JP2820217B2 - プリント板の挿抜機構 - Google Patents

プリント板の挿抜機構

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JP2820217B2
JP2820217B2 JP90594A JP90594A JP2820217B2 JP 2820217 B2 JP2820217 B2 JP 2820217B2 JP 90594 A JP90594 A JP 90594A JP 90594 A JP90594 A JP 90594A JP 2820217 B2 JP2820217 B2 JP 2820217B2
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真人 小西
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富士通電装株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マザーボードに対して
プリント板を挿抜するためのプリント板の挿抜機構に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ユニット構造を用いたプリント
板収納装置においては、プリント板の挿抜をユーザーが
行うことが多い。
【0003】図7は、従来のプリント板収納装置を示す
もので、図において符号11は、マザーボードを示して
いる。このマザーボード11には、二点鎖線で示される
プリント板13の両端を摺動自在に案内する案内レール
15が固定されている。
【0004】そして、マザーボード11は、所定間隔を
置いて配置されるシェルフ17の間に支持されている。
このようなプリント板収納装置では、プリント板13の
収納は、マザーボード11に固定される案内レール15
の間に、プリント板13を挿入した後、マザーボード1
1の端部に固定される取付金具19に、固定金具21の
両端を、螺子部材23により固定し、プリント板13の
端面を固定金具21に当接することにより行われる。
【0005】一方、装置からのプリント板13の引き抜
きは、螺子部材23を外し、固定金具21を取り外した
後、例えば、図8に示すように、プリント板13の引き
抜き端部に形成される穴部25に、L字状の引き抜き工
具27の一端を係止し、引き抜き工具27によりプリン
ト板13を引き抜くことにより行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のプリント板の挿抜機構では、マザーボード1
1の端部に固定される取付金具19に、固定金具21の
両端を、螺子部材23により固定しているため、固定金
具21の着脱に多大な工数が必要になり、また、螺子部
材23,固定金具21を紛失する虞れがあった。
【0007】さらに、プリント板13を引き抜くために
は、引き抜き工具27が必要であり、また、プリント板
13に引き抜き工具27を係止するための工具領域29
を形成する必要があった。
【0008】一方、従来、例えば、特開平1−1259
9号公報に開示されるように、プリント板に装着したレ
バーの梃子作用により、プリント板を棚に嵌挿または抜
去可能にしたプリント板の挿抜機構が知られているが、
このプリント板の挿抜機構では、構造が非常に複雑にな
り、部品点数が多くなるという問題があった。
【0009】本発明は、かかる従来の問題を解決すべく
なされたもので、簡易な構造によりプリント板の挿抜を
容易,確実に行うことができるプリント板の挿抜機構を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1のプリント板の
挿抜機構は、プリント板の両端を摺動自在に案内する案
内レールが固定されるマザーボードに係止穴を形成する
とともに、前記プリント板の前記マザーボードに対向す
る面に、前記係止穴に係止可能な係止突起を有する係止
バネを固定し、一方、前記プリント板の引き抜き端部側
に、長尺棒状の引き抜き部材を前記プリント板に平行な
面内で回動可能に支持させ、前記引き抜き部材の支持部
の一側に操作部を形成するとともに、前記引き抜き部材
の支持部の他側に、前記操作部の前記プリント板から遠
ざかる方向への回動により、前記係止バネに前記支持部
側から前記マザーボード側に傾斜して形成されるバネ部
を押圧し、前記係止穴への前記係止突起の係止を解除す
る押圧部を形成してなるものである。
【0011】請求項2のプリント板の挿抜機構は、請求
項1において、前記引き抜き部材の操作部の端部には、
指を引っ掛けるための指掛け部が形成されているもので
ある。
【0012】請求項3のプリント板の挿抜機構は、請求
項2において、前記指掛け部は、前記プリント板の引き
抜き端部に着脱自在に係止されるものである。
【0013】
【作用】請求項1のプリント板の挿抜機構では、マザー
ボードへのプリント板の装着は、引き抜き部材の操作部
をプリント板の引き抜き端部に沿わせた状態で、プリン
ト板を、マザーボードに形成される案内レールに沿って
挿入することにより行われ、所定位置までプリント板が
挿入されると、プリント板に固定される係止バネの係止
突起が、バネ力によりマザーボードに形成される係止穴
に挿入され、プリント板がマザーボードに固定される。
【0014】一方、マザーボードからのプリント板の引
き抜きは、プリント板の引き抜き端部に沿った状態の引
き抜き部材の操作部を、指により回動して、プリント板
の引き抜き端部に対して直角な方向に倒した状態で、指
により引き抜き部材の操作部を引っ張り、プリント板
を、マザーボードに形成される案内レールに沿って引き
抜くことにより行われる。
【0015】すなわち、操作部を、指により回動して、
プリント板の引き抜き端部に対して直角な方向に倒す
と、押圧部が回動して、押圧部により係止バネがプリン
ト板側に押圧され、係止穴への係止突起の係止が解除さ
れるため、この状態で、指により操作部を引っ張るとプ
リント板を引き抜くことができる。
【0016】請求項2のプリント板の挿抜機構では、操
作部に形成される指掛け部に指を掛けることにより、指
による操作部の回動動作、および指による引き抜き動作
が容易になる。
【0017】請求項3のプリント板の挿抜機構では、マ
ザーボードへのプリント板の装着時に、指掛け部をプリ
ント板の引き抜き端部に確実に係止することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の詳細を図面に示す実施例につ
いて説明する。図1および図2は、本発明のプリント板
の挿抜機構の一実施例を示しており、図において符号3
1はプリント板を、符号33はマザーボードを示してい
る。
【0019】なお、図1において、マザーボード33
は、二点鎖線で示されており、プリント板31の紙面前
方に配置されている。マザーボード33のプリント板3
1側には、プリント板31の両端を摺動自在に案内する
案内レール35が、所定間隔を置いて固定されている。
【0020】このマザーボード33には、矩形状の係止
穴37が形成されている。一方、プリント板31の引き
抜き端部39側には、マザーボード33に対向する面
に、板バネからなる係止バネ41が固定されている。
【0021】この係止バネ41は、プリント板31に固
定される固定部41a、この固定部41aに対してマザ
ーボード33側に傾斜して折曲されるバネ部41b、マ
ザーボード33に対して直角に折曲される直角部41
c、直角部41cに対してプリント板31側に傾斜して
折曲される補強部41d、および、補強部41dに続く
逆L字状の末端部41eとを有している。
【0022】直角部41cおよび補強部41dにより係
止突起43が形成され、この係止突起43が、マザーボ
ード33の係止穴37に係止可能とされている。なお、
末端部41eは、プリント板31に形成される矩形状の
貫通孔45に挿通されている。
【0023】また、係止バネ41のバネ力により、プリ
ント板31の引き抜き部材47の取付面よりの突出しが
制限されている。一方、プリント板31の引き抜き端部
39側には、引き抜き部材47が回動自在に支持されて
いる。
【0024】この実施例では、係止バネ41の固定部4
1aに、回動部材49が回動自在に固定され、この回動
部材49の軸長方向に直角に形成される貫通孔49a
に、導電性の金属からなる針金状の引き抜き部材47が
挿入固定されている。
【0025】引き抜き部材47の支持部である回動部材
49の一側は、操作部51とされ、他側は、押圧部53
とされている。この実施例では、操作部51は、押圧部
53より長く形成され、操作部51の端部には、指を引
っ掛けるための指掛け部55が形成されている。
【0026】この指掛け部55は、図3に示すように、
操作部51の先端を円弧状に折曲してなり、プリント板
31に形成される切欠溝57に指掛け部55の根元部5
5aを挿入すると、円弧部55bがプリント板31の側
面に当接し、バネ力により係止される。
【0027】一方、押圧部53は、図4および図5に示
すように、操作部51がプリント板31から遠ざかる方
向Aへの回動により、係止バネ41のバネ部41bをプ
リント板31側に押圧し、マザーボード33の係止穴3
7への係止バネ41の係止突起43の係止を解除可能に
形成されている。
【0028】上述したプリント板の挿抜機構では、マザ
ーボード33へのプリント板31の装着は、図1および
図2に示したように、引き抜き部材47の操作部51を
プリント板31の引き抜き端部39に沿わせた状態で、
プリント板31を、マザーボード33に形成される案内
レール35に沿って挿入することにより行われ、所定位
置までプリント板31が挿入されると、プリント板31
に固定される係止バネ41の係止突起43が、バネ力に
よりマザーボード33に形成される係止穴37に挿入さ
れ、プリント板31がマザーボード33に固定される。
【0029】一方、マザーボード33からのプリント板
31の引き抜きは、プリント板31の引き抜き端部39
に沿った状態の引き抜き部材47の操作部51を、指に
より回動して、図4および図5に示したように、プリン
ト板31の引き抜き端部39に対して直角な方向に倒し
た状態で、指により引き抜き部材47の操作部51を引
っ張り、プリント板31を、マザーボード33に形成さ
れる案内レール35に沿って引き抜くことにより行われ
る。
【0030】すなわち、操作部51を、指により回動し
て、プリント板31の引き抜き端部39に対して直角な
方向に倒すと、押圧部53が回動して、押圧部53によ
り係止バネ41がプリント板31側に押圧され、係止穴
37への係止突起43の係止が解除されるため、この状
態で、指により操作部51を引っ張るとプリント板31
を引き抜くことができる。
【0031】しかして、上述したプリント板の挿抜機構
では、プリント板31に係止バネ41および引き抜き部
材47を配置し、一方、マザーボード33に係止穴37
を形成し、引き抜き部材47を回動することにより、マ
ザーボード33へのプリント板31の挿抜が可能になる
ため、簡易な構造によりプリント板31の挿抜を容易,
確実に行うことができる。また、引き抜き部材47をプ
リント板31に平行な面内で回動可能に支持するように
したので、引き抜き部材47を長尺状にしても回動時等
に他の部材に干渉することがなくなり、引き抜き部材4
7を容易に長尺状にすることが可能になり、この結果、
引き抜き部材47の操作性を非常に良好なものにするこ
とができる。 さらに、係止バネ41に回動部材49側か
らマザーボード33側に傾斜して形成されるバネ部41
bを形成し、このバネ部41bを引き抜き部材47の押
圧部53により押圧し、係止穴37への係止突起43の
係止を解除するようにしたので、より簡易な構造により
プリント板31の挿抜を容易,確実に行うことができ
る。
【0032】また、係止バネ41および引き抜き部材4
7が比較的単純な構造であるため、比較的低いコストで
これ等を製造することが可能になり、さらに、これ等を
小さくすることが容易に可能になり、プリント板31に
実装スペースを充分に確保することができる。
【0033】また、上述したプリント板の挿抜機構で
は、操作部51の先端に指掛け部55を形成したので、
この指掛け部55に指を掛けることにより、指による操
作部51の回動動作、および指による引き抜き動作が非
常に容易なものになる。
【0034】さらに、上述したプリント板の挿抜機構で
は、マザーボード33へのプリント板31の装着時に、
指掛け部55をプリント板31の引き抜き端部39に確
実に係止することが可能になるため、操作部51がプリ
ント板31から突出することを確実に防止することがで
きる。
【0035】また、上述したプリント板の挿抜機構で
は、引き抜き部材47を導電性の金属により形成したの
で、引き抜き部材47によりマザーボード33側へのア
ースを取ることが可能になる。
【0036】図6は、本発明の他の実施例を示すもの
で、この実施例では、引き抜き部材47の操作部51の
先端に形成される指掛け部61が、プリント板31を弾
性的に挟持可能に矩形状に折曲される係止部61aと、
係止部61aの先端から外方に突出して形成される突出
部61bとから形成されており、係止部61aをプリン
ト板31に嵌挿することにより指掛け部61がプリント
板31に係止される。
【0037】なお、以上述べた実施例では、引き抜き部
材47を導電性の金属により形成した例について説明し
たが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、例えば、樹脂等により形成しても良いことは勿論で
ある。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1のプリント
板の挿抜機構では、プリント板に係止バネおよび引き抜
き部材を配置し、一方マザーボードに係止穴を形成し、
引き抜き部材を回動することにより、マザーボードへの
プリント板の挿抜が可能になるため、簡易な構造により
プリント板の挿抜を容易,確実に行うことができる。
して、引き抜き部材をプリント板に平行な面内で回動可
能に支持するようにしたので、引き抜き部材を長尺状に
しても回動時等に他の部材に干渉することがなくなり、
引き抜き部材を容易に長尺状にすることが可能になり、
この結果、引き抜き部材の操作性を非常に良好なものに
することができる。 さらに、係止バネに支持部側からマ
ザーボード側に傾斜して形成されるバネ部を形成し、こ
のバネ部を引き抜き部材の押圧部により押圧し、係止穴
への係止突起の係止を解除するようにしたので、構造を
より簡易にすることができる。
【0039】請求項2のプリント板の挿抜機構では、操
作部の先端に指掛け部を形成したので、この指掛け部に
指を掛けることにより、指による操作部の回動動作、お
よび指による引き抜き動作が非常に容易なものになる。
【0040】請求項3のプリント板の挿抜機構では、マ
ザーボードへのプリント板の装着時に、指掛け部をプリ
ント板の引き抜き端部に確実に係止することが可能にな
るため、操作部がプリント板から突出することを確実に
防止することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリント板の挿抜機構の一実施例を示
す正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1の引き抜き部材を示す斜視図である。
【図4】図1のプリント板の挿抜機構において引き抜き
部材を引き出した状態を示す正面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】本発明のプリント板の挿抜機構の他の実施例の
引き抜き部材を示す斜視図である。
【図7】従来のプリント板の挿抜機構を示す斜視図であ
る。
【図8】図7のプリント板に形成される工具領域を示す
斜視図である。
【符号の説明】
31 プリント板 33 マザーボード 35 案内レール 37 係止穴 39 引き抜き端部 41 係止バネ 43 係止突起 47 引き抜き部材 49 回動部材 51 操作部 53 押圧部 55 指掛け部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント板の両端を摺動自在に案内する
    案内レールが固定されるマザーボードに係止穴を形成す
    るとともに、前記プリント板の前記マザーボードに対向
    する面に、前記係止穴に係止可能な係止突起を有する係
    止バネを固定し、一方、前記プリント板の引き抜き端部
    側に、長尺棒状の引き抜き部材を前記プリント板に平行
    な面内で回動可能に支持させ、前記引き抜き部材の支持
    部の一側に操作部を形成するとともに、前記引き抜き部
    材の支持部の他側に、前記操作部の前記プリント板から
    遠ざかる方向への回動により、前記係止バネに前記支持
    部側から前記マザーボード側に傾斜して形成されるバネ
    を押圧し、前記係止穴への前記係止突起の係止を解除
    する押圧部を形成してなることを特徴とするプリント板
    の挿抜機構。
  2. 【請求項2】 前記引き抜き部材の操作部の端部には、
    指を引っ掛けるための指掛け部が形成されていることを
    特徴とする請求項1記載のプリント板の挿抜機構。
  3. 【請求項3】 前記指掛け部は、前記プリント板の引き
    抜き端部に着脱自在に係止されることを特徴とする請求
    項2記載のプリント板の挿抜機構。
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