JP2808972B2 - 光増幅装置 - Google Patents
光増幅装置Info
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- noise light
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- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/29—Repeaters
- H04B10/291—Repeaters in which processing or amplification is carried out without conversion of the main signal from optical form
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/05—Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
- H01S3/06—Construction or shape of active medium
- H01S3/063—Waveguide lasers, i.e. whereby the dimensions of the waveguide are of the order of the light wavelength
- H01S3/067—Fibre lasers
- H01S3/06754—Fibre amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S2301/00—Functional characteristics
- H01S2301/02—ASE (amplified spontaneous emission), noise; Reduction thereof
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Description
【0001】
【技術分野】本発明は光増幅装置に関し、特に光信号を
直接増幅する光増幅器に関する。
直接増幅する光増幅器に関する。
【0002】
【従来技術】従来、この種の光増幅器においては、図3
に示すように、光増幅器1から出射された出力光を光分
岐器2で分岐し、分岐した出力光の中から雑音光だけを
光フィルタ7で抽出して該雑音光の量を検出している。
この雑音光は光増幅器1で入射された光信号を直接増幅
する際に発生し、光増幅器1で増幅された光信号ととも
に出力光として出射される。
に示すように、光増幅器1から出射された出力光を光分
岐器2で分岐し、分岐した出力光の中から雑音光だけを
光フィルタ7で抽出して該雑音光の量を検出している。
この雑音光は光増幅器1で入射された光信号を直接増幅
する際に発生し、光増幅器1で増幅された光信号ととも
に出力光として出射される。
【0003】このような従来の光増幅器では、光増幅器
1から出射された出力光を光分岐器2で分岐し、分岐し
た出力光の中から雑音光だけを光フィルタ7で抽出して
いるので、光フィルタ7の技術によって雑音光の検出精
度が大きく左右されるという欠点がある。すなわち、雑
音光の量の検出を高精度に行うには光フィルタ7に高度
な特性が要求されることになる。
1から出射された出力光を光分岐器2で分岐し、分岐し
た出力光の中から雑音光だけを光フィルタ7で抽出して
いるので、光フィルタ7の技術によって雑音光の検出精
度が大きく左右されるという欠点がある。すなわち、雑
音光の量の検出を高精度に行うには光フィルタ7に高度
な特性が要求されることになる。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの欠点
を除去すべくなされたもので、雑音光の量の検出を容易
に行うことができる光増幅装置の提供を目的とする。
を除去すべくなされたもので、雑音光の量の検出を容易
に行うことができる光増幅装置の提供を目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明による光増幅装置は、光信号を増
幅する光増幅手段と、前記光増幅手段の入力側に設けら
れ、前記光増幅手段で発生しかつ前記光増幅手段の入力
側に出射する雑音光を分岐する光分岐手段とを有するこ
とを特徴とする。
幅する光増幅手段と、前記光増幅手段の入力側に設けら
れ、前記光増幅手段で発生しかつ前記光増幅手段の入力
側に出射する雑音光を分岐する光分岐手段とを有するこ
とを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、光増幅器1は光分岐器2を
介して入射された光信号を直接増幅して出力光として出
射する。このとき、光増幅器1では光信号の増幅にとも
なって雑音光が発生し、該雑音光が入力側および出力側
に出射される。
ック図である。図において、光増幅器1は光分岐器2を
介して入射された光信号を直接増幅して出力光として出
射する。このとき、光増幅器1では光信号の増幅にとも
なって雑音光が発生し、該雑音光が入力側および出力側
に出射される。
【0008】光分岐器2は入射された光信号を透過して
光増幅器1に出射し、光増幅器1から入射される雑音光
を反射して外部に出射するフォトカプラや光フィルタか
らなる。したがって、光分岐器2では光増幅器1から入
射される雑音光のみを分岐するので、容易に雑音光を検
出することができる。
光増幅器1に出射し、光増幅器1から入射される雑音光
を反射して外部に出射するフォトカプラや光フィルタか
らなる。したがって、光分岐器2では光増幅器1から入
射される雑音光のみを分岐するので、容易に雑音光を検
出することができる。
【0009】この場合、光分岐器2では光増幅器1で発
生して入力側に出射された雑音光しか検出できないた
め、この入力側の雑音光と増幅された光信号とともに出
力側に出射される雑音光との相関関係を実験などで予め
検出しておくことによって、入力側の雑音光の量から出
力側の雑音光の量を容易に推定することができる。ここ
で、光増幅器1としては半導体レーザ光増幅器などがあ
る。
生して入力側に出射された雑音光しか検出できないた
め、この入力側の雑音光と増幅された光信号とともに出
力側に出射される雑音光との相関関係を実験などで予め
検出しておくことによって、入力側の雑音光の量から出
力側の雑音光の量を容易に推定することができる。ここ
で、光増幅器1としては半導体レーザ光増幅器などがあ
る。
【0010】図2は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロック図である。図においては、本発明の光ファイバ増
幅器への応用例を示している。合波器5は入射された光
信号と励起光源4で発生された励起光とを合波し、合波
した光信号を光分岐器2に出射する。ここで、励起光源
4は光増幅ファイバ3を励起するための励起光を発生し
ている。
ロック図である。図においては、本発明の光ファイバ増
幅器への応用例を示している。合波器5は入射された光
信号と励起光源4で発生された励起光とを合波し、合波
した光信号を光分岐器2に出射する。ここで、励起光源
4は光増幅ファイバ3を励起するための励起光を発生し
ている。
【0011】光分岐器2は合波器5で励起光が合波され
た光信号を透過して光増幅ファイバ3に出射する。光増
幅ファイバ3は光分岐器2を介して入射された光信号を
直接増幅し、光アイソレータ6を介して出力光として出
射する。このとき、光増幅ファイバ3では光信号の増幅
にともなって雑音光が発生し、該雑音光が入力側および
出力側に出射される。
た光信号を透過して光増幅ファイバ3に出射する。光増
幅ファイバ3は光分岐器2を介して入射された光信号を
直接増幅し、光アイソレータ6を介して出力光として出
射する。このとき、光増幅ファイバ3では光信号の増幅
にともなって雑音光が発生し、該雑音光が入力側および
出力側に出射される。
【0012】光分岐器2では上述した本発明の一実施例
と同様に、光増幅ファイバ3から入射される雑音光を反
射して外部に出射し、光増幅ファイバ3から入力される
雑音光のみを分岐するので、容易に雑音光を検出するこ
とができる。
と同様に、光増幅ファイバ3から入射される雑音光を反
射して外部に出射し、光増幅ファイバ3から入力される
雑音光のみを分岐するので、容易に雑音光を検出するこ
とができる。
【0013】尚、本発明の他の実施例でも入力側の雑音
光と増幅された光信号とともに出力側に出射される雑音
光との相関関係を実験などで予め検出しておくことによ
って、入力側の雑音光の量から出力側の雑音光の量を容
易に推定することができる。
光と増幅された光信号とともに出力側に出射される雑音
光との相関関係を実験などで予め検出しておくことによ
って、入力側の雑音光の量から出力側の雑音光の量を容
易に推定することができる。
【0014】このように、光増幅器1や光増幅ファイバ
4の入力側に光分岐器2を設け、光増幅器1や光増幅フ
ァイバ4で光信号の増幅時に発生して入力側に出射され
る雑音光を光分岐器2で分岐することによって、雑音光
の量の検出を容易に行うことができる。
4の入力側に光分岐器2を設け、光増幅器1や光増幅フ
ァイバ4で光信号の増幅時に発生して入力側に出射され
る雑音光を光分岐器2で分岐することによって、雑音光
の量の検出を容易に行うことができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
信号の増幅時に発生して入力側に出射される雑音光を入
力側で分岐することによって、雑音光の量の検出を容易
に行うことができるという効果がある。
信号の増幅時に発生して入力側に出射される雑音光を入
力側で分岐することによって、雑音光の量の検出を容易
に行うことができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】従来例の構成を示すブロック図である。
1 光増幅器 2 光分岐器 3 光増幅ファイバ 4 励起光源 5 合波器 6 光アイソレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01S 3/00 H01S 3/07 H01S 3/094 G02F 1/35 501 JICSTファイル(JOIS)
Claims (1)
- 【請求項1】 光信号を増幅する光増幅手段と、前記光
増幅手段の入力側に設けられ、前記光増幅手段で発生し
かつ前記光増幅手段の入力側に出射する雑音光を分岐す
る光分岐手段とを有することを特徴とする光増幅装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4076278A JP2808972B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 光増幅装置 |
US08/024,225 US5295015A (en) | 1992-02-27 | 1993-03-01 | Optical amplifying apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4076278A JP2808972B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 光増幅装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05243641A JPH05243641A (ja) | 1993-09-21 |
JP2808972B2 true JP2808972B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=13600812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4076278A Expired - Fee Related JP2808972B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 光増幅装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5295015A (ja) |
JP (1) | JP2808972B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9309006D0 (en) * | 1993-04-30 | 1993-06-16 | Laser Ecosse Ltd | High power laser amplifier |
DE4321856A1 (de) * | 1993-07-01 | 1995-01-12 | Sel Alcatel Ag | Faseroptischer Verstärker mit einer Vorrichtung zur Überwachung der Pump- und Eingangsleistung |
US5534996A (en) * | 1993-09-21 | 1996-07-09 | Advantest Corporation | Measurement apparatus for evaluating characteristics of light emitting devices |
JP3203611B2 (ja) * | 1994-02-14 | 2001-08-27 | 日本電信電話株式会社 | 雑音指数測定方法および装置 |
JP3531761B2 (ja) * | 1994-10-14 | 2004-05-31 | 安藤電気株式会社 | 光増幅器雑音指数測定方法および装置 |
US5636053A (en) * | 1995-06-15 | 1997-06-03 | E-Tek Dynamics, Inc. | Fiberoptic amplifier system with noise figure reduction |
JP3786584B2 (ja) * | 2001-04-20 | 2006-06-14 | 富士通株式会社 | 波長多重用光増幅器の特性測定方法および特性測定システム |
US7508577B2 (en) * | 2005-03-29 | 2009-03-24 | Alcatel-Lucent Usa Inc. | Method and system for suppressing ASE noise |
US7457032B2 (en) * | 2005-09-22 | 2008-11-25 | Bti Photonic Systems Inc. | Arrangement, system, and method for accurate power measurements using an optical performance monitor (OPM) |
JP2009130505A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Fujitsu Ltd | 光伝送装置、光入力断検出閾値設定方法および光入力断検出閾値設定プログラム |
JP4459277B2 (ja) * | 2008-03-24 | 2010-04-28 | 富士通株式会社 | ラマン増幅による雑音光のモニタ方法および装置、並びに、それを用いた光通信システム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8512980D0 (en) * | 1985-05-22 | 1985-06-26 | Pa Consulting Services | Fibre optic transmissions systems |
JPH0681119B2 (ja) * | 1986-04-17 | 1994-10-12 | 日本電気株式会社 | 波長多重光伝送方式 |
US4947459A (en) * | 1988-11-25 | 1990-08-07 | Honeywell, Inc. | Fiber optic link noise measurement and optimization system |
US4918396A (en) * | 1989-04-05 | 1990-04-17 | At&T Bell Laboratories | Monitoring and/or control of optical amplifiers |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP4076278A patent/JP2808972B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-03-01 US US08/024,225 patent/US5295015A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05243641A (ja) | 1993-09-21 |
US5295015A (en) | 1994-03-15 |
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Legal Events
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