JP2805116B2 - 流し込み成形用耐火物 - Google Patents
流し込み成形用耐火物Info
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- C21C1/06—Constructional features of mixers for pig-iron
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
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- C21C5/42—Constructional features of converters
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Description
樋の内張材として好適に使用することができる流し込み
成形用耐火物に関するもので、耐食性にすぐれ、かつ金
属アルミニウム粉末のごとき爆発性ガスの発生のない流
し込み成形耐火物に関するものである。
び高炉の鋳床樋や取鍋、タンデイツシユ等、或は溶融金
属処理用攪拌プロペラ、インジエクシヨンパイプ、ノズ
ル等に利用される流し込み成形耐火物は、主として、ア
ルミナ質または高アルミナ質原料に、炭化珪素、黒鉛等
を配合したものに結合剤としてアルミナセメント、粘
土、シリカ超微粉および/または粉末ピツチやレンジ等
を配合する。このほか、成形体の加熱時に成形体中の水
分の体積膨張が原因する爆裂が起こらないようにするた
め、分解によりガスを発生させることによって爆裂防止
を図る爆裂防止材を混合する。
は、施工能率が高い、施工設備が簡単などすぐれた点が
ある反面、使用を誤ると、多量の水を使用するため、そ
れに起因する爆裂や各種添加材からの発煙や臭気に対す
る環境保護等の対策が必要である。この爆裂防止策とし
て、流し込み成形用耐火物に金属アルミニユウム粉末を
添加する方法が一般的に利用されている(特開昭53−
66917号公報)。水を混練液とした流し込み成形用
耐火物に金属アルミニユウム粉末が添加されていると、
アルミニユウムが水と反応した結果、発熱と共に水素ガ
スを発生する。この発熱による含有水分の減少およびガ
ス発生による通気率の上昇等によって、流し込み成形用
耐火物の成形体が加熱乾燥時に脱水し易い組織となって
爆裂防止が図られるものである。しかしながら、その際
発生する水素ガスは、火気により水素ガス爆発を起こす
危険性を伴うという問題点がある。本出願人は、先に、
この問題点の改善のため爆裂防止に適し、かつ爆発のお
それが全くない不燃性のガスを発生する有機発泡剤を使
用した流し込み成形用耐火物を、特開平2−12478
2号公報で開示し、その後の実施において、粉末ピツチ
やレンジが熱により分解して発生する可燃性ガスにおい
ても、安全性確保のため、これらの使用を中止し、その
代替として、親水性カーボンを利用する技術を、特開平
4−89363号公報で開示するなど、安全性確保、環
境改善を行ってきた。しかしながら、内張り用耐火物の
使用条件はますます苛酷なものになっていることから、
安全性確保、環境改善を具備しつつ、耐食性にすぐれた
耐火物の開発が要請されてきた。この開発を進めている
うちに、親水性カーボンを含有している配合において、
本来耐食性の高いマグネシア・アルミナ質スピネル系流
し込み材でも、必ずしも予期した耐食性の向上が図れな
いことが分かってきた。
点を解決するためになされたもので、その要旨は、重量
で、粒径0.25mm以上のマグネシア・アルミナ質ス
ピネル20〜60%、アルミナ5〜45%、炭化珪素1
0〜20%、針状コークス0.5〜10%、残部を耐火
粘土、シリカ超微粉、アルミナセメントの少なくとも一
種の結合材、有機発泡材で構成したことを特徴とする流
し込み成形用耐火物に関するものである。
この発明においてマグネシア・アルミナ質スピネルは、
粒径0.25mm以上の骨材部に採用する。マグネシア
・アルミナ質スピネル系の流し込み成形用耐火物におい
て、マグネシア・アルミナ質スピネルの粒径を限定して
使用する試みが、特開昭64−87577号公報および
特開平3−174368号公報等で提案されている。い
づれも。アルミナ、マグネシア・アルミナ質スピネルお
よびアルミナセメントからなる取鍋等に使用する流し込
み成形用耐火物であって、前者はマグネシア・アルミナ
質スピネルを粒径1mm以下で使用するもので、微細な
粒子はマトリツクスに隙間なく充填する結果、耐スラグ
性が向上するものであり、後者はマグネシア・アルミナ
質スピネルを粒径0.3mm以上で使用するもので、加
熱後の施工体に緻密層の生成がない結果、耐スポーリン
グ性が向上するものである。これに対して、この発明
は、マグネシア・アルミナ質スピネルがFe成分の浸透
に対しては、アルミナよりも抵抗力があるものの、反面
スラグ組成の一つであるCa成分の浸透を受け易い性質
から粒径を限定したものである。即ち、理論的にもよく
知られているように、粒径が小さくなると比表面積(単
位重量あたりの表面積)が反比例して大きくなることか
ら、マグネシア・アルミナ質スピネルの粒径が小さくな
ると、Ca成分の浸透を容易にし、耐火物の耐食性を低
下させてしまう。したがって、マグネシア・アルミナ質
スピネルの粒度を0.25mm以上に限定し、重量で2
0〜60%採用する。
が、マグネシア・アルミナ質スピネルよりもすぐれてい
る。採用量としては5〜45重量%が望ましい。さらに
微粉アルミナは、流し込み施工時の流動性を付与するた
めに必要であり、また、マグネシア・アルミナ質スピネ
ルよりもCa成分の浸透に対して抵抗力が高いことか
ら、0.25mm以下の微粉を構成する素材の一つとし
て採用する。その採用量としては、5〜45重量%と
し、5重量%では十分な流動性が得られず、45重量%
以上では、Fe成分の浸透を受け易くなり、耐食性が低
下する。
すぐれた素材として必要であり、また、高温における体
積安定性がアルミナより良好であることから、耐火構造
物としての耐スポーリング性強化のために10〜20重
量%を採用する。10重量%以下では、耐火物としての
スラグに対する耐食性が不足し、また十分な耐スポーリ
ング性を発揮することができない。20重量%以上で
は、アルミナよりも比重が軽く、嵩高で開放気孔が多い
ことから混練時の添加水量が増大し、施工体としての緻
密度が低下し好ましくない。
でも、黒鉛化度の高い素材として知られており、これを
親水処理したものを0.5〜10重量%採用する。針状
コークス0.5重量%以下では、黒鉛系素材の特徴であ
る溶銑滓に濡れにくい性質を十分に発揮せず、10重量
%以上では混練時の添加水量が増加し、強度等の劣化を
招く。
アルミナセメントの少なくとも一種の結合材を使用す
る。耐火粘土は、約1重量%以下が好ましい。1重量%
以上では、配合物の粘凋性が増し流し込み性が低下す
る。シリカ超微粉は、約1重量%添加する。大部分が1
μm以下の球形非晶質で、添加により、高温強度が増大
する。アルミナセメントは、0.5〜2重量%使用す
る。0.5重量%以下では、施工後の構造体の保形性が
充分でなく、2重量%以上ではアルミナセメント中に含
有するCaOの影響により、耐火物の耐食性が低下す
る。
ゼンスルホニルヒドラジド、P−トルエンスルホニルヒ
ドラジド、アセトン−P−トルエンスルホニルヒドラジ
ド、P−トルエンスルホニルセミカルバジド、ヒドラジ
カルボン酸イソブロビル、ジフエニルスルボン−3・
3′−ジスルホニルヒドラジド、トリヒドラジノトリア
ジンおよび5−フエニルテトラゾールのごとき分解によ
り不燃性のガスを発生するものを使用する。これら有機
発泡剤は、加熱乾燥初期の低温時から受熱により熱分解
するとともに、主に窒素ガスを発生するので、引火によ
るガス爆発を起こす危険が全くなく、無公害である。従
来技術では、成形体を加熱乾燥した場合、成形体表層部
分が爆発音を発して飛散剥離する爆裂を防止する手段と
して金属アルミニウムや過硼酸アルミニウムなどの粉末
を使用し、これらが流し込みの際に使用する混練水と反
応して、発熱とともに水素ガス、酸素ガスが発生し、成
形体内の通気率を上昇させ、加熱乾燥時の脱水を容易に
した組織とすることで爆裂を防止できるものの、水素ガ
スは引火爆発する危険性を有しており、酸素ガスは他の
燃焼を助長するから安全性の面で欠点があった。これに
対し、有機発泡剤は分解により、不燃性ガスを発生させ
て安全性を確保できる優位性をもっている。有機発泡剤
は前記配合物100重量部に対してほぼ0.05〜2.
0重量部添加する。これらの配合粉体の分散性をよくす
るため、約0.1重量%のピロリン酸ソーダ等の解膠剤
を使用する。
配合により、本発明の実施例および比較例についてそれ
ぞれの特性を示した。実施例1〜3は、マグネシア・ア
ルミナ質スピネルを30〜60重量%採用した例であ
り、これらに対する比較例として1〜4を取りあげた。
比較例1はマグネシア・アルミナ質スピネルを採用せ
ず、アルミナを採用した例であり、比較例2〜5はそれ
ぞれ0.25mm以下のマグネシア・アルミナ質スピネ
ルを採用(比較例2および3)、有機発泡剤を採用しな
い例(比較例4)、金属アルミニウム粉末を採用した例
(比較例5)を示す。
1の9.7項に示される手法にて、混練後の流動性を調
査した。比較例3の微粉アルミナを採用しない場合は、
他の例に比べて、必要添加水が増加している様子が分か
る。
属としては高炉銑、スラグとしては高炉スラグを重量で
100対30になる割合で、高周波誘導加熱にて高炉銑
を溶解し、さらにその上のスラグをプロパン−酸素バー
ナーで加熱して溶解し、供試サンプルの耐食性を比較し
た。実施例1〜3に対し、比較例1〜3は耐食性に劣
り、アルミナに比べ、マグネシア・アルミナ質スピネル
の侵位性、また、0.25mm以下のマグネシア・アル
ミナ質スピネルを採用しないことの優位性が分かる。耐
スポーリング性試験は、高周波溶解試験炉に高炉銑・滓
を溶解しておき、その溶解鉄の中に、あらかじめ40×
40×160mmに成形し、500℃焼成処理をした試
験片1/2を投入、15分間浸漬後、取り出して冷却す
る手法をとった。実施例1〜3に対し、特に0.25m
m以下のマグネシア・アルミナ質スピネルを採用し、そ
の総量を70%とした比較例3が耐スポーリング性に劣
ることが分かる。これはCa成分の浸透作用が強く影響
していると考えられる。また、比較例1はアルミナ質で
あることからFe成分の浸透、比較例2はアルミナ質に
0.25mm以下のマグネシア・アルミナ質スピネルを
採用していることから、FeおよびCa成分の浸透、比
較例5では金属アルミニウムを採用していることから、
養生時の大きな発ガス作用により、試験片内部に形成さ
れた内在亀裂の影響から耐スポーリング性が低下したも
のと考えられる。
までの水素発生を想定したものであり、流動性を得るの
に必要な添加水量を加えて混練した試料500グラムを
500ccの三角フラスコ内に挿入し、90℃の温浴中
で24Hrs加熱処理する。この際発生するガス量をゴ
ム栓、ガラス管を介して水上補集し、その成分分析(ガ
スクロ)を実施し、爆発性ガスとして非常に危険であ
り、また、最も発生する可能性のある発生水素量を調べ
た。金属アルミニウムを採用した比較例5において、多
量の水素が検出されており、有機発泡剤採用のものは、
いずれも低い値を示した。
に成形した供試体を用い、500℃に加熱した電気炉の
炉内中央まで速やかに挿入し、供試体の急加熱による状
態変化を観察した。この結果、有機発泡剤、または金属
アルミニウムを採用していない比較例4は、急加熱に耐
えられず、施工、脱枠後の加熱乾燥において、いわゆる
爆裂トラブル発生の危険性を秘めているといえる。
mmに鋳込み成形した供試体を1,450℃で3時間保
持の還元焼成後、室温中で曲げ強さ、見掛気孔率を調査
した。混練添加水量の増加した比較例3において、特性
が低下していることが分かる。実施例4は炭化珪素を1
5重量%とした場合について、前記諸調査を実施した。
この結果は炭化珪素15重量%でも実施例2と同等の性
能を示し、また、炭化珪素15重量%、マグネシア・ア
ルミナ質スピネルの0.25mm以下を採用した比較例
6は比較例2または3等と同傾向の特性低下を示した。
ル−炭化珪素−カーボン系流し込み成形用耐火物は、上
記特定の有機発泡剤が、配合物の加熱乾燥の初期の低温
時から受熱により熱分解すると共に、主に窒素ガスを発
生するので通気性の上昇により爆裂が防止されると共
に、上記不燃性の窒素ガスの発生により引火爆発の危険
も防止され、その安全性の確保と環境改善を具備しつ
つ、耐食性において本願明細書の第1表に実施例1〜4
として示されている通り、従来のアルミナ−炭化珪素−
カーボン系流し込み成形用耐火物(同表の比較例1およ
び2)に比し大巾な向上が得られたものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 重量で、粒径0.25mm以上のマグネ
シア・アルミナ質スピネル20〜60%、アルミナ5〜
45%、炭化珪素10〜20%、針状コークス0.5〜
10%、残部を耐火粘土、シリカ超微粉、アルミナセメ
ントの少なくとも一種の結合材とし、これに熱分解によ
り不燃性のガスを発生する有機発泡剤を前記配合物10
0重量部に対しほぼ0.05〜2.0重量部添加したこ
とを特徴とする流し込み成形用耐火物。
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