JP2812540B2 - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP2812540B2
JP2812540B2 JP17803290A JP17803290A JP2812540B2 JP 2812540 B2 JP2812540 B2 JP 2812540B2 JP 17803290 A JP17803290 A JP 17803290A JP 17803290 A JP17803290 A JP 17803290A JP 2812540 B2 JP2812540 B2 JP 2812540B2
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直樹 坂元
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機、プリンタ等の画像形成装置の給紙
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、複写機、プリンタ等の画像形成装置において
は、給紙トレイ若しくは給紙台に載置された用紙は最上
段から1枚ずつ給送されるように、重送防止手段を設け
た給紙装置が種々提案されている。
例えば実公昭62−83027号公報には、給紙ローラの回
動軸に回動自在にアームが設けられ、該アームの自由端
部に前記給紙ローラに連動して回転する前送りローラが
設けられた給紙手段と、前記給紙ローラに対向して設け
られ、前記前送りローラにより給紙台から前送りされた
用紙の重送を防止するリタードローラとを備えた給紙装
置が示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の給紙装置では、前送りローラが1個しか設
けられておらず、例えばA2サイズや横向き給紙されるA3
サイズのように前送りされる用紙の横幅が広くなる場合
には、用紙の両側で前送り速度が異なり斜め給紙や用紙
ジャムの原因となる。この場合、前記給紙装置を複数
個、並設することも考えられるが、それぞれを独立して
設けた場合、各給紙装置の前送りローラを上下動させる
タイミング等の制御が複雑となる。一方、前送りローラ
を同軸上に連設して前記給紙装置に複数個設けた場合
は、各前送りローラの上下方向の自由度が少なくなり、
用紙面への圧接力のばらつきが生じて斜め給紙となるこ
とがある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、少
なくとも2個の前送りローラを設け、1つの前送りロー
ラの上下動を制御することにより他の前送りローラがそ
れに従動するようにし、各前送りローラを自重で用紙台
の用紙に圧接させて斜め給紙や用紙ジャムの少ない給紙
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために本発明は、給紙ローラの回
転軸に回転自在に設けられたアーム部の自由端部に前記
給紙ローラに連動して回転する軸方向に並設された第
1、第2の前送りローラと、第1の前送りローラが設け
られたアーム部の回動動作を制御する制御手段と、第1
の前送りローラが設けられたアーム部が第2の前送りロ
ーラが設けられたアーム部を下方から係合する係合部と
を備えたものである。
〔作用〕
上記のように構成された給紙装置においては、第1の
前送りローラが設けられた第1のアーム部を回動させて
該第1の前送りローラを降下させると、第2の前送りロ
ーラ設けられた第2のアーム部は自重で回動し、第2の
前送りローラも降下する。このとき、第2のアーム部は
第1のアーム部に設けられた係合部に係合し、自重によ
る回動動作が規制され、第1のアーム部の回動動作に従
って回動する。そして、第1及び第2の前送りローラが
用紙台に載置された用紙上面に当接すると、前記係合が
解除され、両前送りローラは自重で該用紙上面に圧接さ
れる。
一方、第1のアーム部を回転させて第1の前送りロー
ラを上昇させると、第1アーム部に設けられた係合部が
第2のアームに係合する。第1のアーム部の回動力は係
合部により第2のアーム部に伝達され、第2のアーム部
は第1のアーム部とともに回動する。これにより第2の
前送りローラは第1の前送りローラに従って上昇する。
〔実施例〕
本発明に係る給紙装置の一実施例について第1図〜第
11図を用いて説明する。
第11図は本発明に係る給紙装置を備えた両面複写機
(画像形成装置)1を示している。この複写機1は、そ
の上面にコンタクトガラス2及び自動原稿搬送装置3を
備え、その本体の一側部には給紙用の用紙カセット4〜
6が、他側部には排紙トレイ7が各々装着されている。
前記自動原稿搬送装置3には、原稿がセットされる原
稿トレイ3a、前送りローラ3b及び給紙ローラ3cからなる
供給手段、原稿をコンタクトガラス2上に導く搬送ベル
ト3d、原稿を排出する排出ローラ3e及び排紙トレイ3f等
が設けられ、原稿トレイ3aにセットされた原稿を1枚ず
つ自動的にコンタクトガラス2上の所定位置に搬送し、
コピーが終了すると、排紙トレイ3fに排出する。この複
写機1の内部には、像形成手段として、感光体ドラム
8、主帯電装置9、現像装置10、転写装置11、分離装置
12、除電装置13、クリーニング装置14、光学系15及び定
着装置16が配設されている。上記光学系15は、露光ラン
プ21、各種ミラー22〜25及びレンズ26を備え、その一部
が図の左右方向に往復移動することにより上記コンタク
トガラス2上の原稿を露光走査する。上記定着装置16
は、用紙の片面を高温で熱することにより、転写された
トナー像の定着を行う。
この複写機1の用紙搬送機構は、給紙機構27、搬送ベ
ルト28、切換機構29及び逆送機構30により構成されてい
る。
上記給紙機構27は、各用紙カセット4〜6に対応する
給紙ローラ31、複数個の搬送ローラ対32、ガイド板33、
レジストローラ対34等を備え、上記感光体ドラム8に対
して適当なタイミングで用紙を供給する。
上記切換機構29は、通路切換板35、逆送ローラ36及び
反転通路37を備え、通路切換板35が図の実線または二点
鎖線の位置に切換えられることにより、用紙を搬送ロー
ラ対38から排紙ローラ対39まで直接案内する通路と、上
記用紙を反転通路37内に一旦搬入し、反転させた状態で
逆送機構30へ搬出するための通路とを形成している。
上記逆送機構30は、上記切換機構29から給紙側に至る
までのリターン通路を形成し、搬送ローラ対41,43の下
流側に、用紙を一旦ストックするための中間トレイ42を
備えている。この中間トレイ42の上方にはガイド板44,4
5が配設され、中間トレイ42の下流側には、ストッパ4
6、本発明に係る給紙装置47(後述する)、レジストロ
ーラ対48等が配設されている。
更に上記中間トレイ42の上方には、用紙を上方から押
えるための各用紙サイズに対応する押え片49,50が用紙
送り方向に並べて配設されている。
第1図は、上記給紙装置47の平面図であり、第2図は
上記給紙装置47の側面図である。
給紙装置47は、主に用紙を前記レジストローラ対48に
導く給紙ローラ51、用紙の重送を防止するリタードロー
ラ52及び前記中間トレイ42に載置された用紙を該給紙ロ
ーラ51に前送りする前送りローラ53,53′から構成され
ている。
給紙ローラ51は駆動軸54に固着され、不図示の駆動源
により該駆動軸54を介して回転されようになされてい
る。一方、前送りローラ53,53′は、それぞれ前記給紙
ローラ51の両側に所定間隔を有して前記駆動軸54に回動
自在に設けられたアーム55,55′の自由端部に回転軸56,
56′を中心に回転するように設けられている。前送りロ
ーラ53の基端部には駆動ギア53aが設けられ、該駆動ギ
ア53aはアーム55に取付けられたギア57,58,59を介して
アーム55の基端部で前記駆動軸54に固着されたギア60と
連結されている(第2図参照)。同様に前送りローラ5
3′の基端部には駆動ギア53a′が設けられ、該駆動ギア
53a′はアーム55′に取り付けられたギア57′,58′,5
9′を介してアーム55′の基端部で前記駆動軸54に固着
されたギア60′と連結されている。従って、駆動軸54の
回転により給紙ローラ51が回転するとともに、該回転力
がギア60〜57を介して駆動ギア53aに、また、ギア60′
〜57′を介して駆動ギア53a′に伝達され、前送りロー
ラ53及び53′が回転することとなる。このとき、給紙ロ
ーラ51と前送りローラ53,53′とは同一方向(図中、R
方向)に回転する。
なお、前記ギア53a,57〜60及びギア53a′,57′〜60′
に代えてベルトで前送りローラ53,53′を駆動させるよ
うにしてもよい。また、前送りローラ53,53′と給紙ロ
ーラ51とを独立の駆動源で別々に駆動してもよい。
また、前記アーム55,55′の基端部近傍にはそれぞれ
給紙ローラ51側にレバー61,62が突設され、このレバー6
1及びレバー62によりアーム55′をアーム55に従動して
回動させるようになされている。レバー61及びレバー62
は、先端部61aと先端部62aとが重合するように適宜の長
さに設定され、更にレバー62の先端部62aには適宜の高
さLの段差が設けられている(第4図参照)。
第3図は、前送りローラ53,53′を上昇したときの給
紙装置47を第1図のA方向から見た概略図であり、第4
図は前送りローラ53,53′を用紙上面に降下させたとき
の給紙装置47を第1図のA方向から見た概略図である。
アーム55′は回動軸54に回動自在に取り付けられてお
り、自重で前送りローラ53′が降下するようになされて
いる。一方、アーム55は後述するように駆動モータ63に
より回動動作が制御されるようになされている。従っ
て、前送りローラ53を上昇させるようにアーム55を回動
すると、レバー61も上方へ回動する。このとき、第3図
に示すように該レバー61の先端部61aがレバー62の先端
部62aに下方から係合して該レバー62を上方へ回動させ
る。これによりアーム55′がアーム55に従動して同一方
向に回動し、前送りローラ53′が上昇することとなる。
また、前送りローラ53を降下させるようにアーム55を
回動する場合は、アーム55′は、レバー62の先端部62a
がレバー61の先端部61aに係合し、自重による回動動作
が規制されているので、前記アーム55の回動動作に従動
して回動することとなる。アーム55は、後述するように
前送りローラ53が自重で用紙上面に圧接するのに十分な
量だけ回動されるので、前送りローラ53′が用紙上面に
当接すると、第4図に示すようにレバー61の先端部61a
はレバー62の先端部62aから離間し、前送りローラ53,5
3′はそれぞれ自重で用紙上面に圧接することとなる。
第1図に戻り、前記アーム55を駆動する駆動モータ63
は、取付板64に取り付けられ、該取付板64を介して支持
板67に取り付けられている。駆動モータ63の駆動軸には
ギア63aが設けられ、該ギア63aはアーム55を駆動する駆
動ギア65に螺合している。
第5図は駆動ギア65の側面図であり、第6図は駆動ギ
ア65の正面図である。同図に示すように駆動ギア65は、
中央に回転軸54と略同一の径を有する孔65aが穿設さ
れ、その周面にギア65bが形成されている。また、一方
の周面エッジ部にフランジ65cが形成され、該フランジ6
5cを有する側面部に、係止部65dが突設されている。
一方、アーム55の基端部には、第7図に示すように前
記係止部65dと嵌合可能な凹部55aが形成されている。そ
して、前記駆動ギア65は、前記係止部65dを該凹部55aに
嵌合させるとともに、前記孔65aに回転軸54を回動自在
に貫通させて取り付けられている。
第1図及び第8図に示すように、支持板67の適所には
アーム55の上昇位置を検出するフォトインターラプタ66
(以下、PI66という)が配設されている。一方、アーム
55に設けられたレバー61の基部は、断面L字型に折り返
され、その折返部により前記PI66の遮光板61bが形成さ
れている。
次に、駆動モータ63によるアーム55の回動動作の制御
について説明する。
第9図は前送りローラ53を上昇させる場合を示し、第
10図は前送りローラ53を降下させる場合を示している。
第9図において、駆動モータ63を駆動し、駆動ギア65
を同図において時計方向に回転させると、駆動ギア65の
係止部65dの凸部65eがアーム55の凹部55aの当接部55bに
当接し、これにより駆動モータ63の駆動力がアーム55に
伝達されて該アーム55が時計方向に回動する。また、ア
ーム55′がアーム55に従動して時計方向に回動する。そ
して、アーム55に設けられた遮光板61bによりPI66が遮
光され、アーム55が所定位置まで回動したことが検出さ
れると、前記駆動モータ63の駆動が停止され、アーム55
及びアーム55′はその傾斜状態に保持される。
また、駆動ギア65を同図において反時計方向に回転さ
せると、アーム55は自重で反時計方向に回動するが、凹
部55aの当接部55bが係止部65dの凸部65eに当接し、これ
により自重による回動動作が規制され、アーム55及びア
ーム55′は駆動ギア65の回動動作とともに回動すること
となる。そして、前送りローラ53及び前送りローラ53′
が用紙上面に当接した後も駆動ギア65を所定量だけ回動
させると、第10図に示すように前記凹部55aの当接部55b
は係止部65dの凸部65eから離れ、該前送りローラ53及び
前送りローラ53′は自重で用紙上面に圧接することとな
る。上記駆動ギア65の回動量は、駆動ギア65の回動量を
直接制御してもよいが、例えば駆動モータ63の駆動時間
を制御するようにしてもよい。
なお、前送りローラ53′及びアーム55′からなる前送
り手段を2個以上設け、これら前送り手段の回動動作を
駆動制御されたアーム55の回動動作に従動させるように
してもよい。
また、上記実施例では、複写機1内の用紙の再給紙部
における給紙装置について説明したが、本発明はこれに
限るものではなく、前記自動原稿搬送装置3の原稿給
送、給紙カセット4〜6からの用紙給送等の種々の給紙
装置に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、少なくとも2個
の前送りローラをそれぞれ自重で用紙台の用紙に圧接さ
せるようにしたので、用紙の2点を均一な摩擦力で搬送
することができ、斜め給紙や用紙ジャムが防止される。
また、第1の前送りローラが設けられたアーム部の係
合部を第2の前送りローラが設けられたアーム部に係合
させ、第1の前送りローラの上下動に従って第2の前送
りローラを上下動させるようにしたので、アームの駆動
源を低減することができ、給紙装置の構造が簡単になる
とともにコストダウンに寄与する。
また、第1及び第2の前送りローラはそれぞれ独立し
て給紙ローラの回動軸に設けられ、回動動作時だけ係合
部により係合されるようにしたので、給紙ローラ又は前
送りローラの交換等のメンテナンスが容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る給紙装置の一実施例を示す平面
図、第2図は本発明に係る給紙装置の一実施例を示す給
紙装置の側面図、第3図は給紙装置の前送りローラを上
昇したときの概略図、第4図は給紙装置の前送りローラ
を用紙上面に降下したときの概略図、第5図は駆動ギア
の側面図、第6図は駆動ギアの正面図、第7図はアーム
基端部に形成された孔の形状を示す図、第8図はアーム
上昇位置の検出機構を説明するための図、第9図はアー
ムの上昇時の駆動機構を示す図、第10図はアームの降下
時の駆動機構を示す図、第11図は本発明に係る給紙装置
の適用される画像形成装置の構成を示す側面図である。 1……複写機(画像形成装置)、3……自動原稿搬送装
置、46……ストッパ、47……給紙装置、51……給紙ロー
ラ、52……リタードローラ、53,53′……前送りロー
ラ、54……回転軸、55,55′……アーム、55a……孔、55
b,55b′……当接部、57〜60、57′〜60′……ギア、6
1、62′……レバー、61a,62a′……先端部、61b……遮
光板、63……駆動モータ、64……取付板、65……駆動ギ
ア、65a……孔、65d……係止部、65e……凸部、66……P
I、67……支持板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−160841(JP,A) 特開 昭52−125329(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 1/00 - 1/30 B65H 3/00 - 3/68

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙ローラの回転軸に回転自在に設けられ
    たアーム部の自由端部に前記給紙ローラに連動して回転
    する軸方向に並設された第1、第2の前送りローラと、
    第1の前送りローラが設けられたアーム部の回動動作を
    制御する制御手段と、第1の前送りローラが設けられた
    アーム部が第2の前送りローラが設けられたアーム部を
    下方から係合する係合部とを備えたことを特徴とする給
    紙装置。
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