JPH0759986A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH0759986A JPH0759986A JP5212585A JP21258593A JPH0759986A JP H0759986 A JPH0759986 A JP H0759986A JP 5212585 A JP5212585 A JP 5212585A JP 21258593 A JP21258593 A JP 21258593A JP H0759986 A JPH0759986 A JP H0759986A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- failure
- display
- volatile memory
- washing
- control
- Prior art date
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、不揮発性メモリの故障を判定し、
書き込み動作の無駄をなくすと共に洗濯運転に支障がな
いようにしている。 【構成】 制御回路21は、不揮発性メモリ21の故障
の有無を判定し、不揮発性メモリ21が故障していると
判定されたときには不揮発性メモリ21に対する書き込
み動作をスキップするように制御する。また、制御回路
21は、特殊スイッチ操作に基づいて不揮発性メモリ2
1の故障判定を表示器10,11および12に表示す
る。
書き込み動作の無駄をなくすと共に洗濯運転に支障がな
いようにしている。 【構成】 制御回路21は、不揮発性メモリ21の故障
の有無を判定し、不揮発性メモリ21が故障していると
判定されたときには不揮発性メモリ21に対する書き込
み動作をスキップするように制御する。また、制御回路
21は、特殊スイッチ操作に基づいて不揮発性メモリ2
1の故障判定を表示器10,11および12に表示す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不揮発性メモリを備え
た洗濯機に関する。
た洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、洗濯機においてはEEPROM等
の不揮発性メモリを備えたものがあり、このものでは、
例えば、不揮発性メモリに洗濯運転に関する情報を洗濯
運転を行なう都度記憶(書き込み)させるようにしたも
のがある。この不揮発性メモリには、過去の洗濯運転に
関する情報が記憶されることになり、洗濯機に故障が発
生した場合、この記憶内容を読み出すことで、故障原因
の調査・判定を行なうことができる。
の不揮発性メモリを備えたものがあり、このものでは、
例えば、不揮発性メモリに洗濯運転に関する情報を洗濯
運転を行なう都度記憶(書き込み)させるようにしたも
のがある。この不揮発性メモリには、過去の洗濯運転に
関する情報が記憶されることになり、洗濯機に故障が発
生した場合、この記憶内容を読み出すことで、故障原因
の調査・判定を行なうことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
不揮発性メモリは、書き込み回数に限度があり、他の半
導体素子に比して寿命が短く、不揮発性メモリ自体に故
障が発生シしやすいという事情がある。この場合、その
故障の発生を検出することが肝要で、故障発生の検出が
できないとなると、書き込みを行なってもこれができ
ず、その動作が無駄になると共に、洗濯運転に支障を来
す虞がある。
不揮発性メモリは、書き込み回数に限度があり、他の半
導体素子に比して寿命が短く、不揮発性メモリ自体に故
障が発生シしやすいという事情がある。この場合、その
故障の発生を検出することが肝要で、故障発生の検出が
できないとなると、書き込みを行なってもこれができ
ず、その動作が無駄になると共に、洗濯運転に支障を来
す虞がある。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、不揮発性メモリの故障を判定し、書
き込みの無駄をなくすと共に洗濯運転に支障がないよう
にする洗濯機を提供するにある。
あり、その目的は、不揮発性メモリの故障を判定し、書
き込みの無駄をなくすと共に洗濯運転に支障がないよう
にする洗濯機を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯機は、洗濯
運転を制御する運転制御手段と、不揮発性メモリと、こ
の不揮発性メモリに対して洗濯運転に関する情報を書き
込みすると共に記憶内容を読み出す書き込み・読み出し
手段と、前記不揮発性メモリが故障しているか否かを判
定する故障判定手段と、前記不揮発性メモリが故障して
いると判定されたときには前記書き込み・読み出し手段
の書き込み動作をスキップするように制御する動作スキ
ップ手段とを含んで構成されている(請求項1の発
明)。
運転を制御する運転制御手段と、不揮発性メモリと、こ
の不揮発性メモリに対して洗濯運転に関する情報を書き
込みすると共に記憶内容を読み出す書き込み・読み出し
手段と、前記不揮発性メモリが故障しているか否かを判
定する故障判定手段と、前記不揮発性メモリが故障して
いると判定されたときには前記書き込み・読み出し手段
の書き込み動作をスキップするように制御する動作スキ
ップ手段とを含んで構成されている(請求項1の発
明)。
【0006】この場合、特殊スイッチ操作に基づいて不
揮発性メモリの故障判定を表示器に表示する故障表示制
御手段を設ける構成としても良い(請求項2の発明)。
揮発性メモリの故障判定を表示器に表示する故障表示制
御手段を設ける構成としても良い(請求項2の発明)。
【0007】またこの故障表示制御手段に代えて、不揮
発性メモリの故障判定を洗濯運転終了後に洗濯制御表示
用の表示器に特定表示モードにて表示する故障表示制御
手段を設ける構成としても良い(請求項3の発明)。
発性メモリの故障判定を洗濯運転終了後に洗濯制御表示
用の表示器に特定表示モードにて表示する故障表示制御
手段を設ける構成としても良い(請求項3の発明)。
【0008】
【作用】上記手段においては、故障判定手段により不揮
発性メモリの故障の有無を判定することができ、そし
て、動作スキップ手段により、不揮発性メモリが故障し
ていると判定されたときには前記書き込み・読み出し手
段の書き込み動作をスキップするように制御するから、
書き込み動作の無駄がなくなると共に、制御ステップが
その書き込みステップで停止したりする虞がなく洗濯運
転に支障が発生するようなことはない。
発性メモリの故障の有無を判定することができ、そし
て、動作スキップ手段により、不揮発性メモリが故障し
ていると判定されたときには前記書き込み・読み出し手
段の書き込み動作をスキップするように制御するから、
書き込み動作の無駄がなくなると共に、制御ステップが
その書き込みステップで停止したりする虞がなく洗濯運
転に支障が発生するようなことはない。
【0009】特に、特殊スイッチ操作に基づいて不揮発
性メモリの故障判定を表示器に表示する故障表示制御手
段を設ける構成とすれば、その故障を特殊スイッチ操作
でのみ表示器に表示でき、通常の洗濯運転において不用
意に故障判定の表示がなされることがなくて、不揮発性
メモリに故障があるか否かを必要時のみに知ることがで
きる。
性メモリの故障判定を表示器に表示する故障表示制御手
段を設ける構成とすれば、その故障を特殊スイッチ操作
でのみ表示器に表示でき、通常の洗濯運転において不用
意に故障判定の表示がなされることがなくて、不揮発性
メモリに故障があるか否かを必要時のみに知ることがで
きる。
【0010】また、不揮発性メモリの故障判定を洗濯運
転終了後に洗濯制御表示用の表示器に特定表示モードに
て表示する故障表示制御手段を設ける構成とすれば、洗
濯運転の終了後に常にその故障判定の表示を行なうか
ら、常に故障監視を行ないたい場合に好適し、特に、洗
濯制御表示用の表示器を特定表示モードで表示するか
ら、通常洗濯機が備えた既存の洗濯制御表示用の表示器
を不揮発性メモリの故障表示に兼用できる。
転終了後に洗濯制御表示用の表示器に特定表示モードに
て表示する故障表示制御手段を設ける構成とすれば、洗
濯運転の終了後に常にその故障判定の表示を行なうか
ら、常に故障監視を行ないたい場合に好適し、特に、洗
濯制御表示用の表示器を特定表示モードで表示するか
ら、通常洗濯機が備えた既存の洗濯制御表示用の表示器
を不揮発性メモリの故障表示に兼用できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例につき図1ない
し図7を参照しながら説明する。まず、図2において
は、洗濯機本体(図示せず)に設けられた操作パネル1
を示している。この操作パネル1には、一時停止スイッ
チ兼用のスタートスイッチ2、コース設定スイッチ3、
行程選択スイッチ4、および注水すすぎ設定スイッチ5
が設けられていると共に、各洗濯コースを表示する表示
器6ないし9、各行程を表示する表示器10ないし1
2、注水すすぎ設定表示用の表示器13が設けられてい
る。上記各表示器6ないし13はいずれもLEDからな
り、洗濯制御表示用の表示器たるものである。
し図7を参照しながら説明する。まず、図2において
は、洗濯機本体(図示せず)に設けられた操作パネル1
を示している。この操作パネル1には、一時停止スイッ
チ兼用のスタートスイッチ2、コース設定スイッチ3、
行程選択スイッチ4、および注水すすぎ設定スイッチ5
が設けられていると共に、各洗濯コースを表示する表示
器6ないし9、各行程を表示する表示器10ないし1
2、注水すすぎ設定表示用の表示器13が設けられてい
る。上記各表示器6ないし13はいずれもLEDからな
り、洗濯制御表示用の表示器たるものである。
【0012】次に、図1においては、電気的構成を示し
ている。制御回路14はマイクロコンピュータを含んで
構成されており、この制御回路14には、前述の各種の
スイッチ2ないし5、水位センサ15およびイニシャラ
イズ回路16からそれぞれ信号が入力されるようになっ
ており、内部に保有する運転プログラムに従い、洗濯機
モータ17、給水弁18および排水弁19を駆動回路2
0を介して制御すると共に、前述の各表示器6ないし1
3を制御するようになっている。すなわち、この制御回
路14は運転制御手段として機能する。また、この制御
回路14には、例えばEEPROMからなる不揮発性メ
モリ21が設けられており、そして制御回路14は、書
き込み・読み出し手段、故障判定手段、動作スキップ手
段および故障表示制御手段としても機能する。
ている。制御回路14はマイクロコンピュータを含んで
構成されており、この制御回路14には、前述の各種の
スイッチ2ないし5、水位センサ15およびイニシャラ
イズ回路16からそれぞれ信号が入力されるようになっ
ており、内部に保有する運転プログラムに従い、洗濯機
モータ17、給水弁18および排水弁19を駆動回路2
0を介して制御すると共に、前述の各表示器6ないし1
3を制御するようになっている。すなわち、この制御回
路14は運転制御手段として機能する。また、この制御
回路14には、例えばEEPROMからなる不揮発性メ
モリ21が設けられており、そして制御回路14は、書
き込み・読み出し手段、故障判定手段、動作スキップ手
段および故障表示制御手段としても機能する。
【0013】さて、上記構成の作用について制御回路1
4の制御内容と共に説明する。制御回路14は、各種ス
イッチ3ないし5の操作に基づいて種々のコースを「マ
ニュアル洗いのみ」、「マニュアルすすぎのみ」、「マ
ニュアル脱水のみ」、「強力」、「標準」、「スピー
ド」、あるいは「念入り」のいずれかに設定し、そのコ
ースに応じて洗濯運転を制御するようになっている。
4の制御内容と共に説明する。制御回路14は、各種ス
イッチ3ないし5の操作に基づいて種々のコースを「マ
ニュアル洗いのみ」、「マニュアルすすぎのみ」、「マ
ニュアル脱水のみ」、「強力」、「標準」、「スピー
ド」、あるいは「念入り」のいずれかに設定し、そのコ
ースに応じて洗濯運転を制御するようになっている。
【0014】また、各コースの運転に関する情報を不揮
発性メモリ21に書き込み、記憶させるようになってい
る。一つの記憶データのエリアには、図3に示すよう
に、3ビット分のコース記憶エリア、1ビット分の故障
判定データ記憶エリア、4ビット分の動作終了行程記憶
エリア、2ビット分の運転水位記憶エリア、および2ビ
ット分のエラー内容記憶エリアが確保されている。各記
憶エリアには、図4で示す制御内容に応じたデータコー
ド(10進数で示している)が記憶されるようになって
いる。特に、故障判定データ記憶エリアには、運転回数
が「奇数回」のときには「0」が記憶され、「偶数回」
のときには「1」がそれぞれ交互に記憶されるようにな
っている。また、各回のデータは、図5に示すように、
不揮発性メモリ21における記憶エリア「NO1」、
「NO2」、…「NO21」に記憶されてるようになっ
ており、また、アドレス「00」には最新のデータが記
憶されたアドレスの先頭番地が記憶されるようになって
いる。
発性メモリ21に書き込み、記憶させるようになってい
る。一つの記憶データのエリアには、図3に示すよう
に、3ビット分のコース記憶エリア、1ビット分の故障
判定データ記憶エリア、4ビット分の動作終了行程記憶
エリア、2ビット分の運転水位記憶エリア、および2ビ
ット分のエラー内容記憶エリアが確保されている。各記
憶エリアには、図4で示す制御内容に応じたデータコー
ド(10進数で示している)が記憶されるようになって
いる。特に、故障判定データ記憶エリアには、運転回数
が「奇数回」のときには「0」が記憶され、「偶数回」
のときには「1」がそれぞれ交互に記憶されるようにな
っている。また、各回のデータは、図5に示すように、
不揮発性メモリ21における記憶エリア「NO1」、
「NO2」、…「NO21」に記憶されてるようになっ
ており、また、アドレス「00」には最新のデータが記
憶されたアドレスの先頭番地が記憶されるようになって
いる。
【0015】しかして、図6において制御回路14の制
御内容を述べる。この図6に示したフローチャートは、
図示しない電源スイッチがオンされたときにスタートす
るが、制御回路14にはこの電源スイッチのオンオフに
関係なく電源コンセントの接続によって電源が常時与え
られている。さて、ステップS1では、通常のスイッチ
操作があったか否かを判断する。すなわち、通常のスイ
ッチ操作においては、各種のスイッチ3ないし5が単独
に操作された上で、スタートスイッチ2が操作される。
この場合にはステップS2に移行する。
御内容を述べる。この図6に示したフローチャートは、
図示しない電源スイッチがオンされたときにスタートす
るが、制御回路14にはこの電源スイッチのオンオフに
関係なく電源コンセントの接続によって電源が常時与え
られている。さて、ステップS1では、通常のスイッチ
操作があったか否かを判断する。すなわち、通常のスイ
ッチ操作においては、各種のスイッチ3ないし5が単独
に操作された上で、スタートスイッチ2が操作される。
この場合にはステップS2に移行する。
【0016】ステップS2では、記憶されたデータを読
み出し、そして、ステップS3では、今回の運転回数が
「偶数回」であるか否かを判断する。この運転回数は、
初期状態では制御回路14が有するRAMに「1回」と
して記憶されている。いま、例えば運転回数が「1回」
とすると、ステップS4に移行し、4ビット目のデータ
すなわち故障判定データ記憶エリアのデータが「0」か
否かの判断をする。このデータは初期状態においては
「0」とされており、従って、この場合にはこのステッ
プS4の「Y」に従ってステップS5に移行する。この
ステップS5では、設定されたコースで洗濯運転を実行
し、これが終了すると(ステップS6で判断)、不揮発
性メモリ21にこの洗濯運転の情報である運転内容を図
3に示したパターンで書き込む(記憶させる)。このと
き、4ビット目には「0」に変えて「1」を書き込む。
そしてステップS8では、運転回数をインクリメントす
る。この場合「2回」とする。
み出し、そして、ステップS3では、今回の運転回数が
「偶数回」であるか否かを判断する。この運転回数は、
初期状態では制御回路14が有するRAMに「1回」と
して記憶されている。いま、例えば運転回数が「1回」
とすると、ステップS4に移行し、4ビット目のデータ
すなわち故障判定データ記憶エリアのデータが「0」か
否かの判断をする。このデータは初期状態においては
「0」とされており、従って、この場合にはこのステッ
プS4の「Y」に従ってステップS5に移行する。この
ステップS5では、設定されたコースで洗濯運転を実行
し、これが終了すると(ステップS6で判断)、不揮発
性メモリ21にこの洗濯運転の情報である運転内容を図
3に示したパターンで書き込む(記憶させる)。このと
き、4ビット目には「0」に変えて「1」を書き込む。
そしてステップS8では、運転回数をインクリメントす
る。この場合「2回」とする。
【0017】次に洗濯運転が2回目となる場合、このフ
ローチャートにおいてステップS1およびステップS2
が前述と同様に実行される。そして、ステップS3にお
ける判断では、運転回数が「2」であることから「偶
数」であると判断され、ステップS9に移行し、このス
テップS9では4ビット目のデータが「1」であるか否
かを判断する。「1」であれば、前述したステップS
5、ステップS6、ステップS7およびステップS8を
順に実行する。
ローチャートにおいてステップS1およびステップS2
が前述と同様に実行される。そして、ステップS3にお
ける判断では、運転回数が「2」であることから「偶
数」であると判断され、ステップS9に移行し、このス
テップS9では4ビット目のデータが「1」であるか否
かを判断する。「1」であれば、前述したステップS
5、ステップS6、ステップS7およびステップS8を
順に実行する。
【0018】ところで、不揮発性メモリ21に故障が発
生した場合、ステップS7における運転内容の書き込み
が正常にはなされず、すなわち、4ビット目にも適正な
データが書き込まれておらず(「0」および「1」が交
互に書き込まれず)、例えば、運転回数が「偶数回」で
あるにもかかわらず、4ビット目のデータが奇数回を示
すところの「0」となっていたり、逆に、運転回数が
「奇数回」であるにもかかわらず、4ビット目のデータ
が偶数回を示すところの「1」となっていたりする。
生した場合、ステップS7における運転内容の書き込み
が正常にはなされず、すなわち、4ビット目にも適正な
データが書き込まれておらず(「0」および「1」が交
互に書き込まれず)、例えば、運転回数が「偶数回」で
あるにもかかわらず、4ビット目のデータが奇数回を示
すところの「0」となっていたり、逆に、運転回数が
「奇数回」であるにもかかわらず、4ビット目のデータ
が偶数回を示すところの「1」となっていたりする。
【0019】つまり、図6のフローチャート上、ステッ
プS9で「N」、またステップS4で「N」となり、こ
の場合、ステップS7における書き込み動作およびステ
ップS8の運転回数インクリメントをスキップして、ス
テップS10に移行し、このステップS10にて不揮発
性メモリ21に故障が発生したと判断する。
プS9で「N」、またステップS4で「N」となり、こ
の場合、ステップS7における書き込み動作およびステ
ップS8の運転回数インクリメントをスキップして、ス
テップS10に移行し、このステップS10にて不揮発
性メモリ21に故障が発生したと判断する。
【0020】ここで、前述のステップS1において、ス
イッチ操作が通常のスイッチ操作でない場合には、ステ
ップS11に移行し、特殊スイッチ操作であるか否か、
例えばコース設定スイッチ3、行程選択スイッチ4およ
び注水すすぎ設定スイッチ5を同時に操作した状態で図
示しない電源スイッチを操作したか否かを判断し、特殊
スイッチ操作であれば(ステップS11の「Y」)、ス
テップS12の故障判定・表示制御を実行する。この制
御内容を、図7にサブルーチンとして示している。
イッチ操作が通常のスイッチ操作でない場合には、ステ
ップS11に移行し、特殊スイッチ操作であるか否か、
例えばコース設定スイッチ3、行程選択スイッチ4およ
び注水すすぎ設定スイッチ5を同時に操作した状態で図
示しない電源スイッチを操作したか否かを判断し、特殊
スイッチ操作であれば(ステップS11の「Y」)、ス
テップS12の故障判定・表示制御を実行する。この制
御内容を、図7にサブルーチンとして示している。
【0021】このフローチャートにおけるステップR1
では、不揮発性メモリ21に記憶されているデータを読
み出し、前述同様にステップR2で運転回数が「偶数
回」であるか否かを判断し、ステップR3では、4ビッ
ト目のデータが「1」であるか否かを判断し、ステップ
R4では4ビット目のデータが「0」であるか否かを判
断する。すなわち、既述したように、不揮発性メモリ2
1に故障が発生しているか否かを判断し、ステップR3
およびステップR4においてその判断が「N」となれ
ば、ステップR5に移行して不揮発性メモリ21故障発
生と判定すると共にステップR6に移行して特定表示モ
ードにて表示する。すなわち、「洗い行程」表示用の表
示器10、「すすぎ」表示用の表示器11および「脱水
行程」表示用の表示器12を同時に点滅する。
では、不揮発性メモリ21に記憶されているデータを読
み出し、前述同様にステップR2で運転回数が「偶数
回」であるか否かを判断し、ステップR3では、4ビッ
ト目のデータが「1」であるか否かを判断し、ステップ
R4では4ビット目のデータが「0」であるか否かを判
断する。すなわち、既述したように、不揮発性メモリ2
1に故障が発生しているか否かを判断し、ステップR3
およびステップR4においてその判断が「N」となれ
ば、ステップR5に移行して不揮発性メモリ21故障発
生と判定すると共にステップR6に移行して特定表示モ
ードにて表示する。すなわち、「洗い行程」表示用の表
示器10、「すすぎ」表示用の表示器11および「脱水
行程」表示用の表示器12を同時に点滅する。
【0022】このような本実施例によれば、不揮発性メ
モリ21の故障の有無を判定することができ、そして、
不揮発性メモリ21が故障していると判定されたときに
は書き込み動作をスキップするように制御するから、書
き込み動作の無駄がなくなると共に、制御ステップがそ
の書き込みステップで停止したりする虞がなく洗濯運転
に支障が発生するようなことをなくすことができる。
モリ21の故障の有無を判定することができ、そして、
不揮発性メモリ21が故障していると判定されたときに
は書き込み動作をスキップするように制御するから、書
き込み動作の無駄がなくなると共に、制御ステップがそ
の書き込みステップで停止したりする虞がなく洗濯運転
に支障が発生するようなことをなくすことができる。
【0023】特に本実施例によれば、特殊スイッチ操作
に基づいて不揮発性メモリ21の故障判定を表示器1
0,11および12に表示するようにしたので、その故
障を表示器に表示できると共に、その表示が通常の洗濯
運転において不用意なされることをなくし得て、不揮発
性メモリ21に故障があるか否かを必要時のみに知るこ
とができるという便利さがある。また、洗濯制御表示用
の表示器10,11および12を特定表示モードで表示
するから、通常洗濯機が備えた既存の洗濯制御表示用の
表示器を不揮発性メモリ21の故障表示に兼用でき、専
用の表示器を必要としない。
に基づいて不揮発性メモリ21の故障判定を表示器1
0,11および12に表示するようにしたので、その故
障を表示器に表示できると共に、その表示が通常の洗濯
運転において不用意なされることをなくし得て、不揮発
性メモリ21に故障があるか否かを必要時のみに知るこ
とができるという便利さがある。また、洗濯制御表示用
の表示器10,11および12を特定表示モードで表示
するから、通常洗濯機が備えた既存の洗濯制御表示用の
表示器を不揮発性メモリ21の故障表示に兼用でき、専
用の表示器を必要としない。
【0024】次に図8は本発明の第2の実施例を示して
おり、この実施例においては、洗濯運転終了後に、不揮
発性メモリ21に故障が発生した場合(ステップP5が
「N」あるいはステップP6が「N」の場合)には、ス
テップP9を経た後、ステップP10で示すようにその
表示を行なうようになっている。この場合、表示器1
0,11および12を同時に点滅する特定表示モードに
て表示するようにしている。
おり、この実施例においては、洗濯運転終了後に、不揮
発性メモリ21に故障が発生した場合(ステップP5が
「N」あるいはステップP6が「N」の場合)には、ス
テップP9を経た後、ステップP10で示すようにその
表示を行なうようになっている。この場合、表示器1
0,11および12を同時に点滅する特定表示モードに
て表示するようにしている。
【0025】この第2の実施例によれば、洗濯運転の終
了後に常にその故障判定の表示を行なうから、常に故障
監視を行ないたい場合に好適する。特に、この実施例に
おいても、洗濯制御表示用の表示器10,11および1
2を特定表示モードで表示するから、通常洗濯機が備え
た既存の洗濯制御表示用の表示器を不揮発性メモリ21
の故障表示に兼用できて、専用の表示器を必要としな
い。
了後に常にその故障判定の表示を行なうから、常に故障
監視を行ないたい場合に好適する。特に、この実施例に
おいても、洗濯制御表示用の表示器10,11および1
2を特定表示モードで表示するから、通常洗濯機が備え
た既存の洗濯制御表示用の表示器を不揮発性メモリ21
の故障表示に兼用できて、専用の表示器を必要としな
い。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、次の効果を得ることができる。請求項1の発明によ
れば、不揮発性メモリの故障の有無を判定することがで
き、しかも、不揮発性メモリが故障していると判定され
たときには不揮発性メモリに対する書き込み動作をスキ
ップするように制御するから、書き込み動作の無駄がな
くなると共に、制御ステップがその書き込みステップで
停止したりする虞がなく、洗濯運転に支障が発生するよ
うなことをなくし得る。
に、次の効果を得ることができる。請求項1の発明によ
れば、不揮発性メモリの故障の有無を判定することがで
き、しかも、不揮発性メモリが故障していると判定され
たときには不揮発性メモリに対する書き込み動作をスキ
ップするように制御するから、書き込み動作の無駄がな
くなると共に、制御ステップがその書き込みステップで
停止したりする虞がなく、洗濯運転に支障が発生するよ
うなことをなくし得る。
【0027】請求項2の発明によれば、不揮発性メモリ
の故障を表示器に表示でき、しかも、この表示を、特殊
スイッチ操作により実行するから、通常の洗濯運転にお
いて不用意に故障判定の表示がなされることがなくて、
不揮発性メモリに故障があるか否かを必要時のみに知る
ことができる。
の故障を表示器に表示でき、しかも、この表示を、特殊
スイッチ操作により実行するから、通常の洗濯運転にお
いて不用意に故障判定の表示がなされることがなくて、
不揮発性メモリに故障があるか否かを必要時のみに知る
ことができる。
【0028】請求項3の発明によれば、不揮発性メモリ
に故障発生が判定されたときには洗濯運転の終了後に常
にその故障判定の表示を行なうから、常に故障監視を行
ないたい場合に好適し、特に、洗濯制御表示用の表示器
を特定表示モードで表示するから、通常洗濯機が備えた
既存の洗濯制御表示用の表示器を不揮発性メモリの故障
表示に兼用できる。
に故障発生が判定されたときには洗濯運転の終了後に常
にその故障判定の表示を行なうから、常に故障監視を行
ないたい場合に好適し、特に、洗濯制御表示用の表示器
を特定表示モードで表示するから、通常洗濯機が備えた
既存の洗濯制御表示用の表示器を不揮発性メモリの故障
表示に兼用できる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気的構成のブロ
ック図
ック図
【図2】操作パネルの平面図
【図3】書き込まれるデータの内容を示す図
【図4】書き込まれるデータの内容とデータコードとの
関係を示す図
関係を示す図
【図5】メモリエリアを概念的に示す図
【図6】制御内容を示すフローチャート
【図7】制御内容を示すフローチャート
【図8】本発明の第2の実施例を示す制御内容のフロー
チャート
チャート
6ないし13は表示器、14は制御回路(運転制御手
段、書き込み・読み出し手段、故障判定手段、動作スキ
ップ手段および故障表示制御手段)、21は不揮発性メ
モリを示す。
段、書き込み・読み出し手段、故障判定手段、動作スキ
ップ手段および故障表示制御手段)、21は不揮発性メ
モリを示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 洗濯運転を制御する運転制御手段と、不
揮発性メモリと、この不揮発性メモリに対して洗濯運転
に関する情報を書き込みすると共に記憶内容を読み出す
書き込み・読み出し手段と、前記不揮発性メモリが故障
しているか否かを判定する故障判定手段と、前記不揮発
性メモリが故障していると判定されたときには前記書き
込み・読み出し手段の書き込み動作をスキップするよう
に制御する動作スキップ手段とを具備してなる洗濯機。 - 【請求項2】 特殊スイッチ操作に基づいて不揮発性メ
モリの故障判定を表示器に表示する故障表示制御手段を
設けたことを特徴とする請求項1記載の洗濯機。 - 【請求項3】 不揮発性メモリの故障発生を洗濯運転終
了後に洗濯制御表示用の表示器に特定表示モードにて表
示する故障表示制御手段を設けたことを特徴とする請求
項1記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212585A JPH0759986A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212585A JPH0759986A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0759986A true JPH0759986A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16625143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5212585A Pending JPH0759986A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759986A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018514306A (ja) * | 2015-04-28 | 2018-06-07 | 青▲島▼海▲尓▼洗衣机有限公司 | 洗濯機の故障検出及び処理方法 |
| CN113882118A (zh) * | 2020-07-02 | 2022-01-04 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 用于家用电器的故障报警方法 |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5212585A patent/JPH0759986A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018514306A (ja) * | 2015-04-28 | 2018-06-07 | 青▲島▼海▲尓▼洗衣机有限公司 | 洗濯機の故障検出及び処理方法 |
| CN113882118A (zh) * | 2020-07-02 | 2022-01-04 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 用于家用电器的故障报警方法 |
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