JP2803154B2 - カメラの電動駆動装置 - Google Patents

カメラの電動駆動装置

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JP2803154B2
JP2803154B2 JP11986289A JP11986289A JP2803154B2 JP 2803154 B2 JP2803154 B2 JP 2803154B2 JP 11986289 A JP11986289 A JP 11986289A JP 11986289 A JP11986289 A JP 11986289A JP 2803154 B2 JP2803154 B2 JP 2803154B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はモータにより可動ミラー及び絞りを駆動する
と共に、シャッタのチャージをも行なうカメラの電動駆
動装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図に従来用いられるカメラの駆動機構構成の一例
を示す、図は、カメラを正面から見たときの各機構及び
その駆動源となるモータの配置を示している。
M1は可動ミラー及び絞りの駆動、シャッタチャージ等
を行なうシーケンスモータであり、巻上げスプール内に
配設されている。該モータM1と連結するシーケンス系の
メカ部は、カメラの巻上げ側上部の空間S1及びミラーボ
ックス側面の空間S2に配設されている。
また、M2はフィルム給送モータを示し、フィルムの巻
上げ、巻戻しを行う。該モータM2と連結するメカ部は、
カメラの底部空間S3に配設されている。
第3図は上記カメラの斜視図である。
まず、シーケンスモータの第1の方向の回転に伴う、
ミラーUP行程について述べる。
シャッタ釦レリーズによりシーケンスモータM1が時計
方向に回転する。その回転は減速ギヤ系51〜55を介して
チャージカムギヤ56に伝達され、該ギヤを反時計方向に
回転させる。
チャージカムギヤ56の下端にはミラー駆動ピン57が固
設されており、ミラー駆動レバー58と当接して該レバー
を右施させている。該レバー58の一端はシーケンス基板
(図示せず)に回転可能に軸支され、また他の一端はミ
ラーボックス形成基板に配設されたミラー駆動縦レバー
60と係合しており、チャージカムギヤ56の回転に伴って
該レバー60を右施させていく。
ミラーボックス形成基板(図示せず)上には、ミラー
駆動縦レバー60、絞り復帰レバー61、絞りレバー62の3
点が同軸上に嵌遊されており、それぞればね63、64によ
って左施方向に付勢されて初期位置設定ピン65に当接し
ている。
66は可動ミラーであり該初期位置(レリーズ前)にお
いてはフィルム面前方に、撮影光路に対して45゜傾斜し
て配設されている。
該可動ミラーは回転軸67に可動可能に軸支されてお
り、ミラーダウンばね68により右施方向に付勢されてい
る。
該ミラーの側面には、ミラー駆動ピン69が植設されて
おり、ミラー駆動縦レバー61の一端に配設されたレバー
70の作動軌跡内に突出している。
前述のレリーズに伴って、ミラー駆動縦レバー61が右
施することにより、該ミラー駆動ピン69が押し上げられ
て可動ミラー66が上昇していく。
一方絞り復帰レバー61もミラー駆動縦レバーと共に右
施していく。絞り復帰レバー61と絞りレバー62との間に
は絞り駆動ばねが掛けられており、該ばねを介して共に
絞りレバー62も右施していく。絞りレバー62の一端62a
には図示しないレンズの絞りレバーが当接しており、該
ボディ側絞りレバーの右施に伴ってレンズ内絞りを除々
に絞りこんでいく。
また、絞りレバー62の他の一端62bに設けられたギヤ
部は増速ギヤ71を介して絞り制御用ラチェットギヤ72及
び絞り制御用エンコーダ部73に噛みあっており、設定絞
りに応じたエンコーダ出力に対してラチェットギヤを係
止する絞り制御を行なっている。
基準ギヤ56が90゜左施し、ミラー駆動ピン57がミラー
駆動レバー58に対して上死点に達した時点でミラーアッ
プ工程が終了し、シーケンスモータM1が停止する。
次に、シーケンスモータが第2の方向に回転するミラ
ーダウン工程に入る。設定秒時に応じたシャッタ幕の走
行完了を検知してシーケンスモータM1は逆転する。
基準ギヤ56の右施に伴い、ミラー駆動レバーは左施
し、可動ミラーの下降及び絞りレバー62の開放位置への
復帰が行なわれる。該ミラーダウン行程にて基準ギヤ56
上部に設けられたベベルギヤ56a、59を介して軸変換さ
れた回転軸により図示しないシャッタがチャージされ
る。
次に、フィルム給送モータM2が作動してフィルム巻上
げを行い、次の撮影の準備を行う。
以上が通常用いられるシーケンス系の構成の一例であ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如き従来の構成においては、シーケンス系の機
構部がシーケンスモータM1からミラー駆動カム部(51〜
56,58等)と、ミラー駆動機構部(60,69,70等)と、シ
ャッタチャージカム(59等)及びシャッタシャージ制御
部(不図示)と3つの構成に分かれ、空間S1及びS2に配
設されているため、機構が複雑で部品点数も多くなるば
かりでなく、駆動機構の効率も低くなる。よって下記の
ような問題点が生じる。
1.部品点数が多くなることにより、機構が複雑になり、
また組立性も悪化し、コストアップにつながる。
2.構成部分が多方面に分かれるため、大きなスペースが
必要となり、カメラが大きくなる。
3.モータの配設方向が最終駆動部の回転方向と異なるた
め、軸変換をしなければならず効率ダウンにつながる。
よって、モータのパワーを大きくしなければならなく
なり、外形も大きなものが必要になるばかりでなく、コ
スト的にも上昇する。
〔問題点を解決する為の手段〕
上記問題点解決のため、本発明ではシャッタのチャー
ジカムとチャージギヤとをリンク機構にて連結し、シー
ケンスモータによるリンク部材の往復運動にて可動ミラ
ー及び絞りを駆動し、該シーケンスモータをリンク部材
の往復運動の動作終了時点において停止させるように構
成した。
〔作用〕
本発明によれば、直接シャッタ駆動レバーをチャージ
するチャージカムとチャージギヤとをリンク機構にて連
結し、リンク部材の往復運動に連動させて可動ミラー及
び絞りを駆動するように構成したことより、シーケンス
系を構成する多くの部品点数を減らすことが可能とな
る。
また、構成が簡素化されコンパクトな機構的になるこ
とにより、カメラ自体コンパクトになるばかりでなく、
他の機構部の構成における自由度が増すことになる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例であるカメラのフォーカルプ
レンシャッタを含むシーケンス機構の斜視図であり、レ
リーズ前のチャージ完了状態を示している。
第1図において、フォーカルプレンシャッタ1はシャ
ッタチャージ状態を保持されており、可動ミラー2はフ
ィルム面前方に撮影光路に対して45゜傾斜した初期位置
に、また、撮影レンズの絞りは絞りレバー3により開放
位置に保持されている。
フォーカルプレンシャッタ1は、図示しない2本のア
ームと複数のシャッタ羽根とで4節リンクを構成するよ
うに配設されたものを2組用意し、これら2組のシャッ
タ羽根で所定の順序で上下方向に平行移動させることに
よって所望のスリットを形成する縦走りフォーカルプレ
ンシャッタである。
先幕駆動レバー4は、軸5を中心に回転可能に軸支さ
れている。該駆動レバー4先端部に植設されたピン6は
図示しないアームと連結して先羽根群を作動させてい
る。この駆動源となるのがバネ7で該レバーを反時計方
向に付勢しており、シャッタレリーズ時シャッタ先羽根
群を上方向に走行させている。
後幕駆動レバー8は、軸9を中心に回転可能に軸支さ
れている。該駆動レバー先端部に植設されたピン10は図
示しないアームと連結して後羽根群を作動させている。
この駆動源となるのがバネ11で、該レバーを反時計方向
に付勢しており、先羽根群走行後所定の遅延時間(露光
時間)をおいて後羽根群を上方向に走行させている。
それぞれの駆動レバーの先端部には、可動鉄片12、13
が多少の自由度をもって嵌遊されており、チャージ完了
状態において吸引Mg14、15の吸着面に当接するよう配設
されている。
チャージカム16は、右施することにより(図は右施完
了状態)該先幕駆動レバー4及び後幕駆動レバー8それ
ぞれに植設されたローラ17、18と当接して両レバーを右
施させ、両駆動バネ7、11をチャージすると共に、前記
可動鉄片12、13をMg吸着面に押し付けた状態に保持して
いる。
シーケンスモータ20は、フォーカルプレンシャッタ1
の基板面内に、その出力軸が該基板面に対して垂直にな
るように配置され、その出力軸と同一軸方向に配設され
た減速ギヤ系21、22を介してチャージギヤ23と連結して
おり、シャッタのチャージ、ミラーの駆動、絞りの駆動
を行なう駆動源となっている。
チャージギヤ23には、チャージカム16とリンクするリ
ンク部材24が配設されており、チャージギヤ23の回転を
チャージカム16に伝達している。
不図示のシャッタ釦のレリーズによりミラーアップ工
程を開始する。シーケンスモータ20はレリーズにより時
計方向に回転し、チャージギヤ23を右施させる。この回
転はリンク部材24を介してチャージカム16を左施させる
ことになる。チャージカム16のリフト部に当接して保持
されていたシャッタ駆動レバー4,8は、該カム16の回転
に伴い走行可能となるが、レリーズに同期して通電させ
たマグネット14,15に該駆動レバー4,8の先端の可動鉄片
12,13が吸着され、スタート位置に保持される。
チャージギヤ23の下死点から上死点までの180゜の右
施によりチャージカム16は6分の1回転程度左施する。
チャージカム16のカム部16a,16bは、この回転終了時、
前記駆動レバー4,8上に配設されたローラ17,18の作動軌
跡から退避する。
チャージカム16の一端でリンク部材24を回転自在に軸
支しているピン25は、その頭部25aがフォーカルプレー
ンシャッタ1の面の垂直方向に伸びて、ミラー駆動レバ
ー26と当接する長さに形成されている。
レリーズに伴うチャージカム16の左施により、該ピン
25がミラー駆動レバー26を右施させ、可動ミラー2を上
昇させると共に、絞りレバー3も右施させてレンズ内絞
り(不図示)を絞り込む。
絞りレバー3の回転は、増速ギヤ系27を介してラチェ
ットギヤ28及びパルスエンコーダ部40に連結されてお
り、所定の絞り値に応じたパルスをカウントすることに
より、所定の絞り位置を検出し、係止レバー29によって
絞り径を決定する。
係止レバー29に一端には、可動鉄片30が配設されてお
り、コンビネーションマグネット31の永久磁石に吸着さ
れている。上記絞り径の決定は、係止信号により該マグ
ネット31に通電され、永久磁石が消磁されることにより
係止レバー29がバネ31の付勢力により右施し、ラチェッ
トギヤ28に係合して行われる。
ミラー駆動レバー26及び絞り中間レバー42は、バネ32
をチャージしながら更に回転し、可動ミラー2を上昇さ
せる。
シーケンスモータ20の停止スイッチ34は、ミラー上昇
完了時にチャージギヤ23の上死点付近のリンク部材24の
右方向の移動を検知レバー35を介して検知することによ
り、モータ20を停止させミラー上昇工程を終了する。
その後、多少の遅延時間をおいて先幕、後幕マグネッ
ト14,15が順次消磁され、シャッタ駆動レバーが走行
し、所定秒時の露光が行われる。
次に、後幕走行完了信号を検知することによりシーケ
ンスモータ20が逆転を開始し、ミラーダウン工程に入
る。
シーケンスモータ20の左施によりチャージギヤ23が左
施し、リンク部材24を介してチャージカム16を右施す
る。この右施により、シャッタ駆動レバー4,8を該カム1
6のカム面16a,16bにてチャージ完了位置にセットする。
また、チャージカム16とリンク部材24とを連結してい
るピン25が下降するので、ミラー2のミラーアップ状態
を保持していたミラー駆動レバー26がバネ33により左施
し、可動ミラー2を伴って下降する。
このミラーダウン工程の途中、リンク部材24の一端24
aが振子レバー37と当接して右施させる。振子レバー37
の一端37aは、絞り係止レバー29の可動鉄片側29aと係合
するように配設され、該右施により係止レバー29を左施
させて可動鉄片30をコンビネーションマグネットの吸着
面に押しつけ、係止レバー29を係止前状態にリセットす
る。
係止解除された絞りレバー3は、バネ39により左施し
レンズ内絞りを開放絞り側に開く。ミラーダウン工程は
チャージギヤ23の左施により行うが、その終了時にリン
ク部材24の下死点付近での右方向への僅かな移動により
検知レバー35を右施させ、モータ停止スイッチ34をオフ
させてシーケンスモータ20を停止させる。
検知レバー35の背面には、リンク部材24の上死点及び
下死点付近での右方向への移動(行き過ぎ量)を受ける
ように、弾性部材が配設され、この弾性部材は、チャー
ジギヤ23の回転のブレーキの役目もしている。
以上、チャージギヤ23の下死点での停止により一連の
シーケンス系の作動は終了する。
〔発明の効果〕
以上のように本考案によれば、直接シャッタ駆動レバ
ーをチャージするチャージカムとチャージギヤとをリン
ク機構にて連結し、リンク部材の往復運動にて可動ミラ
ー及び絞りを駆動するように構成し、又、シーケンスモ
ータをリンク部材の上死点及び下死点への作動に連動さ
せて停止するように構成したことにより、シーケンス系
を構成する部品点数が非常に少なくなり、組立性も向上
してコストが下がると共に、コンパクトな構成が可能に
なった。
また、シーケンスモータと駆動部が近く、連結部材が
少ないため駆動効率の向上が計られ、モータのパワーも
少なく済み、コンパクトになると共にコストダウンが可
能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例におけるカメラの電動駆動装
置の斜視図を示す。 第2図は、従来例をカメラ正面から見た機構配置図を示
す。 第3図は、該従来例の駆動機構の斜視図を示す。 〔主要部分の符号の説明〕 1……シャッタ本体、 2……可動ミラー、 3……絞りレバー、 4……先幕駆動レバー、 8……後幕駆動レバー、 16……チャージカム、 20……シーケンスモータ、 23……チャージギヤ、 24……リンク部材、

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1方向回転によりシャッタ駆動レバーを
    作動してシャッタ羽根のチャージを行ないかつチャージ
    完了位置にて該シャッタ駆動レバーを保持し、シャッタ
    走行直前に第2の方向に回転して該シャッタ駆動レバー
    の保持状態を解除するチャージカムを有するフォーカル
    プレンシャッタを備え、可動ミラー及び絞りの駆動をシ
    ーケンスモータで行うカメラの電動駆動装置において、 前記フォーカルプレンシャッタの面に垂直方向の軸に軸
    支され、前記シーケンスモータの駆動力により正逆転す
    るチャージギヤと、 一端側に前記チャージギヤの偏心部分が連結されると共
    に他端側に前記チャージカムの偏心部分が連結され、前
    記チャージギヤの正逆転運動の駆動力を前記チャージカ
    ムに伝達するリンク部材と、 前記リンク部材に設けられ、前記リンク部材の往復運動
    に応じて前記可動ミラー及び絞りを駆動する駆動部材
    と、 前記リンク部材の往動動作及び復動動作の動作終了時点
    において前記リンク部材に連動して、前記シーケンスモ
    ータの停止を行うスィッチング部材とを備えたことを特
    徴とするカメラの電動駆動装置。
JP11986289A 1989-04-19 1989-05-12 カメラの電動駆動装置 Expired - Lifetime JP2803154B2 (ja)

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EP90107343A EP0393622B1 (en) 1989-04-19 1990-04-18 Electric drive device for camera
DE69010547T DE69010547T2 (de) 1989-04-19 1990-04-18 Elektrische Antriebsvorrichtung für eine Kamera.
US07/663,060 US5150141A (en) 1989-04-19 1991-02-27 Electric drive device for camera

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