JP2807977B2 - 柄付き紙うちわ - Google Patents
柄付き紙うちわInfo
- Publication number
- JP2807977B2 JP2807977B2 JP8217495A JP8217495A JP2807977B2 JP 2807977 B2 JP2807977 B2 JP 2807977B2 JP 8217495 A JP8217495 A JP 8217495A JP 8217495 A JP8217495 A JP 8217495A JP 2807977 B2 JP2807977 B2 JP 2807977B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing plate
- handle
- fan
- tongue
- insertion piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柄付きの紙製うちわに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の柄付き紙製うちわは、図3に示す
形状で、厚紙製の扇ぎ葉11の下端部へ、プラスチック
製の柄12を挟み込んで固定したものである。
形状で、厚紙製の扇ぎ葉11の下端部へ、プラスチック
製の柄12を挟み込んで固定したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の場合、使用
するに当たっての問題は無いものの、柄の部分がプラス
チックである事から焼却に問題があり、扇ぎ葉と柄が別
個である事から手作業で一つずつ挟み込む必要がある事
からコスト高となるものであった。扇ぐ時に一番力の掛
かる箇所は扇ぎ葉と柄との境であり、次に弱い箇所は柄
の部分である。従来技術ではこれらの弱い箇所をプラス
チックを使用する事によって補っていたが、本発明では
プラスチックよりも強度の劣る紙だけで製造できる様に
する。
するに当たっての問題は無いものの、柄の部分がプラス
チックである事から焼却に問題があり、扇ぎ葉と柄が別
個である事から手作業で一つずつ挟み込む必要がある事
からコスト高となるものであった。扇ぐ時に一番力の掛
かる箇所は扇ぎ葉と柄との境であり、次に弱い箇所は柄
の部分である。従来技術ではこれらの弱い箇所をプラス
チックを使用する事によって補っていたが、本発明では
プラスチックよりも強度の劣る紙だけで製造できる様に
する。
【0004】
【課題を解決する為の手段】扇ぎ葉を設け、扇ぎ葉の下
部を下へ突出させて柄を設け、柄の両側へ折線を介して
補強板を設け、補強板の上部領域を舌状片と称し、舌状
片の中央領域へ縦方向の折線を入れ、この折線を介して
半円形に切り抜いた形状の差込み片を設け、差込み片を
受ける状態で柄と扇ぎ葉との境界箇所へ縦方向の溝で受
溝を設け、柄の表裏に補強板を折り重ね、受溝へ差込み
片を差込む事によって重なった状態を固定する。
部を下へ突出させて柄を設け、柄の両側へ折線を介して
補強板を設け、補強板の上部領域を舌状片と称し、舌状
片の中央領域へ縦方向の折線を入れ、この折線を介して
半円形に切り抜いた形状の差込み片を設け、差込み片を
受ける状態で柄と扇ぎ葉との境界箇所へ縦方向の溝で受
溝を設け、柄の表裏に補強板を折り重ね、受溝へ差込み
片を差込む事によって重なった状態を固定する。
【0005】
【作用】補強板は柄の表裏に折り重ねる事から、差込み
片を受溝へ差込んだ場合、表裏の差込み片どうしが互い
に押さえ込む状態で固定するので固定効果は強固とな
り、又、表裏関係にある差込み片を補強板の内側へ差込
めば、補強板が差込み片を押さえ込んで固定するので更
に強固となりロックされる。差込み片と受溝との働きに
よって補強板の重なり固定は確実となり、柄の部分は補
強され、扇ぎ動作で一番負担の掛かる扇ぎ葉と柄との境
界も補強され、プラスチックを用いなくても使用の強度
に耐える事ができる。
片を受溝へ差込んだ場合、表裏の差込み片どうしが互い
に押さえ込む状態で固定するので固定効果は強固とな
り、又、表裏関係にある差込み片を補強板の内側へ差込
めば、補強板が差込み片を押さえ込んで固定するので更
に強固となりロックされる。差込み片と受溝との働きに
よって補強板の重なり固定は確実となり、柄の部分は補
強され、扇ぎ動作で一番負担の掛かる扇ぎ葉と柄との境
界も補強され、プラスチックを用いなくても使用の強度
に耐える事ができる。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
本発明物を展開した状態で示す平面図の図1に於いて、
うちわの扇ぎ葉と同形或いはその他の自由にデザインさ
れた形状で扇ぎ葉1を設け、扇ぎ葉1の下部中央を下へ
突出させて柄2を設け、柄2の形状は扇ぎ葉1へ向けて
適度な角度を有して直線状に広がる扇状で、扇状に広が
る先端領域では更に外方へカーブを描いて広がり、柄2
の両側は直線である事から折線を介して補強板を設け、
二つある補強板のうち右側をA補強板3と称し、左側を
B補強板4と称し、扇ぎ葉1と柄2との境領域の側辺は
湾入している事から、補強板の上縁は湾出したアーチ形
状を成す事ができ、このアーチ形状に囲まれた内側領域
を舌状域8と称し、舌状域8の中央へ縦の折線を入れ、
この折線を介して外側方向へ半円或いは半楕円の形状で
差込み片を設け、二つある差込み片の内A補強板3に有
する方をa差込み片5と称し、B補強板に有する方をb
差込み片6と称し、扇ぎ葉1と柄2との境領域の中央へ
縦方向の溝で受溝7を設け、受溝7の幅はシートの厚み
より広く取り、広くする事によって差込み片を表裏から
差込み易くでき、場合によっては差込み片へ縦方向の折
線を入れて受溝7へ差込み易くしても良い。
本発明物を展開した状態で示す平面図の図1に於いて、
うちわの扇ぎ葉と同形或いはその他の自由にデザインさ
れた形状で扇ぎ葉1を設け、扇ぎ葉1の下部中央を下へ
突出させて柄2を設け、柄2の形状は扇ぎ葉1へ向けて
適度な角度を有して直線状に広がる扇状で、扇状に広が
る先端領域では更に外方へカーブを描いて広がり、柄2
の両側は直線である事から折線を介して補強板を設け、
二つある補強板のうち右側をA補強板3と称し、左側を
B補強板4と称し、扇ぎ葉1と柄2との境領域の側辺は
湾入している事から、補強板の上縁は湾出したアーチ形
状を成す事ができ、このアーチ形状に囲まれた内側領域
を舌状域8と称し、舌状域8の中央へ縦の折線を入れ、
この折線を介して外側方向へ半円或いは半楕円の形状で
差込み片を設け、二つある差込み片の内A補強板3に有
する方をa差込み片5と称し、B補強板に有する方をb
差込み片6と称し、扇ぎ葉1と柄2との境領域の中央へ
縦方向の溝で受溝7を設け、受溝7の幅はシートの厚み
より広く取り、広くする事によって差込み片を表裏から
差込み易くでき、場合によっては差込み片へ縦方向の折
線を入れて受溝7へ差込み易くしても良い。
【0007】本発明物を組み立てた状態で示した要部透
視斜視図の図2に於いて、補強板を柄2の表裏に折り重
ねる方向は限定しないものの、具体的な必要性から述べ
るならば、A補強板3を表へ折り重ね、B補強板4を裏
へ折り重ね、受溝7へa差込み片5を表から差込み、同
じ受溝7へb差込み片6を裏から差込み、差込み片の差
込まれる位置は舌状域8の内側の方が固定能力が高い上
に差込まれた差込み片の端が邪魔にならない事から内側
へ差込むならば、a差込み片5はB補強板4の内側に挟
まれてロックされ、b差込み片6はA補強板3の内側に
挟まれてロックされる。
視斜視図の図2に於いて、補強板を柄2の表裏に折り重
ねる方向は限定しないものの、具体的な必要性から述べ
るならば、A補強板3を表へ折り重ね、B補強板4を裏
へ折り重ね、受溝7へa差込み片5を表から差込み、同
じ受溝7へb差込み片6を裏から差込み、差込み片の差
込まれる位置は舌状域8の内側の方が固定能力が高い上
に差込まれた差込み片の端が邪魔にならない事から内側
へ差込むならば、a差込み片5はB補強板4の内側に挟
まれてロックされ、b差込み片6はA補強板3の内側に
挟まれてロックされる。
【0008】
【発明の効果】柄は扇ぎ葉へ向けて広がっており、先端
部分では更に外方へ向けてカーブを描いて広がっている
事から、柄と扇ぎ葉との境界領域は太くなって強化され
ており、外方へ向けてのカーブを有する事によってカー
ブの外側領域へアーチ状の縁に囲まれた舌状域を設ける
事ができ、舌状域の差込み片を受溝へ差込む事によって
舌状域はぴったりと重ね合わさった状態で固定され、扇
ぎ葉と柄との境界域を更に補強している。扇ぎ葉と補強
板は別個に設ける事もできるのであるが、折線を介して
連結している事によって、機械で図1の形状に打ち抜い
た状態のまま納品する事ができ、使用する個人が差込み
片を差込んで組み立てる事ができるので製造コストが安
価になり、プラスチックを使用していない事から、焼却
に問題は無い。
部分では更に外方へ向けてカーブを描いて広がっている
事から、柄と扇ぎ葉との境界領域は太くなって強化され
ており、外方へ向けてのカーブを有する事によってカー
ブの外側領域へアーチ状の縁に囲まれた舌状域を設ける
事ができ、舌状域の差込み片を受溝へ差込む事によって
舌状域はぴったりと重ね合わさった状態で固定され、扇
ぎ葉と柄との境界域を更に補強している。扇ぎ葉と補強
板は別個に設ける事もできるのであるが、折線を介して
連結している事によって、機械で図1の形状に打ち抜い
た状態のまま納品する事ができ、使用する個人が差込み
片を差込んで組み立てる事ができるので製造コストが安
価になり、プラスチックを使用していない事から、焼却
に問題は無い。
【図1】本発明物を展開した状態で示した平面図。
【図2】本発明物を組み立てた状態で示した要部透視斜
視図。
視図。
【図3】従来例を示した斜視図。
1 扇ぎ葉 2 柄 3 A補強板 4 B補強板 5 a差込み片 6 b差込み片 7 受溝 8 舌状片
Claims (1)
- 【請求項1】 扇ぎ葉1を設け、扇ぎ葉1の下部を下へ
突出させて柄2を設け、柄2の両側へ折線を介して補強
板を対で設け、補強板の上部領域は舌状片8と称し、補
強板のうち一方をA補強板3と称し、他方をB補強板4
と称し、A補強板3の舌状片の中央へ縦方向の折線を介
して外側方向へ湾出する形状のa差込み片5を設け、B
補強板4の舌状片8に於いてもa差込み片5と左右の向
きを逆にした同形状でb差込み片6を設け、補強板は柄
2の表裏に折り重ねられ、差込み片を表裏から差込む事
ができる状態で受溝7を縦方向に開けて設けられた、柄
付き紙うちわ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217495A JP2807977B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 柄付き紙うちわ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217495A JP2807977B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 柄付き紙うちわ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08275808A JPH08275808A (ja) | 1996-10-22 |
| JP2807977B2 true JP2807977B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=13767077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8217495A Expired - Lifetime JP2807977B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 柄付き紙うちわ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2807977B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5800679B2 (ja) * | 2011-10-28 | 2015-10-28 | 浅岡紙器株式会社 | 組立式団扇 |
-
1995
- 1995-04-07 JP JP8217495A patent/JP2807977B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08275808A (ja) | 1996-10-22 |
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