JP2810681B2 - カード抽選装置 - Google Patents
カード抽選装置Info
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Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
に関する。
した際にカードを用いて支払いするシステムが多く採用
されている。特にデパート、チェーン化小売店、クレジ
ット販売店等では、自社カードを発行し、この自社カー
ドを通じて顧客の流動化を防ぎ、固定化を図ろうとして
いる。自社カードを用いることにより、顧客がどのよう
な商品をいつ購入したかという顧客情報をきめ細かく収
集し、顧客がどのような商品を欲しているかという顧客
ニーズを適格に把握することができる。このためには顧
客にできるだけ自社カードを頻繁に使用してもらうこと
が必要である。
景品を提供したりするサービスにより、顧客が継続的に
カードを使用する動機付けを行おうとしている。
スの提供を受けたりする場合に初めて使用されるもので
あり、顧客が来店したが何も購入しない場合にはカード
を使う機会がなく、顧客情報を得ることができないとい
う問題があった。
来店したいという動機を刺激し、顧客情報をよりきめ細
かく収集できるカード抽選装置を提供することを目的と
する。
読取り又は書込むカード読取書込手段と、前記顧客カー
ドの挿入により起動し、前記カード読取書込手段により
読取られた内容にしたがって抽選を行う抽選手段と、前
記抽選手段による抽選結果により景品券を発行する景品
券発行手段とを備えたことを特徴とするカード抽選装置
によって達成される。
を行い、抽選結果により景品券を発行するようにしてい
る。
て説明する。
す。
納する筐体12が設けられている。筐体12の前面には後述
する景品券を排出するための抽選券排出口14及び占いな
どの結果を排出するプリント排出口16が設けられてい
る。筐体12上には種々の画面を表示するためのCRT18が
設けられ、CRT18の横にはカード挿入口20が設けられて
いる。
説明パネル22に表示されている。説明パネル22の右側に
は種々の入力を行うための入力キー24が設けられてい
る。
示す。以降の説明は顧客カードが磁気ストライプに情報
が書込まれたいわゆる磁気カードの場合を例として説明
するが、ICカード等の他の種類のカードを用いる場合で
も同様である。
装置が接続されている。
る顧客カード34の磁気ストライプの内容を読取ると共に
必要に応じて磁気ストライプに情報を書込む。
するためのものである。実際の音声はアンプ27により増
幅されたスピーカ28から発せられる。
はCRT18に写され、音声はアンプ27を介してスピーカ28
から発せられる。なお、VTR29を制御部30により制御し
て、記録された映像から必要な映像を選択して再生する
ことも可能である。
を制御部30に出力する。
券の抽選が行われる。
の場合にレシート状の景品券42をプリントして抽選券排
出口14から排出する。
スやカード抽選装置の集計結果等をプリントしてプリン
ト排出口16から排出する。
月日、購入実績等の顧客情報が格納されており、制御部
30は通信インターフェース48を介してこの顧客データベ
ースにアクセスすることができる。
第9図を用いて説明する。
がカード抽選装置を立ち上げるために電源を投入する
と、時計部36から出力される年月日及び時刻をCRT18に
表示する。店員は日月付、時刻が正しいか否か判断し、
必要であれば入力キー24により修正を行う(ステップS1
00)。
理メニュー選択画面が表示され、メニュー選択が入力キ
ー24によりなされる(ステップS101)。ここでの処理メ
ニューは、「抽選システム」メニューと「サービス」メ
ニューである。「抽選システム」メニュー(ステップS1
02)は、本実施例のカード抽選装置によりカード抽選す
るメニューである。「サービス」メニューは、本実施例
のカード抽選装置により、カード抽選以外のサービスを
行うためのものである。
画面がCRT18に表示され、メニュー選択が行われる(ス
テップS103)。本実施例では、「占い(ステップS10
4)」、「バイオリズム(ステップS105)」、「時刻表
(ステップS106)」を行う。
7図を用いて説明する。
る起動処理を行う。
確認が自動的に行われる(ステップS200)。
れ、メニュー選択が行われる(ステップS201)。本実施
例では、1番が「マシン番号変更(ステップS202)」、
2番が「集計データ表示及び印字(ステップS203)」、
3番が「抽選システム起動(ステップS204)」、4番が
「終了(ステップS209)」である。
装置が店内に複数台ある場合に各カード抽選装置を区別
するために定められたマシン番号を変更するための処理
であり、入力キー24から番号を入力することにより行わ
れる。
店後にその日の利用状態を把握するための処理で、例え
ば、カード抽選装置の利用回数、景品券発行回数、
当たり確率等のデータを、その日の年月日、マシン番
号と共にCRT18に表示すると共にラインプリンタ44によ
りプリントし、プリント排出口16から出力する。
抽選のためのシステムを起動する。カード抽選する前
に、先ず初期設定を行う。
ップS205)。当たり確率はカード抽選による「当たり」
の確率を設定するものである。例えば、当たり確率とし
て20%を入力すると、100人の顧客が抽選した場合に20
人に景品券42を発行するようにするものである。これに
より、サービス日には普段の日より当たり確率を高くす
ることが可能である。
テップS206)。マシンモードとは、カード抽選装置が店
内に複数台ある場合に、複数のカード抽選装置で抽選で
きるようにするマシンモードか、いずれかのカード抽選
装置で抽選したら他の装置では抽選できないようにする
マシンモードかを選択するものである。このマシンモー
ドにより後述するカードへのプロテクトのかけかたが異
なってくる。
24から入力する(ステップS207)。顧客カード34には最
後に来店した年月日が記録されており、有効期限を入力
することにより、度々来店する顧客と長期間来店しない
顧客とを区別してカード抽選装置によるサービスを提供
することができる。
(ステップS208)。
と、その日のカード抽選装置の処理が終了することにな
る。
を用いて説明する。
うなカード入力画面をCRT18に表示し、顧客による顧客
カード34の挿入を促す(ステップS220)。
(ステップS221)、カード読取書込部32により顧客カー
ド34の磁気ストライプに記録された情報を読取る(ステ
ップS222)。
の種別を判断する(ステップS223)。読取られた顧客番
号体系から自社の顧客カードか他社のカードかが判別で
きる。
の旨表示(ステップS224)した後、カードを排出する
(ステップS233)。
に移る。なお、カード抽選装置を業務終了させるため
に、カード抽選装置を第4図のステップS201のメニュー
選択に移すために終了カードなる特殊なカードを予め作
っておく。店員がこれを挿入するとステップS223で終了
カードと判断し、ステップS201に処理が戻る。
ード34が抽選条件を満足しているか否か判断する。本実
施例では、有効期限内か否か、当日抽選済みか否
か、が抽選条件である。すなわち、顧客カード34に記録
された最終来店年月日がステップS202で設定した有効期
限内であるかどうかが判定される。また、顧客カードに
はカード抽選装置により抽選を行った最終年月日も記録
されており、読取られた抽選最終年月日が当日であるか
否かが判定される。抽選条件を満足しない場合には、そ
の旨CRT18に表示し(ステップS226)、顧客カード34を
排出する(ステップS233)。
件を満足している場合には抽選を行うが、その前にカー
ド読取書込部32により本日の年月日を顧客カード34の磁
気ストライプの抽選年月日欄に書込む(ステップS23
7)。これにより顧客カード34にプロテクトをかけて、
当日同じ顧客カード34で2回以上抽選できないようにす
る。複数のカード抽選装置で抽選できるようにするマシ
ンモードの場合には、自己のカード抽選装置に付された
マシン番号にのみプロテクトをかけるようにする。いず
れかのカード抽選装置で抽選したら他の装置では抽選で
きないようにするマシンモードの場合は、カード抽選装
置のすべてのマシン番号にプロテクトをかける。
抽選中はCRT18に第6図(b)に示すような画面を表示
する。抽選は、乱数発生部38により発生した乱数が、当
たり確率により定まる所定数より小さいか否かにより行
う。例えば、乱数発生部38が00から99までの乱数を発生
するとして、当たり確率が20%の場合は、乱数が20以下
であれば「当たり」とする。
合はステップS32に処理が移る(ステップS229)。
すような当たりの画面を表示する(ステップS230)と共
に、景品券プリンタ40により景品券42をプリントし抽選
券排出口14から出力する。
字され、中央に「景品おたのしみ券」と印字されると共
に、この景品券の有効期限、顧客カード34から読取られ
た顧客カード番号、景品券発行日が印字される。顧客カ
ード番号を印字するのは、この景品券が一種の金券とし
て機能するため、その権利の帰属を明らかにするためで
ある。
ップS233)、ステップS220に戻り、カード入力選択画面
を表示する。
る。
ラインプリンタ44の動作確認が自動的に行われる(ステ
ップS239)。次に、占い用カード入力画面(図示せず)
をCRT18に表示し、顧客による顧客カード34の挿入をう
ながす(ステップS240)。
(ステップS241)、カード読取書込部32により顧客カー
ド34の磁気ストライプに記録された情報を読取る(ステ
ップS242)。
の種別を判断する(ステップS243)。
の旨表示(ステップS244)した後、カードを排出する
(ステップS248)。挿入されたカードが自社カードの場
合はステップS245に移る。挿入されたカードが終了カー
ドの場合は、そのまま終了する。
48を介して顧客データベース46にアクセスし、顧客カー
ド34から読取られた顧客番号により顧客の生年月日等の
情報を読出す。
顧客に入力キー24により生年月日を入力してもらっても
よい。さらに、顧客カード34に生年月日情報を予め書込
んでおいてもよい。
(ステップS246)。例えば、生年月日により占い文を読
出して、ラインプリンタ44により出力する(ステップS2
47)。生年月日以外の情報、性別や名前等を用いてより
きめ細い占い処理をしてもよい。
し(ステップS248)、ステップS240に戻り、占い用カー
ド入力画面(図示せず)をCRT18に表示する。
顧客の生年月日を読出して、顧客の1か月のバイオリズ
ムをプリントする。ステップS246の占い処理がバイオリ
ズム処理に代わるだけであるので、詳細な説明を省略す
る。
る。
びラインプリンタ44の動作確認が自動的に行われる(ス
テップS249)。時刻表用カード入力画面(図示せず)を
CRT18に表示し、顧客による顧客カード34の挿入を促す
(ステップS250)。
(ステップS251)、カード読取書込部32により顧客カー
ド34の磁気ストライプに記録された情報を読取る(ステ
ップS252)。
の種別を判断する(ステップS253)。
の旨表示(ステップS254)した後、カードを排出する
(ステップS258)。挿入されたカードが自社カードの場
合はステップS255に移る。挿入されたカードが終了カー
ドの場合は、そのまま終了する。
48を介して顧客データベース46にアクセスし、顧客カー
ド34から読取られた顧客番号により顧客の住所の情報を
読出す。
行う(ステップS256)。店からどのような交通機関を使
えば帰宅できるかを予めデータベース化し、住所から最
適な交通機関を検索できるようにしておく。更に各交通
機関の最新時刻表をもデータベース化しておく。顧客の
住所から最適交通機関を検出すると、その時刻表をライ
ンプリンタ44により印字し、プリント排出口16から出力
する(ステップS257)。同時に、時計部36からの現在の
時刻に基づいて、時刻表から最適交通機関の次の出発時
刻をCRT18に表示するようにしてもよい。
し(ステップS258)、ステップS250に戻り、時刻表用カ
ード入力画面(図示せず)をCRT18に表示する。
券の抽選の他、占い、バイオリズム、時刻表等の種々の
サービスを受けることができ、店の顧客吸引力が増すと
共に、よりきめ細い顧客情報を得ることができ、総合的
な顧客サービスを向上させることができる。
る。
が、発生した乱数に顧客番号の一部を加算して、その加
算結果により当たりか否か判定するようにしてもよい。
同じ条件でも顧客により当たる場合も外れる場合もあ
り、より抽選が複雑化し興味深いものとなる。更に顧客
データベースの情報を用いて抽選を行ってもよい。
き、各階のカード抽選装置でそれぞれ1回だけ抽選でき
るようにしてもよい。その場合には最終抽選年月日と共
に、カード抽選装置毎に1ビットずつフラグセットを用
意し、カード抽選装置で抽選すると最終抽選年月日を更
新すると共に、自分のフラグビットを1にするようにす
る。
みに特定のサービスを行うようにしてもよい。例えば、
種々の献立の料理方法をVTRに記録しておき、選択によ
り表示するようにしてもよい。
し、その累計ポイントにより割引きをしたり景品を与え
たりするサービスシステムを採用している場合には、抽
選の結果「当たり」の場合はサービス券を発行するよう
にしてもよい。また、サービス店の累計ポイントを顧客
カードの磁気ストライプに書込むようにしてサービス券
の発行を省略しているサービスシステムの場合には、
「当たり」によるポイントを顧客カードに加算して記録
するようにしてもよい。
う動機を刺激し、顧客情報をよりきめ細かく収集するこ
とができる。
図、 第2図は同カード抽選装置の機能ブロック図、 第3図は同カード抽選装置の初期処理動作を示すフロー
チャート、 第4図は同カード抽選装置のシステム起動動作を示すフ
ローチャート、 第5図は同システム起動動作のカード抽選サービスのフ
ローチャート、 第6図は同カード抽選サービスにおける表示画面を示す
図、 第7図は同カード抽選サービスにおける景品券を示す
図、 第8図は同システム起動動作の占いサービスのフローチ
ャート、 第9図は同システム起動動作の時刻表サービスのフロー
チャートである。 図において、 10……基台 12……筐体 14……抽選券排出口 16……プリント排出口 18……CRT 20……カード挿入口 22……説明パネル 24……入力キー 26……音声発生装置 27……アンプ 28……スピーカ 29……VTR 30……制御部 32……カード読取書込部 34……顧客カード 36……時計部 38……乱数発生部 40……景品券プリンタ 42……景品券 44……ラインプリンタ 46……顧客データベース 48……通信インターフェース
Claims (1)
- 【請求項1】顧客情報が記録された顧客カードの内容を
読取り又は書込むカード読取書込手段と、 前記顧客カードの挿入により起動し、前記カード読取書
込手段により読取られた内容にしたがって抽選を行う抽
選手段と、 前記抽選手段による抽選結果により景品券を発行する景
品券発行手段と を備えたことを特徴とするカード抽選装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1027199A JP2810681B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | カード抽選装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1027199A JP2810681B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | カード抽選装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02206897A JPH02206897A (ja) | 1990-08-16 |
JP2810681B2 true JP2810681B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=12214422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1027199A Expired - Lifetime JP2810681B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | カード抽選装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2810681B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0793602A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-07 | S D Lab:Kk | 売上還元装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6142681U (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-19 | 富士電機株式会社 | 自動販売機の制御装置 |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1027199A patent/JP2810681B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02206897A (ja) | 1990-08-16 |
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