JP2793751B2 - ディジタルコードレス電話機 - Google Patents
ディジタルコードレス電話機Info
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- JP2793751B2 JP2793751B2 JP4317893A JP31789392A JP2793751B2 JP 2793751 B2 JP2793751 B2 JP 2793751B2 JP 4317893 A JP4317893 A JP 4317893A JP 31789392 A JP31789392 A JP 31789392A JP 2793751 B2 JP2793751 B2 JP 2793751B2
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- JP
- Japan
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- base station
- calling number
- mobile station
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- Expired - Lifetime
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルコードレス
電話機に関し、より詳細には、発着呼における端末の判
別をする際にその他の情報を同時に判断することのでき
るディジタルコードレス電話機に関する。
電話機に関し、より詳細には、発着呼における端末の判
別をする際にその他の情報を同時に判断することのでき
るディジタルコードレス電話機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のディジタルコードレス電話機にお
いて、移動局から基地局にユーザの各種状態情報を伝え
るには、サービスチャンネルを使用して初めて伝えられ
るようになっていた。すなわち、移動局から基地局にユ
ーザの各種状態情報であるサービスチャンネルの使用目
的や条件等を伝えるには、サービスチャンネルを使用し
て初めて伝えられるような方式をとっていた。
いて、移動局から基地局にユーザの各種状態情報を伝え
るには、サービスチャンネルを使用して初めて伝えられ
るようになっていた。すなわち、移動局から基地局にユ
ーザの各種状態情報であるサービスチャンネルの使用目
的や条件等を伝えるには、サービスチャンネルを使用し
て初めて伝えられるような方式をとっていた。
【０００３】前述のように、従来のディジタルコードレ
ス電話機においては、移動局から基地局に対して発信を
行った場合にはサービスチャンネル確立まで移動局が基
地局に対してどのようなサービスを要求しているのかわ
からず、基地局は移動局に要求されたサービスに対する
対応が遅れ、また、場合によっては無駄なサービスチャ
ンネル確立動作を行ってしまうような問題点があった。
ス電話機においては、移動局から基地局に対して発信を
行った場合にはサービスチャンネル確立まで移動局が基
地局に対してどのようなサービスを要求しているのかわ
からず、基地局は移動局に要求されたサービスに対する
対応が遅れ、また、場合によっては無駄なサービスチャ
ンネル確立動作を行ってしまうような問題点があった。
【０００４】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、移動局から基地局に伝えられる通信手順メッ
セージに含まれる発番号の一部の桁に、移動局が通信チ
ャンネルを使用する目的等の移動局の情報の意味をもた
せることにより、発信元の判別と同時に前記情報を判断
することを可能とするディジタルコードレス電話機を提
供することを目的としている。
たもので、移動局から基地局に伝えられる通信手順メッ
セージに含まれる発番号の一部の桁に、移動局が通信チ
ャンネルを使用する目的等の移動局の情報の意味をもた
せることにより、発信元の判別と同時に前記情報を判断
することを可能とするディジタルコードレス電話機を提
供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、移動局から基地局に伝えられる通信手順
メッセージに含まれており、発信元を識別する番号であ
る発番号の一部の桁にユーザの各種状態情報の意味をも
たせる手段を備え、基地局がユーザの判断を行う際にユ
ーザの各種状態情報も同時に判断することを特徴とする
ものである。
成するために、移動局から基地局に伝えられる通信手順
メッセージに含まれており、発信元を識別する番号であ
る発番号の一部の桁にユーザの各種状態情報の意味をも
たせる手段を備え、基地局がユーザの判断を行う際にユ
ーザの各種状態情報も同時に判断することを特徴とする
ものである。
【０００６】
【作用】移動局から基地局に伝えられる通信手順メッセ
ージに含まれている発番号（発信元を識別する番号）の
一部の桁にユーザの各種状態情報（サービスチャンネル
の使用目的，条件等）の意味をもたせる手段を備えたも
のであるから、基地局が発信元の判断を行う際にユーザ
の各種状態情報も同時に判断することを可能となり、移
動局から基地局に対して発信要求を行った場合に、どの
ようなサービスを要求しているかをより早く伝えること
が可能であるため、基地局は移動局に要求されたサービ
スに対する対応が遅れ、場合によっては無駄なサービス
チャンネル確立動作を行ってしまうようなことがなくな
る。
ージに含まれている発番号（発信元を識別する番号）の
一部の桁にユーザの各種状態情報（サービスチャンネル
の使用目的，条件等）の意味をもたせる手段を備えたも
のであるから、基地局が発信元の判断を行う際にユーザ
の各種状態情報も同時に判断することを可能となり、移
動局から基地局に対して発信要求を行った場合に、どの
ようなサービスを要求しているかをより早く伝えること
が可能であるため、基地局は移動局に要求されたサービ
スに対する対応が遅れ、場合によっては無駄なサービス
チャンネル確立動作を行ってしまうようなことがなくな
る。
【０００７】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図１は、本発明によるディジタルコードレス電話
機の基地局の一実施例を説明するための構成図で、図２
は、移動局の一実施例を説明するための構成図である。
図中、１１は局線、１２は電話部、１３は無線部、１４
はアンテナ、１５は電話制御部、１６はプロトコル制御
部、１６ａは発番号識別部、１６ｂは発信元識別部、１
６ｃはユーザ状態情報識別手段、２２は電話部、２３は
無線部、２４はアンテナ、２５は電話制御部、２６はプ
ロトコル制御部、２６ａは発番号生成部、２６ｂは自局
端末番号記憶部、２６ｃはユーザ状態情報出力手段であ
る。
する。図１は、本発明によるディジタルコードレス電話
機の基地局の一実施例を説明するための構成図で、図２
は、移動局の一実施例を説明するための構成図である。
図中、１１は局線、１２は電話部、１３は無線部、１４
はアンテナ、１５は電話制御部、１６はプロトコル制御
部、１６ａは発番号識別部、１６ｂは発信元識別部、１
６ｃはユーザ状態情報識別手段、２２は電話部、２３は
無線部、２４はアンテナ、２５は電話制御部、２６はプ
ロトコル制御部、２６ａは発番号生成部、２６ｂは自局
端末番号記憶部、２６ｃはユーザ状態情報出力手段であ
る。
【０００８】基地局に接続される局線１１により、本発
明の装置は他端末と有線にて接続される。電話部１２，
２２は電話の機能を有し、電話制御部１５，２５はその
制御部である。無線部１３，２３は、アンテナ１４，２
４を通じて電話部１２，２２間の通話，通信データやプ
ロトコル制御部１６，２６のプロトコルデータを無線に
てやりとりするものである。プロトコル制御部１６，２
６は、基地局と移動局間の発着呼、その他のプロトコル
を制御する部分である。発番号識別部１６ａ，発信元識
別部１６ｂ，ユーザ状態情報識別部１６ｃ及び発番号生
成部２６ａ，自局端末番号記憶部２６ｂ，ユーザ状態情
報出力手段２６ｃは、従来、それぞれプロトコル制御部
１６，２６に含まれる部分であるが、本発明に係わる発
番号の処理を行う部分として別記してある。発番号識別
部１６ａは、移動局から基地局に送信された発番号を識
別する制御部であり、発信元識別部１６ｂは、従来手段
における発番号による発信元を識別する部分であり、ユ
ーザ状態情報識別手段１６ｃは、移動局にて発番号に付
加されたユーザ状態情報を識別する手段である。発番号
生成部２６ａは、移動局から基地局に送信する発番号を
生成する制御部であり、自局端末番号記憶部２６ｂは、
発信元を識別するために自局へ付加された番号であり、
従来の意味の発番号が記憶されている部分であり、ユー
ザ状態情報出力手段２６ｃは、本発明に係わる発番号に
付加するメッセージ情報を出力するための制御手段であ
る。
明の装置は他端末と有線にて接続される。電話部１２，
２２は電話の機能を有し、電話制御部１５，２５はその
制御部である。無線部１３，２３は、アンテナ１４，２
４を通じて電話部１２，２２間の通話，通信データやプ
ロトコル制御部１６，２６のプロトコルデータを無線に
てやりとりするものである。プロトコル制御部１６，２
６は、基地局と移動局間の発着呼、その他のプロトコル
を制御する部分である。発番号識別部１６ａ，発信元識
別部１６ｂ，ユーザ状態情報識別部１６ｃ及び発番号生
成部２６ａ，自局端末番号記憶部２６ｂ，ユーザ状態情
報出力手段２６ｃは、従来、それぞれプロトコル制御部
１６，２６に含まれる部分であるが、本発明に係わる発
番号の処理を行う部分として別記してある。発番号識別
部１６ａは、移動局から基地局に送信された発番号を識
別する制御部であり、発信元識別部１６ｂは、従来手段
における発番号による発信元を識別する部分であり、ユ
ーザ状態情報識別手段１６ｃは、移動局にて発番号に付
加されたユーザ状態情報を識別する手段である。発番号
生成部２６ａは、移動局から基地局に送信する発番号を
生成する制御部であり、自局端末番号記憶部２６ｂは、
発信元を識別するために自局へ付加された番号であり、
従来の意味の発番号が記憶されている部分であり、ユー
ザ状態情報出力手段２６ｃは、本発明に係わる発番号に
付加するメッセージ情報を出力するための制御手段であ
る。
【０００９】図３は、発信時のプロトコルの様子を示す
図である。この一連のプロトコルフローは、ＲＣＲ（財
団法人電波システム開発センター）規格で定められてい
るものであり、最初に移動局より基地局へリンクルチャ
ンネル確立要求メッセージを出力し、基地局はそれに応
答してリンクルチャンネル割当メッセージ出力により通
信用キャリアに移る。そして、双方が同期バースト送信
によりキャリアの移行が確認された後にＳＡＢＭ（非同
期平公衡モード設定），ＵＡ（非番号制応答）により非
同期平衡モードを設定し、移動局より基地局へ呼設定メ
ッセージを出力するといったシーケンスをとる。
図である。この一連のプロトコルフローは、ＲＣＲ（財
団法人電波システム開発センター）規格で定められてい
るものであり、最初に移動局より基地局へリンクルチャ
ンネル確立要求メッセージを出力し、基地局はそれに応
答してリンクルチャンネル割当メッセージ出力により通
信用キャリアに移る。そして、双方が同期バースト送信
によりキャリアの移行が確認された後にＳＡＢＭ（非同
期平公衡モード設定），ＵＡ（非番号制応答）により非
同期平衡モードを設定し、移動局より基地局へ呼設定メ
ッセージを出力するといったシーケンスをとる。
【００１０】次に、本発明に係わる発番号について説明
する。発信時には、図３における呼設定メッセージの中
で移動局から基地局へ発番号が伝えられ、基地局では、
それにより発信元識別を行うようになっている。図４
は、発番号情報のフォーマットを示す図である。このフ
ォーマットもＲＣＲ規格で定められているものであり、
このデータは発番号情報要素識別子，発番号内容長，番
号種別，番号計画識別子，表示識別子，網検証識別子，
番号ディジットにより構成される。
する。発信時には、図３における呼設定メッセージの中
で移動局から基地局へ発番号が伝えられ、基地局では、
それにより発信元識別を行うようになっている。図４
は、発番号情報のフォーマットを示す図である。このフ
ォーマットもＲＣＲ規格で定められているものであり、
このデータは発番号情報要素識別子，発番号内容長，番
号種別，番号計画識別子，表示識別子，網検証識別子，
番号ディジットにより構成される。
【００１１】図５は、本発明における発番号情報の番号
ディジット割当の一実施例について示す図である。番号
ディジットはＩＡ５キャラクタでコード化されることに
なっているが、通常の網では、このキャラクタコード体
系の全てのコードを使用することはないので、接続網の
未使用コードをユーザ情報識別子に割当ることにより、
従来の発番号番号ディジットと本発明におけるユーザの
各種状態情報の領域区別を行うようにしている。
ディジット割当の一実施例について示す図である。番号
ディジットはＩＡ５キャラクタでコード化されることに
なっているが、通常の網では、このキャラクタコード体
系の全てのコードを使用することはないので、接続網の
未使用コードをユーザ情報識別子に割当ることにより、
従来の発番号番号ディジットと本発明におけるユーザの
各種状態情報の領域区別を行うようにしている。
【００１２】次に実際に発番号にユーザ状態情報が付加
される様子について説明する。上記の移動局から基地局
へ発番号情報を含むメッセージを伝える場合、その中に
含まれる発番号の情報として自局端末番号記憶部２６
ｂ，ユーザ状態情報出力手段２６ｃからの情報が、発番
号生成部２６ａで図５の例のように割り当てられてプロ
トコル制御部２６へ送られることにより行われる。
される様子について説明する。上記の移動局から基地局
へ発番号情報を含むメッセージを伝える場合、その中に
含まれる発番号の情報として自局端末番号記憶部２６
ｂ，ユーザ状態情報出力手段２６ｃからの情報が、発番
号生成部２６ａで図５の例のように割り当てられてプロ
トコル制御部２６へ送られることにより行われる。
【００１３】図６は、基地局で発番号情報を含むメッセ
ージの受信を行った場合のユーザ状態情報識別手順のフ
ローチャートである。基地局においては、step １でプ
ロトコル制御部１６にて移動局から発番号情報を含むメ
ッセージが受信されているかどうかを判断する。受信さ
れていれば、step ２に移り、正しい発信元からのメッ
セージであるかの識別を行うが、これは従来の発番号に
よる発信元の識別であり、発番号が発番号識別部１６ａ
に送られ、その中の従来の発番号情報である発信元識別
番号が発信元識別部１６ｂに送られることにより行われ
る。そして、正しい発信元からのメッセージであると識
別された場合にはstep ３に移り、発信元状態情報の識
別処理が行われる。
ージの受信を行った場合のユーザ状態情報識別手順のフ
ローチャートである。基地局においては、step １でプ
ロトコル制御部１６にて移動局から発番号情報を含むメ
ッセージが受信されているかどうかを判断する。受信さ
れていれば、step ２に移り、正しい発信元からのメッ
セージであるかの識別を行うが、これは従来の発番号に
よる発信元の識別であり、発番号が発番号識別部１６ａ
に送られ、その中の従来の発番号情報である発信元識別
番号が発信元識別部１６ｂに送られることにより行われ
る。そして、正しい発信元からのメッセージであると識
別された場合にはstep ３に移り、発信元状態情報の識
別処理が行われる。
【００１４】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、以下のような効果がある。すなわち、移動局
から基地局に伝えられる通信手順メッセージに含まれて
いる発番号（発信元を識別する番号）の一部の桁に発信
元の各種状態情報（サービスチャンネルの使用目的、条
件等）の意味をもたせる手段を備えたものであるから、
基地局が発信元の判断を行う際に発信元の各種状態情報
も同時に判断することが可能となり、移動局から基地局
に対して発信を行った場合に、どのようなサービスを要
求しているかをより早く伝えることが可能であるため、
基地局は移動局に要求されたサービスに対する対応が遅
れ、場合によっては無駄なサービスチャンネル確立動作
を行ってしまうようなことがなくなる。
によると、以下のような効果がある。すなわち、移動局
から基地局に伝えられる通信手順メッセージに含まれて
いる発番号（発信元を識別する番号）の一部の桁に発信
元の各種状態情報（サービスチャンネルの使用目的、条
件等）の意味をもたせる手段を備えたものであるから、
基地局が発信元の判断を行う際に発信元の各種状態情報
も同時に判断することが可能となり、移動局から基地局
に対して発信を行った場合に、どのようなサービスを要
求しているかをより早く伝えることが可能であるため、
基地局は移動局に要求されたサービスに対する対応が遅
れ、場合によっては無駄なサービスチャンネル確立動作
を行ってしまうようなことがなくなる。
【図１】本発明によるディジタルコードレス電話機の基
地局の一実施例を説明するための構成図である。
地局の一実施例を説明するための構成図である。
【図２】本発明によるディジタルコードレス電話機の移
動局の一実施例を説明するための構成図である。
動局の一実施例を説明するための構成図である。
【図３】本発明による発信時のプロトコルの様子を示す
図である。
図である。
【図４】発番号情報のフォーマットを示す図である。
【図５】本発明による発番号情報の番号ディジット割当
の一実施例を示す図である。
の一実施例を示す図である。
【図６】本発明による基地局で発番号情報を含むメッセ
ージの受信を行った場合のユーザ状態情報識別手順のフ
ローチャートである。
ージの受信を行った場合のユーザ状態情報識別手順のフ
ローチャートである。
１１…局線、１２…電話部、１３…無線部、１４…アン
テナ、１５…電話制御部、１６…プロトコル制御部、１
６ａ…発番号識別部、１６ｂ…発信元識別部、１６ｃ…
発信元状態情報識別手段、２２…電話部、２３…無線
部、２４…アンテナ、２５…電話制御部、２６…プロト
コル制御部、２６ａ…発番号生成部、２６ｂ…自局端末
番号記憶部、２６ｃ…発信元状態情報出力手段。
テナ、１５…電話制御部、１６…プロトコル制御部、１
６ａ…発番号識別部、１６ｂ…発信元識別部、１６ｃ…
発信元状態情報識別手段、２２…電話部、２３…無線
部、２４…アンテナ、２５…電話制御部、２６…プロト
コル制御部、２６ａ…発番号生成部、２６ｂ…自局端末
番号記憶部、２６ｃ…発信元状態情報出力手段。
Claims (1)
- 【請求項１】 移動局から基地局に伝えられる通信手順
メッセージに含まれており、発信元を識別する番号であ
る発番号の一部の桁にユーザの各種状態情報の意味をも
たせる手段を備え、基地局が発信元の判断を行う際にユ
ーザの各種状態情報も同時に判断することを特徴とする
ディジタルコードレス電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4317893A JP2793751B2 (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | ディジタルコードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4317893A JP2793751B2 (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | ディジタルコードレス電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06153260A JPH06153260A (ja) | 1994-05-31 |
| JP2793751B2 true JP2793751B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=18093232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4317893A Expired - Lifetime JP2793751B2 (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | ディジタルコードレス電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2793751B2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-02 JP JP4317893A patent/JP2793751B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06153260A (ja) | 1994-05-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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