JP2000284257A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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Abstract
ネル、バックライトユニットおよび液晶駆動用回路基板
を組み立てる。 【解決手段】 バックライトユニットの導光板21に、
液晶表示パネル11を保持するための第1係合爪24
と、回路基板31を保持するための第2係合爪25とを
設けて、液晶表示パネル11、導光板21および回路基
板31の三者を組み立てる。
Description
し、さらに詳しく言えば、液晶表示パネルに対してバッ
クライトユニットおよび液晶駆動用回路基板をアセンブ
リする際の技術に関するものである。
おいては、液晶表示パネルの裏面側にバックライトユニ
ットおよび液晶駆動用回路基板を備えており、これらの
各部材はホルダ(外装もしくは内装ケース)内で相対的
に位置決めされた状態で固定されている。
液晶表示装置においては、一方の面側(表面側)に表示
窓1aを有し、他方の面側(裏面側)が開放された金属
の箱体からなるホルダ1が用いられている。
同ホルダ1の内側に向けて切り起こし可能なかしめ片2
が設けられている。なお、図6はホルダ1の部分斜視図
であるため、かしめ片2が一つしか示されていないが、
実際には対向する各側枠1bには、かしめ片2がそれぞ
れ2つ程度ずつ設けられている。
示パネル3をホルダ1内に入れ、その表示窓1aに沿っ
て配置する。次に、液晶表示パネル3の裏面側(図にお
いて上側)にバックライトユニット4および液晶駆動用
回路基板5を順次積み重ねるようにしてケース1内に収
納する。
板5の基板面に沿って折り曲げる。これにより、液晶表
示パネル3、バックライトユニット4および液晶駆動用
回路基板5をホルダ1内に固定することができる。
成自体は簡単であるものの、次のような課題があった。
すなわち、複数箇所にあるかしめ片2をペンチなどの工
具で一つずつ折り曲げなければならないため、その折り
曲げ作業に時間がかかる。
元の位置に折り戻すことになるが、これが繰り返される
と、金属疲労によりかしめ片2がその根元が折損してし
まうおそれがある。
と液晶駆動用回路基板5とを図示しない異方性導電ゴム
コネクタを介して接続する場合には、常にそれらの間に
適正な圧力が加えられている状態を維持しなければなら
ない。このためには、ホルダ1自体の剛性を高める必要
があり、その分、設計上の負担が多くなる。
単位での軽量化が求められている。これに伴なって、そ
れに用いられる液晶表示装置についても重量の見直しが
求められており、特に全体重量に対して大きな比重を占
める金属製ホルダ(ケース)の使用の是非が問われてい
る。
題を解決するためになされたもので、その目的は、液晶
表示パネル、バックライトユニットおよび液晶駆動用回
路基板の三者の組み立て作業性が良好であるとともに、
それらの相対位置関係を温度などの影響を受けることな
く、長期にわたって維持することができるようにした液
晶表示装置を提供することにある。
および第2透明電極基板を周辺シール材を介して圧着し
てなり、その第1透明電極基板側に接続端子部を有する
液晶表示パネルと、同液晶表示パネルの第2透明電極基
板側に添設される導光板を含むバックライトユニット
と、上記導光板の反液晶表示パネル側に配置され、上記
接続端子部に異方性導電ゴムコネクタを介して接続され
る液晶駆動用の回路基板とを備えてなる液晶表示装置に
おいて、上記導光板は、上記第1透明電極基板の周縁に
係合する第1係合爪と、上記回路基板の周縁に係合する
第2係合爪とを備え、上記第1および第2係合爪によ
り、上記接続端子部と上記回路基板とが上記異方性導電
ゴムコネクタの反発力にて離反しないように、それらの
間隔が保持されることを特徴としている。
駆動用回路基板とが、バックライトユニットの導光板を
介して保持されるため、従来のような金属製のホルダが
不要となる。したがって、その分の軽量化と小型化を図
ることができる。
ルと液晶駆動用回路基板とを導光板の係合爪に引っ掛け
るだけでよく、いわゆるワンタッチ的な作業で簡単に組
み立てることができる。
を導光板の側端面に、それと同じ樹脂にて一体に連設す
ることが好ましいが、各係合爪を導光板とは別に作製
し、その各係合爪を導光板に取り付けるようにしてもよ
く、本発明にはこのような態様も含まれる。
板の異なる位置に設けられてもよいが、第1および第2
係合爪は同じ基部を共有していることが好ましい。すな
わち、同じ基部から第1係合爪は液晶表示パネル側に立
ち上がり、第2係合爪は回路基板側に立ち上がるように
することが好ましい。
を同一の基部とすることにより、各係合爪はその基部を
支点としてシーソー状に揺動可能となる。したがって、
例えば高温により樹脂が軟化して、一方の係合爪が外れ
ようとしても、他方の係合爪によりその動きが押さえら
れるため、係合爪の外れが封じられる。
る実施例に基づいてより詳しく説明する。なお、図1は
この実施例に係る液晶表示装置10の要部拡大側面図
で、その一部が断面として示されている。
液晶表示パネル11と、バックライトユニットと、液晶
駆動用の回路基板31とを備えているが、バックライト
ユニットについては、作図の都合上、その導光板21の
みが示されている。
ール材を介して貼り合わせられた第1透明電極基板12
と第2透明電極基板13とを有しており、第1透明電極
基板12側には接続端子部121が連設されている。透
明電極基板12,13には、偏光板14,14がそれぞ
れ貼り付けられている。
2がフロントパネル(F板)、第2透明電極基板13が
リアパネル(R板)であり、したがって、第2透明電極
基板13側にバックライトユニットの導光板21が配置
されている。
21には引出電極群が形成されている。また、この実施
例において、液晶表示パネル11はCOG(chip
onglass)型であり、その接続端子部121には
液晶駆動用IC15が面実装されている。
樹脂などの透光性合成樹脂板からなる。この液晶表示装
置10において、バックライトユニットはサイドライト
型であり、図示されていないが、導光板21の側方には
CFL(冷陰極管)やLED(発光ダイオード)などの
光源が配置されている。
おいて下面側)には回路基板31が配置されている。す
なわち、回路基板31は導光板21を挟んで液晶表示パ
ネル11と対向的に配置されている。
は、液晶駆動用の電子部品やバックライト駆動用のイン
バータ電源などが実装されているとともに、上記接続端
子部121の引出電極群に対応する電極端子群が形成さ
れている。
子部121の引出電極群と回路基板31の電極端子群と
を接続するための接続手段として、異方性導電ゴムコネ
クタ41が用いられている。異方性導電ゴムコネクタ4
1は、導電粒子をゴム内に分散させたもの、もしくは導
電細線をゴム内に埋設したもの(通称ゼブラゴム)のい
ずれであってもよい。
ル11と回路基板31とを保持するための係合爪23が
設けられているが、まず、導光板21の全体的な構成に
ついて図2ないし図4により説明する。なお、図2を導
光板21の正面図として、図3はその底面図(図2にお
いて導光板21を下方から見た図)、図4は右側面図で
ある。
領域に向けて光を照射する本来のライトガイド領域21
1のほかに、さらに液晶表示パネル11の接続端子部1
21に沿って延ばされた延長部212を備えている。
部121を含む液晶表示パネル11の外形とほぼ同じと
されており、延長部212の端部側には、異方性導電ゴ
ムコネクタ41を接続端子部121と回路基板31との
間に配置するための開口部22が穿設されている。
しており、図2において下側の下辺21aを除いた残り
の3辺21b〜21dには係合爪23が設けられてい
る。すなわち、導光板21に対して液晶表示パネル11
および回路基板31が、その下辺21a側から取り付け
られる。なおこの実施例では、各辺21b〜21dにつ
いてそれぞれ2つの係合爪23が設けられている。
その一つが斜視図として示されている。これによると、
係合爪23は液晶表示パネル11用の第1係合爪24と
回路基板31用の第2係合爪25とを備えている。
5との間の間隔は、それらにより液晶表示パネル11と
回路基板31とを挟持したときに、異方性導電ゴムコネ
クタ41に適度な圧縮力が加えられる間隔に設定され
る。
爪24と第2係合爪25は、一つの基部26を共用して
おり、同基部26を介して導光板21の側端面213に
一体に形成されている。すなわち、第1係合爪24と第
2係合爪25は、基部26を支点としてシーソー状に揺
動可能とされている。
パネル11側に立ち上がり、そのF板としての第1透明
電極基板12の周縁に係合するように形成されている。
第2係合爪25は、第1係合爪24とは反対方向に基部
26から回路基板31側に立ち上がり、その周縁に係合
するように形成されている。
が、この実施例においては、さらにその動きに可撓性を
持たせるため、各係合爪24,25には開口241,2
51がそれぞれ穿設されている。
24と第2係合爪25とをそれらの基部を別として導光
板21の側端面213に設けるようにしてもよく、この
ような態様も本発明に含まれる。
は、そのF板としての第1透明電極基板12を図1にお
いて上側として、導光板21の下辺21a側からその一
方の面に沿うように差し込むことにより同導光板21に
取り付けられ、接続端子部121を含めてそれらの周縁
が第1係合爪24により押さえられる。
下辺21a側からその他方の面に沿うように差し込むこ
とにより同導光板21に取り付けられ、その周縁が第2
係合爪25により押さえられる。
31との間には、異方性導電ゴムコネクタ41が介装さ
れるが、液晶表示パネル11と回路基板31は、第1係
合爪24と第2係合爪25とにより、それらの間隔が一
定に保持されるため、確実な電気的接続状態が確保され
る。
の樹脂材により形成されているため、高温雰囲気下では
軟化する。そうなると、異方性導電ゴムコネクタ41の
反発力によって外されるおそれが出てくる。
爪25は、上記したように基部26を共用し、その基部
26を支点としてシーソー状に揺動可能であるため、係
合爪23が異方性導電ゴムコネクタ41の反発力によっ
て外されることはない。
に、異方性導電ゴムコネクタ41の反発力により例えば
第1係合爪24側に図1において時計方向に向かう回動
力が作用したとしても、反対側の第2係合爪25により
その動きが押さえられるため、係合爪の外れが封じられ
ることになる。
び回路基板31を導光板21に対して、その下辺21a
側から差し込むようにしているが、これとは異なり、液
晶表示パネル11および回路基板31を導光板21の板
面に対して直交する方向から各係合爪24,25を変形
させて強制的に押し込むようにすることもできる。
5を導光板21とは別に成形し、導光板21に対して後
付けする態様も本発明に含まれる。
バックライトユニットの導光板に、液晶表示パネル保持
用の第1係合爪と、回路基板保持用の第2係合爪とを設
けて、液晶表示パネル、導光板および回路基板の三者を
組み立てるようにしたことにより、従来用いられていた
例えば金属製のホルダが不要となる。
量化と小型化が図れるとともに、コストも削減できる。
また、組み立てにしても、はめ込み式であるため、その
作業性が大幅に改善される。さらには、高温により樹脂
が軟化したとしても、係合爪が外れるおそれがなく信頼
性が高い。
面で示した要部拡大側面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 第1および第2透明電極基板を周辺シー
ル材を介して圧着してなり、その第1透明電極基板側に
接続端子部を有する液晶表示パネルと、同液晶表示パネ
ルの第2透明電極基板側に添設される導光板を含むバッ
クライトユニットと、上記導光板の反液晶表示パネル側
に配置され、上記接続端子部に異方性導電ゴムコネクタ
を介して接続される液晶駆動用の回路基板とを備えてな
る液晶表示装置において、 上記導光板は、上記第1透明電極基板の周縁に係合する
第1係合爪と、上記回路基板の周縁に係合する第2係合
爪とを備え、上記第1および第2係合爪により、上記接
続端子部と上記回路基板とが上記異方性導電ゴムコネク
タの反発力にて離反しないように、それらの間隔が保持
されることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 上記第1および第2係合爪は、上記導光
板の側端面に一体に連設されている請求項1に記載の液
晶表示装置。 - 【請求項3】 上記第1および第2係合爪は同一の基部
を共有し、その基部を介して上記導光板に取り付けられ
ている請求項1または2に記載の液晶表示装置。
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JP2014517492A (ja) * | 2011-07-15 | 2014-07-17 | ウーテーアー・エス・アー・マニファクチュール・オロロジェール・スイス | 情報表示デバイスを照明するための光導体 |
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- 1999-03-31 JP JP09129399A patent/JP3979615B2/ja not_active Expired - Fee Related
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