JP2822626B2 - ブロー成形方法 - Google Patents

ブロー成形方法

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JP2822626B2 JP2187889A JP18788990A JP2822626B2 JP 2822626 B2 JP2822626 B2 JP 2822626B2 JP 2187889 A JP2187889 A JP 2187889A JP 18788990 A JP18788990 A JP 18788990A JP 2822626 B2 JP2822626 B2 JP 2822626B2
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義晴 設楽
祥巨 梅沢
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敏 荒木
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石川島播磨重工業株式会社
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はブロー成形方法に係り、特に金型内に形成さ
れるキャビティに圧縮空気で膨張するパリソンを圧着さ
せるブロー成形において、肉厚を均一に設定できるブロ
ー成形方法に関するものである。
[従来の技術] 一般に、ダクトなどを成形するブロー成形にあっては
第9図に示すように構成されている。
図示するように、ヘッド1から押し出されるパリソン
(溶融樹脂)Pはブロア2に吸引されながら互いに付き
合わされる一対の金型3,4内に形成されるキャビティ5
に沿って引き込まれて挿通される。
パリソンPの押出し完了後、上部シャッタ6,6および
下部シャッタ7,7を閉じてパリソンPの上下両端部を挾
み、パリソンP内を密閉する。次いで、中空のパリソン
Pの内部に挿入された吹込ピン8から圧縮空気を吹き込
み、パリソンPを膨張させる。パリソンPはキャビティ
面5aに圧着されてキャビティ5の形状に成形される。
パリソンPの成形の完了後、シャッタ6,6および7,7を
開き、金型3,4を開き、第10図の如き成形ダクト9を得
る。
[発明が解決しようとする課題] ところで、二次元ないし三次元に屈曲されたダクト類
をブロー成形するにあってはブロア2に吸引されるパリ
ソンPがキャビティ5の最短距離を通過するため、キャ
ビティ5の軸線に対してパリソンPを片寄り、パリソン
Pは屈曲しているキャビティ5の張出し部5bに接触す
る。このため、その接触部分ではパリソンPの周方向の
膨張が拘束され、パリソンPには非接触部分と接触部分
とに肉厚差を生じる。
また、近年ではダクト類の材料に、弾性を有するゴム
成分(ソフトセグメント)と塑性変形を防止する分子拘
束成分(ハードセグメント)との両成分からなるエラス
トマー系の樹脂が採用されるに至っている。特に、伸び
の小さいゴム成分を多く含むエラストマー系の樹脂の場
合にはパリソンPの伸びが低下するため、隣接箇所でブ
ローアップ比の差が急激となる複雑な形状を、パリソン
Pと張出し部5bとが接触状態でブロー成形したのでは極
端な肉厚差が生じる。
すなわち、第10図に示すように、成形ダクト9に波形
に屈曲されたブローアップ比の大きな波形部9aを成形す
る場合、その波形部9aにおいてt0が厚く、t1およびt2
薄くなり、不均一な厚さとなり、偏肉のある成形品を得
る問題があった。
本発明は上記問題点を有効に解決すべく創案されたも
のである。
本発明はブローアップ比較の大きく異なる形状の偏向
やパリソンの片寄りを防止できるブロー成形方法を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は金型内に形成されるキャビティ内にヘッドか
ら押し出されるパリソンを引き込んで挿通し、該パリソ
ンの両端部を狭持して閉じた後、パリソン内部に圧縮空
気を吹き込んでパリソンを膨張させてキャビティ面に圧
着させるブロー成形において、予め上記キャビティ面に
上記パリソンを囲繞するように複数の噴口を形成してお
き、上記パリソンを引き込んで挿通する際に、これら各
噴口を圧縮空気を同時に吹き出して上記パリソンがキャ
ビティ面に接触しないようにキャビティ内に浮かせて保
持するようにしたものである。
[作用] このように、パリソンを引き込んで挿通する際に、そ
の周囲の各噴口から圧縮空気を同時に吹き出してパリソ
ンをキャビティ面に接触しないように浮かせて保持する
ようにしたため、パリソンの膨張がキャビティ面により
拘束されることがない。したがって、パリソンの均一な
自由膨張が許容され、パリソンはキャビティ面に圧着さ
れて均一な肉厚で型成形されることになる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を添付図面に従って詳述す
る。
第1図に示すように、互いに付き合わされる一対の金
型11,12内には二次元あるいは三次元に屈曲されたダク
トなどを成形するためのキャビティ13が区画形成され
る。図示例においては上下方向に開口されると共に中央
部に斜めに傾斜した張出し部14を有し、且つ、その張出
し部14の下方に波状に屈曲された波形部15を有するキャ
ビティ13が形成されている。
このキャビティ13の上部にはシリンダ16,16により開
閉される一対の上部シャッタ17,17および、キャビティ1
3内に例えばゴム成分の多いエラストマー系のパリソン
Pを押し出すヘッド18が設けられている。ヘッド18には
キャビティ13内に成形用の圧縮空気を吹き込む吹込ピン
19が設けられている。
キャビティ13の下部にはシリンダ21,21により開閉さ
れる一対の下部シャッタ22,22が設けられると共に、パ
リソンPをキャビティ13に沿って引き込むべく吸引する
フロア23が、吸引用アダプタ24を介して接続されてい
る。
特に、相対向する一対の金型11,12にはそれぞれキャ
ビティ13内に圧縮空気を供給するための空気通路31,32
が形成される。この空気通路31,32はそれぞれ波形部15
を挾んで上下に二又は分岐した分岐通路33,34および35,
36を有し、その分岐通路33および34,35および36の先端
部には空気溜室37,38,39,41を介して波形部15の上下に
それぞれエレメント42,43,44,45が設けられる。これら
エレメント42と43、および44と45は互いに突き合わされ
てリングを形成する。
各エレメント42,43,44,45は同一の構成を有するた
め、このうちの上部に位置するエレメント42について説
明すると、エレメント42は第2図および第3図に示すよ
うに、一方の金型11に半円弧状に湾曲されて埋め込まれ
た焼結金属板材42aにより構成され、この焼結金属板材4
2aにはキャビティ13内に圧縮空気を噴き出す多数の噴口
42bが等間隔に形成されている。これらの噴口42bは成形
上また成形品の表面品質を損なわない程度の小さい口径
に形成することになる。たとえば0.1mm程度の口径に設
定する。
すなわち、焼結金属板材42aの内周面には多数の噴口4
2bを有するキャビティ面13aが形成されることになる。
本実施例においては波形部15を挾んでその上部の張出
し部14にエレメント42,43が互いに突き合わされてリン
グ状の大きな空気噴出しゾーンが形成されると共に、下
部にエレメント44,45が互いに突き合わされてリング状
の小さな空気噴出しゾーンが形成されている。
そこで、ブロー成形するにあっては第4図に示すよう
に、先ず、ヘッド18からチューブ状に押し出されたパリ
ソンPはブロア23に吸引されながらキャビティ13に沿っ
て引き込まれる。パリソンPの下端部が下部シャッタ2
2,22の下方を通過してパリソンPの押出しを完了した
後、上下のシャッタ17,17および22,22を閉じ、パリソン
Pの上下両端部を挾み、第4図および第5図に示すよう
に、空気通路31、32に圧縮空気Aを送り込む。
圧縮空気Aは上下に分岐して各空気溜室37、38、およ
び39、41にそれぞれ分配され、各エレメント42、43、4
4、45からキャビティ13内に噴き出される。このよう
に、キャビティ13内に圧縮空気Aが吹き付けられるた
め、パリソンPとキャビティ面13aとが非接触状態にな
る。
すなわち、ヘッド18から押し出されたパリソンPはキ
ャビティ13内の最短距離を通過するため、パリソンPの
一部は第6図および第7図に示すように、屈曲されたキ
ャビティ13の張出し部14に接触するが、空気通路31,32
から噴出される圧縮空気Aで張出し部14から離間され、
第5図に示すようにキャビティ13内の略中心にセンタリ
ングされることになる。
このように、パリソンPの外周部に圧縮空気Aが吹き
付けられ、パリソンPとキャビティ面13aとの非接触状
態を保持しつつ、吸込ピン19から密閉された中空のパリ
ソンPの内部に成形用の圧縮空気を吹き込み、タイミン
グを調整しつつエレメント42,43,44,45からの圧縮空気
Aを供給を停止する。
パリソンPは吹込ピン19から供給される成形用の圧縮
空気で次第に膨張し、第1図に示すように、キャビティ
面13aに圧着されてキャビティ形状に成形される。パリ
ソンPの成形後、上下のシャッタ17,17および22、22を
開き、金型11、12を開き、成形ダクト46を取り出す。
したがって、パリソンPとキャビティ面13aとが非接
触状態でブロー成形するにはエレメント42,43,44,45を
適所に配設し、各エレメント42,43,44,45毎にキャビテ
ィ13内に吹き込まれる圧縮空気量を制御することにな
る。また、その圧縮空気量を制御することにより、パリ
ソンPをキャビティ13内の任意の位置に保持することが
できる。
第8図はパリソンPとキャビティ面13aとが非接触状
態でブロー成形されたダクト46を示すものであり、ダク
ト46に形成される波形部47はどの部分においても均一な
肉厚に設定されている。すなわち、第10図に示す成形ダ
クト9に対して成形ダクト46の波形部46aはそのT0が薄
肉になり、T1およびT2が厚肉になり、パリソンPの自由
膨張が許容されたために、偏肉になることはない。
このように、本発明はパリソンPとキャビティ面13a
とを非接触状態に保持しつつブロー成形するため、パリ
ソンPの自由膨張を許容でき、偏肉を防止できると共
に、ブローアップ比が急激な形状にも均一な肉厚を設定
できる。
[発明の効果] 以上要するに本発明によれば、パリソンとキャビティ
面とを非接触状態に保持しつつブロー成形するため、パ
リソンの自由膨張を許容でき、偏肉を防止できると共
に、ブローアップ比が急激な形状にも均一な肉厚を設定
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るブロー成形装置を示す断面図、第
2図および第3図はエレメントを示す図、第4図はパリ
ソンとキャビティ面との非接触状態を示す図、第5図は
第4図のV−V線矢視断面図図、第6図はパリソンとキ
ャビティ面との接触状態を示す図、第7図は第6図のVI
I−VII線矢視断面図、第8図は成形品の要部を示す断面
図、第9図は従来のブロー成形を示す断面図、第10図は
従来の成形品の要部を示す断面図である。 図中、11,12は金型、13はキャビティ、13aはキャビティ
面、18はヘッド、31,32は空気通路、Pはパリソンであ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒木 敏 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石川島播磨重工業株式会社横浜第二工場 内 (56)参考文献 特開 昭56−2130(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 49/00 - 49/80

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金型内に形成されるキャビティ内にヘッド
    から押し出されるパリソンを引き込んで挿通し、該パリ
    ソンの両端部を狭持して閉じた後、パリソン内部に圧縮
    空気を吹き込んでパリソンを膨張させてキャビティ面に
    圧着させるブロー成形において、予め上記キャビティ面
    に上記パリソンを囲繞するように複数の噴口を形成して
    おき、上記パリソンを引き込んで挿通する際に、これら
    各噴口から圧縮空気を同時に吹き出して上記パリソンが
    キャビティ面に接触しないようにキャビティ内に浮かせ
    て保持するようにしたことを特徴とするブロー成形方
    法。
JP2187889A 1990-07-18 1990-07-18 ブロー成形方法 Expired - Lifetime JP2822626B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101692278B1 (ko) * 2016-01-18 2017-01-03 최쌍임 유리병 제조용 지그

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101692278B1 (ko) * 2016-01-18 2017-01-03 최쌍임 유리병 제조용 지그

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