JP2810406B2 - 圧力容器の扉装置 - Google Patents

圧力容器の扉装置

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JP2810406B2
JP2810406B2 JP1100081A JP10008189A JP2810406B2 JP 2810406 B2 JP2810406 B2 JP 2810406B2 JP 1100081 A JP1100081 A JP 1100081A JP 10008189 A JP10008189 A JP 10008189A JP 2810406 B2 JP2810406 B2 JP 2810406B2
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door
fixed
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clutch members
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明正 長谷川
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株式会社千代田製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明に係る圧力容器の扉装置は、病院や各種研究
所に於いて使用される蒸気滅菌装置の開口部を開閉する
為の扉装置として、利用する事が出来る。
(従来の技術) 病院や各種研究所に於いて、使用済の患者用衣服や手
術用具、或は実験器具等を滅菌処理する為、高温高圧の
水蒸気により滅菌処理を行なう、蒸気滅菌装置が広く使
用されている。
第5図、第6図は、蒸気滅菌装置の概略の構造を、蓋
の開閉機構を省略して示し、第5図は正面図、第6図は
第5図のA−A断面図である。
被滅菌物を収容する圧力容器である滅菌容器17は、前
方部分(扉を設ける部分をいう。第6図では右側部
分。)のみを開口させた断面矩形の有底筒状をなし、こ
の開口部17aを横に向けて台18に載せて床19に定置され
る。この開口部17aの縁には、補強材であるも矩形枠状
の前板1を固着し、この前板1を介して扉7が開口部17
aを開閉自在に取付けられている。20は平板状の扉7の
補強部材である。
被滅菌物を蒸気滅菌する場合は、扉7を開いて開口部
17aから滅菌容器17内に被滅菌物を入れ、開口部を扉7
で閉じた後、滅菌容器内に高温高圧の水蒸気を送り込
む。従って滅菌容器の扉は、滅菌容器内に送り込まれた
水蒸気の圧力によって開く事がなく、しかも滅菌容器内
に送り込まれた高圧の水蒸気を外部に漏出させる事のな
い構造とする必要がある。
この為従来から、第4図に示す様な構造を有する扉装
置により、蒸気滅菌器の開口部を開閉する事が行なわれ
ていた。
この第4図に示した扉装置に於いて1は、滅菌容器17
(第5図、第6図参照)の開口周縁部に固定された、矩
形枠状の前板で、この前板1の前面(圧力容器と反対側
の面)の両側部分(第5図の左右部分)には、1対の第
一のクラッチ部材2、2を固定している。又、滅菌容器
の開口部片側(第5図の右側)には揺動板3の基端部
を、堅軸4により枢支しており、この揺動板3には扉7
を揺動板3の後面(圧力容器側の面)に固定したガイド
片5、5と扉7の前面に固定したガイドピン6、6との
係合により、昇降自在に支承している。
この扉7は、上記1対の第一のクラッチ部材2、2の
間隔よりも小さな幅寸法に形成する事で、堅軸4を中心
とする揺動板3の揺動に伴い、扉7が1対の第一のクラ
ッチ部材2、2の間に入り込み得る様にしている。又、
扉7の両側縁部には第一のクラッチ部材2と同形の第二
のクラッチ部材8、8を固定している。
この第二のクラッチ部材8、8と前記第一のクラッチ
部材2、2との互いに対向する縁部は、互いに同じピッ
チの櫛歯状の凹凸形状とされており、扉7の昇降に伴っ
て、第一、第二のクラッチ部材2、8同士の扉7に対す
る係脱を自在としている。
又、上記揺動板3の先端部には捩り軸9を、扉7と直
角方向に枢支しており、この捩り軸9の一端で、上記扉
7の前面に対向する部分に、捩り軸9を中心とする半径
が連続的に変化するカム板10を固定している。扉7の前
面中央部には、この扉7に対して直角な軸を中心として
回転するローラ11を支承している。このローラ11の外周
面と上記カム板10の外周面とは、扉7が自重のため下ろ
うとするので常に接触している。
更に、上記捩り軸9の他端部にはハンドル12を固定
し、このハンドル12を操作する事で、捩り軸9を介して
前記カム板10を回転駆動自在としている。
上記の様に構成される扉装置により、滅菌容器の開口
部を開閉する場合、次の通り行なう。
先ず、扉7を開閉できる状態にする場合には、ハンド
ル12を第4図の矢印aで示す様に、同図で時計方向に回
転させ、扉7の前面に装着したローラ11をカム板10の大
径部分で押上げる事により、扉7を上昇させる。
この様に扉7が上昇した状態に置いて、この扉7の左
右の縁部に固定した第二のクラッチ部材8、8の凸部
が、前板1の前面両側に固定した第一のクラッチ部材
2、2の凹部と整合し、第二のクラッチ部材8、8が第
一のクラッチ部材2、2に対し、扉7に垂直な方向に変
位自在な状態となり、扉7の開閉作業を行なえる様にな
る。
扉7を閉鎖する場合には、扉7を前板1に押し付けて
この扉7の両側に固定した第二のクラッチ部材8、8
を、第一のクラッチ部材2、2の凹凸部よりも前板1側
に移動させた状態で、ハンドル12を第4図の矢印bで示
す様に、同図で反時計方向に回転させ、扉7の重さによ
りローラ11をカム板10の小径部分に当接させつつ扉7を
下降させる(第4図に示した状態)、 この結果、第一、第二のクラッチ部材2、8の凸部同
士が整合し、第二のクラッチ部材8、8を両側に固定し
た扉7が、前板1から遠ざかる方向に移動出来なくな
り、滅菌容器の開口部が閉じられる。
この状態で滅菌容器内に高圧の水蒸気を送り込んで
も、扉7は第一、第二のクラッチ部材2、8同士の係合
により、開放方向に移動する事はなくなり、上記滅菌容
器の開口部が閉じられた状態のままに保持される。
前板1の前面と扉7の後面との間の気密は、前板1の
前面に形成した凹溝に装着したパッキングにより保持さ
れるが、上記凹溝には、滅菌容器内に水蒸気が送り込ま
れている間中、圧力気体が送り込まれ、この圧力気体の
圧力によりパッキングを扉7の後面に押圧する為、前板
1と扉7との気密保持が図られる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述の様に構成され作用する圧力容器の扉
装置に於いて、従来次に述べる様な不都合を生じた。
即ち、ハンドル12を回転させる事により、扉7を昇降
させる場合、扉7を上昇させる場合には、重力に抗して
扉7を上昇させる為、ハンドル12が勢い良く回転する様
な事はないが、扉7を下降させる場合には、重力により
扉7が落下しようとする方向と、ハンドル12の回転によ
り、この扉7を移動させようとする方向とが一致する
為、ハンドル12が勢い良く回転する傾向となる。
カム板10の外周面形状は、扉7の重力による下降圧力
により、ハンドル12が回転する事のない様な形状とされ
てはいるが、ハンドル12を不用意に勢い良く回した場
合、扉7の下降速度が早くなり過ぎる場合がある。
本発明による圧力容器の扉装置は、上述の様な不都合
を解消するものである。
(課題を解決する為の手段) 本発明の圧力容器の扉装置は、前述した従来の扉装置
と同様に、横置有底筒状の圧力容器の開口部の横方向両
側に固定された1対の第一クラッチ部材と、上記圧力容
器の開口部の横方向片側に基端部を枢支された揺動板
と、上記1対の第一のクラッチ部材の間隔よりも小さな
幅寸法を有し、上記揺動板により圧力容器側に、昇降自
在に支承された扉と、この扉の両側縁部に固定され、扉
の昇降に伴って上記第一のクラッチ部材と係脱する第二
のクラッチ部材と、上記揺動板の先端部に、扉の直角方
向に枢支された捩り軸と、この捩り軸の扉側の端部に固
定された、捩り軸を中心とする半径が連続的に変化する
カム板と、扉の揺動板側である前面に装着され、このカ
ム側の外周面と常に接触する衝合部材と、上記捩り軸の
他端部に固定されたハンドルとから構成されている。
更に、本発明の圧力容器の扉装置に於いては、上記捩
り軸の中間部に円形ドラムを固定すると共に、このドラ
ムの外周面にブレーキバンドを当接させ、このブレーキ
バンドの一端で、上記蓋が下降する際に於ける捩り軸の
回転方向と反対方向側に位置する端部を蓋の前面に固定
すると共に、上記ブレーキバンドの他端を、引っ張りば
ねを介して蓋の前面に支持した事を特徴としている。
(作 用) 上述の様に構成される、本発明の圧力容器の扉装置に
より、圧力容器の開口部を開閉する際の基本的な作用自
体は、前述した従来の扉装置の場合と同様である。
但し、本発明の圧力容器の扉装置の場合、捩り軸の中
間部に固定した円形ドラムの外周面とブレーキバンドと
の摩擦により、捩り軸の回転速度を制限する事が出来る
為、この捩り軸の端部に固定したカム板と衝合部材との
係合により昇降する扉が、勢い良く下降する事を防止出
来る。
扉を上昇させる場合には、ブーレキバンドの他端を支
持した引っ張りばねが伸びる事により、このブレーキバ
ンドと円形ドラムの外周面との摩擦力が大きくなる事を
防止する為、扉を上昇させる為に要する力が大きくなる
事はない。
(実施例) 次に、図示の実施例を説明しつつ、本発明を更に詳し
く説明する。
第1図は本発明による圧力容器の扉装置の全体構成を
示す斜視図、第2図は要部正面図、第3図は第2図の左
方から見た図である。
本発明の圧力容器の扉装置は、前述の従来の扉装置と
同様に、滅菌容器の開口周縁部に固定された矩形枠状の
前板1の前面両側に、1対の第一のクラッチ部材2、2
を固定すると共に、滅菌容器の開口部片側に揺動板3の
基端部を、竪軸4により枢支しており、この揺動板3に
は扉7を、揺動板3の後面に固定したガイド片5、5と
扉7の前面に固定したガイドピン6、6との係合によ
り、昇降自在に支承している。
上記1対の第一のクラッチ部材2、2の間隔よりも小
さな幅寸法に形成された扉7は、竪軸4を中心とする揺
動板3の竪軸4を軸とする揺動に伴い、1対の第一のク
ラッチ部材2、2の間に入り込み得る様にしており、扉
7の両側縁部には第二のクラッチ部材8、8を固定して
いる。第二のクラッチ部材8、8と前記第一のラッチ部
材2、2とは同形で、互いに対向する縁部は、互いに同
じピッチの凹凸形状として、扉7の昇降に伴って第一、
第二のクラッチ部材2、8同士の係脱を自在としてい
る。
揺動板3の先端部に、扉7と直角方向に枢支した捩り
軸9の一端で、上記扉7の前面に対向する部分には、捩
り軸9を中心とする半径が連続的に変化するカム板10を
固定しており、扉7の前面中央部にはローラ11を支承
し、このローラ11の外周面と上記カム板10の外周面とを
常に接触させている。捩り軸9の他端部にはハンドル12
を固定し、このハンドル12を操作する事で、捩り軸9を
介して前記カム板10を回転駆動自在としている。
上述の構成に就いては、前述した従来の扉装置と同様
であるが、本発明の圧力容器の扉装置に於いては、上記
捩り軸9の中間部に円形ドラム13を固定すると共に、こ
の円形ドラム13の外周面に、ブレーキバンド14を当接さ
せている。
このブレーキバンド14の一端は、係止具15を用いて扉
7の前面に直接、ブレーキバンド14の他端は扉7の前面
に引っ張りばね16を介して、それぞれ支持している。
ブレーキバンド14の一端で、直接扉7の前面に支持さ
れる部分は、扉7が下降する際に於ける捩り軸9の回転
方向(第2図の反時計方向)と反対方向側の部分とし、
引っ張りばね16を介して扉7の前面に支持されるブレー
キバンド14の他端は、扉7が上昇する際に於ける捩り軸
9の回転方向(第2図の時計方向)と反対方向側の部分
とする。
上述の様に構成される、本発明の圧力容器の扉装置に
より、圧力容器の開口部を開閉する際の基本的な作用自
体は、前述した従来の扉装置の場合と同様である。
即ち、扉7を前板1に対して開閉する場合には、ハン
ドル12を第1〜2図の時計方向に回転させ、扉7の前面
に装着したローラ11をカム板10の大径部分により押上げ
る事により、扉7を上昇させて、この扉7の両縁部に固
定した第二のクラッチ部材8の凸部と、前板1の前面両
側に固定した第一のクラッチ部材2、2の凹部とを整合
させ、第二のクラッチ部材8、8が第一のクラッチ部材
2、2に対し、扉7の表裏方向に亙って変位自在な状態
として、扉7の開閉作業を行なう。
扉7を閉鎖する場合には、この扉7の両側に固定した
第二のクラッチ部材8、8を、第一のクラッチ部材2、
2の凹凸部よりも前板1側に移動させた状態で、ハンド
ル12を第1〜2図の反時計方向に回転させ、ローラ11と
カム板との当接位置をカム板10の小径部分方向に移動さ
せつつ扉7を下降させて、第一、第二のクラッチ部材
2、8の凸部同士を整合させ、第二のクラッチ部材8、
8を両側縁部に固定した扉7を、前板1から遠ざかる方
向に移動出来なくして、滅菌容器の開口部を閉じる。上
記から判るように扉7の昇降の程度は、両クラッチ部材
2、8の凹凸のピッチの半分以上であれば足りる。
前板1の前面と扉7の後面との間の気密を、前板1の
前面に形成した凹溝に装着したパッキングにより保持す
る事、並びに上記凹溝に、滅菌容器内に水蒸気が送り込
まれている間中圧力気体を送り込み、この圧力気体の圧
力によりパッキングを扉7の後面に押圧して、前板1と
扉7との気密保持を図る事は、前述した従来の扉装置の
場合と同様である。
但し、本発明の圧力容器の扉装置の場合、捩り軸9の
中間部に固定した円形ドラム13の外周面とブレーキバン
ド14との摩擦により、捩り軸9の回転速度を制限する事
が出来る為、この捩り軸9の端部に固定したカム板10と
衝合部材であるローラ11との係合により昇降する扉7
が、勢い良く下降する事を防止出来る。
即ち、扉7が下降しようとするのに従って、捩り軸9
の中間部に固定した円形ドラム13が、第2図の反時計方
向に回転しようとすると、ブレーキバンド14の内周面と
円形ドラム13の外周面とが、両面間に働く摩擦力によっ
て、より強く摩擦し合う様になり、円形ドラム13の回転
に対する抵抗が働いて、この円形ドラム13を固定した捩
り軸9を緩徐に回転させ、この捩り軸9の端部に固定し
たカム板10とローラ11を介して係合した扉7を、緩徐に
下降させる。
一方、扉7を上昇させる場合には、ブレーキバンド14
と円形ドラム14の外周面とが摩擦し合い、ブレーキバン
ドの他端が引っ張られた場合には、このブレーキバンド
16の他端を支持した引っ張りばね16が伸びる傾向とな
り、このブレーキバンド16の内周面と円形ドラム13の外
周面との摩擦力が大きくなる事を防止する。この為、扉
7を上昇させる為に要する力が大きくなる事はない。
(発明の効果) 本発明の圧力容器の扉装置は、以上に述べた通り構成
され作用する為、扉を上昇させる際に要する力を大きく
したり、或は扉を昇降させる為にハンドルを回転させる
量を多くしたりする事なく、扉が勢い良く下降する事を
確実に防止する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による圧力容器の扉装置の全体構成を示
す斜視図、第2図は要部正面図、第3図は第2図の左方
から見た図、第4図は従来の扉装置の全体構成を示す斜
視図、第5図は従来の蒸気滅菌装置の概略の構造を示す
正面図、第6図は第5図のA−A断面図である。 1:前板、2:第一のクラッチ部材、3:揺動板、4:堅軸、5:
ガイド片、6:ガイドピン、7:扉、8:第二のクラッチ部
材、9:捩り軸、10:カム板、11:ローラ、12:ハンドル、1
3:円形ドラム、14:ブレーキバンド、15:係止具、16:引
っ張りばね、17:滅菌容器、17a:開口部、18:台、19:
床、20:補強材。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】横置有底筒状の圧力容器の開口部の横方向
    両側に固定された1対の第一のクラッチ部材と、上記圧
    力容器の開口部の横方向片側に基端部を枢支された揺動
    板と、上記1対の第一のクラッチ部材の間隔よりも小さ
    な幅寸法を有し、上記揺動板により圧力容器側に、昇降
    自在に支承された扉と、この扉の両側縁部に固定され、
    扉の昇降に伴って上記第一のクラッチ部材と係脱する第
    二のクラッチ部材と、上記揺動板の先端部に、扉の直角
    方向に枢支された捩り軸と、この捩り軸の扉側の端部に
    固定された、捩り軸を中心とする半径が連続的に変化す
    るカム板と、扉の揺動板側である前面に装着され、この
    カム板の外周面と常に接触する衝合部材と、上記捩り軸
    の他端部に固定されたハンドルとから成る圧力容器の扉
    装置に於いて、上記捩り軸の中間部に円形ドラムを固定
    すると共に、このドラムの外周面にブレーキバンドを当
    接させ、このブレーキバンドの一端で、上記蓋が下降す
    る際に於ける捩り軸の回転方向と反対方向側に位置する
    端部を蓋の前面に固定すると共に、上記ブレーキバンド
    の他端を、引っ張りばねを介して蓋の前面に支持した事
    を特徴とする圧力容器の扉装置。
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