JP2809765B2 - 腸管内挿入カテーテル - Google Patents
腸管内挿入カテーテルInfo
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- JP2809765B2 JP2809765B2 JP1306557A JP30655789A JP2809765B2 JP 2809765 B2 JP2809765 B2 JP 2809765B2 JP 1306557 A JP1306557 A JP 1306557A JP 30655789 A JP30655789 A JP 30655789A JP 2809765 B2 JP2809765 B2 JP 2809765B2
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- Japan
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- tube
- intestinal
- balloon
- catheter
- lumen
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/10—Balloon catheters
- A61M2025/1043—Balloon catheters with special features or adapted for special applications
- A61M2025/1093—Balloon catheters with special features or adapted for special applications having particular tip characteristics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/0067—Catheters; Hollow probes characterised by the distal end, e.g. tips
- A61M25/0068—Static characteristics of the catheter tip, e.g. shape, atraumatic tip, curved tip or tip structure
- A61M25/0069—Tip not integral with tube
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、腸閉塞に伴う症例において、経鼻的に腸内
へ挿入して診断や治療に用いるカテーテルに関するもの
である。
へ挿入して診断や治療に用いるカテーテルに関するもの
である。
従来より、腸閉塞などの診断や治療においては、腸内
容物の排出、あるいは腸管内の減圧を行って内部負荷を
軽減し閉塞を解除するため、カテーテルを経鼻的に食道
から胃体湾を通って腸管内まで挿入することが多く行わ
れている。
容物の排出、あるいは腸管内の減圧を行って内部負荷を
軽減し閉塞を解除するため、カテーテルを経鼻的に食道
から胃体湾を通って腸管内まで挿入することが多く行わ
れている。
第2図にこの様な用途に使用されるカテーテルの構造
を示す。すなわち、カテーテル先端の誘導部(3)に
は、カテーテルの挿入を容易にするために所定の重さを
与えるべく金属球(4)が埋入されている。また、チュ
ーブ本体(1)には複数個の吸引孔(5)が穿設され、
先端部近傍にはバルーン(2)が設けられている。
を示す。すなわち、カテーテル先端の誘導部(3)に
は、カテーテルの挿入を容易にするために所定の重さを
与えるべく金属球(4)が埋入されている。また、チュ
ーブ本体(1)には複数個の吸引孔(5)が穿設され、
先端部近傍にはバルーン(2)が設けられている。
チューブ本体(1)は通常2〜3個の管路(ルーメ
ン)を有しており、基本的には腸内容物を体外へ排出す
るための通路となるメインルーメンと、バルーン(2)
に膨張用液体を注入するためのサブルーメンとが設けら
れている。また、吸引効率の向上と、腸壁に対する過度
な吸引を防止するためのエアー導入通路となるサブルー
メンが付設されていることもある。腸内容物の吸引、排
出用のメインルーメンには、吸引孔(5)よりカテーテ
ル後端にあるコネクター(6)より陰圧吸引を行う。
ン)を有しており、基本的には腸内容物を体外へ排出す
るための通路となるメインルーメンと、バルーン(2)
に膨張用液体を注入するためのサブルーメンとが設けら
れている。また、吸引効率の向上と、腸壁に対する過度
な吸引を防止するためのエアー導入通路となるサブルー
メンが付設されていることもある。腸内容物の吸引、排
出用のメインルーメンには、吸引孔(5)よりカテーテ
ル後端にあるコネクター(6)より陰圧吸引を行う。
バルーン(2)は幽門輪を通過した後、腸の蠕動運動
によってカテーテルを腸の閉塞部まで進める働きをする
ものである。
によってカテーテルを腸の閉塞部まで進める働きをする
ものである。
カテーテルを構成する誘導部(3)及びチューブ本体
(1)は、同材質の部分を接着し、もしくは一体成形し
たもので、シリコーンゴムまたは軟質ポリ塩化ビニル樹
脂からなっている。シリコーンゴムの場合は、誘導部
(3)が柔軟であるため腸管壁を傷つけないという利点
はあるが、一方チューブ本体(1)については反対に腰
がないため挿入性に劣る問題があった。従って、一般に
腸管まで挿入する際にはチューブ本体(1)の内腔にガ
イドワイヤーを挿入して適度な腰を持たせる必要があっ
た。また、ガイドワイヤーをチューブ本体(1)に挿入
すること自体もシリコーンゴム製なので滑りにくく、仮
に挿入できたとしても胃体湾で渦巻状となり幽門輪の通
過が困難となる欠点があった。
(1)は、同材質の部分を接着し、もしくは一体成形し
たもので、シリコーンゴムまたは軟質ポリ塩化ビニル樹
脂からなっている。シリコーンゴムの場合は、誘導部
(3)が柔軟であるため腸管壁を傷つけないという利点
はあるが、一方チューブ本体(1)については反対に腰
がないため挿入性に劣る問題があった。従って、一般に
腸管まで挿入する際にはチューブ本体(1)の内腔にガ
イドワイヤーを挿入して適度な腰を持たせる必要があっ
た。また、ガイドワイヤーをチューブ本体(1)に挿入
すること自体もシリコーンゴム製なので滑りにくく、仮
に挿入できたとしても胃体湾で渦巻状となり幽門輪の通
過が困難となる欠点があった。
一方、軟質ポリ塩化ビニル樹脂製の場合には、シリコ
ーンゴムとは反対にガイドワイヤーの挿入性は良好で、
胃体湾で渦巻くこともないが、カテーテルの先端が硬く
腸管内の屈曲部で柔軟に追従できないため挿管が困難で
あり、また、極めて脆い腸閉塞部の内壁を傷つけ、穿孔
を引きおこす危険性があった。
ーンゴムとは反対にガイドワイヤーの挿入性は良好で、
胃体湾で渦巻くこともないが、カテーテルの先端が硬く
腸管内の屈曲部で柔軟に追従できないため挿管が困難で
あり、また、極めて脆い腸閉塞部の内壁を傷つけ、穿孔
を引きおこす危険性があった。
本発明の目的とするところは、ガイドワイヤー等を用
いなくても、先端部が幽門輪を円滑にかつ迅速に通過さ
せることの出来る腸管内挿入カテーテルを提供すること
である。
いなくても、先端部が幽門輪を円滑にかつ迅速に通過さ
せることの出来る腸管内挿入カテーテルを提供すること
である。
即ち本発明は、先端部に球状の重りを埋入した誘導部
と、先端部近傍にバルーンを有し、該バルーンの先端側
および後端側に吸引孔を設けたチューブ本体から成り、
該チューブ本体の側壁にはバルーンを膨張させるための
流体通路となるサブルーメンが設けられ、該サブルーメ
ンおよびチューブ本体のメインルーメンは後端部でコネ
クターを付設した細管に接続されると共に、前記誘導部
のチューブは弾性率20〜100kgf/cm2の柔軟な樹脂よりな
り、チューブ本体は200〜800kgf/cm2の弾性率を有する
樹脂よりなることを特徴とする腸管内挿入カテーテルで
ある。
と、先端部近傍にバルーンを有し、該バルーンの先端側
および後端側に吸引孔を設けたチューブ本体から成り、
該チューブ本体の側壁にはバルーンを膨張させるための
流体通路となるサブルーメンが設けられ、該サブルーメ
ンおよびチューブ本体のメインルーメンは後端部でコネ
クターを付設した細管に接続されると共に、前記誘導部
のチューブは弾性率20〜100kgf/cm2の柔軟な樹脂よりな
り、チューブ本体は200〜800kgf/cm2の弾性率を有する
樹脂よりなることを特徴とする腸管内挿入カテーテルで
ある。
以下、図面により本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例となる腸管内挿入カテーテ
ルの先端部の断面図である。その全体の基本的な構造は
従来のものと変りないが、誘導部(12)は柔軟なチュー
ブ(13)の内腔に金属球(14)を複数個埋入して前、後
端を封止され、チューブ本体(11)へは、中芯(15)を
介して接合されている。チューブ(13)とチューブ本体
(11)とは必要に応じて、外壁を覆って補給チューブ
(16)を接着し、接合強度を上げる。また、チューブ本
体(11)にはX線不透過ラインを設置し、またはX線不
透過剤を練り込むことも可能である。
ルの先端部の断面図である。その全体の基本的な構造は
従来のものと変りないが、誘導部(12)は柔軟なチュー
ブ(13)の内腔に金属球(14)を複数個埋入して前、後
端を封止され、チューブ本体(11)へは、中芯(15)を
介して接合されている。チューブ(13)とチューブ本体
(11)とは必要に応じて、外壁を覆って補給チューブ
(16)を接着し、接合強度を上げる。また、チューブ本
体(11)にはX線不透過ラインを設置し、またはX線不
透過剤を練り込むことも可能である。
チューブ本体(11)には従来のカテーテルと同じく、
吸引物を排出するための通路となるメインルーメンと、
バルーン膨張用液体を注入する通路となるサブルーメン
を設えている。また、バルーン(2)と複数個の吸引孔
(5)が設置されており、必要に応じて吸引効果の向上
や、過度な吸引圧が加わるのを防止するためエアー導入
通路となるサブルーメンを付与することもできる。
吸引物を排出するための通路となるメインルーメンと、
バルーン膨張用液体を注入する通路となるサブルーメン
を設えている。また、バルーン(2)と複数個の吸引孔
(5)が設置されており、必要に応じて吸引効果の向上
や、過度な吸引圧が加わるのを防止するためエアー導入
通路となるサブルーメンを付与することもできる。
チューブ本体(11)の材質としては、例として軟質ポ
リ塩化ビニル樹脂、ウレタン系樹脂、ポリアミド系樹
脂、ポリエステル系樹脂等が、また、先端部のチューブ
(13)にはシリコーンゴム、ウレタン系樹脂、天然ゴム
ラテックス系樹脂等が挙げられるが、特にこれらに限定
されない。
リ塩化ビニル樹脂、ウレタン系樹脂、ポリアミド系樹
脂、ポリエステル系樹脂等が、また、先端部のチューブ
(13)にはシリコーンゴム、ウレタン系樹脂、天然ゴム
ラテックス系樹脂等が挙げられるが、特にこれらに限定
されない。
チューブ本体(11)は、弾性率が200〜800kgf/cm2の
間の材質を選定することにより適度な腰を持たせること
ができ、これによって胃体湾から先への挿入が極めて容
易となり、また仮にガイドワイヤーを用いたとしても滑
りが良好である。更に、ガイドワイヤーを使用しない場
合でもスムーズに挿入でき、この結果操作性が向上し、
迅速な処置が可能となる。弾性率が200kgf/cm2未満では
チューブ本体(11)の腰が不十分となり、従って本発明
の目的である挿入性の向上が不可能となる。また、弾性
率が800kgf/cm2を越える時はチューブ本体(11)の腰が
強すぎ、患者への負担や腸内壁を損傷する危険が増大す
る。
間の材質を選定することにより適度な腰を持たせること
ができ、これによって胃体湾から先への挿入が極めて容
易となり、また仮にガイドワイヤーを用いたとしても滑
りが良好である。更に、ガイドワイヤーを使用しない場
合でもスムーズに挿入でき、この結果操作性が向上し、
迅速な処置が可能となる。弾性率が200kgf/cm2未満では
チューブ本体(11)の腰が不十分となり、従って本発明
の目的である挿入性の向上が不可能となる。また、弾性
率が800kgf/cm2を越える時はチューブ本体(11)の腰が
強すぎ、患者への負担や腸内壁を損傷する危険が増大す
る。
一方、誘導部(12)のチューブ(13)には、弾性率が
20〜100kgf/cm2の範囲の材質を用いて適度な柔軟性を持
たせることにより、曲がりくねった腸管への挿入性が優
れ、また腸内壁への損傷を最小限に抑えることができ
る。しかし、チューブ(13)の弾性率が20kgf/cm2より
低い場合には、反対に挿入性が低下したり、強度が低下
し切断する危険性も生じる。また、弾性率が100kgf/cm2
を越える場合には、腸内壁を傷つける恐れがあり、好ま
しいものではない。
20〜100kgf/cm2の範囲の材質を用いて適度な柔軟性を持
たせることにより、曲がりくねった腸管への挿入性が優
れ、また腸内壁への損傷を最小限に抑えることができ
る。しかし、チューブ(13)の弾性率が20kgf/cm2より
低い場合には、反対に挿入性が低下したり、強度が低下
し切断する危険性も生じる。また、弾性率が100kgf/cm2
を越える場合には、腸内壁を傷つける恐れがあり、好ま
しいものではない。
以上のような理由により、適度な柔軟性を有する誘導
部(12)と、適度な腰の強さを有するチューブ本体(1
1)を組合せることにより、極めて有効な腸管内挿入カ
テーテルの実現が可能となるものである。尚、ここで用
いている弾性率は、弾性限界内での引張又は圧縮応力
と、伸び又は伸縮量から求めた値であるが、特にこの方
法には限定されない。
部(12)と、適度な腰の強さを有するチューブ本体(1
1)を組合せることにより、極めて有効な腸管内挿入カ
テーテルの実現が可能となるものである。尚、ここで用
いている弾性率は、弾性限界内での引張又は圧縮応力
と、伸び又は伸縮量から求めた値であるが、特にこの方
法には限定されない。
〔発明の効果〕 以上に述べた如く、本発明による腸管内挿入カテーテ
ルを用いることにより、先端の誘導部は適度の柔軟性を
有するので腸内壁を傷つけることなくカテーテルチュー
ブを先導でき、また、チューブ本体は適度の腰の強さを
有するのでガイドワイヤーをカテーテル内に挿入しなく
ても簡易に腸管内へ挿入作業を行うことができ、腸閉塞
などの診断や治療のための医療用具として有用である。
ルを用いることにより、先端の誘導部は適度の柔軟性を
有するので腸内壁を傷つけることなくカテーテルチュー
ブを先導でき、また、チューブ本体は適度の腰の強さを
有するのでガイドワイヤーをカテーテル内に挿入しなく
ても簡易に腸管内へ挿入作業を行うことができ、腸閉塞
などの診断や治療のための医療用具として有用である。
第1図は本発明の一実施例となる腸管内挿入カテーテル
の先端部分の断面拡大図で、第2図は従来の腸管内挿入
カテーテルの全体構造を示す概略図である。
の先端部分の断面拡大図で、第2図は従来の腸管内挿入
カテーテルの全体構造を示す概略図である。
Claims (1)
- 【請求項1】先端部に球状の重りを埋入した誘導部と、
先端部近傍にバルーンを有し、該バルーンの先端側およ
び後端側には複数個の吸引孔を設けたチューブ本体から
成り、該チューブ本体の側壁にはバルーンを膨張させる
ための流体通路となるサブルーメンが設けられ、該サブ
ルーメンおよびチューブ本体のメインルーメンは後端部
でコネクターを付設した細管に接続されると共に、前記
誘導部のチューブは弾性率20〜100kgf/cm2の柔軟な樹脂
よりなり、チューブ本体は200〜800kgf/cm2の弾性率を
有する樹脂よりなることを特徴とする腸管内挿入カテー
テル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1306557A JP2809765B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 腸管内挿入カテーテル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1306557A JP2809765B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 腸管内挿入カテーテル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03168156A JPH03168156A (ja) | 1991-07-19 |
JP2809765B2 true JP2809765B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=17958483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1306557A Expired - Fee Related JP2809765B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 腸管内挿入カテーテル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2809765B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6511468B1 (en) | 1997-10-17 | 2003-01-28 | Micro Therapeutics, Inc. | Device and method for controlling injection of liquid embolic composition |
US7993285B2 (en) * | 2002-11-05 | 2011-08-09 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Medical device having flexible distal tip |
WO2010022180A1 (en) | 2008-08-19 | 2010-02-25 | Micro Therapeutics, Inc. | Detachable tip microcatheter |
US10124087B2 (en) | 2012-06-19 | 2018-11-13 | Covidien Lp | Detachable coupling for catheter |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1306557A patent/JP2809765B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03168156A (ja) | 1991-07-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080731 Year of fee payment: 10 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090731 Year of fee payment: 11 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |