JP2803378B2 - 回線端末装置 - Google Patents

回線端末装置

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邦彦 山下
拓生 嶋田
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既設のアナログ電話網
を利用したノーリンギング通信サービスの回線端末装置
に関し、特に端末側の回線を終端する直流抵抗値制御に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の回線端末装置は、図3の機
能ブロック構成図に示すように、電話回線11の極性を
検知する極性検知部1と、ノーリンギング呼び出し信号
(NRS)を検知するNRS検知部2と、NRS信号が
自端末呼び出しであったとき応答信号(ANS)を送出
するANS送出部3と、データ信号の送受信を行うデー
タ送受信部4と、回線が平常状態のときの終端インピー
ダンス、及び、直流抵抗を制御する第1のインピーダン
ス整合部5、及び、第1の直流抵抗整合部6と、極性反
転があった後のノーリンギング呼び出し時の回線終端イ
ンピーダンス、及び、直流抵抗を制御する第2のインピ
ーダンス整合部7、及び、第2の直流抵抗整合部8と、
ANS送出時以降データ通信時の回線終端インピーダン
スを制御する第3のインピーダンス整合部9と、前記各
部を制御する中央制御部10から構成されていた。
【0003】従来の装置の動作を図4及び図5を用いて
説明する。図4は、アナログ電話網を利用したノーリン
ギング通信サービスのシステム構成図の一例である。図
において通信センター側の回線端末装置(CN)13は
電話交換局(LS1)14に接続されている。また、端
末側の交換局(LS2)15にはノーリンギング通信サ
ービス用のトランク(NRT)16が設置されている。
そして、交換局(LS2)15の電話回線L1には、各
データ通信端末装置(TN1)17、(TN2)18、
・・・(TNn)19が、また、電話回線L2には、端
末装置(TN11)20、(TN12)21、・・・
(TN1n)22が接続されている。前記L1、L2は
各家庭等に配線されている電話回線であり、各同一回線
毎にTN1からTNn、あるいは、TN11からTN1
nまでの複数の端末装置が接続されている。電話回線L
1を例にとって説明すると、A点は各家庭内の配線と電
話局側の配線の責任の分界を示す分界点であり、B点は
各回線端末装置(TN)の接続点(B1,B2,・・・
Bn)を示している。通信センター側の回線端末装置
(CN)13が電話交換局(LS1)14を介してデー
タ通信端末装置(TN1)を呼び出すときには、所定の
ノーリンギング通信サービス手順に従ってアクセスする
必要がある。
【0004】次に図5に従って、前記ノーリンギング通
信サービスの端末側アクセスの様子をタイミングチャー
トを利用して説明する。同図の横軸は経過時間を示し、
縦は上から、a.極性信号、b.NRS、c.ANS、
d.通信データ、e.応答端末のインピーダンス、f.
応答端末の直流抵抗値、g.非応答端末のインピーダン
ス、h.非応答端末の直流抵抗値を示している。図4に
示したCN13が契約ユーザーであることが認識される
と、ノーリンギング通信サービス用のトランク(NR
T)16は電話回線L1に対して緩やかな極性反転を生
じさせ、続いて、ノーリンギング呼び出し信号(NR
S)を送出する。図3の極性検知部1が前記緩やかな極
性反転を検知すると、各端末装置は回線終端を第1のイ
ンピーダンス整合部5、及び、第1の直流抵抗整合部6
によって制御されていた値Z1、R1から、第2のイン
ピーダンス整合部7、及び、第2の直流抵抗整合部8に
よって制御される値Z2、R2に変化させる。これらの
値は「ノーリンギング通信サービスのインターフェース
(複数信号呼出タイプ)」技術参考資料に規定値が掲載
されており、これらの規定の主要部分を(表1)に示
す。
【0005】
【表1】
【0006】(表1)から明かなように、複数の端末装
置が接続されている場合でも、平常時はA点で直流抵抗
値が1メグオーム以上となるように各R1を設定し、N
RS呼び出し時にはB点でZ2が2キロオーム以上、A
点で直流抵抗値が4キロオーム以上となるように各R2
を設定しなければならない。Z1に関しては特に規定さ
れていない。この様子が図5のタイミングt1の極性反
転時点以降である。
【0007】続いて、ノーリンギング呼び出し信号(N
RS)をNRS検知部2で認識し、自端末用のNRSで
あった場合には応答端末として、第3のインピーダンス
整合部9にて回線終端インピーダンスをZ3に制御し
て、ANS送出部3から応答信号(ANS)をNRT1
6に送出する。図5のタイミングt2時点以降である。
また、自端末用のNRSでなかった場合には、非応答端
末として、(表1)に規定されている回線終端の各値に
制御する。第5図の例では、平常時と同様のZ1,R1
に制御されている。
【0008】次に応答端末は、前記所定の回線終端値を
保持しながら、送受信部4を介して通信センター側の回
線端末装置(CN)13とデータ通信を行なうのであ
る。このとき、応答端末の回線終端抵抗値はR2に保持
されたままであった。
【0009】図5のタイミングt3は通信を終了し、回
線を平常時の終端値に戻すタイミングを示している。す
なわち、応答端末の交流インピーダンスをZ1に、直流
抵抗値をR1に制御している。図5では回線の極性復旧
がタイミングt1より後になっているが、センター側の
ノーリンギング通信制御によっては、前であったり、ほ
ぼ同時であったりすることもある。
【0010】このように、データ通信時の応答端末回線
終端直流抵抗値は、各端末装置の出口(B点)でNRS
呼び出し時と同様の値で制御されていた。すなわち、規
定にあるように分界点(A点)にて4キロオーム以上を
保持すべく、複数接続されている場合には、4キロオー
ムを接続台数倍した値以上に設定していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、通信センター装置とデータを送受信す
る場合にも第2の直流抵抗整合部8によって制御される
値R2、すなわち、複数接続されている場合には、4キ
ロオームを接続台数倍した値以上に設定されていたの
で、終端抵抗値が大きく、回線上のノイズに弱いという
課題を有していた。
【0012】本発明は、かかる従来の課題を解消するも
ので、回線ノイズに強く、通信エラーの発生しにくい回
線端末装置を提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の回線端末装置は、電話回線の極性を検知す
る極性検知部と、ノーリンギング呼び出し信号(NR
S)を検知するNRS検知部と、前記NRS信号が自端
末呼び出しであったとき応答信号(ANS)を送出する
ANS送出部と、データ信号の送受信を行うデータ送受
信部と、回線が平常状態のときの終端インピーダンス、
及び、直流抵抗を制御する第1のインピーダンス整合
部、及び、第1の直流抵抗整合部と、極性反転があった
後のノーリンギング呼び出し時の回線終端インピーダン
ス、及び、直流抵抗を制御する第2のインピーダンス整
合部、及び、第2の直流抵抗整合部と、ANS送出時以
降データ通信時の回線終端インピーダンス、及び、直流
抵抗を制御する第3のインピーダンス整合部、及び、第
3の直流抵抗整合部と、前記各部を制御する中央制御部
とを備えたものである。
【0014】
【作用】本発明は、上記した構成によって、極性検知部
にて回線の極性反転を検知した後、NRS検知部でノー
リンギング呼び出し信号(NRS)が自端末装置用であ
るか否かを判定し、応答端末である場合にはANS送出
部にて応答信号送出時以降、データ通信時の回線終端直
流抵抗値を第3の直流抵抗整合部によって制御する。一
つの回線でのノーリンギング通信時の応答端末は1台で
あるので、複数の端末が接続されている中において自端
末が応答端末となった場合には、応答信号送出後は第3
の直流抵抗整合部の値がその回線での終端直流抵抗値と
なる。すなわち、第3の直流抵抗整合部の値を適正値に
設定することで回線雑音に強い。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
【0016】図1は、本発明の回線端末装置の機能ブロ
ック構成図である。図3と同一番号の構成要素は同じ機
能を有するものである。ANS送出時以降データ通信時
の回線終端直流抵抗を制御する第3の直流抵抗整合部1
2と、前記各機能部を制御する中央制御部23から構成
されている。
【0017】上記構成における動作を図2で説明する。
図5と同様に、横軸は経過時間を示し、縦方向は上か
ら、a.極性信号、b.NRS、c.ANS、d.通信
データ、e.応答端末のインピーダンス、f.応答端末
の直流抵抗値、g.非応答端末のインピーダンス、h.
非応答端末の直流抵抗値を示している。図1の極性検知
部1が極性反転を検知すると、各端末装置は回線終端を
第1のインピーダンス整合部5、及び、第1の直流抵抗
整合部6によって制御されていた値Z1、R1から、第
2のインピーダンス整合部7、及び、第2の直流抵抗整
合部8によって制御される値Z2、R2に変化させる。
図2のタイミングt1の極性反転時点以降である。
【0018】続いて、ノーリンギング呼び出し信号(N
RS)をNRS検知部2で認識し、自端末用のNRSで
あった場合には応答端末として、第3のインピーダンス
整合部9にて回線終端インピーダンスをZ3に制御する
と共に、第3の直流抵抗整合部12にて回線終端直流抵
抗値をR3に制御するのである。そして、ANS送出部
3から応答信号(ANS)を送出する。図2のタイミン
グt2時点以降である。また、自端末用のNRSでなか
った場合には、非応答端末として、(表1)に規定され
ている回線終端の各値に制御する。
【0019】次に応答端末は、前記所定の回線終端値
(Z3、R3)を保持しながら、送受信部4を介して通
信センター側の回線端末装置(CN)13とデータ通信
を行なうのである。このとき、回線終端直流抵抗値R3
は規定値の4キロオームに近づけた値に設定されてい
る。
【0020】上記で示したように、ノーリンギング通信
サービスでのNRS呼び出し時は、回線端末装置が複数
台接続されている場合には、各端末の第2の直流抵抗整
合部8によって4キロオームを接続台数倍した値以上の
直流抵抗値にB点が設定されているが、データ通信時
は、応答端末が回線終端直流抵抗値を第3の直流抵抗整
合部12によって規定値に準拠しながら低い値に設定変
更することで、回線ノイズに強く、通信エラーの発生し
にくい回線端末装置を提供することができる。
【0021】次に本発明の他の実施例を説明する。前記
第2の直流抵抗整合部8によって制御される直流抵抗値
R2を、第3の直流抵抗整合部12によって制御される
回線終端直流抵抗値R3に端末側の同一回線に接続され
る回線端末装置の数を乗じた値以上とする構成の回線端
末装置である。すなわち、ノーリンギング通信サービス
でのNRS呼び出し時は、分界点(A点)での規定値を
満足すべく、端末側の同一回線に接続される回線端末装
置の数に応じてB点での各装置の直流抵抗値R2を設定
する必要がある。それ故、応答端末装置においてデータ
通信時の直流抵抗値R3を規定値(4キロオーム)に限
りなく近づけた設計とした場合、複数台の端末が接続さ
れた構成においては、前記各直流抵抗値R2を前記R3
に対して同一回線に接続される回線端末装置の数倍した
値以上とすることが必要である。この構成によれば、デ
ータ通信時のノイズ耐性を向上できることに加えて、N
RS呼び出し時の回線終端直流抵抗値も規定値を満足し
ながら低い値に設定することができるので、同様にして
NRS検知時のノイズ耐性を向上することができるとい
う効果がある。
【0022】以上の実施例では、回線終端交流インピー
ダンス、及び、直流抵抗値のZ2からZ3への変更、R
2からR3への変更をANS送出時点としたが、各端末
毎に極性反転検出タイミングのずれや、前記タイミング
を起点として作動するNRS検出タイマーの誤差が存在
するので、それらを考慮したタイミングで変更する必要
がある。すなわち、ばらつきを含めて前記の各タイマー
が計時を終了する時間と、システムによって規定される
データ通信開始までの時間から設定することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の回線端末装置によ
れば、次の効果が得られる。 (1)所定のノーリンギング呼び出し信号(NRS)に
対して自端末装置が応答端末である場合には、ANS送
出時以降データ通信時の回線終端直流抵抗値を第3の直
流抵抗整合部によって規定値に近づけた低い抵抗値R3
に制御するので、回線ノイズに強く、通信エラーの発生
しにくい回線端末装置を構成することができる。 (2)第2の直流抵抗整合部によって制御される直流抵
抗値R2を、第3の直流抵抗整合部によって制御される
回線終端直流抵抗値R3に端末側の同一回線に接続され
る回線端末装置の数を乗じた値以上とすることで、デー
タ通信時のノイズ耐性を向上できることに加えて、NR
S呼び出し時の回線終端直流抵抗値も規定値を満足しな
がら低い値に設定することができ、NRS検知時のノイ
ズ耐性も向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における回線端末装置の機能ブ
ロック構成図
【図2】同装置における通信処理のタイミングチャート
【図3】従来における回線端末装置の機能ブロック構成
【図4】同装置のノーリンギング通信サービスのシステ
ム構成図
【図5】同装置における通信処理のタイミングチャート
【符号の説明】
1 極性検知部 2 NRS検知部 3 ANS送出部 4 データ送受信部 5 第1のインピーダンス整合部 6 第1の直流抵抗整合部 7 第2のインピーダンス整合部 8 第2の直流抵抗整合部 9 第3のインピーダンス整合部 12 第3の直流抵抗整合部 23 中央制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大石 芳功 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−303856(JP,A) 特開 昭59−94959(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 11/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末側交換局に設置されたノーリンギン
    グトランクを利用して宅内電話機を鳴動させることなく
    データ通信を行う自動データ通信システムの端末側の装
    置であって、電話回線の極性を検知する極性検知部と、
    ノーリンギング呼び出し信号を検知するNRS検知部
    と、前記ノーリンギング呼び出し信号が自端末呼び出し
    であったとき応答信号を送出するANS送出部と、デー
    タ信号の送受信を行うデータ送受信部と、回線が平常状
    態のときの終端インピーダンス、及び、直流抵抗を制御
    する第1のインピーダンス整合部、及び、第1の直流抵
    抗整合部と、極性反転があった後のノーリンギング呼び
    出し時の回線終端インピーダンス、及び、直流抵抗を制
    御する第2のインピーダンス整合部、及び、第2の直流
    抵抗整合部と、前記応答信号送出時以降データ通信時の
    回線終端インピーダンス、及び、直流抵抗を制御する第
    3のインピーダンス整合部、及び、第3の直流抵抗整合
    部と、前記各部を制御する中央制御部とからなる回線端
    末装置。
  2. 【請求項2】 第2の直流抵抗整合部は、第3の直流抵
    抗整合部によって制御される回線終端直流抵抗値に、端
    末側の同一回線に接続される回線端末装置の数を乗じた
    値以上を回線終端直流抵抗値として制御する請求項1記
    載の回線端末装置。
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