JP2823348B2 - スペクトラム拡散信号復調回路 - Google Patents

スペクトラム拡散信号復調回路

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【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はスペクトラム拡散信号復調回路に関するもの
である。
(ロ)従来の技術 従来、情報信号よりも十分広いスペクトラム幅を有す
る符号、例えば2進の凝似雑音符号(以下PN符号と称
す)にて変調された搬送波信号を送信し、受信側では送
信側で用いたのと同じ若しくは相関の大きいPN符号にて
い受信信号を乗算することによりスペクトラムを逆拡散
して元の情報信号を復調する、所謂スペクトラム拡散通
信が知られている。(例えば、電子科学1978年11月号参
照)。
此種スペクトラム拡散通信では、上述したように広い
スペクトラム幅を有するPN符号等にて情報信号を変調し
ているため、情報信号を正確に復調するには、受信側で
使用する符号を送信側で使用された符号と正確に同期さ
せる必要がある。
一般には、まず受信側の符号の位相を順次変化させる
ことにより送信側の符号と同期する位相状態を検出し、
次いでこの同期状態を維持するようにしている。
第4図はスペクトラム拡散信号復調回路の一般的な構
成を示す図である。
1はスペクトラム拡散信号が入力される入力端子、2
は符号発生器、3は入力されたスペクトラム拡散信号と
符号発生器2からの拡散符号とを乗算することにより入
力信号のスペクトラムを逆拡散する逆拡散回路、4は逆
拡散回路3の出力端に接続され、逆拡散回路3の出力信
号を帯域制限するバンドパスフィルタ、5は出力端子、
6はバンドパスフィルタ4の出力を検波する検波回路、
7は8は検波回路6からの検波信号が供給されるバンド
パスフィルタ、8は低周波発振器9からの出力信号とバ
ンドパスフィルタ7を通過した信号とを乗算する乗算
器、10は乗算器8の出力端に接続されたローパスフィル
タ、11は直流電源、12はローパスフィルタ10の出力と直
流電源11からの直流電圧とを選択するスイッチ、13はス
イッチ12にて選択された電圧が制御電圧として供給され
る電圧制御発振器(VCO)、14はVCO13からの出力信号を
低周波発振器9からの出力信号にて位相変調する位相変
調器、15はVCO13からの出力と位相変調器14からの出力
とを選択するスイッチで、選択された信号を読み出しク
ロック信号として信号発生器2に供給する。16はバンド
パスフィルタ4からの出力信号のレベルを判定し、出力
信号のレベルが所定レベル以上となったとき、Hレベル
の検出信号を出力するレベル検出回路、17は復調動作を
開始するためのスイッチ、18はセット端子にレベル検出
回路16の出力端が、リセット端子にスイッチ17が接続さ
れたRSフリップフロップである。
尚、RSフリップフロップ18のQ出力にてスイッチ12、
15の切り換えを制御する。
さて、スペクトラム拡散通信では、入力信号と受信側
で発生される符号との位相関係に応じて逆拡散回路3か
らの出力信号のレベルが変化することが知られており、
その関係を第5図に示すとともに第5図を参照して第4
図の動作について説明する。
今、逆拡散を行うためにスイッチ17を操作すると、RS
フリップフロップ18がリセットされてQ出力がLレベル
となり、これに応じてスイッチ12は直流電源11からの直
流電圧(送信側符号のクロック信号よりも少許高い周波
数でVCOを発振させるための電圧)を選択し、またスイ
ッチ15はVCO13の出力を選択する。
従って、符号発生器2はVCO13からの発振信号を読み
出しクロック信号として符号を発生するが、前述したよ
うにVCO13の発振周波数は、送信側のクロック信号より
も高くなっているため、符号位相は順次変化する。
斯様に発生された符号は、逆拡散回路3において入力
端子1から入力されたスペクトラム拡散信号と乗算され
る。この時、符号発生器2から発生された符号と送信側
にて用いられた符号との位相が合致していなければ、ス
ペクトラム逆拡散を行うことが出来ず、バンドパスフィ
ルタ4の出力端に出力が導出されない。
そして、上記符号位相可変動作によりバンドパスフィ
ルタ4の出力端に導出された信号のレベルが所定レベル
以上になると、レベル検出回路16はHレベル信号をRSフ
リップフロップ7のセット端子に供給し、その結果RSフ
リップフロップ7はセットされ、スイッチ12はローパス
フィルタ10の出力を選択し、またスイッチ15は位相変調
回路14の出力を選択する。
斯る状態において、今、符号系列の初期位置が第5図
の点1aの位置にあり、位相が進んで点1bに移るとする
と、低周波発振器9からの矩形波信号によって符号の相
対位相は両点間を往復し、これに伴って逆転拡散回路3
の出力信号は前記矩形波信号と同一周波数の振幅変調を
受けることになる。
斯る振幅変調成分は、バンドパスフィルタ7にて抽出
されたのち、乗算器8において前記矩形波信号と乗算さ
れることにより、VCO13を制御するための、正しい極
性、レベルの直流信号成分に交換される。斯る直流信号
成分により、VCO13の出力は、相関が増し、同期が生じ
る方向に符号系列の発生速度を変化させる。
尚、符号系列の相対位相が相関のピークを挟んで点3
a、3b間で往復する場合には、逆拡散回路3の出力信号
の振幅に変化を生じないため、乗算器8へ供給される振
幅変調分は存在せず、VCO13の発振周波数、即ち、符号
系列の発生速度は変化しない。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記従来の技術によれば、受信側符号を送信側符号と
同期させることが出来、情報信号を確実に復調すること
ができる。
然し乍ら、初期同期位相を検出する際、バンドパスフ
ィルタ4を通過した信号レベルが所定レベル以上になっ
たとき、その動作を停止するようにしているため、送信
信号に雑音等が重畳していた場合、この雑音に基づきバ
ンドパスフィルタ4の出力端に発生した凝似相関出力に
応じて初期同期検出動作が終了してしまうという問題を
生じるものであった。
(ニ)課題を解決するための手段 上記の点に鑑み、本発明は、送信側で使用された拡散
符号と同じ若しくは相関の大きい符号を発生する符号発
生手段と、この符号発生手段からの符号と受信信号とに
基づき受信信号のスペクトラムを逆拡散する逆拡散する
手段と、この逆拡散手段の出力端に接続され、逆拡散手
段からの出力信号の帯域を制限するフィルタ手段とを有
するスペクトラム拡散信号復調回路であって、前記符号
発生手段から出力される符号の位相を順次変化させる符
号位相変更手段と、この符号位相変更手段による位相変
化が符号の一周期に対して行われたことを検出する一周
期検出手段と、前記符号位相変更手段にて変更された各
符号位相におけるフィルタ手段の出力を検出するととも
に、前記一周期検出手段からの検出信号に応じて前記フ
ィルタ手段の出力が最大となる位相状態に符号発生手段
の位相を設定する制御出力とを具備したことを特徴とす
る。
(ホ)作用 本発明によれば、初期同期状態の検出時、符号発生手
段から出力される符号の位相を符号の一周期に亘って変
化させると共に各位相状態における相関出力を記憶し、
前記位相変化が符号の一周期に亘っておこなれたのち、
フィルタ手段の出力が最大となる位相状態に符号発生手
段の位相を設定する。
(ヘ)実施例 第1図は本発明の一実施例を示す図である。第1図に
おいて、20はスペクトラム拡散信号が入力される入力端
子、21は送信側で用いられた符号と同じ若しくは相関の
大きい符号を発生する符号発生回路、22は入力端子20か
ら入力されたスペクトラム拡散信号と符号発生回路21か
らの符号とを乗算することにより入力信号のスペクトラ
ムを逆拡散する逆拡散回路、23は逆拡散回路22の出力端
に接続されたバンドパスフィルタで、逆拡散回路22から
の出力信号の帯域制限を行う。24はバンドパスフィルタ
23からの出力に基づき送信側符号と受信側符号との相関
を判定する相関器、25は相関器24からの出力信号に基づ
き各種動作の制御を行う制御回路で、マイクロコンピュ
ータにて構成されている。26は送信側符号と受信側符号
の位相同期状態を維持するための同期維持回路で、例え
ば公知のタウ・ディザ回路にて構成される。27は定電圧
源、28は同期維持回路26からの出力若しくは定電圧源27
からの出力を制御回路25からの制御信号に基づき選択す
るスイッチ、29はスイッチ28にて選択された信号に基づ
き発振周波数が制御される電圧制御発振回路(VCO)、3
0はVCO29からの発振信号をクロックとして符号発生回路
21から出力される符号の一周期毎にパルスを出力する第
1カウンタ、31はVCO29からの発振信号をクロックとす
る第2カウンタで、制御回路25から供給されるカウント
初期値を第1カウンタ30からの出力パルスに基づきロー
ドし、カウント値が0になったとき、パルスを符号発生
回路21のリセット端子に供給する。また、VCO29の発振
信号は、符号発生回路21の読み出しクロック信号として
も供給される。
さて、逆拡散動作の指定を行うと、制御回路25は、ス
イッチ28に制御信号を供給して定電圧源27からの出力信
号をVCO29に供給する。定電圧源27は、VCO29の発振信号
が送信側符号のクロックと同じ周波数になる直流電圧を
VCO29に供給する。
従って、VCO29は、発振を開始し、その出力は、符号
発生回路21、第1カウンタ30及び第2カウンタ31にクロ
ック信号として供給される。これに応じて符号発生回路
21は符号を発生し、また第1カウンタ30及び第2カウン
タ31はカウントを開始する。第1カウンタ30は、前述し
たように符号の周期と同じ間隔でパルスを出力し、第2
カウンタ31は、第1カウンタ30の出力パルスに応じて制
御回路25からのカウント初期値を読み込み、この値から
カウントを行うとともに、カウント値が0になったと
き、パルスを出力する。この出力パルスによって符号発
生回路21はリセットされ、再び符号を発生する。
斯くして、符号発生回路21からの符号の位相は制御回
路25から供給されるカウント初期値に応じて変化するこ
とになる。
而して、制御回路25から第2カウンタ31に供給するカ
ウント初期値を順次変更することにより、符号の位相を
符号の一周期に亘って1チップごと変化する。
また、各位相状態における相関出力を求めると共に相
関出力が最大となる位相状態を記憶しておき、符号の一
周期全てについて相関を求めた後に記憶している位相状
態に符号位相を設定して初期位相検出動作を終了する。
その後、制御回路25は、制御信号を出力してスイッチ
28を切換え、同期維持回路26からの出力を選択するよう
に設定する。
尚、同期維持回路26の動作は、タウ・ディザ法等にて
周知であるので、説明を省略する。
第1カウンタ30及び第2カウンタ31による符号位相の
シフト動作について、更に詳細に説明するが、各カウン
タは5進カウンタであり、第1カウンタ30はVCO29の出
力をクロック信号として4から0に戻るごとに一定のパ
ルスを出力し、第2カウンタ31は同じくVCO29の出力を
クロック信号としてカウントしているが、第1カウンタ
30の出力があるたびに制御回路25からのカウント初期値
をロードしてからカウントするものとする。
第2図にその動作波形を示す。制御回路25から割り込
みがあるまでは、第2カウンタ31は、カウント初期値を
2として、2、3、4、0、1とカウントするが、割り
込み後に制御回路25から供給されるカウント初期値が3
に変わると、以降は3、4、0、1、2とカウントを繰
り返す。
第2カウンタ31は、カウント値が4から0に変わると
き、パルスを出力するように成されているため、割り込
み後は1チップ分だけ早くパルスが出力されることにな
る。
ところで、符号発生回路21は、第2カウンタ31からの
出力パルスにてリセットされるようになっているため、
結果として符号位相は1チップ分進むことになる。
斯くして、符号位相のシフトは達成される。
本発明の制御回路25の動作について第3図のフローチ
ャートを参照して説明する。
まず、復調を開始すると、第2カウンタ31にロードし
た回数L、最大相関時のカウント値M、最大相関値Nの
値を0にし、次いで割り込みを許可した後、割り込み待
ちの状態になる。
そして、割り込みがあると、L=5が成立するか否か
が判定される。その結果、上記関係が成立しなければ、
その時の相関出力をレジスタOに記憶し、次いでこれま
での最大相関値Nとの間でO−Mの計算を行い、その結
果が正の場合には、Mとして現在の値Lを記憶するとと
もに、最大相関値Nとしての現在の相関値Oを記憶す
る。
一方、負の場合には、L=L+1の計算を行った後、
当該Lがロード値として第2カウンタ31に供給する。
尚、L=5が成立した場合には、ロード値Lとして値
Mを出力して初期同期動作を終了する。
(ト)発明の効果 本発明によれば、符号発生手段から出力される符号の
位相を順次変化させる符号位相変更手段と、この符号位
相変更手段による位相変化が符号の一周期に対して行わ
れたことを検出する一周期検出手段と、前記符号位相変
更手段にて変更された各符号位相におけるフィルタ手段
の出力を検出するとともに、前記一周期検出手段からの
検出信号に応じて前記フィルタ手段の出力が最大となる
位相状態に符号発生手段の位相を設定する制御手段とを
具備したので、伝送路上等において雑音が発生したとし
ても符号位相を正確に同期させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は本発明の
動作を説明するために供する図、第3図は本発明の要部
動作を示すフローチャート、第4図は従来例を示す図、
第5図は符号の相対位相を示す図である。 20……入力端子、21……符号発生回路、22……逆拡散回
路、23……バンドパスフィルタ、24……相関器、25……
制御回路、29……VCO、30……第1カウンタ、31……第
2カウンタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04J 13/00 - 13/06 H04B 1/69 H04B 1/707 H04B 1/713

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信側で使用された拡散符号と同じ若しく
    は相関の大きい符号を発生する共に、リセット可能な符
    号発生手段と、この符号発生手段からの符号と受信信号
    とに基づき受信信号のスペクトラムを逆拡散する逆拡散
    手段と、この逆拡散手段の出力端に接続され、逆拡散手
    段からの出力信号の帯域を制限するフィルタ手段とを有
    するスペクトラム拡散信号復調回路であって、 カウント値が所定の値になった時にロード信号を発生す
    る第1カウンタと、 前記ロード信号を受信すると制御手段から所定のカウン
    タ初期値がロードされてカウントが開始され、カウント
    値が所定の値になった時に前記符号発生手段にリセット
    信号を供給する第2カウンタと、 前記第2カウンタにロードすべき前記カウンタ初期値を
    順次変化させると共にこのカウンタ初期値が変化する毎
    に前記フィルタ手段の出力値の最大値及びその時のカウ
    ンタ初期値を記憶し、変化しているカウンタ初期値が一
    定値に達すると記憶したカウンタ初期値に基づく値を出
    力する制御手段とを具備したことを特徴とするスペクト
    ラム拡散信号復調回路。
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