JP2800448B2 - 筒体把持装置 - Google Patents

筒体把持装置

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JP2800448B2
JP2800448B2 JP3078658A JP7865891A JP2800448B2 JP 2800448 B2 JP2800448 B2 JP 2800448B2 JP 3078658 A JP3078658 A JP 3078658A JP 7865891 A JP7865891 A JP 7865891A JP 2800448 B2 JP2800448 B2 JP 2800448B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光体ドラム等の筒体
を把持するための筒体把持装置に関し、詳しくは、内径
が異なる複数の筒体に対して適用できる筒体把持装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】凸体を把持して浸漬塗布作業を行わせる
把持装置については、種々のものが知られているが、特
開昭62−65763号公報に記載されているような弾
性体を圧迫して把持するもの、或いは実開昭63−94
569号公報に記載されているような袋状弾性部材を膨
脹させて把持するものが実用上簡便である。図6及び図
7は、それ等の概略の構成図であって、図6は弾性体を
圧迫する方式の把持装置の断面図、図7は袋状弾性部材
を膨脹させる方式の把持装置の断面図である。図6にお
いて、保持装置2には、下端に圧迫材11をナット7に
よって固定した引上げ部材12が引上げ可能に取り付け
られ、そして、圧迫材11の上には環状弾性体10が載
置されている。筒体1は、保持装置2のフランジ部3に
押し付けた後、引上げ部材12を引き上げて、圧迫材1
1により弾性体10を圧迫して、筒体1の内周面に押圧
し、保持される。一方、図7においては、中央に通路8
を有する保持装置2の下端に袋状弾性部材4が皿体6の
上に載置された状態でナット7によって固定されてい
る。筒体1は、フランジ部3に押し付けられた後、加圧
流体9、例えば空気等を、流通路8を通って袋状弾性部
材4に吹き込み、袋状弾性部材を膨脹させることによっ
て、筒体内周面に押圧して保持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
これ等の把持装置は、把持される筒体が一定の内径を有
するものに限られ、異なる内径を有する筒体の場合に
は、同一の把持装置で把持することができない。従っ
て、別の把持装置を用意しなければならないという不便
さがあった。本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであって、1つの把持装置で、内径の異なる
複数の筒体を把持することが可能な筒体把持装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の筒体把持装置
は、内径が異なる複数の筒体を保持するためのものであ
って、その第1の筒体把持装置は、内径が異なる複数の
筒体を保持するための筒体把持装置であって、大きい内
径を有する筒体の端部に押し当てられる第1のフランジ
部と、小さな内径を有する円筒体の端部に押し当てられ
る第2のフランジ部と、前記第2のフランジ部よりも小
さい第3のフランジ部と、前記第1のフランジ部と前記
第2のフランジ部の間に設けられた第1の環状弾性体
と、前記第2のフランジ部と前記第3のフランジ部との
間に設けられた第2の環状弾性体と、前記各フランジ部
を相対的に移動させる手段とを備え、前記各フランジ部
の相対的移動によって前記各環状弾性体を圧迫すること
により、前記環状弾性体を弾性変形させて前記筒体の内
周面を押圧保持すると共に、前記第1又は第2のフラン
ジ部を筒体端部に押し当てることを特徴とするまた、
第2の筒体把持装置は、内径が異なる複数の筒体を保持
するための筒体把持装置であって、大きい内径を有する
筒体の端部に押し当てられるフランジ部と、該フランジ
部より小さな内径を有し、円筒体の端部に押し当てられ
る第1の皿体と、前記第1の皿体よりも小さい第2の皿
体と、前記フランジ部と第1の皿体の間に設けられた圧
力流体の導入により膨脹する第1の袋状弾性体と、前記
第1の皿体と前記第2の皿体との間に設けられた圧力流
体の導入により膨脹する第2の袋状弾性体と、前記各袋
状弾性体に圧力流体を導入する手段とを備え、前記袋状
弾性体に圧力流体を導入することにより膨脹させて前記
筒体の内周面を押圧保持すると共に、前記フランジ部又
は第1の皿体を筒体端部に押し当てることを特徴とす
る。
【0005】
【作用】本発明の筒体把持装置において、前者、すなわ
ち環状弾性体を圧迫するタイプの場合には、保持装置下
部に保持された圧迫材を上に移動させて、圧迫材のフラ
ンジ部上に載置されている環状弾性体を圧迫し、圧迫材
のフランジ部とその上のフランジ部との間で弾性変形を
起こす。それにより、環状弾性体が筒体内周面を押圧し
て圧接することになる。この場合、筒体端部に第1のフ
ランジ部又は第のフランジ部が押し当てられることに
より、筒体の位置決めを行うことができる。また、後
者、すなわち袋状弾性部材を膨脹させるタイプの場合に
は、保持装置下部に保持された袋状弾性部材に流通路か
ら圧力流体を導入し、袋状弾性部材を膨脹させ、それに
より、環状弾性体が筒体内周面を押圧して圧接すること
になる。本発明の場合、大きさの異なる複数の環状弾性
体又は袋状弾性部材が装着されているから、内径の大き
な筒体を把持する場合には、サイズの大きな環状弾性体
又は袋状弾性部材によって把持し、内径の小さな筒体を
把持する場合には、サイズの小さな環状弾性体又は袋状
弾性部材によって把持することができる。また、この場
合、筒体端部に前記フランジ部又は第1の皿体が押し当
てられることにより、筒体の位置決めを行うことができ
る。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照しながら、実施例によって
本発明を具体的に説明する。図1及び図2は、本発明の
第1の筒体把持装置の実施例であって、サイズの異なる
2種類の環状弾性体を装着した把持装置の断面図であ
る。図において、下部にフランジ部3aを有する保持装
置2の中心軸部には、引上げ部材12が上下方向に移動
自在に嵌挿されている。引上げ部材の下端部には、フラ
ンジ部を有するサイズの異なる2つの圧迫材11a及び
11bを支持するようにナット7が取り付けられてお
り、またそれぞれの圧迫材のフランジ部には、環状弾性
体10a及び10bが嵌め込まれている。環状弾性体と
しては、例えば、ゴム製のOリングが好適であるが、押
圧による変型量を大きくするために、中空状の弾性体を
用いてもよい。
【0007】この把持装置において、引上げ部材12を
上方に引き上げると、環状弾性体10b(第2の環状弾
性体)は、圧迫材11bのフランジ部3c(第3のフラ
ンジ部)と圧迫材11aのフランジ部3b(第2のフラ
ンジ部)との間で圧迫され、また環状弾性体10a(第
1の環状弾性体)は、圧迫材11aのフランジ部と保持
装置のフランジ部3a(第1のフランジ部)との間で
圧迫されて、それぞれ弾性変形を生じる。したがって、
この筒体把持装置で筒体を把持する場合、大きな内径の
筒体1aの場合には、サイズの大きな環状弾性体10a
が筒体1aの内周面を押圧することになり、筒体1aが
把持される(図1)。他方、小さな内径の筒体1bの場
合には、サイズの小さな環状弾性体10bが筒体1bの
内周面を押圧することになり、筒体1bが把持される
(図2)。
【0008】図1及び図2の場合は、環状弾性体を2段
に設けた構造を有しているが、本発明においては、環状
弾性体を3段或いはそれ以上の段に設けて、更に異なる
内径の筒体を把持できるようにしてもよい。
【0009】図3及び図4は、本発明の第2の筒体把持
装置の実施例であって、サイズの異なる2種類の環状弾
性体を装着した筒体把持装置の断面図である。図におい
て、下部にフランジ部3を有する保持装置2には、加圧
流体の流通路8a及び8bが設けられ、そして下端部に
サイズの異なる2つの皿体6a(第1の皿体)及び6b
(第2の皿体)が配設されている。それら各皿体には、
それぞれ袋状の弾性部材4aと4b(第1および第2の
袋状弾性体)とがそれぞれリング5を挾んだ状態で、ス
ペーサー13を介して載置されており、袋状の弾性部材
4aは流通路8aと、また袋状の弾性部材4bは流通路
8bと連通し、それぞれ加圧流体9が流入できるように
構成されている。この筒体把持装置において、流通路8
aまたは8bから圧縮空気等の加圧流体9を袋状弾性部
材4a及び4bの内部空間に供給すると、袋状弾性部材
が膨脹する。その際、下方には皿体6a及び6bがある
ため、下方に向かう伸びが規制され、斜め上方に膨脹す
る。
【0010】この筒体把持装置で筒体を把持する場合、
大きな内径の筒体1aを把持する場合には、流通路8a
から加圧流体9を導入して袋状弾性部材4aを膨脹させ
る。袋状弾性部材4aの膨脹は、上記したように皿体6
aに規制されて、斜め上方に膨脹し、筒体1aの内周面
に当たる。同時にこの袋状弾性部材の膨脹によって、筒
体1aが上方に引き上げられる。その結果、筒体1aの
上端が保持装置2のフランジ部3に軽度の圧力で押し当
てられる(図3)。また、小さな内径の筒体1bを把持
する場合には、流通路8bから加圧流体9を導入して袋
状弾性部材4bを膨脹させる。袋状弾性部材4bの膨脹
は、上記したように皿体6bに規制されて、斜め上方に
膨脹し、筒体1bの内周面に当たる。同時にこの袋状弾
性部材の膨脹によって、筒体1bが上方に引き上げら
れ、その結果、筒体1bの上端が皿体6aに軽度の圧力
で押し当てられる(図4)。
【0011】なお、本発明の筒体把持装置において、流
通路を2つに分けずに、1つの流通路で、袋状弾性部材
4a及び4bのそれぞれに、同時に加圧流体を流入する
ように構成することも可能であるが、圧力流体の圧力が
高いと、筒体を把持しない方の袋状弾性部材が膨脹し過
ぎることがあるので、それぞれの袋状弾性部材に個別に
圧力流体を流入できるように、流通路を分割しておくの
が好ましい。
【0012】本発明の筒体把持装置において、袋状弾性
部材は、その外周部に複数の凸部を設けてもよい。図5
はその場合を示すもので、(a)は断面図、(b)は平
面図を示す。袋状弾性部材4の外周部には、等間隔で凸
部4aが設けられており、それによって袋状弾性部材の
硬度が高められ筒体の保持力を向上させることができ
る。
【0013】また、本発明の筒体把持装置において、筒
体に当接するフランジ部3及び皿体6aに、例えば、弾
性シール部材を設け、筒体とフランジ部又は皿体との機
密性を向上させることも可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明の筒体把持装置は、上記のよう
に、互いに異なる大きさの複数の環状弾性体又は複数の
袋状弾性部材を装着しているから、内径が異なる複数の
筒体を、一つの把持装置で把持することが可能であり、
把持装置の交換作業を行う必要がなくなる。例えば、内
径82mm、外径84mm、長さ340mmの筒体と、
内径38mm、外径40mm、長さ300mmの筒体の
2種類の筒体について、浸漬塗布法によって塗膜を形成
する際に、把持装置を交換することなく、一つの把持装
置で塗布作業を行うことができる。したがって、塗布作
業を大巾に効率化することができる。また、第1の筒体
把持装置においては、第1又は第2のフラン ジ部を筒体
端部に押し当て、また、第2の筒体把持装置において
は、フランジ部又は第1の皿体を筒体端部に当接するこ
とにより、筒体端部の位置決めを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の筒体把持装置の実施例であっ
て、大きな内径の筒体を把持した状態の断面図である。
【図2】 図1の筒体把持装置が小さな内径の筒体を把
持した状態の断面図である。
【図3】 本発明の第2の筒体把持装置の実施例であっ
て、大きな内径の筒体を把持した状態の断面図である。
【図4】 図3の筒体把持装置が小さな内径の筒体を把
持した状態の断面図である。
【図5】 袋状弾性部材の断面図及び平面図である。
【図6】 従来の筒体把持装置の一例の断面図である。
【図7】 従来の筒体把持装置の他の一例の断面図であ
る。
【符号の説明】 1,1a,1b....筒体、2....保持装置、3....フラ
ンジ部、3a....第1のフランジ部、3b....第2のフ
ランジ部、3c....第3のフランジ部、4,4a,4
b....袋状弾性部材、5....リング、6,6a,6
b....皿体、7....ナット、8,8a,8b....流通
路、9....加圧流体、10,10a,10b....環状弾
性体、11,11a,11b....圧迫材、12....引上
げ部材、13....スペーサー。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内径が異なる複数の筒体を保持するため
    の筒体把持装置であって、大きい内径を有する筒体の端
    部に押し当てられる第1のフランジ部と、小さな内径を
    有する円筒体の端部に押し当てられる第2のフランジ部
    と、前記第2のフランジ部よりも小さい第3のフランジ
    部と、前記第1のフランジ部と前記第2のフランジ部の
    間に設けられた第1の環状弾性体と、前記第2のフラン
    ジ部と前記第3のフランジ部との間に設けられた第2の
    環状弾性体と、前記各フランジ部を相対的に移動させる
    手段とを備え、前記各フランジ部の相対的移動によって
    前記各環状弾性体を圧迫することにより、前記環状弾性
    体を弾性変形させて前記筒体の内周面を押圧保持すると
    共に、前記第1又は第2のフランジ部を筒体端部に押し
    当てることを特徴とする筒体把持装置。
  2. 【請求項2】 内径が異なる複数の筒体を保持するため
    の筒体把持装置であって、大きい内径を有する筒体の端
    部に押し当てられるフランジ部と、該フランジ部より小
    さな内径を有し、円筒体の端部に押し当てられる第1の
    皿体と、前記第1の皿体よりも小さい第2の皿体と、前
    記フランジ部と第1の皿体の間に設けられた圧力流体の
    導入により膨脹する第1の袋状弾性体と、前記第1の皿
    体と前記第2の皿体との間に設けられた圧力流体の導入
    により膨脹する第2の袋状弾性体と、前記各袋状弾性体
    に圧力流体を導入する手段とを備え、前記袋状弾性体に
    圧力流体を導入することにより膨脹させて前記筒体の内
    周面を押圧保持すると共に、前記フランジ部又は第1の
    皿体を筒体端部に押し当てることを特徴とする筒体把持
    装置。
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