JP2799279B2 - 連段窓 - Google Patents
連段窓Info
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- JP2799279B2 JP2799279B2 JP8121793A JP8121793A JP2799279B2 JP 2799279 B2 JP2799279 B2 JP 2799279B2 JP 8121793 A JP8121793 A JP 8121793A JP 8121793 A JP8121793 A JP 8121793A JP 2799279 B2 JP2799279 B2 JP 2799279B2
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
の室外側に取付ける連段窓に関する。
左右に連続して取付ける連窓と、窓を上下に連続して取
付ける連段窓が知られている。その内、連段窓は2組の
窓をそのまま上下に連続して構成されていた。(例えば
実開昭51−102943号公報)一方、窓枠に上下枠材と平行
する無目を設け、上下に開放口を形成し、両開放口にガ
ラスを嵌殺しに取付けたり、障子やドアを開閉可能に設
けたりする複合窓も知られている。
ルの窓として、窓を三階以上に縦列することも試みられ
ているが、カーテンウォール窓の多くは、竪部材と横部
材にて構成した窓取付部の室外側に取付けるもので、窓
の上枠材と下枠材、及び無目を横部材に取付け、窓の縦
枠材を竪部材に取付けていたため、窓の取付けに手数が
懸かる問題点があると共に、枠材連続部における雨仕舞
が不完全になる問題点もあった。
1、2階で3420cm、3〜6階で3000cm、7、8階で3300
cmの如く異なるため、連段窓の構成とその取付けが困難
になる問題点があった。そこでこの発明は、従来技術の
有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、
この目的とする所は、階高さに応じて開放口を簡単に構
成できて、しかも強力に取付け得る連段窓を提供するこ
とにある。
に本発明の連段窓は、建物の横骨に取付ける窓枠を、左
右縦枠材の上端部間に上枠材を、その中間部に無目を取
付けた上位枠と、左右縦枠材の下端部間に下枠材を、そ
の中間部に無目を取付けた下位枠、及び左右縦枠材の間
に無目を取付けた中間位枠より構成し、各縦枠材に中空
部と室内向きに開口する袋溝を設け、中空部を利用して
縦枠材を上下に連続し、袋溝を利用して窓枠を横骨に取
付け得るようにしたものである。
中間位枠より構成するものであるから、中間位枠の連続
数により、三階以上の連段窓でも自由に構成し得る。中
間位枠に対する上位枠と下位枠の連続、及び中間位枠相
互の連続は、連結具と裏板を用いて同様に連続し得る。
又連段窓の開放口を階高さに応じて自由に構成すること
も可能である。
図9に基づき説明すると、窓取付部はリップミゾ型鋼を
横骨20とし、その開口部22を上向きにして、且つ階高さ
に合わせて横列する。最上位に配置する横骨20にあって
は、開口部22を下向きに横列することが望ましい。この
横骨20の室外側に、少なくとも三つ以上の開放口A,A1,
A2…を上下方向に形成している本発明の連段窓Wを取付
ける。
2に基づき説明すれば、窓枠1は左右縦枠材1D,1Eの上
端部間に上枠材1Aを、その中間部に無目1Cを取付けた上
位枠F1と、左右縦枠材1D,1Eの下端部間に下枠材1Bを、
その中間部に無目1Cを取付けた下位枠F2、及び左右縦枠
材1D,1Eの間に下枠材1Bと平行する無目1Cを取付けた中
間位枠F3より構成され、上位枠F1と下位枠F2、及び中間
位枠F3は、固定金具10により夫々横骨20に取付けられ
る。
上端部間に上枠材1Aを取付け、上枠材1Aより下方の縦枠
材1D,1Eの中間部に無目1Cを取付け、上枠材1Aと無目1C
の間に開放口Aを形成し、無目1Cの下方に下向開放口a1
を形成する。下位枠F2は図4の如く左右縦枠材1D,1Eの
下端部間に下枠材1Bを取付け、下枠材1Bより上方の縦枠
材1D,1Eの中間部に無目1Cを取付け、下枠材1Bと無目1C
の間に開放口Aを形成し、無目1Cの上方に上向開放口a2
を形成する。中間位枠F3は図5の如く左右縦枠材1D,1E
の中間部に無目1Cを取付け、無目1Cの上方に上向開放口
a2を、下方に下向開放口a1を形成する。
内側に取付壁1a,1bを突設すると共に、無目1Cの室内側
に取付壁1cを突設し、横骨高さTより高く形成されてい
る。左縦枠材1Dは図6の如く中空部d2を有する矩形室d1
の室内側に、室内向きに開口する袋溝2を設け、袋溝2
の室内側より外周向きに取付壁1dを突設し、右縦枠材1E
は矩形室e1の室内側に袋溝12を設け、該袋溝12の室内側
より外周向きに取付壁1eを突設し、左縦枠材1Dと対称形
状を成している。
成すアングル3と、縦枠材1D,1Eの袋溝2,12に挿入係
止する滑子6、横骨20の内部に挿入係止する座金7、及
び滑子6の雄ネジ16に螺合するナットNより構成されて
いる。その内、滑子6は図10の如く縦枠材1D,1Eの袋
溝2,12に挿入する滑板6aの中央部に、袋溝2,12の外
側まで突出する雄ネジ16を設け、滑板6aが袋溝2,12よ
り室内に離脱不能となる状態で、袋溝2,12に沿って上
下に滑動可能となる。座金7は横骨開口幅hより大きく
横骨全幅Hより僅かに小さい長さで、且つアングル3よ
り広幅に板状を成し、中央部に螺入孔17を穿設してい
る。
と略同一長さの水平翼3bを直角に設け、両翼3a、3bに貫
通孔4a,4bを穿設し、水平翼3bの貫通孔4bより座金螺入
孔17に螺入するボルトBにて横骨20のリップ21に固定さ
れ、縦枠材1D,1Eの袋溝2,12より垂直翼3aの貫通孔4a
に挿入する滑子6の雄ネジ16と、該雄ネジ16に螺合する
ナットNにて、縦枠材袋溝2,12に固定される。
中間位枠F3の連続、及び中間位枠F3の相互連続手段とし
ては、例えば図12の如く上位縦枠材1Dと下位縦枠材1
D' を少し離して対峙し、両縦枠材1D,1D' の矩形室中
空部d2,d2'に連結具5を跨がって挿入し、連結具5と各
縦枠材1D,1D' をビスSで止めると共に、上位縦枠材取
付壁1dと下位縦枠材取付壁1d' の間に裏板15を跨がって
着設し、図13の如く上下取付壁1d,1d'の連続部と矩形
室d1,d1'の連続部に防水層Cを着設する。
も、縦枠材1D,1D' と同様に連結具5と裏板15を用い
る。連結具5は縦枠材1D,1Eの矩形室中空部d2,e2に挿
入可能となる大きさで、横断面が井桁状を成し、少なく
とも上位縦枠材1D,1Eと下位縦枠材1D',1E' に夫々40mm
以上挿入する長さを有している。
ら、予め上位枠F1と下位枠F2、及び中間位枠F3を組立て
おく。中高階層の建物に取付ける窓枠1にあっては、先
ず下位枠F2の縦枠材1D,1Eを横骨20に取付け、その上方
に連結具5と裏板15を用いて中間位枠F3を連続し、該縦
枠材1D,1Eを横骨20に取付け、複数の中間位枠F3を順次
上方に連続した後、最上位の中間位枠F3の上方に連結具
5と裏板15を用いて上位枠F1を連続し、上位枠F1の縦枠
材1D,1Eを横骨20に取付ける。
付ける際、夫々の無目1Cを横骨20と一致するように取付
けると共に、上位枠F1の上枠材1Aも横骨20と一致するよ
うにに取付ける。下位枠F2の下枠材1Bは横骨20と一致す
る位置か、それより下方の左右縦枠材1D,1Eの間に取付
けることが望ましい。予め上位枠F1と中間位枠F3、或い
は下位枠F2と中間位枠F3を連続しておくか、更に各枠F
1,F2,F3を予め連続しておき、これを固定金具10を用
いて横骨20に取付けることも可能である。
1Eの中間部に二体の無目1C,1C' を適宜間隔で取付け、
上下に開放口A,A1を形成すると共に、その下方に下向
開放口a1を形成する。図4(B)の下位枠F2は、左右縦
枠材1D,1Eの中間部に二体の無目1C,1C' を適宜間隔で
取付け、上下に開放口A,A1を形成すると共に、その上
方に上向開放口a2を形成する。
左右縦枠材1D,1Eの中間部に二体以上の無目1C,1C' を
適宜間隔で取付け、上無目1Cと下無目1C' の間に開放口
Aを形成すると共に、下向開放口a1と上向開放口a2を形
成し、梯子状を成す。低階層の建物に取付ける窓枠1に
あっては、下位枠F2の上方に連結具5を用いて直接上位
枠F1を連続し、中間位枠F3の連続を省略することも可能
である。
枠材1D,1Eの袋溝2,12に滑子6を夫々挿入し、袋溝
2,12より突出する滑子6の雄ネジ16を掴み、横骨20の
施工位置までスライドした後、滑子6の雄ネジ16にアン
グル垂直翼3aの貫通孔4aを嵌挿し、垂直翼3aより外部に
露出する雄ネジ16にナットNを螺入し、アングル3を仮
止めしておき、該アングル3の水平翼3bが横骨20に当接
するまで下方にスライドし、横骨20の開口部22よりアン
グル3の下方に座金7を挿入した後、アングル水平翼3b
の貫通孔4bより座金螺入孔17にボルトBを螺入し、ボル
トBの締付けにてアングル3を固定する。
ネジ16を少し螺入し、アングル3と滑子6を仮止めした
後、そのアングル垂直翼3aを左縦枠材1Dの室内側に対面
し、垂直翼3aに仮止めした滑子6の滑板6aを縦枠材1Dの
袋溝2に挿入し、アングル3の水平翼3bが横骨20に当接
するまでスライドし、前記と同様にアングル3を横骨20
と右縦枠材1Eに跨がって固定する。
の垂直翼3aを下向きにし、その水平翼3bを横骨20の下面
に、垂直翼3aを縦枠材1D,1Eの室内面に当接し、縦枠材
1D,1Eの袋溝2,12に嵌挿する滑子6の雄ネジ16を垂直
翼3aの貫通孔4aに挿通し、該雄ネジ16にナットNを螺合
して垂直翼3aを縦枠材1D,1Eに固定する一方、水平翼3b
を横骨20に直接ボルトBで固定し、座金7の使用を省略
する。
する方立8で、方立8は内側壁8aと外側壁8bの間に連結
壁8cを有し、横断面がI字状を成すもので、内側壁8aの
中央部に少し室外側に食い込む縦溝18を設け、外側壁8b
の両側端に室内向きに折返す外向片9a,9bを、又外向片
9a,9bの外側に縦枠材1D,1Eの内向鉤片2d,2eと係止す
る外向鉤片9c,9dを形成している。
室内側に左右縦枠材1D,1Eの取付壁1d,1eをビスS止め
し、外向片9a,9bに左右縦枠材1D,1Eの内向鉤片2d,2e
と係止し、方立8と窓枠1,1' の取付部に防水層Cを
着設するものである。図中、Dは窓枠1の開放口A,A1,
A2…を塞ぐ障子で、障子Dは外倒し式や片開き式、或い
は両開き式や突き出し式等に設けるものである。Gは窓
枠1の開放口AA1,A2…に嵌殺式に取付けるガラス。
ものではなく、例えば上位枠F1と下位枠F2、及び中間位
枠F3の構造とその組立て手順、上位縦枠材1D,1Eと下位
縦枠材1D',1E' の連続手段、窓枠1の左右連続手段、窓
枠1の取付け手順等は、本発明の要旨に反しない限り適
宜変更可能である。又固定金具10の構造と取付手段も、
前記例に限定されるものではない。
ら、次に記載する効果を奏する。窓枠は上位枠と下位枠
の間に中間位枠を一組以上連続して構成するものである
から、三階以上の連段窓も自由に構成し得るし、開放口
も階高さに応じて任意に構成し得る。しかも上位縦枠材
と下位縦枠材の連続、及び窓枠の左右連続も至って簡単
であるし、強力に且つ水密状態に連続し得る。
滑子を嵌挿し、その滑子を窓取付部の任意横骨位置まで
自由にスライドした後、該滑子の雄ネジをアングル垂直
翼の貫通孔に挿入し、アングルより露出する雄ネジにナ
ットを螺合すると共に、アングル水平翼より横骨内に嵌
挿する裏板にボルトを螺入すれば、横骨と縦枠材に跨が
るアングルを任意位置で固定し得るので、連段窓を階高
さに左右されることなく強力に、しかも簡単に固定し得
る。
る。
る。
である。
である。
翼、4a,4b 貫通孔 5 連結具 6 滑子、6a 滑板 7 座金、8 方立 10 固定金具、15 裏板、16 雄ネジ、17 螺入孔 20 横骨、21 横骨リップ W 連段窓 F1 上位枠、F2 下位枠、F3 中間位枠 A,A1,A2 開放口、a1 下向開放口、a2 上向開放口 B ボルト、C 防水層 D 障子、G ガラス、N ナット、S ビス H 横骨全幅、h 横骨開口幅、T 横骨高さ
Claims (1)
- 【請求項1】 建物の横骨(20)に取付ける窓枠(1)
を、左右縦枠材(1D,1E)の上端部間に上枠材(1A)
を、中間部に無目(1C)を取付け、開放口(A)の下方
に下向開放口(a1)を形成した上位枠(F1)、左右縦枠
材(1D,1E)の下端部間に下枠材(1B)を、中間部に無
目(1C)を取付け、開放口(A)の上方に上向開放口(a
2)を形成した下位枠(F2)、及び左右縦枠材(1D,1E)
の間に無目(1C)を取付け、下向開放口(a1)と上向開放
口(a2)を形成した中間位枠(F3)より構成し、各枠の縦
枠材(1D,1E)に中空部(d2,e2)と室内向きに開口す
る袋溝(2,12)を設け、中空部を利用して縦枠材(1
D,1E)を上下に連続し、袋溝(2,12)を利用して窓
枠(1)を横骨(20)に取付ける連段窓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8121793A JP2799279B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 連段窓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8121793A JP2799279B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 連段窓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0642261A JPH0642261A (ja) | 1994-02-15 |
JP2799279B2 true JP2799279B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=13740321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8121793A Expired - Lifetime JP2799279B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 連段窓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2799279B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3898709B2 (ja) | 2004-05-19 | 2007-03-28 | 本田技研工業株式会社 | 車両用走行区分線認識装置 |
JP3722487B1 (ja) | 2004-05-19 | 2005-11-30 | 本田技研工業株式会社 | 車両用走行区分線認識装置 |
JP3722486B1 (ja) | 2004-05-19 | 2005-11-30 | 本田技研工業株式会社 | 車両用走行区分線認識装置 |
US7415134B2 (en) | 2005-05-17 | 2008-08-19 | Honda Motor Co., Ltd. | Traffic lane marking line recognition system for vehicle |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP8121793A patent/JP2799279B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0642261A (ja) | 1994-02-15 |
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