JP2822650B2 - 車両の走行経路誘導装置 - Google Patents
車両の走行経路誘導装置Info
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- JP2822650B2 JP2822650B2 JP2255220A JP25522090A JP2822650B2 JP 2822650 B2 JP2822650 B2 JP 2822650B2 JP 2255220 A JP2255220 A JP 2255220A JP 25522090 A JP25522090 A JP 25522090A JP 2822650 B2 JP2822650 B2 JP 2822650B2
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- Japan
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- vehicle
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- traveling route
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は車両の走行経路誘導装置の改良に関する。
(従来の技術) 最近、自動車に走行経路を表示する走行経路誘導装置
を具備したものが現われるようになってきた。この種の
車両の走行経路誘導装置は、車両のスタート地点、ゴー
ル地点および経由地点を入力すると、演算により道路網
内の最適進行ルートを検索し、求めた最適進行ルートを
表示装置上に表示する構成になっていた。
を具備したものが現われるようになってきた。この種の
車両の走行経路誘導装置は、車両のスタート地点、ゴー
ル地点および経由地点を入力すると、演算により道路網
内の最適進行ルートを検索し、求めた最適進行ルートを
表示装置上に表示する構成になっていた。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述した従来の車両の走行経路誘導装置
は、道路の通行規制データ(例えば高さ、重量、幅等)
や積載物の規制データ(積載物の高さ、重量、搭下載位
置等)が入力されないため、折角、最適進行ルートが表
示されても、実際は通過できない場合があるという不都
合があった。
は、道路の通行規制データ(例えば高さ、重量、幅等)
や積載物の規制データ(積載物の高さ、重量、搭下載位
置等)が入力されないため、折角、最適進行ルートが表
示されても、実際は通過できない場合があるという不都
合があった。
また、業務用トラックの場合、配送センターのような
スタート地点で荷物を積み込んでいくつかの経由地点そ
れぞれで荷物を降ろし、最終的にスタート地点をゴール
地点として空荷になって戻ってきたり、逆にスタート地
点では空荷であり、いくつかの経由地点で荷物を積み込
んで、最終的にスタート地点をゴール地点として満載荷
にして戻ってくる走行形態をとる。また、スタート地点
からいくつかの経由地点で荷物を積み降ろし、最終ゴー
ル地点に到達する走行形態をとることもある。このよう
な走行形態をとる業務用トラックは、その走行途中で搭
載荷物の増減があるために、車高規制のかかっている道
路ならば往きには満載荷のために通行できないが、帰り
に空荷になっていれば通行できるようになることがあ
り、また重量規制のかかっている道路についても同じこ
とがあり得る。さらにはスタート地点、ゴール地点、経
由地点がすべて同じであっても、車両の積載可能重量の
大小によって、例えば、2tトラックでは通行規制を全く
考慮せずに最短ルートを選択すればよくても、10tトラ
ックでは多くの通行規制にひっかかるために最適な進行
ルートが限られてくることもある。
スタート地点で荷物を積み込んでいくつかの経由地点そ
れぞれで荷物を降ろし、最終的にスタート地点をゴール
地点として空荷になって戻ってきたり、逆にスタート地
点では空荷であり、いくつかの経由地点で荷物を積み込
んで、最終的にスタート地点をゴール地点として満載荷
にして戻ってくる走行形態をとる。また、スタート地点
からいくつかの経由地点で荷物を積み降ろし、最終ゴー
ル地点に到達する走行形態をとることもある。このよう
な走行形態をとる業務用トラックは、その走行途中で搭
載荷物の増減があるために、車高規制のかかっている道
路ならば往きには満載荷のために通行できないが、帰り
に空荷になっていれば通行できるようになることがあ
り、また重量規制のかかっている道路についても同じこ
とがあり得る。さらにはスタート地点、ゴール地点、経
由地点がすべて同じであっても、車両の積載可能重量の
大小によって、例えば、2tトラックでは通行規制を全く
考慮せずに最短ルートを選択すればよくても、10tトラ
ックでは多くの通行規制にひっかかるために最適な進行
ルートが限られてくることもある。
このため、業務用トラックのような車両では、車両ご
とに積載物、積載重量などによって同じ経由地点を経由
させる場合でも進行ルートを変える必要が発生し、これ
を入手によって決定しようとすればベテランの運転者で
あってもルート決定に大きな負担がかかることになる問
題点もあった。
とに積載物、積載重量などによって同じ経由地点を経由
させる場合でも進行ルートを変える必要が発生し、これ
を入手によって決定しようとすればベテランの運転者で
あってもルート決定に大きな負担がかかることになる問
題点もあった。
そこで、この発明は、このような従来の車両の走行経
路誘導装置の不都合を解除し、単に、車両のスタート地
点、ゴール地点および経由地点のみならず道路の通行規
制データおよび積載物の規制データ等の情報を考慮し
て、車両ごとの走行形態に応じて固有の、かつ最適進行
ルートを示すことができる車両の走行経路誘導装置を提
供しようとするものである。
路誘導装置の不都合を解除し、単に、車両のスタート地
点、ゴール地点および経由地点のみならず道路の通行規
制データおよび積載物の規制データ等の情報を考慮し
て、車両ごとの走行形態に応じて固有の、かつ最適進行
ルートを示すことができる車両の走行経路誘導装置を提
供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 以上の課題を解決するため、この発明にかかる車両の
走行経路誘導装置は、道路網の地図データを記憶させた
記憶手段と、この記憶手段に記憶された道路網内を走行
する車両のスタート地点、ゴール地点および経由地点を
入力する入力手段と、この入力手段に入力されたスター
ト地点、ゴール地点および経由地点に基づいて道路網内
の最適進行ルートを求める演算手段と、この演算手段に
よって求められた最適進行ルートを表示する表示手段
と、これらの記憶手段、入力手段、演算手段および表示
手段をコントロールする制御手段を備えた車両の走行経
路誘導装置において、 前記入力手段は積載物の高さ、重量および搭下載位置
ならびに通行規制データ、積載物規制データを入力し、
前記演算手段はこの入力手段に入力された車両のスター
ト地点、ゴール地点、経由地点、積載物の高さ、重量お
よび搭下載位置、ならびに通行規制データ、積載物規制
データに基づいて通行可能な進行ルートを求め、前記表
示手段はこの演算手段によって求めた通行可能な進行ル
ートを表示することを特徴とするものである。
走行経路誘導装置は、道路網の地図データを記憶させた
記憶手段と、この記憶手段に記憶された道路網内を走行
する車両のスタート地点、ゴール地点および経由地点を
入力する入力手段と、この入力手段に入力されたスター
ト地点、ゴール地点および経由地点に基づいて道路網内
の最適進行ルートを求める演算手段と、この演算手段に
よって求められた最適進行ルートを表示する表示手段
と、これらの記憶手段、入力手段、演算手段および表示
手段をコントロールする制御手段を備えた車両の走行経
路誘導装置において、 前記入力手段は積載物の高さ、重量および搭下載位置
ならびに通行規制データ、積載物規制データを入力し、
前記演算手段はこの入力手段に入力された車両のスター
ト地点、ゴール地点、経由地点、積載物の高さ、重量お
よび搭下載位置、ならびに通行規制データ、積載物規制
データに基づいて通行可能な進行ルートを求め、前記表
示手段はこの演算手段によって求めた通行可能な進行ル
ートを表示することを特徴とするものである。
(作用) したがって、この発明にかかる車両の走行経路誘導装
置によれば、道路網内を走行する車両のスタート地点、
ゴール地点および経由地点だけでなく、道路の通行規制
データおよび積載物の高さ、重量および搭下載位置を考
慮に入れて進行ルートを検索するから、個々の車両の走
行形態に応じて固有にして最適な進行ルートを決定する
ことができる。
置によれば、道路網内を走行する車両のスタート地点、
ゴール地点および経由地点だけでなく、道路の通行規制
データおよび積載物の高さ、重量および搭下載位置を考
慮に入れて進行ルートを検索するから、個々の車両の走
行形態に応じて固有にして最適な進行ルートを決定する
ことができる。
(実施例) 以下、図面を参照しながらこの発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図は、この発明にかかる車両の走行経路誘導装置
の基本構成を示すブロック図である。図中、1は道路網
の地図データ、道路の通行規制および積載物規制データ
を予め記憶させた記憶装置であり、2は記憶装置1の道
路網内を走行する車両のスタート地点、ゴール地点およ
び経由地点、車両の積載物の高さ、重量および搭下積位
置を入力するための入力装置である。3は入力装置2に
入力したスタート地点、ゴール地点および経由地点に基
づいて道路網内を走行する車両の最適進行ルートを求め
る演算装置である。4は演算装置3によって求めた最適
進行ルートを両面に表示する表示手段であり、5は予め
記憶させたプログラムに基づいて前記記憶装置1、入力
装置2、演算装置3、表示手段4に命令し、その命令を
実行するようにコントロールする制御装置である。
の基本構成を示すブロック図である。図中、1は道路網
の地図データ、道路の通行規制および積載物規制データ
を予め記憶させた記憶装置であり、2は記憶装置1の道
路網内を走行する車両のスタート地点、ゴール地点およ
び経由地点、車両の積載物の高さ、重量および搭下積位
置を入力するための入力装置である。3は入力装置2に
入力したスタート地点、ゴール地点および経由地点に基
づいて道路網内を走行する車両の最適進行ルートを求め
る演算装置である。4は演算装置3によって求めた最適
進行ルートを両面に表示する表示手段であり、5は予め
記憶させたプログラムに基づいて前記記憶装置1、入力
装置2、演算装置3、表示手段4に命令し、その命令を
実行するようにコントロールする制御装置である。
上記構成の車両の走行経路誘導装置により車両を走行
させるときは、予め道路網の地図データ、道路の通行規
制および積載物規制データを記憶装置に記憶させてお
き、第2図のフローチャートに示すように、スタート地
点、ゴール地点および経由地点、車両積載物情報を入力
する(ステップ7,8,9)。ついで、これらのデータから
車両の全車高値および全車重値を計算し、その車両の積
載状態では通行不可能な道路リンクに通行禁止フラグ
(道路が無いものと考える)のセット処理を行う(ステ
ップ10ないし12)。
させるときは、予め道路網の地図データ、道路の通行規
制および積載物規制データを記憶装置に記憶させてお
き、第2図のフローチャートに示すように、スタート地
点、ゴール地点および経由地点、車両積載物情報を入力
する(ステップ7,8,9)。ついで、これらのデータから
車両の全車高値および全車重値を計算し、その車両の積
載状態では通行不可能な道路リンクに通行禁止フラグ
(道路が無いものと考える)のセット処理を行う(ステ
ップ10ないし12)。
ついで、通行可能な道路リンクを使い、最短距離経由
地検索処理を行う(ステップ14)。さらにその後、基準
点を最後に選定した経由地点へ更新し、車両から搭下載
された積載物を考慮して全車高値、全車重値を計算し直
し、ステップ10から16までの処理を、最後の経由地点ま
で行い、ゴール地点までの通行可能の最短距離ルートを
選定(ステップ17)した後、車両進行ルートおよび積載
物搭下載順序を画面上に表示する(ステップ18)。
地検索処理を行う(ステップ14)。さらにその後、基準
点を最後に選定した経由地点へ更新し、車両から搭下載
された積載物を考慮して全車高値、全車重値を計算し直
し、ステップ10から16までの処理を、最後の経由地点ま
で行い、ゴール地点までの通行可能の最短距離ルートを
選定(ステップ17)した後、車両進行ルートおよび積載
物搭下載順序を画面上に表示する(ステップ18)。
上述した車両の走行経路誘導装置において記録装置1
に記憶させた道路網の地図データについて、入力装置2
により車両のスタート地点、ゴール地点および経由地点
(A,B)、積載物の高さ、重量ならびに通行規制デー
タ、積載規制データを入力すれば、これらの条件に基づ
いて検索される最適進行ルートは第3図(a)のごとく
表示される。
に記憶させた道路網の地図データについて、入力装置2
により車両のスタート地点、ゴール地点および経由地点
(A,B)、積載物の高さ、重量ならびに通行規制デー
タ、積載規制データを入力すれば、これらの条件に基づ
いて検索される最適進行ルートは第3図(a)のごとく
表示される。
さらに、入力装置2に搭載物の高さ、重量および搭下
載位置を入力すれば第3図(b)のごとく、通行禁止フ
ラグ(×印で示す)が表示され、通行禁止フラグルート
以外が適性進行ルートであることが示される。そして、
経由点Cで搭載物を降した後は、通行禁止フラグが消失
し、経由点Cからスタート地点へ直帰するルートおよび
経由点Bを迂回してスタート地点へ達する二ルートが適
性進行ルートとして表示される。
載位置を入力すれば第3図(b)のごとく、通行禁止フ
ラグ(×印で示す)が表示され、通行禁止フラグルート
以外が適性進行ルートであることが示される。そして、
経由点Cで搭載物を降した後は、通行禁止フラグが消失
し、経由点Cからスタート地点へ直帰するルートおよび
経由点Bを迂回してスタート地点へ達する二ルートが適
性進行ルートとして表示される。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、この発明にかかる車
両の走行経路誘導装置によれば、道路網上の車両のスタ
ート地点およびゴール地点に加え、積載物の高さ、重
量、搭下載位置を入力し、道路の通行規制データ、積載
物規制データから通行不可能地点を判断した上で、最適
進行ルートを表示するものであるから、従来の車両の走
行経路誘導装置のように折角、最適進行ルートが求めら
れても、道路の通行規制や搭載物の規制によって実際に
は通過できない場合があるというような事態を避けるこ
とができる。加えて従来では、業務用トラックのような
車両の場合、車両ごとに積載物、積載重量などによって
同じ経由地点を経由させる場合でも進行ルートを変える
必要が発生し、これを人手によって決定しようとすれば
ベテランの運転者であってもルート決定に大きな負担が
かかっていたが、本発明によれば個々の車両の走行形態
に応じて固有にして最適な進行ルートが自動的に決定で
きる。
両の走行経路誘導装置によれば、道路網上の車両のスタ
ート地点およびゴール地点に加え、積載物の高さ、重
量、搭下載位置を入力し、道路の通行規制データ、積載
物規制データから通行不可能地点を判断した上で、最適
進行ルートを表示するものであるから、従来の車両の走
行経路誘導装置のように折角、最適進行ルートが求めら
れても、道路の通行規制や搭載物の規制によって実際に
は通過できない場合があるというような事態を避けるこ
とができる。加えて従来では、業務用トラックのような
車両の場合、車両ごとに積載物、積載重量などによって
同じ経由地点を経由させる場合でも進行ルートを変える
必要が発生し、これを人手によって決定しようとすれば
ベテランの運転者であってもルート決定に大きな負担が
かかっていたが、本発明によれば個々の車両の走行形態
に応じて固有にして最適な進行ルートが自動的に決定で
きる。
第1図はこの発明にかかる車両の走行経路誘導装置の基
本構成ブロック図、第2図は第1図に示す構成の車両の
走行経路誘導装置による車両の進行ルート導出の流れ順
序を示すフローチャート、第3図(a)はこの発明にか
かる車両の走行経路誘導装置による道路網上の通行規制
および積載物規制状況を示す表示装置上の表示画面図、
第3図(b)はこの発明にかかる車両の走行経路誘導装
置による最適進行ルート検索状況と積載物搭下載後の最
適進行ルートの表示画面の変化を示す図である。 1…記憶装置 2…入力装置 3…演算装置 4…表示装置 5…制御装置
本構成ブロック図、第2図は第1図に示す構成の車両の
走行経路誘導装置による車両の進行ルート導出の流れ順
序を示すフローチャート、第3図(a)はこの発明にか
かる車両の走行経路誘導装置による道路網上の通行規制
および積載物規制状況を示す表示装置上の表示画面図、
第3図(b)はこの発明にかかる車両の走行経路誘導装
置による最適進行ルート検索状況と積載物搭下載後の最
適進行ルートの表示画面の変化を示す図である。 1…記憶装置 2…入力装置 3…演算装置 4…表示装置 5…制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】道路網の地図データを記憶させた記憶手段
と、この記憶手段に記憶された道路網内を走行する車両
のスタート地点およびゴール地点を入力する入力手段
と、この入力手段に入力されたスタート地点、ゴール地
点および経由地点に基づいて道路網内の最適進行ルート
を求める演算手段と、この演算手段によって求められた
最適進行ルートを表示する表示手段と、これらの記憶手
段、入力手段、演算手段および表示手段をコントロール
する制御手段を備えた車両の走行経路誘導装置におい
て、 前記入力手段は積載物の高さ、重量および搭下載位置な
らびに通行規制データ、積載物規制データを入力し、前
記演算手段はこの入力手段に入力された車両のスタート
地点、ゴール地点、搭下載位置、積載物の高さ、重量お
よび搭下載位置、ならびに通行規制データ、積載物規制
データに基づいて通行可能な進行ルートを求め、前記表
示手段はこの演算手段によって求めた通行可能な進行ル
ートを表示することを特徴とする車両の走行経路誘導装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2255220A JP2822650B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 車両の走行経路誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2255220A JP2822650B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 車両の走行経路誘導装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04134600A JPH04134600A (ja) | 1992-05-08 |
JP2822650B2 true JP2822650B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=17275695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2255220A Expired - Fee Related JP2822650B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 車両の走行経路誘導装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2822650B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69622817T2 (de) * | 1995-05-10 | 2002-12-12 | Aisin Aw Co., Ltd. | Fahrzeugnavigationssystem |
JP3918326B2 (ja) | 1998-10-26 | 2007-05-23 | 株式会社デンソー | 経路設定装置及びナビゲーション装置 |
WO2007108354A1 (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Pioneer Corporation | ナビゲーション装置、経路設定方法、走行経路設定方法、これらの方法を実行するプログラムおよび記録媒体 |
DE102007004395A1 (de) * | 2007-01-29 | 2008-07-31 | Siemens Ag | Überladungserfassungssystem |
JP6255868B2 (ja) * | 2013-10-08 | 2018-01-10 | 富士通株式会社 | 移動時間算出プログラム、移動時間算出方法及び情報処理装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6291811A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | Niles Parts Co Ltd | 車両用ナビゲ−タ装置 |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP2255220A patent/JP2822650B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04134600A (ja) | 1992-05-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080904 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090904 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |