JP2802541B2 - ホース - Google Patents

ホース

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JP2802541B2
JP2802541B2 JP2191909A JP19190990A JP2802541B2 JP 2802541 B2 JP2802541 B2 JP 2802541B2 JP 2191909 A JP2191909 A JP 2191909A JP 19190990 A JP19190990 A JP 19190990A JP 2802541 B2 JP2802541 B2 JP 2802541B2
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hose
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徳二郎 林
廸男 山村
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Tigers Polymer Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電気掃除機等に使用されるホースに関す
る。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題) 例えば、電気掃除機のホースとしては、導線が備えら
れたストリップが、螺旋状に捲回されて、隣接する捲回
部が接着剤により接合されたものがある。
ところで、上記従来においては、ホースの長期の使用
等で、ホースの捲回部が、隣接する捲回部から剥離した
場合に、その剥離部分から導線が外部に露出し易く、安
全性に問題があった。
本発明は、上記問題を解決できるホースを提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本発明が採用した手段
は、導線が備えられたストリップが、螺旋状に捲回され
て、隣接する捲回部が接合されたホースにおいて、 ストリップが、 (a) ホースの径方向外方に突出する中空状突条部
と、 (b) 突条部の一側端部からその幅方向外側方に突設
されたフランジ部と、 (c) 突条部のフランジ部側の端部から突条部内に突
設されて、突条部の対応する部分と共に導線を覆被する
カバー部 を有し、 突条部内に、ホースの隣接する捲回部のフランジ部が
挿入されて、該フランジ部が、上記突条部の反フランジ
部側の側部に接合されると共に、上記突条部内のカバー
部とその幅方向に並設された点にある。
又、複数の導線が別個に備えられたストリップが、螺
旋状に捲回されて、隣接する捲回部が接合されたホース
において、 ストリップが、 (a) ホースの径方向外方に突出し且つストリップの
幅方向に並設された複数の中空状突条部と、 (b) ストリップの幅方向一側にある突条部の一側端
部からその幅方向外側方に突設されたフランジ部と、 (c) 各突条部のフランジ部側の端部から各突条部内
に突設されて、各突条部の対応する部分と共に夫々各導
線を被覆する複数のカバー部を有し、 ストリップの幅方向他側の突条部内に、ホースの隣接
する捲回部のフランジ部が挿入されて、該フランジ部
が、上記幅方向他側の突条部における反フランジ部側の
側部に接合されると共に、上記幅方向他側の突条部内の
カバー部とその幅方向に並設されることもある。
又、カバー部の先端部が突条部内面に接合されて、カ
バー部と突条部の対応する部分により、導線が密閉状に
覆被されることもある。
更に、導線が備えられたストリップが、螺旋状に捲回
されて、隣接する捲回部が接合されたホースにおいて、 ストリップが、 (a) ホースの径方向外方に突出する中空状突条部
と、 (b) 突条部の一側端部からその幅方向外側方に突設
されたフランジ部と、 (c) 突条部のフランジ部側の端部から突条部内に突
設される袋状部を有し、該袋状部内に、導線が密閉され
るカバー部 を有し、 突条部内に、ホースの隣接する捲回部のフランジ部が
挿入されて、該フランジ部が、上記突条部の反フランジ
部側の側部に接合されると共に、上記突条部内のカバー
部とその幅方向に並設されることもある。
又、袋状部の先端部に舌片部が連設され、該舌片部が
フランジ部と重合されて、フランジ部と共に、ホースの
隣接する捲回部の突条部内に挿入されると共に、該突条
部の反フランジ部側の側部に接合され、舌片部とフラン
ジ部の重合部の肉厚が、夫々、突条部の肉厚よりも薄く
されることもある。
更に、カバー部が突条部にヒンジ部を介して備えら
れ、ヒンジ部の肉厚がカバー部及び突条部の肉厚よりも
薄くされることもある。
(作用) ホースの長期の使用等により、例え、ホースの捲回部
のフランジ部が、隣接する捲回部の突条部から剥離して
も、導線が剥離部に対してフランジ部とカバー部により
2重に覆被されていたり、あるいは、カバー部により密
閉状に覆被されているので、導線が露出しにくい。
(実施例) 以下、本発明の第1実施例を第1図及び第2図の図面
に基づき説明すると、ホースは、ストリップ1と、スト
リップ1に備えられた被覆導線2から構成されている。
ストリップ1は、単一又は複数とされ(実施例では、
2本とされている。)、螺旋状に捲回されて、隣接する
捲回部が接合されている。
ストリップ1は、突条部4と、フランジ部5と、カバ
ー部6等から成り、例えば、エチレン酢酸ビニル共重合
体(EVA)等により一体形成されている。
突条部4は、ホースの径方向外方に突出する半円状と
され、中空状とされている。
フランジ部5は、突条部4の一側端部の全長にわたる
部分からその幅方向外側方に突設されて、略L型状とさ
れており、フランジ部5は、突条部4からその幅方向外
側方に連設された底壁8と、底壁8の外側端部から外傾
状に立設されてホースの径方向外方に突出する側壁9か
ら成る。フランジ部5は、ホースの隣接する捲回部にお
ける突条部4内に挿入されて、該突条部4の反フランジ
部側の側部に接着剤10で接合されている。
カバー部6は、突条部4のフランジ部側の端部の全長
にわたる部分からヒンジ部12を介して突条部4内に突設
されている。カバー部6は、L型状とされており、突条
部4から反フランジ部側に水平、即ち、ホースの軸心方
向に突設された底壁13と、底壁13の内側端部から略垂直
に立設され且つ突条部4の内面と少隙を介して対向乃至
当接する側壁14から成る。カバー部6は突条部4の対応
する部分と共に導線2を覆被する。又、ヒンジ部12は、
肉厚が突条部4及びカバー部6の肉厚よりも薄くされる
ことで、ヒンジ部としての機能を果たすようにされてい
る。
尚、フランジ部5の側壁9は、ホースの隣接する捲回
部におけるカバー部6の側壁14に対して、ストリップ1
の幅方向に並設されて、当接している。
上記のように構成された実施例によれば、ホースの長
期の使用等により、例え、ホースの捲回部のフランジ部
5が、隣接する捲回部の突条部4から剥離しても、導線
2が上記剥離部分に対してフランジ部5の側壁9とカバ
ー部6の側壁14により2重に覆被されているので、導線
2が露出しにくく、安全性が高い。
又、ホースを製造する場合には、次のようにして製造
する。
即ち、ストリップ1が螺旋状に捲回される前は、その
カバー部6は、第1図に示す位置よりも下方(ホースの
径方向内方側)にかなり回動した位置(以下、通常位置
という)にあり、カバー部6の側壁14の上端部と突条部
4の間には十分な隙間が形成されており、その隙間から
導線2を挿入しつつストリップを螺旋状に捲回してい
く。
このとき、後続のストリップ1のフランジ部5を、先
行するストリップ1の突条部4内に挿入して、該突条部
4の反フランジ部側の側部に接着剤10で接合すると共
に、この挿入したフランジ部5の側壁9がカバー部6の
側壁14に当接することにより、カバー部6はフランジ部
5により押されてその通常位置から上方に回動し、その
側壁14が略垂直姿勢となって、突条部4の内面と少隙を
介して対向乃至当接し、これにより、導線2がカバー部
6と突条部4の対応する部分により覆被される。
第3図は本発明の第2実施例を示すもので、ストリッ
プ1が複数(実施例では2個)の突条部4A、4Bを有し、
これら突条部4A、4Bが幅方向に連設されている。
突条部4Aの一側端部からは、フランジ部5が突設さ
れ、反フランジ部側の端部からは、突条部4Bが連設され
ている。突条部4Aの反フランジ部側の側部には、フラン
ジ部5が接合されていないが、その肉厚は突条部4Bより
も厚くされて、その剛性は、接合された突条部4B及びフ
ランジ部5の剛性と略同じとなるようにされており、ホ
ースの剛性が全長にわたって略均一となるようにされて
いる。
又、ストリップ1には複数(実施例では2本)の導線
2が下記のように備えられている。
即ち、各突条部4A、4Bのフランジ部側の端部からは、
夫々カバー部6が各突条部4A、4B内に突設されて、各カ
バー部6と、各突条部4A、4Bの対応する部分により、各
導線2が被覆されている。
上記のように構成した実施例によれば、ストリップ1
に2本の導線2を別個に備えているので、2本の導線2
を別個に備えるホースを製造する場合には、第1実施例
のようにストリップ1に単一の導線2を備えているもの
よりも、ホースの隣接する捲回部の接合部分を半分とで
き、ホースの単位長さ当たりにおける接合不良の発生を
半分にできて、信頼性の高いホースを容易に製造でき
る。
第4図は本発明の第3実施例を示すもので、フランジ
部5の側壁9は、ホースの隣接する捲回部におけるカバ
ー部6の側壁14に対して、当接していない。
又、カバー部6において、側壁14の上端部からは、突
片部15が反フランジ部側に突設されており、突片部15
は、上方、即ち、ホースの径方向外方に突出する円弧状
とされている。
そして、突条部4とホースの隣接する捲回部における
フランジ部5両者の間に、上記突片部15が挿入されて、
上記両者に接着剤15により接合されており、これによ
り、導線2が密閉状に覆被されて、ホースの屈曲時に、
導線2がホースから不慮に脱落したりすることが確実に
防止される。
第5図は本発明の第4実施例を示すもので、カバー部
6が、突条部4の反フランジ部側端部からフランジ部側
に突設されてその先端部が突条部4の反フランジ部側端
部に戻ってくる袋状とされた袋状部16と、袋状部16の先
端部から反フランジ部側に連設された舌片部17を有す
る。
袋状部16は、横断面が略長方形とされており、導線2
を密閉状に内有して、ホースの屈曲時に、導線2がホー
スから不慮に脱落することを確実に防止する。袋状部16
の上部、即ち、ホースの径方向外方部分は、薄肉状の薄
肉部18とされており、これにより、袋状部16に導線2を
挿入する際に、薄肉部18を支点として、袋状部16を容易
に開放できるようにされている。
舌片部17は、略L型状とされており、袋状部16から水
平、即ち、ホースの軸心方向に連設された底壁19と、底
壁19の外側端部から外傾状に立設された側壁20からな
る。
底壁19はフランジ部5の底壁8の下方で重合されて、
袋状部16を密閉するもので、底壁19とフランジ部5の底
壁8両者は薄肉とされて、これらの肉厚tは、夫々、突
条部4の肉厚Tに対して、 T/2≦t<T の関係とされている。
又、舌片部17の側壁20は、フランジ部5の側壁9にそ
の外側方で重合されて、上記側壁9と共にホースの隣接
する捲回部における突条部4内に挿入されると共に、該
突条部4の反フランジ部側の側部に接着剤10で接合され
ている。
尚、舌片部17の側壁20は、フランジ部5の側壁9より
も上方、即ち、ホースの径方向外方に突出している。
第1乃至第3各実施例では、ホースの隣接する捲回部
同士は、フランジ部5における突条部4と同じ肉厚とさ
れた厚肉の底壁8のみにより連結されているが、第4実
施例のように、ホースの隣接する捲回部同士を、フラン
ジ部5と舌片部17両者の突条部4よりも薄肉とされた底
壁8、19により連結すれば、第1乃至第3各実施例より
も、ホースの柔軟性及び屈曲強度を向上できる。
尚、実施例では、ストリップに、被覆導線を備えた
が、ストリップに、裸の導線を備えてもよい。
又、実施例は、本発明を、電気掃除機のホースに適用
したものであるが、本発明は、他の送風排気用のホース
にも適用可能であり、この場合には、ホースに、帯電防
止用の裸の導線を備える。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明の請求項1、2によれ
ば、ホースの長期の使用等により、例え、ホースの捲回
部のフランジ部が、隣接する捲回部の突条部から剥離し
ても、導線が剥離部分に対してフランジ部とカバー部に
より2重に覆被されているので、導線が露出しにくく、
安全性が高い。
又、請求項2のように、ストリップに複数の導線を別
個に備えれば、複数の導線を別個に備えるホースを製造
する場合には、ストリップに単一の導線を備えているも
のよりも、ホースの隣接する捲回部の接合部分をはるか
に少なくでき、ホースの単位長さ当たりにおける接合不
良の発生をその分少なくでき、信頼性の高いホースを容
易に製造できる。
更に、請求項3のように、請求項1、2の構成に、更
に構成を付加して、カバー部と突条部の対応する部分に
より、導線を密閉状に覆被すれば、ホースの屈曲時に、
導線がホースから不慮に脱落したりすることも確実に防
止できる。
又、請求項4においても、導線がカバー部の袋状部に
より密閉状に覆被されているので、ホースの捲回部のフ
ランジ部が、隣接する捲回部の突条部から剥離しても、
導線が露出しにくく、安全性が高いと共に、ホースの屈
曲時に、導線がホースから不慮に脱落したりすることも
確実に防止できる。
更に、請求項5のように、ホースの隣接する捲回部同
士を、フランジと舌片部両者の突条部よりも薄肉とされ
た重合部により連結すれば、ホースの柔軟性及び屈曲強
度を向上できる。
又、請求項6のように、カバー部を突条部にヒンジ部
を介して備えれば、カバー部を突条部に対して回動させ
易くでき、これにより、請求項1乃至4では、カバー部
と突条部間への導線の挿入を容易に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は要部の縦側断面図、第2図はホースの側面図、第3図
乃至第5図の各図は本発明の第2乃至第4各実施例を示
す要部の縦側断面図である。 1……ストリップ1、2……被覆導線、4、4A、4B……
突条部、5……フランジ部、6……カバー部、10……接
着剤、12……ヒンジ部、16……袋状部、17……舌片部。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】導線が備えられたストリップが、螺旋状に
    捲回されて、隣接する捲回部が接合されたホースにおい
    て、 ストリップが、 (a) ホースの径方向外方に突出する中空状突条部
    と、 (b) 突条部の一側端部からその幅方向外側方に突設
    されたフランジ部と、 (c) 突条部のフランジ部側の端部から突条部内に突
    設されて、突条部の対応する部分と共に導線を覆被する
    カバー部 を有し、 突条部内に、ホースの隣接する捲回部のフランジ部が挿
    入されて、該フランジ部が、上記突条部の反フランジ部
    側の側部に接合されると共に、上記突条部内のカバー部
    とその幅方向に並設されたことを特徴とするホース。
  2. 【請求項2】複数の導線が別個に備えられたストリップ
    が、螺旋状に捲回されて、隣接する捲回部が接合された
    ホースにおいて、 ストリップが、 (a) ホースの径方向外方に突出し且つストリップの
    幅方向に並設された複数の中空状突条部と、 (b) ストリップの幅方向一側にある突条部の一側端
    部からその幅方向外側方に突設されたフランジ部と、 (c) 各突条部のフランジ部側の端部から各突条部内
    に突設されて、各突条部の対応する部分と共に夫々各導
    線を被覆する複数のカバー部 を有し、 ストリップの幅方向他側の突条部内に、ホースの隣接す
    る捲回部のフランジ部が挿入されて、各フランジ部が、
    上記幅方向他側の突条部における反フランジ部側の側部
    に接合されると共に、上記幅方向他側の突条部内のカバ
    ー部とその幅方向に並設されたことを特徴とするホー
    ス。
  3. 【請求項3】カバー部の先端部が突条部内面に接合され
    て、カバー部と突条部の対応する部分により、導線が密
    閉状に覆被されたことを特徴とする請求項1又は2記載
    のホース。
  4. 【請求項4】導線が備えられたストリップが、螺旋状に
    捲回されて、隣接する捲回部が接合されたホースにおい
    て、 ストリップが、 (a) ホースの径方向外方に突出する中空状突条部
    と、 (b) 突条部の一側端部からその幅方向外側方に突設
    されたフランジ部と、 (c) 突条部のフランジ部側の端部から突条部内に突
    設される袋状部を有し、該袋状部内に、導線が密閉され
    るカバー部 を有し、 突条部内に、ホースの隣接する捲回部のフランジ部が挿
    入されて、該フランジ部が、上記突条部の反フランジ部
    側の側部に接合されると共に、上記突条部内のカバー部
    とその幅方向に並設されたことを特徴とするホース。
  5. 【請求項5】袋状部の先端部に舌片部が連設され、該舌
    片部がフランジ部と重合されて、フランジ部と共に、ホ
    ースの隣接する捲回部の突条部内に挿入されると共に、
    該突条部の反フランジ部側の側部に接合され、舌片部と
    フランジ部の重合部の肉厚が、夫々、突条部の肉厚より
    も薄くされたことを特徴とする請求項4記載のホース。
  6. 【請求項6】カバー部が突条部にヒンジ部を介して備え
    られ、ヒンジ部の肉厚がカバー部及び突条部の肉厚より
    も薄くされたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれ
    かに記載のホース。
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