0024】次に、外部記憶手段7の読出しスイッチ1
3bを操作することにより、故障した制御ユニット1の
EEPROM4から、該EEPROM4が記憶している
前記学習値や異常内容等の作動状況の履歴が読出され、
外部記憶手段7のRAM10に格納される。
【0025】次に、前記制御装置から故障した制御ユニ
ット1を給湯風呂装置2から取り外し、新しい制御ユニ
ット1を取り付ける。そして、外部記憶手段7を故障し
た制御ユニット1から取り外し、新しい制御ユニット1
の接続端子8に接続する。すると、新しい制御ユニット
1の切替回路9が外部記憶手段7の接続を検出し、前記
と同様に、EEPROM4の接続を制御手段3から外部
記憶手段7に切替え、新しい制御ユニット1のEEPR
OM4が外部記憶手段7の制御回路11により制御でき
るようになる。
【0026】そこで、外部記憶手段7の書込みスイッチ
13aを操作することにより、外部記憶手段7のRAM
10から故障した制御ユニット1のEEPROM4が記
憶していた前記作動履歴が読出され、新しい制御ユニッ
ト1のEEPROM4に格納される。以上の操作が終了
して、外部記憶手段7を新しい制御ユニット1から取り
外すと、切替回路9がそれを検出して、EEPROM4
を制御手段3及び電源供給回路6に接続し、通常の状態
が復元される。
【0027】新しい制御ユニット1は、前記操作により
そのEEPROM4に故障した制御ユニット1の前記作
動履歴が継承されているので、前記湯張り動作などの複
雑な動作を再びやり直すことなく、故障した制御ユニッ
ト1同様に作動することができる。
【0028】尚、本実施例の制御ユニット1によれば、
前記操作は表示部14に表示されるので、表示内容を確
認しながら確実に作業を行うことができる。
【0029】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、本発明
の機器制御装置によれば、機器制御装置を交換するとき
に、交換前の機器制御装置の不揮発性記憶手段の記憶内
容が、外部記憶手段を介して交換後の機器制御装置の不
揮発性記憶手段に継承される。従って、不揮発性記憶手
段に記憶されている作動履歴のデータを失うことなく機
器制御装置を交換することができ、交換後の機器制御装
置により交換前の機器制御装置と同様に電子機器を制御
することができる。また、外部記憶手段を接続手段によ
り不揮発性記憶手段に接続すると、切替手段によって不
揮発性記憶手段の接続が制御手段から外部記憶手段に切
り替わり、外部記憶手段の読み書き手段によって不揮発
性記憶手段との間で情報を読み出し及び書き込みするこ
とができるので、制御手段の故障した機器制御装置を交
換する場合であっても、交換前の機器制御装置の不揮発
性記憶手段の記憶内容を交換後の機器制御装置の不揮発
性記憶手段に継承することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制御装置の一構成例を示すブロック
図。
【図2】従来の制御装置の一構成例を示すブロック図。
【符号の説明】
1・・機器制御装置、 2・・電子機器、 3・・制御
手段、4・・EEPROM(不揮発性記憶手段)、 7
・・外部記憶手段、8・・接続端子(接続手段)、 9
・・切替回路(切替手段)、11・・制御回路(読み書
き手段)、 13・・操作部(読み書き手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子機器の作動を制御する制御手段と、
    御手段により制御される電子機器の作動履歴を記憶する
    揮発性記憶手段と、制御手段に接続され揮発性記憶手
    段に記憶される電子機器の作動履歴を記憶する電気的書
    込消去可能な不揮発性記憶手段と、不揮発性記憶手段に
    外部記憶手段を接続するための接続手段と、接続手段に
    外部記憶手段が接続されたときに、不揮発性記憶手段と
    制御手段との接続を不揮発性記憶手段と外部記憶手段と
    の接続に切り替える切替手段とを備え、制御手段、揮発
    性記憶手段、不揮発性記憶手段、接続手段、及び切替手
    段の全部を一体としてのみ交換可能な機器制御装置であ
    って、 前記外部記憶手段は前記機器制御装置を交換する際に接
    続されるものであって、前記作動履歴の読出及び書込を
    する 読み書き手段を備えることを特徴とする機器制御装
    置。
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