JP2791176B2 - パチンコ用玉貸機の管理装置 - Google Patents
パチンコ用玉貸機の管理装置Info
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Description
はパチンコ台の間に設置される複数台の台間玉貸機を島
単位で管理する管理装置に関する。
玉貸機も、パチンコ台が並べられた列(通称、島)の両
端や、中間に設置されているだけではサービスが不十分
であるといったことで近年はパチンコ台2台毎に玉貸機
が設置され、パチンコ台に向ったままで玉貸機より玉を
借りることが出来るようになっている。
が増加するが、それら各玉貸機の売上げ、トラブル等は
個々の玉貸機毎に夫々独立して行なわれるようになって
いる。
貸機は売上げ、トラブル等を各台毎に管理するようにな
っているため、売上げ回収、計算、釣り銭補給等は店員
が管理しなければならず、非常に大きな労力を要すると
共に、各玉貸機より回収した売上げ金の運搬等において
防犯上の問題点を有するものである。
みてなされたもので、その目的とする処は、複数台の台
間玉貸機を、個々の売上げは勿論のこと、島単位で合理
的に管理することができる装置を提供することにある。
用玉貸機の管理装置は、パチンコ台の間に設置される玉
貸機の釣り銭補給口、硬貨回収口、及び紙幣回収口を夫
々釣り銭補給ライン、硬貨回収ライン、及び紙幣回収ラ
インで連設し、その各ラインの一側に、硬貨補給装置、
硬貨回収装置、紙幣回収装置、それらの制御コントロー
ル部及び集計表示部を備えた金庫を接続配備し、更に硬
貨回収ラインの終端手前にバイパス通路を設け、そのバ
イパス通路に余剰の硬貨を回収するケースを接続配置し
たことを特徴とする。
満杯、補給硬貨等を表示する表示燈及び外部表示手段を
備えてもよいものである。
合せに配置される二列、又は壁側等の片側の列を島単位
として管理する。
間玉貸機はその釣り銭補給口、硬貨回収口、及び紙幣回
収口が夫々釣り銭補給ライン、硬貨回収ライン、及び紙
幣回収ラインで連設され、且つその各ラインの一側部に
制御コントロール部を備えた金庫が接続配備されている
ため、各玉貸機内に釣り銭が少なくなると100円硬貨を
自動的に補給し、硬貨補給装置内のホッパーに硬貨を収
容しきれなくなった場合及び余った硬貨を自動回収す
る。又、各台間玉貸機に挿入された1000円紙幣は紙幣回
収ラインの搬送手段で搬送され、専用の収納ケースにス
トックされ、各台間玉貸機の売上げ、及び島全体の売上
げが集計表示される。更に、表示燈及び外部表示手段に
よってトラブルの内容、及び発生箇所等が1ヶ所に表示
される。
成としたものであるから、各台間玉貸機の売上げ回収、
計算、釣り銭補給、データの管理を島単位で1ヶ所で管
理することができる。
動化でき、省力化、防犯、合理化を計ることが出来る。
けられていることで、硬貨回収装置の硬貨振り分け器が
硬貨回収ラインから供給される硬貨で満杯になった場合
又は故障した場合にも硬貨詰まりなどのトラブルとなら
ず、運転を続けることが出来る。
1図は本装置全体の斜視図で、図中1は台間玉貸機で、
パチンコ台2台毎に1台が設置されると共に、背中合せ
に二列設けられて管理可能な島が構成される。
釣り銭補給口2、硬貨回収口3、紙幣回収口4が設けら
れており、各台間玉貸機1の釣り銭補給口2が釣り銭補
給ライン5で、硬貨回収口3が硬貨回収ライン6で、又
紙幣回収口4が紙幣回収ライン7で夫々連接されてい
る。
給装置8、硬貨回収装置9、紙幣回収装置10、それらの
制御コントロール部11及び集計表示部12を備えた金庫A
が接続配備されている。
と、そのケース13内に収容装備されたベルトコンベヤ14
と、前記ケース13の周壁に開設した供給口15と台間玉貸
機1の釣り銭補給口2とを連結する蛇腹管16内へ釣り銭
の100円硬貨aを案内供給する振り分けゲート17とで構
成され、その振り分けゲート17はソレノイド18の作動に
よって上下動されるようになっている。
面上に平行に支持されている時はベルトの移動に伴ない
搬送される硬貨aが振り分けゲート17の斜辺17′によっ
て供給口15へと案内され、振り分けゲート17がベルト面
より上方へ起立した時は硬貨aはベルトに載って振り分
けゲート17の下をそのまま通過することになる。従っ
て、釣り銭補給の信号が出ている台間玉貸機1に関係し
た振り分けゲート17は下方に下りて硬貨aを供給口15へ
と案内し、その他の台間玉貸機1に関係した振り分けゲ
ート17は上方に上がって硬貨aを通過させる。
と、そのケース19内に収容したベルトコンベヤ20とで構
成され、そのケース19の周壁に各台間玉貸機1の背面に
設けられた硬貨回収口3に接続された蛇腹管が接続され
てベルトコンベヤ20上へ硬貨aが流下載置されるように
なっている。
貸機1に投入された100円硬貨、500円硬貨のうち500円
硬貨は釣り銭として使用されないため投入後、硬貨回収
口3へそのまま流下されるが、100円硬貨は釣り銭とし
ても使用されるため、玉貸機1内の釣り銭収容部の釣り
銭の枚数が少ない場合は該釣り銭収容部へ導入され、釣
り銭収容部が満杯の時は硬貨回収口3へ案内される。従
って、硬貨回収ライン6のベルトコンベヤ20上には100
円硬貨、500円硬貨の両方が回収される。
る長さを1ユニットとして、そのユニットを複数個連接
することにより構成され、1ユニットの構成は矩形状の
ケース21と、そのケース21内に装備した無端回動するベ
ルト22と、該ベルト22に紙幣bを押し付ける押えローラ
23と、台間玉貸機1の背面に設けられた紙幣回収口4と
対応する位置に形成した紙幣導入口24,24′及び導入さ
れた紙幣bをベルト22側へ移行させる案内ベルト25とで
構成されている。
て回動する軸27に設けられた複数個の駆動プーリ28と、
ケース21の反対側に設けられた軸29の従動プーリ30とに
渉って巻装され、且つ駆動プーリ28と従動プーリ30との
間には所定間隔毎に遊動プーリ31が設けられ、それら各
プーリ28,30,31と対応させて押えローラ23が設置されて
いる。又、ケース21の長手方向の両側端には入口32と出
口33が開設され、相隣れるユニットからの紙幣bを受け
入れて次のユニットへと移送し得るようになっている。
回収ライン6によって回収した硬貨のうち、100円硬貨
aを台間玉貸機1に収容する釣り銭として釣り銭補給ラ
イン5へ供給する装置で、回収した100円硬貨を収容す
る硬貨ホッパー34と、該硬貨ホッパー34より硬貨aを1
枚宛に分けて硬貨補給ライン5が位置する所定高さ位置
まで移送する移送エレベーター44と、該エレベーター44
より硬貨補給ライン5のベルトコンベヤ14上へ水平状態
で載置する案内板45とで構成されている。
なし、その底部34′の最上点位置に硬貨aの直径よりも
稍々大径な落下孔35が開穿され、且つ底部34′上面には
硬貨aを1枚宛に区分けして収容する収容孔36を所定間
隔をおいて開設した円板37がモータ38及びチェーンによ
る伝達機構39を介して回転自在に装備されており、円板
37が回転して硬貨aを収容した収容孔36が落下孔35と合
致した時、収容された硬貨aが落下孔35より移送エレベ
ーター35への連絡通路枠43内へ鉛直状に立てた状態で落
下される。
される硬貨aが混雑して円板37の収容孔36への嵌入が阻
害されるのを防止するために邪魔板40が設けられてお
り、その邪魔板40によって円板37側への流動が規制さ
れ、円板37の収容孔36に適確に収容されるようにしてあ
る。
された硬貨aの残量を検出する検出センサ41が設けら
れ、硬貨aの残量によって硬貨ホッパー34への硬貨aの
供給が制御されるようになっており、硬貨ホッパー34内
の硬貨aの残量が満杯である時は回収された硬貨は硬貨
収容ケース65に収納される。又、硬貨ホッパー34に収容
した硬貨aの取り出しを容易に行なうことができるよう
に、該ホッパー34は取付台42に対し起伏動自在に支持さ
れている。
硬貨aを所定高さ位置へ移送する移送エレベータ44は、
偏平状の枠体46と、その枠体46内に装備した仕切付ベル
ト47で構成され、仕切付ベルト47はモータ48で駆動され
る駆動プーリ49と従動プーリ50とに渉って巻装されてい
る。又、仕切付ベルト47はベルト表面に硬貨aを1枚
宛、区分け収納する上下の仕切り51,51′が一体的に突
出形成され、且つ硬貨aを受け止める下部仕切り51′は
奥行き方向に向い下向きに傾斜されている。そして、移
送エレベーター44における枠体46の上部には案内板45へ
乗り移すための窓孔52が開設されている。
れる100円硬貨aと、500円硬貨a′を100硬貨aと、500
円硬貨a′とに振り分けて収納するもので、硬貨振り分
け器53と、100円硬貨aと500円硬貨a′の搬送手段54と
で構成されている。
容器55の底部に取付けられた回転板56と、容器55の周壁
に開設した流出口57、及び硬貨回収ライン6からの硬貨
a及びa′が流入する流入口58とで構成され、容器55内
の回転板56がモータ59及びベルトによる動力伝達機構60
で正逆方向に回転されて硬貨a,a′が一ヶ所に滞留する
ことなく、1枚宛、流出口57より搬送手段54へ送り出さ
れるようになっている。
を利用して搬送過程で振り分けるもので、硬貨振り分け
器53の流出口57の外側に500円硬貨a′の径方向の両側
部を支持し、且つ100円硬貨aの直径よりも稍々幅広な
開口62を有した案内枠61と、その案内枠61上に配置した
硬貨移送ベルト62、及び開口62の下方に配置した100円
硬貨aの受け板63とで構成され、受け板63は起伏動する
可動板63aと、固定板63bからなっている。
信号によって作動するソレノイド64によって開閉され、
可動板63aが開動した場合、硬貨aは前述した硬貨補給
装置8の硬貨ホッパー34へ供給され、硬貨ホッパー34に
硬貨aが所定量以上収容されている場合は上記可動板63
aが閉じて、固定板63bを経由して100円硬貨aの硬貨収
容ケース65に収容される。
る500円硬貨a′はそのまま500円硬貨専用の硬貨収容ケ
ース66に収容される。又、前述した硬貨移送ベルト62は
モータ67の回転軸に固着した駆動プーリ68と、その駆動
プーリ68の左右両側に配置した従動プーリ69,69′とに
渉って略三角形状に巻装されている。
れるが、常時はスプリング70で閉動方向に付勢されてお
り、可動板63aが開状態か、閉状態かは側部に設けたマ
イクロスイッチ71で電気的に検出されるようになってい
る。
る紙幣(1000円紙幣)bを紙幣収容ケース72に集積する
もので、紙幣bを所定位置へ移送する搬送ベルト73と、
所定位置へ移送された紙幣bを紙幣収容ケース72内へ押
し込むプッシャー74と、紙幣収容ケース72とで構成され
ている。
する上下2本のベルト75a,75b及びその上下のベルト75
a,75bの略中間に位置する案内ベルト75cとで構成され、
それら3本のベルト75a,75b,75cはモータ76、歯車伝達
機構77を介して駆動されるようになっている。
幣収容ケース72内へ押し込むプッシャー74が配置され、
前後方向に往復動自在に構成されている。そのプッシャ
ー74は、紙幣bの外周縁を除いた内側部分に当接する広
さを有した押し板78と、その押し板78を前後往復させる
駆動手段79とで構成され、駆動手段79はモータ80、回転
カム81、長孔83を開設したスライド板82、及びスライド
板82が直線的にスライドするように支持するガイド板84
とで構成されている。
イド板84にガイドローラ86を介してスライド板82が直線
的にスライドし得るように支持されており、そのスライ
ド板82の長孔83に、回転カム81に取付けたピン81′が嵌
合され、回転カム81の回転によりスライド板82が前後往
復するようになっている。
85と、そのケース本体85内に装備したパンタグラフ式の
押圧子86から成り、ケース本体85のプッシャー74と対向
した面には紙幣bが通過する通孔87が開設され、ケース
本体85の側面には内部に集積された紙幣bを取り出すた
めの開閉蓋88が設けられている。又、ケース本体85内に
装備される押圧子86はパンタグラフ機構89によって水平
移動可能に形成され、且つスプリング90によって押圧子
86は紙幣bを圧着する方向に付勢されている。
し自在に嵌着され、且つスプリング92で押圧される支え
板93で揺動しないように保持されており、紙幣収容ケー
ス72の外方には紙幣bが満杯に集積されたのを検出する
センサ94が設置され、その検出情報は後述する表示燈に
よって外部に報知さるようにしてある。
するもので、各装置の電源をON−OFFするスイッチ95、
入力の操作部96が設けられている。
7、500円硬貨a′のカウント表示部分98、エラー、その
他の表示、時間表示、紙幣(1000円)の枚数表示、台間
玉貸機で何回買われたかを100円分を1として表示する
表示部分99、及びプリンタ100等で構成されている。
ため、カバー101にも前述の集計表示部12における表示
部分99の内容と同一内容を表示する外部表示手段102が
設けられている。図中、103は表示燈で、装置に発生し
たトラブルや、紙幣収容ケース72の満杯等を店員に報知
するようになっている。104は100円硬貨aと500円硬貨
a′を一緒に収容するケースで、硬貨回収装置9の硬貨
振り分け器53が硬貨回収ライン6から供給される硬貨で
満杯になり、収容しきれなくなった硬貨a,a′を硬貨回
収ライン6の終端部手前に開設した横穴からバイパス通
路を通して回収されるようになっている。
一部切欠斜視図、第2図は硬貨補給ラインの平面図、第
3図は第2図の(3)−(3)線に沿える断面図、第4
図は硬貨回収ラインの断面図、第5図は紙幣回収ライン
を示す一部切欠正面図、第6図は第5図の(6)−
(6)線に沿える横断面図、第7図は第6図の(7)−
(7)線に沿える断面図、第8図は第6図の(8)−
(8)線に沿える断面図、第9図は硬貨補給装置の一部
切欠正面図、第10図は同一部切欠側面図、第11図は硬貨
ホッパー部の拡大断面図、第12図は同正面図、第13図は
第12図の(13)−(13)線に沿える断面図、第14図は硬
貨回収装置の一部切欠平面図、第15図は第14図の(15)
−(15)線に沿える断面図、第16図は第15図の(16)−
(16)線に沿える断面図、第17図は可動板を示す斜視
図、第18図は紙幣回収装置を示す一部切欠平面図、第19
図は同縦断側面図、第20図は同分解斜視図、第21図乃至
第24図は紙幣収容ケース72への集積行程を示す断面図、
第25図はブロック図である。 図中、1:台間玉貸機、2:釣り銭補給口 3:硬貨回収口、4:紙幣回収口 5:釣り銭補給ライン、 6:硬貨回収ライン、7:紙幣回収ライン 8:硬貨補給装置、9:硬貨回収装置 10:紙幣回収装置 11:制御コントロール部、12:集計表示部 102:外部表示手段、103:表示燈
Claims (2)
- 【請求項1】パチンコ台の間に設置される玉貸機の釣り
銭補給口、硬貨回収口、及び紙幣回収口を夫々釣り銭補
給ライン、硬貨回収ライン、及び紙幣回収ラインで連設
し、その各ラインの一側に、硬貨補給装置、硬貨回収装
置、紙幣回収装置、それらの制御コントロール部及び集
計表示部を備えた金庫を接続配備し、更に硬貨回収ライ
ンの終端手前にバイパス通路を設け、そのバイパス通路
に余剰の硬貨を回収するケースを接続配置したパチンコ
用玉貸機の管理装置 - 【請求項2】上記金庫に、各構成装置のトラブル、硬
貨,紙幣の満杯、補給硬貨等を表示する表示燈及び外部
表示手段を備えたことを特徴とする請求項(1)記載の
パチンコ用玉貸機の管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2114879A JP2791176B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | パチンコ用玉貸機の管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2114879A JP2791176B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | パチンコ用玉貸機の管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0412783A JPH0412783A (ja) | 1992-01-17 |
JP2791176B2 true JP2791176B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=14648970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2114879A Expired - Lifetime JP2791176B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | パチンコ用玉貸機の管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2791176B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH069630B2 (ja) * | 1983-04-12 | 1994-02-09 | 株式会社三共 | 薄形玉貸機の管理設備装置 |
JPS6297582A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-07 | 村岡 繁太郎 | 紙幣搬送装置 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2114879A patent/JP2791176B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0412783A (ja) | 1992-01-17 |
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