JP2814728B2 - サーマルプリンタ装置 - Google Patents

サーマルプリンタ装置

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JP2814728B2 JP2282665A JP28266590A JP2814728B2 JP 2814728 B2 JP2814728 B2 JP 2814728B2 JP 2282665 A JP2282665 A JP 2282665A JP 28266590 A JP28266590 A JP 28266590A JP 2814728 B2 JP2814728 B2 JP 2814728B2
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正明 織本
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はサーマルプリンタ装置に関し、特に複数の発
熱素子を配したサーマルヘッドとプラテンドラムとで記
録紙を挟持し前記記録紙を搬送しながら前記発熱素子を
選択的に熱量を変え、画像を記録紙に記録するサーマル
プリンタ装置に関する。
〔従来の技術〕
サーマルプリンタ装置は、従来より医療分野に於いて
医療画像診断装置のプリンタ装置として利用されてい
る。即ち、医療分野に於いて超音波映像装置、X線CT等
の各種医療画像診断装置では、患者に超音波やX線等を
照射して前記超音波やX線等の変化を検出することによ
り患部の画像を得、この画像を、例えば、CRTモニタに
可視像として表示している。
前記医療画像診断装置においてモニタに表示される患
部をハードコピーとして得られれば便利であり、この為
サーマルプリンタ装置を含む種々のプリンタ装置が開発
されている。
また、サーマルプリンタ装置は医療用の他に、IDカー
ド、プリペイドカード等の表面印刷にも用いられてい
る。
サーマルプリンタ装置は熱転写型、感熱型のサーマル
プリンタ装置が知られているが、ここで一例として熱転
写型サーマルプリンタ装置について説明すると、カセッ
トから記録紙が1枚づつ印画部に送られる。印画部では
複数の発熱素子を備えたサーマルヘッドとインクシート
を有し、このサーマルヘッドとプラテンドラムとでイン
クシートと送られてきた記録紙を挟持する。これと同時
に制御装置から送られる映像信号に基づいて発熱素子を
駆動し、インクシートから映像を記録紙に転写する。カ
ラー画像を得る場合には、インクシートには印刷用の3
原色であるイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)の3種類のインキが付着された領域Y、M、Cが
順次形成されている。カラー画像のR、G、B信号は、
YMC信号に変換され、サーマルヘッドに印加され、3色
のプリントが行われる。
印画終了後、プラテンドラムは逆転され、排紙路を通
って排紙トレイに排紙ローラにより記録紙の後端から挿
入される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記従来のサーマルプリンタ装置は、
排紙ローラは印画終了後排紙モードになると回転し続
け、且つジャム対策の為プラテンドラムによる排紙速度
より速い周速で回っている。従って記録紙がプラテンド
ラム上でのクランプが外れるまでは排紙ローラが記録紙
上でスリップしており、スリップ痕が付く欠点があっ
た。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、
スリップ痕の付かないサーマルプリンタ装置を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は、前記目的を達成する為に、所定長さに切断
された記録紙が複数枚積重ねられて収納される記録紙収
納部と、記録紙収納部から記録紙を1枚づつ引き出す記
録紙送り出し部と、記録紙送り出し部によって引出され
た記録紙の先端を保持しその周面に巻回させるプラテン
ドラムと、プラテンドラム上で記録紙にプラテンドラム
を回転しながら印画するサーマルヘッドと、印画終了
後、プラテンドラムが回転されていて記録紙が送り込ま
れる排紙トレイ部と、を有するサーマルプリンタ装置に
於いて、排紙トレイ部の入口近傍に記録紙を排紙トレイ
内部に導く一対のローラからなる排紙ローラ機構を配置
すると共に、該排紙ローラ機構の一対のローラを接離可
能に設け、該一対のローラは記録紙の排紙時に互いに接
近して記録紙を挟み込み、プラテンドラムの記録紙の保
持が解除された後に記録紙を排紙トレイ部に導くように
駆動されることを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、プラテンドラムによる排紙過程中は
排紙ローラによる搬送は解除し、プラテンドラム上のク
ランプ解除後排紙ローラの圧着搬送が行われる構成にし
たので、記録紙に排紙ローラのスリップ痕が付くことな
く画質劣化を防げる。
〔実地例〕
以下添付図面に従って本発明に係わるサーマルプリン
タ装置の好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係わるサーマルプリンタ装置の構造
が示され、本発明に係わるサーマルプリンタ装置10は記
録紙収納部12、記録紙送り出し部14、プラテンドラム1
6、インクシートカセット18、サーマルヘッド20、排紙
トレー部22を主要部材として構成されている。
先ず記録紙収納部12について説明すると、記録紙収納
部12内には給紙トレー24が配置され、更に記録紙剥離部
材25は軸26を中心に揺動自在に支持されている。この給
紙トレー24内にはカット紙としての形態の記録紙28が複
数枚積み重ねて収納されており、記録紙28の上方には受
け部材30が設けられている。また給紙トレー24には下方
に開口部32が形成されている。
記録紙送り出し部14はギア34、36、38、40を有しこれ
らのギアは互いに噛み合ってギア伝達機構を構成し、最
終ギア40と同軸にゴムローラから成る給紙ローラ42が設
けられている。詳細には第6図の平面図に示されこれら
のギア34乃至40は給紙ローラアーム44に支持され、この
給紙ローラアーム44は一対で構成され、軸46に軸支され
給紙ローラ42を両側から保持している。ギア41は軸方向
にフリーギアとして構成され、ばね39によって同軸のギ
ア40に圧接されている。ギア40とギア41とは摩擦力で回
転力を伝え、一定力以上の制動力が働くと空転し、トル
クリミッタとして機能しギア間の食い込み等を防止す
る。給紙ローラアーム44は軸46を中心に揺動することが
でき、これにより給紙ローラ42は給紙時は給紙トレー24
の開口部32に位置して記録紙28を1枚づつ送り出すこと
ができ、また後述するように印画時、排紙時において
は、給紙トレー24から離れ、印画時に不用意に記録紙を
送りださないようになっている。
即ち、第6図に示すようにギア40と同軸のギア41と噛
合う固定の円弧ギア79、79が設けられ、この円弧ギア7
9、79は給紙モード時以外はギア41と噛合って給紙ロー
ラアーム44を係止する。給紙ローラ42で送り出された記
録紙28は固定ガイド48でガイドされて次に述べるプラテ
ンドラム16まで送られる。プラテンドラム16は軸50を中
心に回転するようになっておりこのプラテンドラム16の
周面にはクランパー52が設けられている。第7図にその
一部を示すようにクランパー52は略コの字形状に形成さ
れ、その側板は長孔54、56、56によりガイドされてプラ
テンドラム16の直径方向に移動可能となっている。即ち
長孔54には軸50が嵌入し、更に長孔56、56にはピン58、
58が嵌入し、これによりクランパー52は直径方向に移動
可能となっている。第7図に詳細に示すようにクランパ
ー52はプラテンドラム16の直径方向に下動することによ
り記録紙28の先端をクランプすることができるようにな
っている。プラテンドラム16の下方半周には固定ガイド
59が形成され、記録紙をガイドするようになっている。
プラテンドラム16の上方にはインクシートカセット18
が傾けて配置されている。インクシートカセット18は巻
取軸62と供給軸60を有し、一回の印刷で三原色であるイ
エロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の三種類
のインキが付着された領域Y、M、Cが使用される。
即ち、まずサーマルヘッド20に入力されたイエロー信
号に応じて、インクシートのイエローの領域による転写
が行われる。
次にプラテンドラム16の回転により、記録紙はイエロ
ーの画像が形成された部分に重畳して再びインクが転写
されるようにセットされる。
次にマゼンタ(M)成分に対応する映像信号がサーマ
ルヘッド20に送られる。この時、インクシートは次のマ
ゼンタの領域Mが記録紙28に接するように移動するか
ら、今度はマゼンタの画像がマゼンタのインクによって
イエローのインクによる画像上に重畳して形成される。
更に同様にして、記録紙28をイエロー及びマゼンタの
インクによって画像が形成された部分に重畳して再びイ
ンクが転写されるようにセットする。この時はサーマル
ヘッド20にはシアンの画像の信号が入力され、インクシ
ートは次のシアンの領域Cが記録紙28に接するように移
動するから、シアン信号による画像がシアンのインクに
よって重畳して形成される。
このようにして、サーマルヘッドにイエロー、マゼン
タ、シアンの各映像信号を入力し、インクシートのイエ
ローY、マゼンタM、シアンCの各色のインクにより、
記録紙の同一の部分にインクが重畳されてカラー画像が
形成される。
インクシートカセット18の上方にはサーマルヘッド20
が軸64を中心に揺動自在に配置されている。サーマルヘ
ッド20は記録紙28の搬送方向と直交する方向に配列され
た複数の感熱素子66を有し、映像信号に基づいて電圧を
印加して感熱素子66を駆動し、所望の画像をインクシー
トから記録紙28に転写するようになっている。
印画された記録紙28はプラテンドラム16が逆転するこ
とによって固定ガイド68と70によって形成される排紙路
72を通って排紙トレー部22に送られる。即ちプラテン16
の逆転によって排紙路72に送られた記録紙28はその後端
が排紙ローラ74、76に保持されると、記録紙28の先端は
クランプ52から外され、排紙ローラ74、76にフィードさ
れて排紙トレー22内に置かれるようになっている。
次に排紙ローラ機構について説明する。
排紙ローラ74は駆動側ローラとして構成され、排紙ロ
ーラ76は従動側のローラとして構成され、排紙ローラ76
は揺動レバー80の一端に軸支されている。揺動レバー80
は軸82を中心に揺動自在に構成され、他端はピン84を介
して上下動レバー86の上端に軸支されている。この上下
動レバー86はその下端に於いてピン88を介して駆動レバ
ー90と連結されている。駆動レバー90は軸92を介して回
動自在に装置本体側に軸支され、一端はばね94が係止さ
れ、軸92を中心に反時計方向に回動付勢されている。駆
動レバー90は外力が作用しない状態に於いては第1図〜
第4図に示すようにばね94で反時計方向に回動付勢され
ている為上下動レバー86を上方に押し上げ、揺動レバー
80を軸82を中心に時計方向に回動し排紙ローラ74と排紙
ローラ76との間隔を開ける。また、外力が作用すると即
ち第5図に示すように給紙ローラアーム44が反時計方向
に回動し、駆動レバー90の押圧部96を押圧すると、駆動
レバー90はばね94の付勢力に抗して軸92を中心に時計方
向に回動され、これにより上下動レバー86は下方に押し
下げられ、揺動レバー80は反時計方向に回動し、排紙ロ
ーラ76が駆動側排紙ローラ74に圧接するようになる。こ
のようにして記録紙の排紙が行われる。
前記実施例では排紙ローラ74、76と給紙ローラアーム
44との間をレバー80、86、90で連結し、給紙ローラアー
ム44の作動により排紙ローラアーム76を駆動したのであ
れがこれに限定されるものではなく、例えば他の駆動機
構、即ち第8図(A)に示すようにプラテンドラム16に
設けられているクランパー52の駆動レバー98を排紙ロー
ラ76の揺動レバー80とレバー100を介して連結し、第8
図(B)に示すようにクランパ52の解除と同時に排紙ロ
ーラアーム76が排紙ローラ74に圧接するようにしてもよ
い。
また、前記実施例では一対の排紙ローラ74、76を用い
たのであるが、これに限定されるものでなく第9図に示
すように板ばね102と駆動ローラ74を用い、駆動ローラ7
4を移動し板ばねに圧接して排紙するようにしてもよ
い。
前記の如く構成された本発明に関わるサーマルプリン
タ装置の実施例の作用は次の通りである。まず第1図に
示すように給紙ローラアーム44は時計方向に回動して記
録紙剥離部材25と記録紙28を上方に押し上げる。記録紙
28の上側は受け部材30と当接し、この状態で給紙ローラ
42が反時計方向に回動すると、給紙ローラ42により記録
紙28が1枚づつ送り出される。記録紙28は固定ペーパー
ガイド48に沿って案内され、プラテンドラム16のクラン
パー52に突き当たる。記録紙28がクランパー52に突き当
たると、クランパー52は直径方向に移動し、記録紙28の
先端をクランプする。この状態でプラテンドラム16が反
時計方向に回動し、その後サーマルヘッド20が第2図に
示すように反時計方向に揺動し、印画が開始される。
第2図の状態で印画が開始され、プラテンドラム16が
回転し、第3図に示すようにが印画が終了し排紙直前状
態になる。この状態でプラテンドラム16は逆回転し、記
録紙28の後端はペーパーガイドAによりガイドされてイ
ンクシートカセット18内に挿入されず、第4図に示すよ
うに排紙路72に案内され、排紙路72に案内された記録紙
は排紙ローラ74、76まで導かれ、この時点でクランパー
52によりクランプを解除する。この時給紙ローラアーム
44は図示しない駆動機構により軸46を中心に反時計方向
に揺動し、突起45で駆動レバー90の押圧部96を押圧す
る。給紙ローラアーム44の突起45が駆動レバー90の押圧
部96を押圧すると、第5図に示すように駆動レバー90は
ばね94の付勢力に抗して時計方向に回動し、更に揺動レ
バー80を軸82を中心に反時計方向に回動し、排紙ローラ
76を排紙ローラ74に圧接する。その後は記録紙は排紙ロ
ーラ74、76に駆動されて排紙トレー22内に収納されるよ
うになる。
前記実施例によれば熱転写型のサーマルプリンタ装置
について説明したが、感熱型のサーマルプリンタ装置に
も適用することが出来る。
前記実施例によれば、イエロー、マゼンタ、シアンの
三色のインクを順次異なる領域に工夫して形成された通
常のカラー印刷用のインクシートを用いたが、単色のイ
ンクを塗布して形成された製版用のインクシートを用い
てもよい。このような単色のインクにより形成されたイ
ンクシートを用いる場合には、YMCの重畳信号をサーマ
ルヘッド20に印加し、単色インクシートによって一回の
プリントを行えばよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係わるサーマルプリン
タ装置によれば、プラテンドラム上のクランプ解除後排
紙ローラの圧着搬送が行われる構成にしたので、記録紙
に排紙ローラのスリップ痕が付くことなく画質劣化を防
げる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるサーマルプリンタ装置の構造を
示す図面で給紙状態を示す図面であり、第2図乃至第5
図は本発明に係わるサーマルプリンタ装置の作用を示す
図面で第2図は印画状態を示す図面、第3図は排紙直前
状態を示す図面、第4図は排紙過程の前半部を示す図
面、第5図は排紙過程の後半部を示す図面、第6図は記
録用紙送り出し部の平面図、第7図はプラテンドラムの
クランパーを示す斜視図、第8図(A)、(B)はクラ
ンパーの駆動レバーを用いた本発明に係る他の実施例を
示す図面、第9図は板ばねを用いた本発明に係る他の実
施例を示す図面である。 10……サーマルプリンタ装置、 12……記録紙収納部、14……記録紙送り出し部、 16……プラテンドラム、 18……インクシートカセット、 20……サーマルヘッド、22……排紙トレー部、 28……記録紙、80……揺動レバー、 90……駆動レバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−48578(JP,A) 特開 平2−251474(JP,A) 特開 平2−161687(JP,A) 特開 平3−96377(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 13/22 B65H 29/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定長さに切断された記録紙が複数枚積重
    ねられて収納される記録紙収納部と、 記録紙収納部から記録紙を1枚づつ引き出す記録紙送り
    出し部と、 記録紙送り出し部によって引出された記録紙の先端を保
    持しその周面に巻回させるプラテンドラムと、 プラテンドラム上で記録紙にプラテンドラムを回転しな
    がら印画するサーマルヘッドと、 印画終了後、プラテンドラムが回転されて記録紙が送り
    込まれる排紙トレイ部と、を有するサーマルプリンタ装
    置に於いて、 排紙トレイ部の入口近傍に記録紙を排紙トレイ内部に導
    く一対のローラからなる排紙ローラ機構を配置すると共
    に、該排紙ローラ機構の一対のローラを接離可能に設
    け、該一対のローラは記録紙の排紙時に互いに接近して
    記録紙を挟み込み、プラテンドラムの記録紙の保持が解
    除された後に記録紙を排紙トレイ部に導くように駆動さ
    れることを特徴とするサーマルプリンタ装置。
  2. 【請求項2】排紙ローラ機構は、接離機構を介して前記
    記録紙送り出し部の給紙ローラアームと連結され、該給
    紙ローラアームの動作に連動して排紙ローラ機構の一対
    のローラが接離駆動されることを特徴とする請求項
    (1)のサーマルプリンタ装置。
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