JP2809941B2 - 情報記録再生機構駆動用モータの制御方法およびその装置 - Google Patents

情報記録再生機構駆動用モータの制御方法およびその装置

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JP2809941B2
JP2809941B2 JP4235175A JP23517592A JP2809941B2 JP 2809941 B2 JP2809941 B2 JP 2809941B2 JP 4235175 A JP4235175 A JP 4235175A JP 23517592 A JP23517592 A JP 23517592A JP 2809941 B2 JP2809941 B2 JP 2809941B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオテープレコー
ダのドラムモータやキャプスタンモータの位相を制御す
る情報記録再生機構駆動用モータの制御方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の情報記録再生機構駆動用モ
ータの制御装置を示すブロック図であり、図において、
1はドラムモータ(モータ)、2はドラムモータ1の速
度を検出する周波数発電機(FG)、3は周波数発電機
2からの速度信号と予め定められたドラムモータ1の速
度との誤差を検出する速度誤差検出器、4は速度誤差検
出器3より出力された速度誤差信号をアナログ信号に変
換するD/A変換器である。
【0003】6はドラムモータ1の回転位相を検出する
回転位相検出器(PG)、7は回転位相検出器6からの
位相信号と再生モードまたは記録モードに応じた基準位
相信号との誤差を検出する位相誤差検出器、14は位相
誤差検出器7より出力された位相誤差信号をアナログ信
号に変換するD/A変換器、5はアナログ信号に変換さ
れた速度誤差信号と位相誤差信号とを混合する混合器、
15は混合された速度誤差信号および位相誤差信号によ
り、ドラムモータ1を駆動し回転速度および回転位相を
制御する駆動回路である。
【0004】次に動作について説明する。図3におい
て、ドラムモータ1には歯数24枚を有する周波数発電
機2が取り付けられ、通常の回転時には周波数発電機2
により約720Hzの速度信号が得られ、この速度信号
は速度誤差検出器3に入力される。速度誤差検出器3は
この速度信号の周期を測定してドラムモータ1の回転数
に応じた速度誤差をデジタル信号としてD/A変換器4
に出力し、D/A変換器4はアナログ信号に変換して混
合器5に与える。また、ドラムモータ1には回転位相を
検出する回転位相検出器6が設けられ、この位相信号は
位相誤差検出器7に入力される。スイッチ回路8は基準
位相切り換え信号9に基づいて位相誤差検出器7に入力
される基準位相信号10を選択する。基準位相切り換え
信号9が再生モード時には30Hzの再生基準位相信号
11が選択され、記録モード時には映像信号より抽出し
た60Hzの垂直同期信号12が2分周器13に入力さ
れ、2分周器13によって30Hzに分周された信号が
選択される。位相誤差検出器7は基準位相信号10と回
転位相検出器6からの位相信号との位相比較をし、その
位相誤差をデジタル信号としてD/A変換器14に出力
し、D/A変換器14はアナログ信号に変換して混合器
5に与える。混合器5は速度および位相誤差信号を混合
し、駆動回路15を介してドラムモータ1を駆動しその
回転速度および回転位相の制御を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の情報記録再生機
構駆動用モータの制御方法は以上のように構成されてい
るので、垂直同期信号12を常に2分周して基準位相信
号10としているため、再生モードから記録モードに変
化したとき、すなわち、基準位相信号10が再生基準信
号11から2分周された垂直同期信号に変化したとき、
モードの変化するタイミングによってはモード変化後の
1回目の垂直同期信号に対して位相誤差検出を行えない
ことがある。
【0006】このことを図4のタイミングチャートを用
いてさらに詳しく説明すれば、位相基準切り換え信号9
がA時点で記録モードに変化した場合、回転位相検出器
6の出力PG1は再生基準位相信号11の出力S1に対
して、PG2は2分周垂直同期信号V22にしてそれ
ぞれ位相誤差を求める。したがって、A時点で記録モー
ドに変化した場合は、変化後の1回目の垂直同期信号V
4に対して位相誤差を求めることができる。一方、位相
基準切り換え信号9がB時点で記録モードに変化した場
合、PG1では有効な2分周垂直同期信号が存在しない
ため、PG2において初めてV22との位相誤差を求め
ることになる。したがって、B時点で記録モードに変化
した場合は、変化後の1回目の垂直同期信号V3に対し
て位相誤差を求めることができない。
【0007】また、上述したように、A時点で記録モー
ドに変化した場合、2分周垂直同期信号V22との位相
誤差を求めることができるが、V22はPG2に最も近
いV5に同期した信号であり、位相引き込みに時間がか
かるという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、基準位相信号が垂直同期信号に
変化したとき、常に最短時間で位相引き込みを完了させ
ることができる情報記録再生機構駆動用モータの制御方
およびその装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る情
報記録再生機構駆動用モータの制御方法は、基準位相信
号が垂直同期信号に変化した後の1回目の垂直同期信号
を基に位相誤差検出を行い、その検出位相誤差の絶対値
に対して垂直同期信号周期の2分の1との大小を判断す
る処理と、その判断結果が小の場合は上記垂直同期信号
を2分周の起点として垂直同期信号を2分周する処理
と、上記判断結果が大の場合は次の垂直同期信号を2分
周の起点として垂直同期信号を2分周すると共に、その
検出された位相誤差から垂直同期信号周期を引いた値に
その位相誤差を補正する処理とを備えたものである。
【0010】請求項2の発明に係る情報記録再生機構駆
動用モータの制御装置は、垂直同期信号を2分周する2
分周器と、モータの回転位相と上記2分周器によって2
分周された垂直同期信号との位相誤差を検出する位相誤
差検出器と、基準位相信号が垂直同期信号に変化した後
の1回目である場合に、上記位相誤差検出器によって検
出された位相誤差の絶対値に対して垂直同期信号周期の
2分の1との大小を判断し、その判断結果が小の場合は
そのまま検出された位相誤差を出力し、その判断結果が
大の場合は上記2分周器をリセットすると共に、その検
出された位相誤差から垂直同期信号周期を引いた値にそ
の位相誤差を補正して出力する2分周器リセット信号発
生器とを備えたものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明における情報記録再生機構駆動
用モータの制御方法は、基準位相信号が垂直同期信号に
変化した時、1回目の垂直同期信号を基に位相誤差を検
出し、その検出位相誤差の絶対値と垂直同期信号周期の
2分の1との大小関係から、回転位相検出器に対して最
も近い垂直同期信号を判別しその垂直同期信号に対して
位相引き込み動作を行い、かつ2分周の起点とすること
により、位相誤差を正確に検出し、さらに、位相引き込
み動作時間を最短で完了させる。また、その判断結果が
大の場合は、その検出された位相誤差から垂直同期信号
周期を引いた値にその位相誤差を補正することにより、
次の垂直同期信号を待つことなく、補正された位相誤差
が得られ、判断結果が大の場合における位相引き込み動
作時間を最短で完了させる。
【0012】請求項2の発明における情報記録再生機構
駆動用モータの制御装置は、基準位相信号が垂直同期信
号に変化した時、基準位相信号が垂直同期信号に変化し
た後の1回目である場合に、上記位相誤差検出器によっ
て検出された位相誤差の絶対値に対して垂直同期信号周
期の2分の1との大小関係から、回転位相検出器に対し
て最も近い垂直同期信号を判別しその垂直同期信号に対
して位相引き込み動作を行い、かつ2分周の起点とする
ことにより、位相誤差を正確に検出し、さらに、位相引
き込み動作時間を最短で完了させる。また、その判断結
果が大の場合は、その検出された位相誤差から垂直同期
信号周期を引いた値にその位相誤差を補正することによ
り、次の垂直同期信号を待つことなく、補正された位相
誤差が得られ、判断結果が大の場合における位相引き込
み動作時間を最短で完了させる。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は、この発明の一実施例による情報記録再生
機構駆動用モータの制御装置を示すブロック図であり、
図1において図3に示す従来例と同一部分には同一符号
を付し、その説明を省略する。本実施例において特徴的
なことは、2分周器リセット信号発生器16が設けら
れ、従来例の位相誤差検出器7の出力と基準位相切り換
え信号9が2分周器リセット信号発生器16に与えられ
ている点と、基準位相切り換え信号9が2分周器13に
与えられている点である。2分周器リセット信号発生器
16は2分周器13にリセット信号17を与え、2分周
器13はリセット信号17により、内部分周カウンタを
リセットし、次の垂直同期信号12を基準位相信号10
として出力し、かつ2分周の起点とする。
【0014】次に動作について説明する。図2はこの発
明の一実施例による情報記録再生機構駆動用モータの制
御方法を示すフローチャートであり、図1とこの図2を
参照しながら説明する。まず、基準位相切り換え信号9
が再生基準位相信号11の選択から垂直同期信号12の
選択に変化したとき、2分周器13の内部分周カウンタ
がリセットされる。また基準位相信号10として垂直同
期信号12が位相誤差検出器7の入力として選択され、
回転位相検出器6からの信号が入力される毎に基準位相
信号10との位相を比較し、位相誤差をデジタル信号と
して2分周器リセット信号発生器16に与える。ここ
で、2分周器リセット信号発生器16は位相誤差が入力
される毎に、基準位相切り換え信号9が再生基準位相信
号11の選択か垂直同期信号12の選択かを判断する
(ステップS100)。その結果、垂直同期信号12が
選択されていた場合は、検出位相誤差が基準位相信号1
0が垂直同期信号12に変化した後の1回目の値かどう
か判断する(ステップS101)。その結果が、変化し
た1回目の位相誤差の場合は位相誤差の絶対値が垂直同
期信号12の周期の1/2(放送形態NTSCでは約
8.33msec)以上か判断し(ステップS10
2)、1/2以上の場合は次の垂直同期信号12を2分
周の起点とするため、リセット信号17を2分周器13
に出力する(ステップS103)。次に、垂直同期信号
12に回転位相検出器6を位相引き込みさせるため、検
出位相誤差を次式により補正し、補正検出位相誤差をD
/A変換器14に出力する(ステップS104)。 a)検出位相誤差が+8.33msec以上の場合 検出位相誤差=検出位相誤差−16.67msec b)検出位相誤差が−8.33msec以上の場合 検出位相誤差=検出位相誤差+16.67msec
【0015】なお、上記実施例ではドラムモータの制御
方法について説明したが、この制御方法をキャプスタン
モータに用いても同様の効果を奏する。
【0016】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、基準位相信号が垂直同期信号に変化した後の1回目
の垂直同期信号を基に位相誤差検出を行い、その検出位
相誤差の絶対値に対して垂直同期信号周期の2分の1と
の大小を判断する処理と、その判断結果が小の場合は上
記垂直同期信号を2分周の起点として垂直同期信号を2
分周する処理と、上記判断結果が大の場合は次の垂直同
期信号を2分周の起点として垂直同期信号を2分周する
と共に、その検出された位相誤差から垂直同期信号周期
を引いた値にその位相誤差を補正する処理とを備えるよ
うに構成したので、回転位相検出器に対して最も近い垂
直同期信号を判別しその垂直同期信号に対して位相引き
込み動作を行い、かつ2分周の起点とすることにより、
位相誤差を正確に検出し、さらに、位相引き込み動作時
間を最短で完了させることができる。また、その判断結
果が大の場合は、その検出された位相誤差から垂直同期
信号周期を引いた値にその位相誤差を補正することによ
り、次の垂直同期信号を待つことなく、補正された位相
誤差が得られ、判断結果が大の場合における位相引き込
み動作時間を最短で完了させることができるという効果
がある。
【0017】また、請求項2の発明によれば、垂直同期
信号を2分周する2分周器と、モータの回転位相と上記
2分周器によって2分周された垂直同期信号との位相誤
差を検出する位相誤差検出器と、基準位相信号が垂直同
期信号に変化した後の1回目である場合に、上記位相誤
差検出器によって検出された位相誤差の絶対値に対して
垂直同期信号周期の2分の1との大小を判断し、その判
断結果が小の場合はそのまま検出された位相誤差を出力
し、その判断結果が大の場合は上記2分周器をリセット
すると共に、その検出された位相誤差から垂直同期信号
周期を引いた値にその位相誤差を補正して出力する2分
周器リセット信号発生器とを備えるように構成したの
で、回転位相検出器に対して最も近い垂直同期信号を判
別しその垂直同期信号に対して位相引き込み動作を行
い、かつ2分周の起点とすることにより、位相誤差を正
確に検出し、さらに、位相引き込み動作時間を最短で完
了させることができる。また、その判断結果が大の場合
は、その検出された位相誤差から垂直同期信号周期を引
いた値にその位相誤差を補正することにより、次の垂直
同期信号を待つことなく、補正された位相誤差が得ら
れ、判断結果が大の場合における位相引き込み動作時間
を最短で完了させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による情報記録再生機構駆
動用モータの制御装置を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例による情報記録再生機構駆
動用モータの制御方法を示すフローチャートである。
【図3】従来の情報記録再生機構駆動用モータの制御装
置を示すブロック図である。
【図4】図3の動作を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 ドラムモータ(モータ)7 位相誤差検出器 10 基準位相信号 12 垂直同期信号13 2分周器 16 2分周器リセット信号発生器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドラムまたはキャプスタンを回転させる
    モータを備え、記録もしくは再生時に、記録もしくは再
    生映像信号の垂直同期信号の2分周した信号を上記モー
    タの回転位相を表す基準位相信号の1つとして上記モー
    タの位相誤差を検出し位相誤差検出処理する情報記録再
    生機構駆動用モータ制御方法において、上記基準位相
    信号が垂直同期信号に変化した後の1回目の垂直同期信
    号を基に位相誤差検出を行い、その検出された位相誤差
    の絶対値に対して垂直同期信号周期の2分の1との大小
    を判断する処理と、上記判断結果が小の場合は上記垂直
    同期信号を2分周の起点として垂直同期信号を2分周す
    る処理と、上記判断結果が大の場合は次の垂直同期信号
    を2分周の起点として垂直同期信号を2分周すると共
    に、その検出された位相誤差から垂直同期信号周期を引
    いた値にその位相誤差を補正する処理とを備えたことを
    特徴とする情報記録再生機構駆動用モータの制御方法。
  2. 【請求項2】 ドラムまたはキャプスタンを回転させる
    モータを備え、記録もしくは再生時に、記録もしくは再
    生映像信号の垂直同期信号の2分周した信号を上記モー
    タの回転位相を表す基準位相信号の1つとして上記モー
    タの位相誤差を検出し位相誤差検出処理する情報記録再
    生機構駆動用モータの制御装置において、上記垂直同期
    信号を2分周する2分周器と、上記モータの回転位相と
    上記2分周器によって2分周された垂直同期信号との位
    相誤差を検出する位相誤差検出器と、上記基準位相信号
    が垂直同期信号に変化した後の1回目である場合に、上
    記位相誤差検出器によって検出された位相誤差の絶対値
    に対して垂直同期信号周期の2分の1との大小を判断
    し、その判断結果が小の場合はそのまま検出された位相
    誤差を出力し、その判断結果が大の場合は上記2分周器
    をリセットすると共に、その検出された位相誤差から垂
    直同期信号周期を引いた値にその位相誤差を補正して出
    力する2分周器リセット信号発生器とを備えたことを特
    徴とする情報記録再生機構駆動用モータの制御装置。
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