JP2814223B2 - 空調用縦連結の座屈防止支持配管 - Google Patents

空調用縦連結の座屈防止支持配管

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JP2814223B2 JP8183917A JP18391796A JP2814223B2 JP 2814223 B2 JP2814223 B2 JP 2814223B2 JP 8183917 A JP8183917 A JP 8183917A JP 18391796 A JP18391796 A JP 18391796A JP 2814223 B2 JP2814223 B2 JP 2814223B2
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、ビル屋上部の空調装
置室外機本体から階下層の室内機器群に対する空調用連
結配管に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビル屋上部の空調装置室外機本体
から階下層に多数配備された室内機器群に対する横管,
上下曲管,縦管の冷媒管連結組成に係る空調用連結配管
の縦部が遊動して座屈を起こさないように縦配管を支持
する手段は、連結配管する普通一般の縦管外周に対する
直接のクランプ金具でのクランプ支持である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の支持手段の
欠点は、図7の従来欠点概念図で説明すると、ビル建設
の長距離の空調用連結配管において、発熱する冷媒管で
ある普通一般の空調用の縦管2の外周に対する直接のク
ランプ金具による支持は、冷媒管に空調稼働時と停止時
の冷暖変化によって管収縮が起きると、その収縮分だけ
クランプ支持個所にギッャプS発生が起きることにな
り、そのギャップSで縦管2はクランプ緩み状の不確実
支持の遊動する状態となる。
【0004】従って、その遊動状態の縦管2の連結に係
る連結縦配管Rに強い負荷応力が働くと、各縦管2の遊
動状態に伴い該縦配管R全体も不確実支持の遊動する状
態となり、該縦配管Rは主に自重降下,ときには上昇の
安易な遊動作用が発生し、時の経過で次第に連結の上下
曲管部M,M’に異常な曲がり変形Qの座屈を誘引させ
て、変形部分に亀裂Gを起こさせて管内からの冷媒ガス
漏出事故にも至り、遂には、そのガス漏出はオゾン層破
壊の公害にも発展してしまう。
【0005】そして、上記の直接のクランプ支持では、
支持個所のギャップS発生は、冷媒管収縮が絶対的に起
る以上、必然的に発生して、前記の不確実支持のため
に、負荷応力で起される連結縦配管Rの遊動は、管の自
重降下と関連して起るべくして起きるし、管収縮発生に
よる不確実支持では、各縦管2ごとがズリ下がる遊動状
態になるから、その縦管2の連結で全体が遊動する状態
になってしまう連結縦配管Rは、各縦管2ごとに分割さ
れない一連の重い加算重量となるため、連結数の増加で
縦配管距離が長くなるにつれて、一連の非常に重い加算
重量が増して遊動の自重降下率は大きくなり、前記の座
屈事故が起き易いから、高層ビルにおける多数の室内機
器群連結に係る長距離で大重量の巨大化する連結縦配管
の場合は、その自重降下率が非常に大きく、座屈事故が
一層起き易く、座屈防止の保安支持性が危惧される欠点
があり、この欠点は、どんなに強力なクランプをして
も、前記の管収縮作用による不確実支持が起きる以上、
防ぎようがない。そして最近のビル建設の冷媒管の空調
用配管は、太径で大重量管使用のよる長距離連結の傾向
になっているから、上記の危惧は尚更である。
【0006】因に、従来と最近の使用対象の冷媒管の重
量比較例を下記すると、 従来のガス側銅管:管径 28.58φ・重量 0.77kg/m 長さ40mの連結重量=30.8kg(40×0.77) 最近のガス側銅管:管径 53.98φ 重量 2.2kg/m 長さ40mの連結重量=88kg(40×2.2) 40m連結管では、30.8kg:88kgの約3倍の
大きな重量差がある。従って今時、高層ビル建設におけ
る空調用配管は、上記数値のとおり、管径と連結距離に
比例して配管重量が増加して巨大化するため、前記管の
遊動による座屈事故が起き易くなっているが、現在ま
で、その座屈事故を全く防止する保安確実な支持配管が
無かったから、空調業界では簡単製作構成で座屈事故を
皆無にすることが出来るビル建設における保安支持が確
実な空調用縦連結の座屈防止支持配管の開発出現が切望
されていた。
【0007】本発明は、上記の切望に応え、前記従来の
保安性がない直接のクランプ支持の欠点を改善除去し、 1.ビル屋上部から階下層に対する空調用の連結縦配管
の自重降下および管収縮で必ず起るクランプ支持部のギ
ャップと負荷応力要因で座屈を発生させる管遊動を、上
下突縁間部に挟み込むだけの簡単なクランプ構成手段に
より、管収縮が起きても防止できて、座屈事故が皆無と
なる保安支持確実なビル建設における空調用縦連結の座
屈防止支持配管の提供を実現する。 2.個々の縦管を座屈発生となる遊動が起きない確実支
持の配管にすることで、連結縦配管の全体を一連不可分
の加算重量とさせず、各縦管ごとの分割軽量を図ること
で、長く太い連結縦配管でも長さや重量増加に何ら影響
しない座屈防止を実現させて、ビル建設の巨大化する空
調用配管の確実な保安支持を保障して、高層ビルの空調
用配管の座屈防止設計施工に適応至便ならしめ、室内機
器台数増加に伴う高馬力空調装置の増設発展に大きく寄
与貢献させる。 3.保安支持が確実になる支持用縦管を簡便生産で需要
経済性に提供させて座屈防止の支持配管能率を著しく向
上させる。ことを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】ビル屋上部の空調装置室
外機本体から階下層の室内機器群への空調用連結配管に
おける連結縦部の縦管を、縦管の外周に対し、クランプ
金具巾に相当する間隔で上下ストッパー突縁を外周に設
けた短筒を嵌着溶接して支持用縦管となし、その支持用
縦管を、縦連結のもとに短筒の上下ストッパー突縁間部
を配管施工壁のブラケットに固定するクランプ金具でク
ランプして支持する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図1〜図6で
説明すると、図1は本発明の固定支持配管概念図、図2
は図1の鎖線内の本発明要部の拡大断面図であり、それ
ら図示のとおり、ビル屋上部設置の空調装置室外機本体
Kから階下層の天井部Tに配備の多数の室内機器B群に
連結する横管Y,Y’,上下曲管M,M’,縦管2の冷
媒管連結組成における空調用連結配管に係る上端部を連
結口1とした縦管2を、その縦管2の外周に対し、クラ
ンプ金具巾に相当する間隔のもとに上下ストッパー突縁
3,3’を外周に設けてなる短筒4を嵌着して、その上
下嵌口部を縦管2の外周に熔接5,5’して、支持用縦
管6(図6参照)に設ける。
【0010】そして、その短筒4付きの支持用縦管6
を、下から順に各上部の連結口1に上順の管の下部を挿
入して熔接連結を図って連結縦配管Rの組成のもとに、
該縦配管Rの上下部を横管Y,Y’と連結する上下曲管
M,M’に連結させ、各該縦管6の短筒4の上下ストッ
パー突縁3,3’間隔部を、配管施工壁Hに取り付けた
三角ブラケットに対して鋲着固定するクランプ金具7
(図3参照)をもってクランプして支持する(図1,図
2参照)。
【0011】符号Vはビル建物を示す。なお、クランプ
金具7は挟みバンド型である。又、短管4を嵌着した支
持用縦管6の管径と長さと連結数量は使用機種により異
なるが高層ビルでは相当量の太管の本数が用意される。
【0012】他の実施形態としては図4〜図5に示し、
上記実施形態において、屋上部に出て位置される前記縦
管6の短管4の上下ストッパー周縁3,3’間部に対す
るクランプ金具を、強固な支持に適する両側固定板8,
8’付きの一対合せ挟み型クランプ金具9として、屋上
部の短筒4に対してクランプ支持させる。なお、該金具
9の両側固定板8,8’機構は、図5.図6の通り、周
知の両側一対の挟み止め定着バンド金具10,10’の
介在に係る。
【0013】なお、上記該金具9は、両側固定板8,
8’付きの一対合せ挟み型であって短筒4を合せ挟み状
態で強力に挟持して両側固定板で定着を図る構成のクラ
ンプ金具であれば適用自由であり、前記構成には限定さ
れない。この該金具9での屋上部の縦管部に対する強固
な支持は、両側固定板8,8’での固定構成と合せ挟み
の強力な挟持機能とで連結縦配管Rの強固な支持力が一
層高まる(図1参照)。
【0014】上記により、支持用縦管6の短筒4を介し
た間接的且つ上下ストッパー突縁3,3’の間隔部に対
する相当巾のクランプ金具7でのクランプ支持状態は、
該金具7のクランプ支持部が上下の該突縁3,3’間部
に挟まるから、短筒4がクランプ支持部から外れること
がないために、短筒4付きの該縦管6は上にも下にも遊
動しない支持状態になり、クランプ金具7を配管施工壁
Hに取り付けた三角ブラケットに対して鋲着固定させれ
ば、該縦管6ごとに遊動が起きない確実なクランプ支持
となる。而して、その該縦管6を連絡した連結縦配管R
は、縦管ごとの独立した分割軽量の支持態様のもとに、
太くて重い該縦管6を用い連結数を増やして、どんなに
長く重い長距離の連結縦配管Rにしても、全体一連の重
い加算重量とならず、各支持管ごとの軽量に係る耐重性
が発揮されて、各該縦管6ごとが独立して確実支持とな
る以上、該配管R全体が長さや重さに何ら影響されず
に、確実な支持配管となってズリ下がりの自重降下や負
荷応力による遊動が起らないことになる。
【0015】このため、ビル建設の巨大化する長距離の
連結縦配管でも、連結の長さや重さに何ら影響されない
から下から順の管連結ごとの簡単なクランプ施工だけ
で、負荷応力や空調稼働時と停止時の温度変化による管
収縮或は自重や管重量の増加に関連する遊動要因を総べ
てクリアした全く座屈事故が起らない確実保安の支持配
管となる。
【0016】そして、短筒4を介した間接的且つ上下の
該突縁3,3’間部に対するクランプ金具支持は、管収
縮が起きてクランプ支持個所にギャップ状態が生じて
も、短筒4に対するクランプ支持部は、上下突起による
挟み状態が保たれるため確実な保安支持の配管に変化は
ない。従って、前記の該縦管6ごとの確実な支持では、
管連結の加算重量の分割と関連して管連結の長さや重さ
に何ら影響されないことになり、高層ビルにおける室内
機器B群の台数増加に対応する長距離で大重量の空調用
配管の座屈防止の保安支持施工に適することになる。
【0017】クランプ金具7を挟み込む間隔の上下スト
ッパー突縁3,3’は短筒4の金型成型で簡単に設けら
れ、該短筒4を縦管2外周に熔接5,5’することで、
正確な間隔の上下突縁付きの支持用縦管6は容易に作成
することができ、該突縁3,3’間に対する挟込みクラ
ンプ支持で短筒4が確実支持になることで、該縦管6ご
とが充分な耐重性支持となるから、前記のように短筒4
ごとの挟み込みクランプ施工で連結縦配管Rは、長く重
い縦連結でも確かな遊動による座屈事故が皆無の保安性
確実な支持配管となる。
【0018】
【発明の効果】以上により、本発明は、 1.短筒4の上下突縁間部に挟込む簡単なクランプ支持
だけで、管自重降下および管収縮で必ず起るクランプ支
持部のギャップと負荷応力要因で発生する管遊動が確実
に防止できて、その管遊動で発生する座屈事故が皆無と
なる保安性抜群のビル建設における空調用縦連結の座屈
防止支持配管の提供が実現でき、ビル建設の空調用配管
の従来欠点の総べが改善除去される。 2.縦管ごとの確実支持に係る分割軽量の耐重性をもっ
て、管収縮が起っても連結縦配管の長さや重量増加に何
ら影響なく管遊動による座屈事故が全く起らない保安確
実な支持配管が簡単に実現できて、ビル建設の巨大化す
る長距離.大重量の空調用配管の支持保安性が確実に保
障されて、室内機器台数増加に伴う高馬力空調装置の増
設発展に大きく寄与して、高層ビルの空調用配管の座屈
防止設計施工に適応至便となってビル建設発展に貢献す
る。 3.簡単構成且つ保安支持が確実になる支持用縦管を簡
便生産で需要経済性に提供でき、座屈防止の支持配管能
率が著しく向上する。という著大な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の支持配管概念図
【図2】 図1の鎖線内の本発明要部の拡大断面図
【図3】 クランプ金具の分解斜視図
【図4】 一対合せ挟み型クランプ金具の正面図
【図5】 図4の上面図
【図6】 支持用縦管の一部省略正面図
【図7】 従来欠点概念図
【符号の説明】
B・・・・・・・・・・室内機器 G・・・・・・・・・・亀裂 H・・・・・・・・・・配管施工壁 K・・・・・・・・・・空調装置室外機本体 M,M’・・・・・・・上下曲管 Q・・・・・・・・・・曲がり変形 R・・・・・・・・・・連結縦配管 S・・・・・・・・・・ギャップ T・・・・・・・・・・天井部 V・・・・・・・・・・ビル建物 Y,Y’・・・・・・・横管 1・・・・・・・・・・連結口 2・・・・・・・・・・縦管 3,3’・・・・・・・上下ストッパー突縁 4・・・・・・・・・・短筒 5.5’・・・・・・・熔接 6・・・・・・・・・・支持用縦管 7・・・・・・・・・・クランプ金具 8,8’・・・・・・・両側固定板 9・・・・・・・・・・一対合せ挟み型クランプ金具 10,10’・・・・・挟み止め定着バンド金具

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビル屋上部の空調装置室外機本体から階
    下層の室内機器群への空調用連結配管における連結縦部
    の縦管を、縦管外周に対し、クランプ金具巾に相当する
    間隔で上下ストッパー突縁を外周に設けてなる短筒を嵌
    着溶接して支持用縦管となし、その支持用縦管を、縦連
    結のもとに短筒の上下ストッパー突縁間部を配管施工壁
    のブラケットに固定するクランプ金具でクランプして支
    持することを特徴とする空調用縦連結の座屈防止支持配
    管。
  2. 【請求項2】ビル屋上部に出る支持用縦管の短筒の上下
    ストッパー突縁間部に対するクランプ金具を、両側固定
    板付の一対合わせ挟み型クランプ金具とする請求項1記
    載の空調用縦連結の座屈防止支持配管。
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JP6918438B2 (ja) * 2015-09-18 2021-08-11 積水化学工業株式会社 配管支持構造
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