JP2809824B2 - 電子部品用ホルダ - Google Patents

電子部品用ホルダ

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JP2809824B2
JP2809824B2 JP2164864A JP16486490A JP2809824B2 JP 2809824 B2 JP2809824 B2 JP 2809824B2 JP 2164864 A JP2164864 A JP 2164864A JP 16486490 A JP16486490 A JP 16486490A JP 2809824 B2 JP2809824 B2 JP 2809824B2
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    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/14Structural association of two or more printed circuits
    • H05K1/141One or more single auxiliary printed circuits mounted on a main printed circuit, e.g. modules, adapters
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • HELECTRICITY
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/301Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure

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  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、部品本体部から多数の端子を突出して成る
電子部品を基板に取り付けるための電子部品用ホルダに
関する。
(従来の技術) 従来、電子部品例えば蛍光表示管においては、その本
体部の辺部から多数の端子を下方へ突出しており、この
蛍光表示管を基板に実装するについては、単にその端子
を基板の接続部であるスルーホールに挿入して半田付け
するといったことが行われている。また、別の実装方法
として、端子をホルダによって保持し該ホルダを介して
蛍光表示管を基板に取付ける際に、端子をスルーホール
に挿入して半田付けすることも行われている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、最近においては電子部品の端子が多数化す
る傾向が強く、特に蛍光表示管では、表示パターンの多
様化に伴って端子数がかなり多くなってきている。
しかしながら、このように端子数が多くなると、該端
子が不揃いになることも多くなり、このような場合には
多数の端子を揃えるように修正しながらこれを基板のス
ルーホールに対して挿入しなければならず、実装作業能
率が極めて悪くなる問題があった。特に、この蛍光表示
管では、端子を、平板状のものから、歩留まりの良いピ
ン状のものに変更してコストの低廉化を図ることが考え
られているが、このピン状の端子では比較的変形し易く
て不揃いになり易く、実用化が遅れているというのが実
情である。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、電子部品の端子に不揃いがあってもこの不揃い
容易に修正できて電子部品の実装作業の能率向上を図る
ことができると共に、電子部品のコスト低廉化にも寄与
できる電子部品用ホルダを提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、矩形状をなす部品本体部の一辺部から多数
の端子を突出して成る電子部品を基板に取り付けるため
のものであって、前記電子部品の部品本体部とほぼ合致
する矩形状をなし各辺部のうち前記一辺部と反対側とな
る辺部のみに係止部を有し該係止部により前記電子部品
の部品本体部を係止して保持するホルダ本体部と、この
ホルダ本体部に形成され前記基板側に形成されたホルダ
取付部と係合して該基板に該ホルダ本体部を取り付ける
係合部と、前記ホルダ本体部の各辺部のうち前記部品本
体部の一辺部と対応する辺部に前記端子の配列ピッチに
応じた配列ピッチ間隔でそれぞれ前記各端子が嵌入可能
なほぼV状をなすように形成された溝部とを備えて成る
ところに特徴を有する。(請求項1の発明) この場合、係合部は、ホルダ本体部の各辺部のうち係
止部および溝部が存しない残り二つの各辺部に、それぞ
れ係止部が存する辺部寄りに位置して相互に対向するよ
うに形成され、且つ、相互に対向する方向および離反す
る方向に弾性変形してホルダ取付部と係合するように構
成しても良い(請求項2の発明)。
(作用) 請求項1の発明においては、電子部品の部品本体部を
係止部に係止させることにより該部品本体部はホルダ本
体部に保持される。この場合、電子部品の矩形状をなす
部品本体部の一辺部に端子があるのに対して、ホルダ本
体部にうちの前記一辺部と反対側となる辺部のみに係止
部があるから、電子部品をスライドさせて該係止部に係
止させることが可能となる。そして、ホルダ本体部のう
ち前記一辺部と対応する辺部にV状の溝部が存在するか
ら、上記電子部品のスライド操作により前記端子が上記
溝部に横方向から自ずと嵌入するようになる。特に溝部
がV状をなすから、その溝部奥部で位置決めされ、そし
て該溝部が所定ピッチ間隔で設けられているから、端子
に多少の不揃いがあっても、揃った状態に矯正すること
ができるようになる。そして、ホルダの係合部を、基板
側に形成されたホルダ取付部に係合させることにより、
該ホルダ本体部が基板に取り付けられる。この時、多数
の端子が揃った状態とされているから、この端子を相手
側基板の接続部に容易に位置合わせできるようになる。
この結果、電子部品の実装作業の能率が向上し、また、
電子部品としてピン状の端子を使用しても差支えがなく
て電子部品のコストの低廉化に寄与できる。
また、請求項2の発明においては、係合部が、ホルダ
本体部の各辺部のうち係止部および溝部が存しない残り
二つの各辺部に、それぞれ係止部が存する辺部寄りに位
置して相互に対向するように形成されているから、つま
り、係合部の位置を端子から遠ざける構成としたから、
基板の接続部に対する端子の挿入の際に端子が曲がるよ
うなことをなくすことができるようになる。また、係合
部を、相互に対向する方向および離反する方向に弾性変
形してホルダ取付部と係合するように構成したので、つ
まり、係合部の弾性係合力が端子にかからないようにし
たので、基板のホルダ取付部に対する係合部の係合作業
の際に該端子に無理な外力が加わらず、これによっても
変形等のおそれをなくし得るようになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき図面を参照しながら説
明する。
まず、第1図において、電子部品たる蛍光表示管1に
ついて述べる。部品本体部たる蛍光表示管本体部2は矩
形状をなし、その一辺部2aから多数の端子3が所定ピッ
チにて下方に突出されている。各端子3は、第4図に示
すように平板状の基部3aに丸形ピン3bを取着して構成さ
れている。
また、基板4には前記端子3と同じ配列ピッチにてス
ルーホール5が形成されており、またホルダ取付部とし
ての取付孔部6,6が形成されている。
さて、ホルダ7はプラスチック製であり、そのホルダ
本体部8は前記蛍光表示管本体部2とほぼ合致する矩形
状を成している。このホルダ本体部8には前記蛍光表示
管本体部2の前記一辺部2aに対応する辺部8aを除く辺部
8b,8c,8dに若干上方へ突出する囲壁部9が連続して形成
され、また、各辺部8a,8b,8c,8dのうち上記蛍光表示管
本体部2の前記一辺部2aとは反対側となる辺部8bのみ
に、壁部9から上方へ状をなして突出する係止部10,1
0が形成されている。さらにこのホルダ本体部8の辺部8
aには下方へ延びるL状の脚壁部8eが形成されていると
共に、辺部8bから両側の辺部8c,8dにかけて下方へ延び
る脚壁部8fが形成されている。
そして、脚壁部8eの先端部には、第5図にも示すよう
に、前記端子3の配列ピッチに応じた配列ピッチで前記
端子3の嵌入が可能なほぼV状の溝部11が形成されてい
る。さらに、該ホルダ本体部8の各辺部8a,8b,8c,8dの
うち係止部10および溝部11が存しない残り二つの辺部8
c,8dには、それぞれ係合部たる係合爪部12,12が相互に
対向するようにして垂設されている。この係合爪部12,1
2は相互に対向する方向(矢印A,Bで示す)および離反す
る方向に弾性変形可能である。
しかして、蛍光表示管1を基板4に実装する場合、第
1図に示すように、まず、蛍光表示管1を、端子3が存
する一辺部2aとは反対の辺部2bのほうからホルダ7のホ
ルダ本体8上面をスライドさせ、この辺部2bを係止部1
0,10にて係止させ、もって該蛍光表示管1をこのホルダ
本体8にて保持する。上記スライド操作は、係止部10,1
0が、ホルダ7において端子3が存する一辺部2aと反対
側の辺部8bのみに存在するから、可能となるものであ
る。この折り、端子3に多少の不揃いがあったとして
も、上記スライド操作により各端子3を溝部11に嵌入さ
せれば、該溝部11がV状をなすことから、その溝部11奥
部で該端子3が位置決めされ(第5図参照)、そして該
溝部11が所定ピッチ間隔で設けられているから、端子3
を揃った状態に容易に矯正できる。なお、本実施例にお
いては、蛍光表示管1の上述したスライドによって自ず
と端子3が溝部11に嵌入するので、嵌入作業すら不要で
ある。
この後、ホルダ7に取付けられた蛍光表示管1の各端
子を基板4のスルーホール5に挿入する(第6図参
照)。この場合、端子3は揃った状態にあるから、端子
3を基板4のスルーホール5に正確に位置合わせでき、
もって容易に挿入接続できる。
次に、係合爪部12,12を基板4の取付孔部6,6に差込ん
で係合する。これにて、蛍光表示管1がホルダ7を介し
て基板4に取付けられる。この場合、係合爪部12,12は
相互に対向する方向(矢印A,Bで示す)および離反する
方向に弾性変形して取付孔部6,6と係合する。なお、こ
の後、端子3をスルーホール5に半田付けする。
このように本実施例によれば、蛍光表示管1が、矩形
状をなす蛍光表示管本体部2の一辺部2aから端子3を突
出した構成であることを考慮して、ホルダ本体部8を、
蛍光表示本体部2とほぼ合致する矩形状をなし該蛍光表
示管本体部2の前記一辺部2aと反対側の辺部8bのみに係
止部10,10を有するように形成し、溝部11を,ホルダ本
体部8の各辺部8a,8b,8c,8dのうち前記蛍光表示管本体
部2の一辺部2aと対応する辺部8aに、蛍光表示管1の端
子3の配列ピッチに応じた配列ピッチ間隔でそれぞれ前
記各端子3が嵌入可能なほぼV状をなすように形成した
ので、蛍光表示管1をスライド操作させるだけで容易に
係止部10に係止させることができ、そして、このスライ
ド操作により、端子3を溝部11に横方向から自ずと嵌入
させることができ、よって端子3を揃った状態に簡単に
矯正できる。また、端子3としては平板状の端子でな
く、歩留まりの良いピン状の端子3を使用しても差支え
がなく、電子部品である蛍光表示管1のコストの低廉化
にも寄与できる。
さらにまた、係合爪部12,12を、ホルダ本体部8の各
辺部8a,8b,8c,8dのうち係止部10およぼ溝部11が存しな
い残り二つの各辺部8c,8dに、それぞれ係止部10が存す
る辺部8b寄りに位置して形成したから、基板4のスルー
ホール5に対する端子3の挿入接続作業の容易化をはか
ることができる。すなわち、端子3をスルーホール5に
挿入する場合、その挿入作業の便を考慮して、係合爪部
12,12未差込み状態でこの端子3の挿入を行うようにし
ている。このような作業手順を採ると、第6図から判る
ように、端子3をスルーホール5に挿入する場合に、ホ
ルダ本体部8は基板4とある角度(符号αで示す)状態
となる。この角度αが大きいと端子3が曲ったりするお
それがあるが、本実施例では、係合爪部12,12を、係止
部10,10が存する辺部8b寄りに形成して、端子3から遠
ざけているから、上記角度αを小さくでき、もって、端
子3が曲がるおそれもない。しかも、この係合爪部12,1
2を相互に対向する方向または離反する方向に弾性変形
して取付孔部6,6と係合するように構成しているから、
係合力が端子3に及ぶことがなく、取付孔部6に対する
係合爪部12の係合作業の際に該端子3に無理な外力が加
わらず、これによっても変形等のおそれをなくし得る。
なお、上記実施例では、電子部品として蛍光表示管を
例示したが、本発明は、液晶表示器とか他の電子部品一
般に広く適用できるものであり、その他についても、要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できるもので
ある。
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、次の効果を
得ることができる。
請求項1の発明によれば、電子部品の矩形状をなす部
品本体部の一辺部に端子があるのに対して、ホルダ本体
部にうちの前記一辺部と反対側となる辺部のみに係止部
があるから、電子部品をスライドさせて該係止部に係止
させることができて係止作業が容易であり、そして、こ
のスライド操作により前記端子を、溝部に横方向から自
ずと嵌入させることができ、この嵌入作業も容易であ
り、さらに、端子に多少の不揃いがあっても、揃った状
態に矯正することができる。従って、この端子を相手側
基板の接続部に容易に位置合わせでき、総じて、電子部
品の実装作業の能率が向上し、また、電子部品としてピ
ン状の端子を使用しても差支えがなくて電子部品のコス
トの低廉化に寄与できる。
また、請求項2の発明によれば、係合部を、ホルダ本
体部の各辺部のうち係止部および溝部が存しない限り二
つの各辺部に、それぞれ係止部が存する辺部寄りに位置
して相互に対向するように形成し、もって、係合部の位
置を端子から遠ざける構成としたから、基板の接続部に
対する端子の挿入の際に端子が曲がるようなことをなく
すことができ、また、係合部を、相互に対向する方向お
よび離反する方向に弾性変形してホルダ取付部と係合す
るように構成し、もって、係合部の弾性係合力が端子に
かからないようにしたので、基板のホルダ取付部に対す
る係合部の係合作業の際に該端子に無理な外力が加わら
ず、これによっても変形等のおそれをなくし得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は組
立て手順を説明するための斜視図、第2図は組立て状態
での斜視図、第3図は同状態での縦断面図、第4図は端
子部品を示す斜視図、第5図は溝部部分を示す平面図、
第6図は組立て途中状態での縦断面図である。 図面中、1は蛍光表示管(電子部品)、2は蛍光表示管
本体部(部品本体部)3は端子、4は基板、6は取付孔
部(ホルダ取付部)、7はホルダ、8はホルダ本体部、
10は係止部、11は溝部、12は係合爪部(係合部)であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 7/12,1/18 G09F 9/00 350

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩形状をなす部品本体部の一辺部から多数
    の端子を突出して成る電子部品を基板に取り付けるため
    のものであって、前記電子部品の部品本体部とほぼ合致
    する矩形状をなし各辺部のうち前記一辺部と反対側とな
    る辺部のみに係止部を有し該係止部により前記電子部品
    の部品本体部を係止して保持するホルダ本体部と、この
    ホルダ本体部に形成され前記基板側に形成されたホルダ
    取付部と係合して該基板に該ホルダ本体部を取り付ける
    係合部と、前記ホルダ本体部の各辺部のうち前記部品本
    体部の一辺部と対応する辺部に前記端子の配列ピッチに
    応じた配列ピッチ間隔でそれぞれ前記各端子が嵌入可能
    なぼV状をなすように形成された溝部とを備えて成るこ
    とを特徴とする電子部品用ホルダ。
  2. 【請求項2】係合部は、ホルダ本体部の各辺部のうち係
    止部および溝部が存しない残り二つの各辺部に、それぞ
    れ係止部が存する辺部寄りに位置して相互に対向するよ
    うに形成され、且つ、相互に対向する方向および離反す
    る方向に弾性変形してホルダ取付部と係合するようにな
    っていることを特徴とする請求項1記載の電子部品用ホ
    ルダ。
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