JP2796659B2 - 筒体の製造方法 - Google Patents

筒体の製造方法

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JP2796659B2 JP5243634A JP24363493A JP2796659B2 JP 2796659 B2 JP2796659 B2 JP 2796659B2 JP 5243634 A JP5243634 A JP 5243634A JP 24363493 A JP24363493 A JP 24363493A JP 2796659 B2 JP2796659 B2 JP 2796659B2
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伸夫 松本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は筒体の製造方法に関す
る。例えば車両のエンジンマウント、サスペンション、
センタベアリング等の防振体を内周面に嵌着してこの防
振体を保持すると共に、この防振体を相対的に実質的に
支持するようになした筒体の製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、車両のエンジンマウンテ
ィングブラケットについて説明すると、実公昭62−1
7633号に記載されているように、エンジンマウンテ
ィングブラケットは防振ブッシュを内周面に圧入して保
持する筒体部と、この筒体部の外周面に固着されたアー
ムとからなり、このブラケットを車両ボディに支架し防
振ブッシュに嵌挿されたボルトでエンジンを車両ボディ
に防振ブッシュ等の防振体を介して弾性的に支持してい
る。防振体を車両ボディに取付けるために筒体部が不可
欠であり、この筒体部を鋼管から定寸に鋸引きカットし
て製造すると、鋼管が高価な上、カットされた筒体の端
部周縁を切削加工する必要があり、なおさら高価なもの
になってしまうので、板材を巻き加工して筒状に製造し
た筒体を用いたブラケットが採用されている。このよう
に、板材から筒体を製造する方法は鋼管から製造するよ
りも極めて安価に製造できることが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、車両
の軽量化に伴い、かかる筒体についても筒体の強度を維
持しつつ、筒体の軽量化が切望されている。そこで、板
材を薄肉にする一方、折曲プレスにより、板材をその長
さ方向両端に環状のフランジ11a,11aに対応する
直角に折り曲げた幅方向に互いに平行に延びる折り曲げ
部を形成し、これを筒状に巻き加工する筒体の製造方法
が考えられるが、予め板材にかかる折り曲げ部を施す
と、折り曲げ部が抵抗して所望の筒状の筒体に巻き加工
できないという問題を有している。
【0004】本発明はかかる事情に鑑み発明されたもの
であって、筒体の強度を維持しつつ筒体の軽量化を計る
ことができる共に、筒体の剛性を高めるための半径方向
に突出した環状の剛性増大部を、必要に応じて、軸方向
端部は勿論中間にも各種形状に容易に形成できる筒体の
製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされた方法であり、予め複数個の分割筒体
を形成した後、これ等複数個の分割筒体から筒体を製造
する方法であって、 前記それぞれの分割筒体の分割外周
寸法に見合う幅をもつ金属製の板材を用意する工程と、
それぞれの金属製の板材をプレス成形により、分割外
周に見合うように弧状に成形すると共に半径方向に突出
した該弧状に沿うように延びる剛性を高めるための剛性
増大部を成形する分割筒体を形成する工程と、該それぞ
れの分割筒体の周方向の両端を互いに突き合わせて筒状
に形成し、該突き合わされたそれぞれの突き合わせ部を
溶接で接合する工程と、を備えていることを特徴とする
筒体の製造方法を構成したものである。
【0006】半径方向に突出した該弧状に沿う剛性を高
めるための剛性増大部としては、軸方向両端にあるいは
片端に半径方向に突出するようにプレス成形されたフラ
ンジあるいは重なるようにプレス成形されたフランジ
や、軸方向中間部に軸と平行な断面形状が台形状あるい
は円弧状に波打つ波形になるようにプレス成形された波
形部を採用することができる。溶接としては、溶接後の
スラグや残留フラックスの除去が不要となる抵抗溶接や
タングステン・イナートガス・アーク溶接を採用するこ
とができる。分割筒体の数としては2個が望ましいが、
必要に応じて3個以上採用しても差し支えない。
【0007】
【作用】本発明は上述の如くプレス成形により、板材を
用いて分割外周に見合うように弧状に成形すると共に半
径方向に突出した該弧状に沿うように延びる剛性を高め
るための剛性増大部を成形して分割筒体を形成すること
ができる。従って、プレス成形された分割筒体の周方向
の両端を互いに突き合わせた突き合わせ部を溶接にて接
合した筒体は、半径方向に突出した環状の剛性増大部
有しているので、板材を薄肉化しても、剛性増大部によ
り、薄肉化に見合う以上に筒体を補強することができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の筒体の製造方法を図1から図
18に基づいて説明する。図1および図2に示すもの
は、本発明の製造方法により製造された円筒体10の内
周面に、嵌合体として外筒31をもつ防振ブッシュ30
を圧入して、防振ブッシュ30を円筒体10に保持した
ものである。
【0009】なお、この防振ブッシュ30は外筒31の
内側に内筒32を有し、内外筒32,31間にゴム弾性
体33が一体的に加硫接着されている。
【0010】なお、円筒体10の外周面下端部に、図1
0に示す取付けアーム50が溶接で固着され、ブラケッ
トが構成されている。
【0011】従って、例えば取付けアーム50をこれに
施した取付け穴50a,50aを利用して車体側に取付
ける一方、防振ブッシュ30の内筒32を利用してエン
ジン等を車体側に弾性的に支持することができる。
【0012】円筒体10は2個の半円弧状の分割筒体
11,12の周方向の両端11c,11c:12c,1
2cを筒状になるように突き合わせ、突き合わた突き合
わせ部14,14抵抗溶接で接合して製造されてい
る。
【0013】以下、この円筒体10の製造方法を具体的
に説明する。先ず、図3に示すように、ロール状に巻か
れた鋼板1を間欠的に打抜きプレス機2に送り出し、送
り出された鋼板1をこの打抜きプレス機2で分割筒体1
1,12の分割外周寸法に見合う幅をもつ板材3を間欠
的に打抜く。
【0014】次に、打抜れた板材3を、図4および図5
に示すように、曲げ成形プレス機4の下型41上にセッ
トし、上型42を下型41に対し押圧することにより、
図6、図7に示す半円弧状に曲げられた半割り分割筒体
11を得ることができた。
【0015】この半割り分割筒体11は、プレス成形に
より板材3を分割外周に見合って弧状に曲げる際に、同
時に剛性を高めるための剛性増大部として、半割り分割
筒体11の軸方向両端に半径方向外方に突出した半円弧
状のフランジ11a,11a形成すると共に、軸方向
中央部に台形状に突出した半環状の膨出部11b形成
する
【0016】このような半割り分割筒体11を形成する
ために、下型41には幅方向断面が半円の周方向に延び
る凹部41aが形成され、周方向両端にフランジ11
a,11aに対応する溝41b,41bおよび長さ方向
中央部に台形状の溝41cが施されている。
【0017】また、上型42には軸方向断面が半円の長
さ方向に延びる凸部42aが施され、凸部42aの外周
面の長さ方向中央部に台形状に突出した突縁42bが施
されている。
【0018】なお、図8、図11および図12に示す上
記半割り分割筒体11と対をなす半割り分割筒体12を
同じ曲げプレス成形機4を用いて、板材3から得ること
ができる。即ち、板材3を弧状に曲げる際に、周方向両
端に直角に折り曲げた互いに平行に延びる半円孤状のフ
ランジ12a,12aを成形すると共に、軸方向中央部
に台形状に突出した半環状の膨出部12bを成形する。
【0019】なお、半割り分割筒体11,12はいずれ
も板材3から1回のプレス成形により成形したが、複数
回に分けてプレス成形しても差し支えない。
【0020】例えば、先ず折曲プレスにより、板材3
その長さ方向両端に半円弧状のフランジ11a,11a
に対応する直角に折り曲げた幅方向に互いに平行に延び
折り曲げ部を形成すると共に、板材3の長さ方向中央
部に膨出部11bに対応する幅方向に延びる台形状の
り曲げ部を形成した後、前記曲げ成形プレス機4を用い
て、円弧状に曲げて半割り分割筒体11を成形すること
ができる。
【0021】ここで、フランジ11a,12a及び膨出
部11b、12bが本発明の要旨中の「剛性を高めるた
めの剛性増大部」の代表例を構成している。
【0022】次に、得られた一対の半割り分割筒体1
1,12の周方向両端11c,11c:12c,12c
を互いに突き合わせた突き合わせ部14,14を、図9
に示すように、抵抗溶接機の一対の割電極治具5a,5
bにセットし、一方の割電極治具5aを他方の割電極治
具5bに対して押圧しながら移動させることにより溶接
するかかる溶接によれば、両端11c,11c:12
c,12cが互いに溶け込み、突き合わせ部14,14
を強く、且つきれいに真円形の筒体10を精度良く製造
できた。そして製造された筒体10の軸方向両端に半径
方向外方に突出した環状のフランジと、軸方向中間部に
断面台形状の半径方口外方に突出した環状の膨出部が形
成され、筒体10の剛性を高めることができた。
【0023】しかる後、筒体10の外周面下端部11b
に、図10に示すような、鋼板をコ字型に折り曲げて形
成された取付けアーム部50の凹状円弧部50bを当接
し、この当接部を抵抗溶接やアーク溶接により接合し
て、図11、図12に示すブラケット100を構成し
た。
【0024】そして、ブラケット100の筒体10の内
周面に防振ブッシュの外筒31を圧入して、図1、図2
に示すブラケット付防振ブッシュを構成した。
【0025】なお、本発明の筒体の製造方法において、
分割外周に見合うように弧状に成形すると共に半径方向
に突出した該弧状に沿うように延びる剛性を高めるため
剛性増大部の他の形態としては、前記曲げ成形プレス
機4の上型41および下型42の型形状を適宜変更する
ことにより、例えば図13ないし図15に示すように、
半割り筒体21,22の軸方向中間部にそれぞれ軸と平
行な断面形状が台形状あるいは円弧状に波打つ波形にな
るようにプレス成形された半環状に半径方向に突出した
波形部21a,22aを板材からプレス成形により形成
することができる。
【0026】そして、図16に示すように、得られた一
対の半割り筒体21,22の周方向両端21c,21
c:22c,22cを互いに突き合わせた突き合わせ部
24,24を抵抗溶接あるいはタングステン・イナート
ガス・アーク溶接により強く、しかもきれいに接合した
筒体20を製造することができた。
【0027】また、図17、図18に示すように、剛性
増大部をプレス成形により長さ方向両端に折曲げて重ね
合わせて半径方向に突出すると共に、周方向に延びる重
なり部をもつ環状フランジ61aに構成しても差し支え
ない。そして、適宜窓61b等の切欠きを有する半割り
筒体61を製造することができる。
【0028】また、上記実施例では、筒体をいずれも2
個の半割り筒体で構成されているが、必要に応じて筒体
を3分割の分割筒体で構成してもよい。また筒体は楕円
形や多角形に構成可能である。このように、本発明は、
本発明の主旨を逸脱しない範囲においてこれ等の他の
くの形態で実施することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、筒体の剛性を高めるた
めの半径方向に突出した環状の剛性増大部を、必要に応
じて、軸方向端部は勿論中間にも各種形状に容易に形成
でき、筒体の強度を損なうことなく軽量化を計ることが
でき、しかも安価に且つ容易に筒体を製造することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法により製造された筒体に防振
ゴムブッシュを圧入した事例を示す正面図である。
【図2】図1のX−X線断面図である。
【図3】本発明の板材を得る方法の説明概略図である。
【図4】本発明のプレス成形を説明する要部破砕断面図
である。
【図5】図4の長手方向に切断した要部破砕断面図であ
る。
【図6】プレス成形により得られた半割り筒体の一方の
正面図である。
【図7】図6の平面図である。
【図8】プレス成形により得られた他方の半割り分割筒
体の正面図である。
【図9】本発明の一対の半割り分割筒体の突き合わせ部
を溶接で接合する状態を示す正面図である。
【図10】取付けアーム部の正面図である。
【図11】本発明により得られた筒体を用いて製造され
たブラケットの正面図である。
【図12】図11のX−X線断面図である。
【図13】本発明の他の実施例を説明する半割り分割筒
体の正面図である。
【図14】図13の平面図である。
【図15】本発明の他の実施例を説明する半割り分割筒
体の正面図である。
【図16】本発明の他の実施例により得られた筒体の正
面図である。
【図17】本発明のさらに他の実施例を説明する半割り
分割筒体の正面図である。
【図18】図17の正面図である。
【符号の説明】
10,20:円筒体 11,12;21,22:分割筒体 11a,12a:フランジ 11b,12b:膨出部 14,24:突き合わせ部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め複数個の分割筒体を形成した後、こ
    れ等複数個の分割筒体から筒体を製造する方法であっ
    て、 前記 それぞれの分割筒体の分割外周寸法に見合う幅をも
    つ金属製の板材を用意する工程と、 それぞれの金属製の板材をプレス成形により、分割外
    周に見合うように弧状に成形すると共に半径方向に突出
    した該弧状に沿うように延びる剛性を高めるための剛性
    増大部を成形する分割筒体を形成する工程と、 該それぞれの分割筒体の周方向の両端を互いに突き合わ
    せて筒状に形成し、該突き合わされたそれぞれの突き合
    わせ部を溶接で接合する工程と、 を備えていることを特徴とする筒体の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記筒体を2個の前記分割筒体から形成
    すると共に前記溶接が抵抗溶接および/またはタングス
    テン・イナートガス・アーク溶接であることを特徴とす
    る請求項1に記載の筒体の製造方法。
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