JP2802249B2 - 三 脚 - Google Patents

三 脚

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JP2802249B2
JP2802249B2 JP24121395A JP24121395A JP2802249B2 JP 2802249 B2 JP2802249 B2 JP 2802249B2 JP 24121395 A JP24121395 A JP 24121395A JP 24121395 A JP24121395 A JP 24121395A JP 2802249 B2 JP2802249 B2 JP 2802249B2
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義信 小杉
秀行 高宮
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スリック株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラなどの撮影
用機器あるいは望遠鏡その他の器材を支持するのに用い
る三脚に関する。
【0002】
【従来の技術】三脚は一般に雲台を取付ける基体に、ボ
ルト等の枢軸によって脚の上端部を互いに放射状に回動
可能に枢着している。そして一般の三脚では、脚の上端
部を基体側のストッパ部に当接させるか、あるいは別途
に脚の開き止め機構を設けることによって、脚の開き角
度を規制できるようになっている。また、実公昭63−
26635号公報に記載されている三脚のように、3本
の脚の開き角度を個々に調節可能な先行技術も開発され
ている。この先行技術は、雲台を取付ける基体に段階的
に高さを違えたストッパ壁を設けるとともに、脚の上端
部に上記複数のストッパ壁のいずれか1つに係合可能な
スライド部材を設けたものである。上記先行技術は、簡
単な操作で各脚の開き角度を個々に調節することがで
き、使い勝手が良好であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記先行
技術の三脚は、脚の上端部を止めているボルト(枢軸)
の頭部が上記スライド部材の内側に隠れるために、ボル
トが緩んだ時にボルトの増し締めを行うにはスライド部
材を脚から取外す必要があり、扱いやすさの点で改良の
余地があった。この点に対処するために本発明者らは、
スライド部材の幅(上下方向の寸法)を狭くすることに
よってボルトの頭部を露出させる試みも行ったが、単に
スライド部材の幅を狭くするだけでは以下に述べるよう
な問題が生じることが判った。
【0004】すなわち上記先行技術の場合、脚の開き角
度を大きくする際に突出高さが最も大きいストッパ壁に
スライド部材を係合させる必要があるため、スライド部
材を外側に大きく引き出す必要がある。その場合に、ス
ライド部材と基材との接触面積が減少するためにスライ
ド部材に「がた」が生じやすくなることに加え、上記の
ようにスライド部材の幅を狭くするとスライド部材自体
の剛性が不足することになる。このため、スライド部材
を介して脚の上端を支持すると、脚が不安定となり、脚
の開き角度が大きい時に周囲の状況によっては雲台が揺
れる可能性があった。
【0005】従って本発明の目的は、スライド部材とス
トッパ壁を有する三脚において、脚の上端部を基体に止
めるボルトが緩んでも増し締めを容易に行えるととも
に、スライド部材の位置にかかわらず脚を安定に支持で
きるような三脚を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を果たすために
開発された本発明は、雲台が装着される基体の脚取付部
にボルトによって脚の上端の端部材を回動可能に枢着す
る三脚において、上記基体の脚取付部に、上記ボルトの
径方向に突出しかつボルトからの突出高さが上部側ほど
大となるように段階的に高さを違えた複数のストッパ壁
を上記ボルトの周りに設け、上記端部材には、この端部
材の前後方向に移動自在でかつ上記複数のストッパ壁の
いずれか1つに係合するように各ストッパ壁の高さに応
じた複数段階の位置に停止可能なスライド部材を設ける
とともに、この端部材の両側面に前後方向に沿うガイド
凸部を設け、上記スライド部材は、上記端部材の前面側
に位置する主部と、この主部の両側から後方に延出して
端部材を両側から挟む左右一対の腕部を有し、上記腕部
の上下方向の幅を上記主部よりも狭くするとともにこの
腕部を上記ボルトの下方に位置させて上記ボルトの頭部
を露出させ、かつ上記スライド部材の内面には上記ガイ
ド凸部の上下両面に接触可能でしかも上記ガイド凸部に
対して前後方向に摺動自在に嵌合するリブを設けたこと
を特徴とするものである。
【0007】使用時に脚を広げると、スライド部材の位
置に応じた高さのストッパ壁にスライド部材が突き当た
るため、脚のそれ以上の開きが規制され、ストッパ壁の
位置に応じて所望の開き角度に設定することができる。
脚を畳むときにはスライド部材を操作せずとも、脚をそ
のまま内方に回動させれば通常の三脚と同様に脚を折畳
むことができる。本考案の三脚は、ボルトの頭部が露出
するためボルトが緩んでも増し締めを容易に行うことが
できる。また、スライド部材の幅(上下方向の寸法)が
小さくてもスライド部材に大きな剛性を与えることがで
きるとともに、スライド部材と端部材との接触面積を大
きくとることができるため、脚の開き角度を大きくする
ためにスライド部材の引き出し量を大きくしても、スラ
イド部材に「ガタ」が生じにくく、脚の支持が安定す
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の一実施形態につ
いて図面を参照して説明する。図2に示す三脚10は、
雲台11が装着される基体12と、基体12に取付けら
れた3本の脚13を備えている。図1に示すように基体
12の外周部には周方向3箇所に放射状に脚取付部15
が形成されており、脚取付部15にボルト挿通孔16が
形成されている。このボルト挿通孔16に、枢軸として
機能するボルト20が挿入され、ボルト20の先端側に
ナット21が螺合される。ボルト20の頭部22には操
作部として機能する六角形の凹部23が形成されてお
り、この凹部23に締付用工具としての六角棒レンチを
嵌合させることができるようになっている。なお、ボル
ト20の頭部22は六角形の凹部23の代りに、プラス
形ドライバあるいはマイナス形ドライバの先端を嵌合で
きる形状でもよく、要するにボルト20を回転させるこ
とのできる形状であればよい。
【0009】脚取付部15にストッパ壁31,32,3
3が設けられている。図6に示すように各ストッパ壁3
1,32,33は、ボルト20の軸回りに互いに高さを
異ならせてボルト20の径方向に突出し、ボルト20か
らの突出高さが上段側のものほど高くなるように各高さ
h1 ,h2 ,h3 が設定されている。
【0010】脚13は、アルミニウム合金等からなる互
いに太さの異なる複数のパイプを、クランプ40,41
(図2に示す)を介して順次連結した伸縮自在管42を
使用し、各パイプをクランプ40,41によって任意の
長さの位置で固定可能としている。脚13の上端部に
は、伸縮自在管42とは別体に形成された端部材(足根
と称される部品)43がボルト44とナット45によっ
て固定されている。端部材43は例えば亜鉛合金などか
らなるダイキャスト部品であり、その上部に脚取付部1
5を両側から挟み付ける左右一対の挾持部50,51が
成形されている。各挾持部50,51に、ボルト20を
挿通する孔52が形成されている。一方の挾持部50
に、ボルト20の頭部22が入る凹部53(図4等に示
す)が形成されている。他方の挾持部51に、ナット2
1を回転不能に収容する凹部54が形成されている。端
部材43を脚取付部15に取付けるには、挾持部50,
51の間に脚取付部15を挿入した状態でボルト20を
孔16,52に通すとともに、ボルト20をナット45
に螺合させて締付ける。
【0011】上記挾持部50,51の両側面にそれぞれ
ガイド凸部55が形成されている。各ガイド凸部55の
上下両側にガイド溝56,57が形成されている。ガイ
ド溝56,57は端部材43の前後方向に延びている。
一方のガイド凸部55にボール収容孔60(図4に示
す)が設けられている。ボール収容孔60には、スチー
ルボール61と、ボール61を孔60から押出す方向に
付勢する圧縮ばね62が収容されている。
【0012】上記端部材43にスライド部材70が設け
られている。スライド部材70は、例えば亜鉛合金など
からなるダイキャスト部品であり、端部材43の正面側
に位置する主部71と、主部71の両側から後方に延び
る左右一対の腕部72,73を備えている。主部71は
手指でつかむことのできる形状に作られている。腕部7
2,73は挾持部50,51を両側から挟み込む形状で
ある。図3および図5に示すように、腕部72,73の
上下方向の幅Wは主部71の上下幅よりも狭くなってお
り、しかも腕部72,73がボルト20の下方に位置す
るようにしている。腕部72,73の内面側には、ガイ
ド凸部55の上下両面に接触可能なリブ74,75が形
成されており、リブ74,75をガイド溝56,57に
嵌合させることによって、スライド部材70が前後方向
に摺動できるとともに、ストッパ壁31,32,33の
高さに応じた位置にスライド部材70の上端部77が止
まることができるようになっている。
【0013】すなわち図6に示すようにスライド部材7
0をいっぱいに押込んだ状態では、スライド部材70の
上端部77が1番目のストッパ壁31に係合可能な高さ
に位置する。図7に示すようにスライド部材70を少し
引き出すことにより、スライド部材70の上端部77が
2番目の高さのストッパ壁32と係合可能となる中間位
置では、腕部72に形成された凹部80にボール61が
係合することにより、スライド部材70が止まることが
できる。図8に示すようにスライド部材70を更に引き
出すと、抜け止め用のねじ82がガイド凸部55の端面
81に係合することにより、スライド部材70がそれ以
上引き出されることが阻止されるとともに、スライド部
材70の上端部77が3番目のストッパ壁33に係合可
能な高さとなる。抜け止め用のねじ82は腕部72に設
けられている。
【0014】以下に上記三脚10の作用について説明す
る。スライド部材70の位置を前記3段階のうちいずれ
かに選択し、脚13を広げると、スライド部材70の位
置に応じて、3箇所のストッパ壁31,32,33のう
ちいずれかにスライド部材70の上端部77が当たるこ
とにより、脚13の開き角度が規制される。つまり、開
き角度に応じた位置にスライド部材70を選択すること
によって、3本の脚13の開き角度を各々独立して調整
できることになる。
【0015】例えば、全ての脚13を同じ角度で広げた
場合、図9A〜Cに示すような態様で使用できる。ま
た、脚13の角度を互いに異ならせて広げれば、図10
A,Bに例示したように設置場所の状況などに応じた態
様で使用することができる。この場合、各脚13の長さ
を適宜調節するようにしてもよい。このように本実施例
によれば、3本の脚13の角度や長さ等を独立して調節
することにより、多様な使い方が可能である。
【0016】また、脚13を折畳む際には、スライド部
材70を操作する必要がなく、通常の三脚と同様に脚1
3をそのまま内方に回動させて折畳めばよい。従って面
倒な操作は一切不要である。なお、上記実施例では脚の
開き角度を3段階に調節できるようにしたが、この発明
を実施するに当って、2段階あるいは4段階以上に調節
できるようにストッパ壁の数を設定してもよい。
【0017】この実施例の三脚10はスライド部材70
の腕部72,73の幅Wを主部71よりも狭くすること
により、ボルト20の操作部としての頭部22の凹部2
3を露出させているから、ボルト20が緩んだ時にスラ
イド部材70を外すことなく棒レンチ等の工具によって
簡単にボルト20の増し締めを行うことができる。この
場合、腕部72,73の幅Wが狭くなっていても肉厚の
大きいリブ74,75を設けているため、腕部72,7
3の曲げ剛性を高めることができる。
【0018】しかも端部材43のガイド凸部55を上下
両側から挟むようにしてリブ74,75を嵌合させてい
るため、図8に示すようにスライド部材70をいっぱい
に引き出した姿勢でも、スライド部材70と端部材43
との接触面積を大きくとることができる。これらの理由
から、スライド部材70の位置にかかわらず、端部材4
3に対するスライド部材70の取付状態が安定してお
り、脚13の開き角度が大きくても脚13を安定した状
態で支えることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、脚の上端部を基体に止
めるボルトが緩んでも、スライド部材を外すことなく締
付用の工具によって容易に増し締めを行うことができ
る。この場合、ボルトの頭部を露出させるためにスライ
ド部材の腕部の幅が狭くなるが、本発明では腕部の剛性
を高くすることができるとともに、スライド部材と脚の
端部材との接触面積を大きくとることができるため、ス
ライド部材の位置にかかわらずスライド部材を端部材に
確実に保持しておくことができ、脚の開き角度が大きく
なっても脚を安定に支持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を示す三脚の一部の分解
斜視図。
【図2】 図1に示された三脚の全体の斜視図。
【図3】 図1に示された三脚に使われる脚の上端部の
側面図。
【図4】 図3中のIV-IV 線に沿う端部材の縦断面図。
【図5】 図1に示された三脚に使われるスライド部材
の背面図。
【図6】 図1に示された三脚の一部の縦断面図。
【図7】 脚が途中まで開いた状態を示す縦断面図。
【図8】 脚がいっぱいに開いた状態を示す縦断面図。
【図9】 図1に示された三脚の使用態様を示す概略
図。
【図10】 図1に示された三脚の他の使用態様を示す
概略図。
【符号の説明】
10…三脚 11…雲台 12…基体 13…脚 15…脚取付部 20…ボルト 23…凹部(操作部) 31,32,33…ストッパ壁 43…端部材 55…ガイド凸部 70…スライド部材 71…主部 72,73…腕部 74,75…リブ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】雲台が装着される基体の脚取付部にボルト
    によって脚の上端の端部材を回動可能に枢着する三脚に
    おいて、 上記基体の脚取付部に、上記ボルトの径方向に突出しか
    つボルトからの突出高さが上部側ほど大となるように段
    階的に高さを違えた複数のストッパ壁を上記ボルトの周
    りに設け、 上記端部材には、この端部材の前後方向に移動自在でか
    つ上記複数のストッパ壁のいずれか1つに係合するよう
    に各ストッパ壁の高さに応じた複数段階の位置に停止可
    能なスライド部材を設けるとともに、この端部材の両側
    面に前後方向に沿うガイド凸部を設け、 上記スライド部材は、上記端部材の前面側に位置する主
    部と、この主部の両側から後方に延出して端部材を両側
    から挟む左右一対の腕部を有し、上記腕部の上下方向の
    幅を上記主部よりも狭くするとともにこの腕部を上記ボ
    ルトの下方に位置させて上記ボルトの頭部を露出させ、
    かつ、上記スライド部材の内面には上記ガイド凸部の上
    下両面に接触可能でしかも上記ガイド凸部に対して前後
    方向に摺動自在に嵌合するリブを設けたことを特徴とす
    る三脚。
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