JP2823392B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JP2823392B2 JP2823392B2 JP3223600A JP22360091A JP2823392B2 JP 2823392 B2 JP2823392 B2 JP 2823392B2 JP 3223600 A JP3223600 A JP 3223600A JP 22360091 A JP22360091 A JP 22360091A JP 2823392 B2 JP2823392 B2 JP 2823392B2
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- crystal display
- circuit board
- printed circuit
- display panel
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Description
ント基板との間に、バックライト用のエレクトロルミネ
ッセンス(以下、ELと略称する)が着脱可能に装着さ
れた液晶表示装置に係り、特に、ELのリード線接続部
の保護構造およびELとプリント基板との取付構造に関
する。
いられるELは、寿命が約2000時間程度と、液晶表
示パネルの寿命に比べて格段に短い。このため、ELを
バックライトとして用いる液晶表示装置においては、E
Lが容易に交換できるように構成されていなくてはなら
ない。かかる構成を有する公知例としては、例えば特開
平3−135595号公報を挙げることができる。
分解斜視図である。この図に示すように、本例の液晶表
示装置は、液晶表示パネル1と、プリント基板2と、E
L3と、ホルダ4と、平面形状がコの字形に形成された
スペーサ5と、両面テープ6とから構成されている。液
晶表示パネル1は、両面テープ6を介してスペーサ5の
片面に接着され、スペーサ5の他面は、両面テープ6を
介してプリント基板2に接着されている。EL3は、ス
ペーサ5の開口部より、液晶表示パネル1とプリント基
板2との間に形成された空間内に挿入される。プリント
基板2には、ホルダ取付け用の小穴2aが開設されてお
り、またホルダ4には、小穴2aに係合可能な突起4a
が突設されている。
パネル1とプリント基板2とスペーサ5とを両面テープ
6を介して組立た後、スペーサ5の開口部より液晶表示
パネル1とプリント基板2との間に形成された空間内に
EL3を挿入する。次いで、ホルダ4に突設された突起
4aをプリント基板2に開設された小穴2aに係合し、
ホルダ4とプリント基板2とでEL3の本体と端子部3
aとこの端子部3aに接続されたリード線(図示せず)
とを固定することによって、各構成部品を一体に組立
る。EL3の交換に際しては、ホルダ4をプリント基板
2から取外し、EL3をスペーサ5の開口部側に引き出
すだけで、液晶表示パネル1とプリント基板2とを分解
することなく、EL3を取り出すことができる。
な液晶表示装置にあっては、通常、EL3を液晶表示パ
ネル1とプリント基板2とスペーサ5との組立体に組み
込む前に、EL3の端子部3aにリード線が半田付けさ
れる。EL3を該組立体に組み込んだ後では、作業がし
にくいばかりでなく、半田付け時の熱によって液晶表示
パネル1およびプリント基板2に搭載された素子に悪影
響を及ぼすおそれがあるからである。
には、前記組立体にEL3を組み込む以前において、E
L3の端子部3aとリード線との接続部を保護するため
の部材が何ら設けられていない。このため、該接続部を
剥き出しにしたままEL3を取扱わざるを得ず、強度的
に弱いEL3の端子部3aが断線しやすい。また、ホル
ダ4がEL3と別体になっているので、ホルダ4をもっ
てEL3およびリード線をプリント基板2に固定するた
めには、EL3およびリード線をプリント基板2上の所
定の位置に定置し、かつホルダ4とプリント基板2との
間にこれらの各部品が挾着されるように保持しつつ、ホ
ルダ4をプリント基板2に取付けなくてはならないの
で、作業性が悪いという問題もある。
たものであって、その目的は、取扱いが容易で、ELの
取付け、取外し性に優れた液晶表示装置を提供するにあ
る。
達成するため、液晶表示装置を、液晶表示パネルと、当
該液晶表示パネルを駆動するための回路を有するプリン
ト基板と、これらの液晶表示パネルとプリント基板との
間に着脱可能に装着されるバックライト用のエレクトロ
ルミネッセンスと、当該エレクトロルミネッセンスの端
子導出部に固着される固定具とを備え、当該固定具がエ
レクトロルミネッセンスの端子とリード線との接続部を
内挿可能で、かつ前記プリント基板に形成された孔もし
くは窪みと着脱可能に係合する係合突起とを有するとい
う構成にした。
固定具内にEL端子とリード線との接続部を内挿するよ
うにすると、ELの取扱い時に前記接続部に無理な外力
が作用することがなく、EL端子部が断線する等の不都
合が解消される。また、固定具がELに固着されている
ので、単にELを液晶表示パネルとプリント基板の間に
挿入し、固定具に形成された係合突起をプリント基板に
形成された孔もしくは窪みに係合するだけで、ELをプ
リント基板の所定位置に着脱可能に固定することができ
るので、プリント基板に対するELの取付け、取外し作
業が格段に容易化される。
を示す分解斜視図、図2はELとプリント基板とリード
線と固定具との取付状態を示す要部平面図、図3は固定
具を構成する上部材の内面図、図4は図3のA−A断面
図、図5は図3のB矢視図、図6は固定具を構成する下
部材の内面図、図7は図6のC−C断面図である。
は、主として、液晶表示パネル1と、プリント基板2
と、EL3と、液晶表示パネル1とプリント基板2とを
電気的に接続するラバーコネクタ11と、これらの各部
材を一体に組立る金枠12と、EL3の端子部に接続さ
れたリード線13と、EL3の端子導出部に固着された
固定具14とから構成されている。
3、ラバーコネクタ11、金枠12、リード線13とし
ては、いずれも公知のものを用いることができる。これ
らについて概説すると、液晶表示パネル1は、上電極基
板21とこれよりやや小さい下電極基板22との間に液
晶を封入し、かつ両電極基板21,22の表面にそれぞ
れ偏光板23,24を付設してなり、上電極基板21の
端子部21aには外部接続用の電極端子群(図示せず)
が等間隔に形成されている。プリント基板2には、液晶
表示パネル1を駆動するための回路(図示せず)が設け
てあり、その一部に前記電極端子群と相等しいピツチで
接続端子25が形成されている。また、このプリント基
板2には、後に詳述する金枠12に形成された脚片を挿
通するための切欠き部26と、後に詳述する固定具14
に形成された係合突起を係合するための孔もしくは窪み
27とが形成されている。ラバーコネクタ11は、長手
方向に沿つて絶縁層11aと導電層11bとが交互にか
つ前記電極端子群および接続端子25と相等しいピツチ
で積層されたラミネート構造になつており、前記導電層
11b部分を前記電極端子群および接続端子の間に介設
し、互いに密着させることによって導通が図れるように
なっている。EL3は、透明電極と下部電極との間に例
えばZnS−MnやZnS−Cuなどの発光体を封入し
てなり、一側縁より前記透明電極および下部電極に接続
された端子部3a(図2参照)が引き出されている。金
枠12は、前記液晶表示パネル1と、プリント基板2
と、ラバーコネクタ11とを一体に組立るものであっ
て、液晶表示パネル1の表示面を露出させるための開口
31を有する前面部32と、この前面部32の四辺を一
方向に起立してなる側面部33と、この側面部33の先
端部より延出された脚片34とから構成されている。脚
片34は、細幅の連結部35と、該連結部35の先端部
に形成された幅広の係合部36とをもって、逆T字形に
形成されている。リード線13は、EL3を外部機器に
接続するためのものであって、一端には前記端子部3a
に接続するための芯線が露出されており、他端には外部
機器に接続するためのコネクタ37が接続されている。
bとからなる。上部材14aは、図2〜図5に示すよう
に、上板41と、上板41の一側縁より垂直に立設され
た停止板42と、停止板42の先端部より前記上板41
と対向する方向に延出された弾性アーム43と、弾性ア
ーム43の先端部の前記上板41と対向する部分に突設
された係合突起44と、前記上板41の前記停止板42
が立設された側縁と直角をなす側縁に立設された側面板
45とから構成されている。前記側面板45の高さは、
前記停止板42の高さよりも低く形成されており、前記
側面板45の上辺と前記弾性アーム43の下面との間隔
dは、前記プリント基板2の厚さと略等しい大きさに形
成されている。前記停止板42には、前記弾性アーム4
3を介してその両側に、下部材14bを位置決めするた
めの切欠46が形成され、前記上板41の当該切欠46
の中央部分には、リード線13を挿通するための半円形
の凹溝47が凹設されている。また、前記上板41の当
該凹溝47に続く部分には、前記EL3の端子部3aと
前記リード線13との接続部を収納するための凹陥部4
8が凹設されている。さらに、前記上板41の前記凹陥
部48凹設位置の両側には、下部材14bを固定するた
めの小孔49が開設されている。なお、図3および図4
中の符号50は、前記弾性アーム43および係合突起4
4を成形するに必要な金型の逃げ孔を示している。
うに略平板状に形成され、一側縁より外向きに、前記上
部材14aに形成された切欠46内に挿通可能な突片5
1が突設されている。この下部材14bの内面には、前
記上部材14aに形成された凹溝47と対応する部分
に、この凹溝47と一体に組み合わされて円形のリード
線挿通孔を構成する半円形の凹溝52が凹設され、ま
た、前記上部材14aに開設された小孔49と対応する
部分に、この小孔49を貫通可能な長さに形成されたピ
ン状の突起53が突設されている。この下部材14bの
厚さsは、前記上部材14aに立設された側面板45の
高さhと略等しく形成される。なお、図6および図7中
の符号54は、この下部材14bを前記上部材14aと
組合せる際に、前記弾性アーム43との衝合を避けるに
必要な逃げ溝を示している。
の組立方法について説明する。液晶表示パネル1とプリ
ント基板2との間にラバーコネクタ11を介在させ、液
晶表示パネル1の電極端子群と、プリント基板2の接続
端子25と、ラバーコネクタ11の導電層11bとを互
いに位置合わせする。次に、液晶表示パネル1の表面に
金枠12を被着し、金枠12の脚片34をプリント基板
2の側縁部に形成された切欠き部26に挿通する。しか
る後に、金枠12をラバーコネクタ11の圧縮方向に押
圧し、プリント基板2の下面より突出した脚片34の連
結部35をねじり、ラバーコネクタ11を圧縮したまま
係合部36をプリント基板2の裏面に係合する。これに
よって、液晶表示パネル1の電極端子群とプリント基板
2の接続端子25とが、ラバーコネクタ11の導電層1
1bを介して電気的に接続される。また、液晶表示パネ
ル1とプリント基板2との間に、圧縮されたラバーコネ
クタ11の厚さ分の空間が形成される。
3が接続され、El3の端子導出部には、端子部3aと
リード線13との接続部を内挿した固定具14が固着さ
れる。固定具14の取付方法をより詳細に説明すると、
上部材14aの先端辺(停止板42と対向する側辺)を
EL3の端子導出部に当接し、当該上部材14aに形成
された凹陥部48内に前記接続部を収納すると共に、凹
溝47を通してリード線13を外部に延出する。次い
で、上部材14aの内面と下部材14bの内面とを合致
し、上部材14aに形成された切欠き46内に下部材1
4bに形成された突片51を挿通し、さらには、上部材
14aに開設された小孔49内に下部材14bに突設さ
れた突起53を挿通して、両部材14a,14bを圧着
する。これによって、固定具14内に端子部3aとリー
ド線13との接続部が内挿され、また、突起53の先端
部が上部材14aの上板41より外側に突出する。次い
で、この状態を保持したまま、上板41より外側に突出
した前記突起53の先端部を熱変形させ、EL3と上部
材14aと下部材14bとを一体化する。
たEL3を、前記液晶表示パネル1とプリント基板2と
の間に内挿するに当っては、EL3の発光面を液晶表示
パネル1側に向け、EL3をリード線13の非接続側の
側縁より液晶表示パネル1とプリント基板2との間に形
成された空間部に内挿する。そして、上部材14aの上
板41と弾性アーム43とでプリント基板2の側端部を
挾み、上部材14aの停止板42にプリント基板2の側
端面が当接するまで押し込んで、弾性アーム43の先端
部に突設された係合突起44をプリント基板2に開設さ
れた孔もしくは窪み27に係合する。これによって、前
記液晶表示パネル1とプリント基板2との組立体に対し
てリード線付きのEL3が着脱可能に取付けられる。
の先端部をプリント基板2から離隔する方向に変形させ
て、係合突起44とプリント基板2に開設された孔もし
くは窪み27との係合を解除し、EL3を液晶表示パネ
ル1とプリント基板2との組立体より引き出す。しかる
後に、リード線13および固定具14が予め取付けられ
た新たなEL3を、前記の方法で装着する。
部に、EL端子部とリード線13との接続部を内挿する
固定具14を固着し、この固定具14をプリント基板2
に対してスナップイン方式で取付けられるようにした点
にあるのであって、液晶表示パネル1、プリント基板
2、EL3、ラバーコネクタ11、金枠12、リード線
13、固定具14の具体的構成が前記実施例のものに限
定されるものではない。例えば、リード線13を挾着可
能な構造に固定具14を構成し、EL3とリード線13
との接続部に、曲げ力のみならず引張力をも作用しない
ようにすることもできる。かように、前記の各部材は、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に設計変更可能で
ある。
ELの端子導出部に、EL端子とリード線との接続部を
内挿可能で、かつ前記プリント基板に形成された孔もし
くは窪みと着脱可能に係合する係合突起とを有する固定
具を固着したので、ELの取扱い時に前記接続部に無理
な外力が作用することがなく、EL端子部が断線する等
の不都合が解消される。また、固定具がELに固着され
ているので、単にELを液晶表示パネルとプリント基板
の間に挿入し、固定具に形成された係合突起をプリント
基板に形成された孔もしくは窪みに係合するだけでEL
をプリント基板の所定位置に着脱可能に固定することが
でき、プリント基板に対するELの取り付け、取り外し
を格段に容易化することができる。
解斜視図である。
付け状態を示す要部平面図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 液晶表示パネルと、当該液晶表示パネル
を駆動するための回路を有するプリント基板と、これら
の液晶表示パネルとプリント基板との間に着脱可能に装
着されるバックライト用のエレクトロルミネッセンス
と、当該エレクトロルミネッセンスの端子導出部に固着
される固定具とを備え、当該固定具がエレクトロルミネ
ッセンスの端子とリード線との接続部を内挿可能で、か
つ前記プリント基板に形成された孔もしくは窪みと着脱
可能に係合する係合突起とを有することを特徴とする液
晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3223600A JP2823392B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3223600A JP2823392B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0545650A JPH0545650A (ja) | 1993-02-26 |
JP2823392B2 true JP2823392B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=16800724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3223600A Expired - Lifetime JP2823392B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2823392B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11160685A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機における液晶装置 |
US6991349B2 (en) * | 2002-12-30 | 2006-01-31 | Chunghwa Picture Tubes, Ltd. | Fixing apparatus for light source conductive wire of backlight module |
JP5227773B2 (ja) * | 2008-12-18 | 2013-07-03 | 財団法人山形県産業技術振興機構 | 有機elパネルの取り付け装置 |
JP5451104B2 (ja) * | 2009-02-20 | 2014-03-26 | パナソニック株式会社 | 照明用有機elパネル |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP3223600A patent/JP2823392B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0545650A (ja) | 1993-02-26 |
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