JP2790618B2 - 多極型ブレーカのハンドル部 - Google Patents

多極型ブレーカのハンドル部

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    • H01H71/0207Mounting or assembling the different parts of the circuit breaker
    • H01H71/0214Housing or casing lateral walls containing guiding grooves or special mounting facilities

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多極型ブレーカのハン
ドル部に関するものであり、特に協約形1Pサイズの2
極構造のブレーカに適したハンドル部に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】配電盤等の内部スペースの節減を図るた
めに、最近では協約形1Pサイズのケース内に2極のブ
レーカメカニズムを組み込んだ多極型ブレーカが開発さ
れている。一般にこのような多極型ブレーカにおいて
は、絶縁性材料よりなる各極に共通のハンドル本体の内
側に、各極独立の金属製のメカ連結部を取り付けたハン
ドル部が採用されている。
【0003】図7はこのような多極型ブレーカのハンド
ル部の従来構造を示すものである。この図に示されるよ
うに、従来は絶縁性材料よりなる各極に共通のハンドル
本体51の両端部に短い回転軸52、52が一体に形成されて
おり、これらの回転軸52、52をケース側壁53、53の内面
に形成された凹部54、54に嵌合させることにより、2点
でハンドルを保持させていた。ところがハンドル本体51
の内側に金属製のメカ連結部55、55を組み込むと、ハン
ドル本体51の両端部56、56の肉厚が十分に取れなくなる
ため、この部分に強度不足が生ずるおそれがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決して、絶縁性材料よりなる各極に共通の
ハンドル本体に強度不足を生じることなく、またメカ連
結部にがたつきを生じることなく安定にハンドルをケー
スに保持させることができ、しかも異極間の絶縁を確実
に行なわせることができる多極型ブレーカのハンドル部
を提供することを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた第1の発明は、絶縁性材料よりなる各極に
共通のハンドル本体と、このハンドル本体の内側に嵌合
された各極独立の金属製のメカ連結部とからなり、これ
らの金属製のメカ連結部に形成された回転軸受もしくは
回転軸に、前記回転軸受もしくは回転軸に対応するケー
ス側壁や各極間の中間壁に形成された回転軸もしくは回
転軸受を嵌合することにより、ハンドルを揺動自在にケ
ースに取り付けたことを特徴とするものである。
【0006】また第2の発明は、絶縁性材料よりなる各
極に共通のハンドル本体と、このハンドル本体の内側に
嵌合された各極独立の金属製のメカ連結部とからなり、
少なくとも外側の極の金属製のメカ連結部を、ハンドル
本体に形成された異極絶縁用の隔壁に向けて側方から
ハンドル本体に嵌合させたことを特徴とするものであ
る。
【0007】更に第3の発明は、絶縁性材料よりなる各
極に共通のハンドル本体と、このハンドル本体の内側に
嵌合された各極独立の金属製のメカ連結部とからなり、
ハンドル本体の内側の中心線よりも片側にずらせた位置
に異極絶縁用の隔壁をハンドル本体に設け、ハンドルを
ケースに組み込んだときにこの異極絶縁用の隔壁が各極
間の中間壁の片側の側面に沿うようにしたことを特徴と
するものである。
【0008】
【作用】第1の発明のハンドル部は、ハンドル本体の内
側に嵌合された各極独立の金属製のメカ連結部の回転軸
受もしくは回転軸に、前記回転軸受もしくは回転軸に対
応するケース側壁や各極間の中間壁に形成された回転軸
もしくは回転軸受を嵌合させたため、ハンドル本体には
肉薄部がなくなる。またハンドルは中間壁によっても支
持されることとなるので、機械的強度が向上する。
【0009】第2の発明のハンドル部は、外側の極の金
属製のメカ連結部を、ハンドル本体に形成された異極絶
縁用の隔壁に向けて側方から該ハンドル本体に嵌合させ
たため、メカ連結部がハンドル本体から脱落するおそれ
がなく、またハンドル部分の異極間の絶縁距離を容易に
確保することができる。
【0010】第3の発明のハンドル部は、異極絶縁用の
隔壁をハンドル本体に該ハンドル本体の内側の中心線よ
りも片側にずらせた位置に設けて中間壁の片側の側面に
沿うようにしたので、ハンドル部分の異極間の絶縁性能
を大幅に向上させることができる。また中間壁の強度も
確保できる。
【0011】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例によって更に詳
細に説明する。図1と図2は第1の発明の実施例を示す
ものであり、協約形1Pサイズの2極構造のブレーカを
示している。図1において、1は両側に位置する2枚の
ケース側壁、2は各極間の中間壁である。図1に示され
るように、このブレーカは中間壁2の両側にそれぞれブ
レーカメカニズムを組み込んだものである。ブレーカメ
カニズム自体は、図2に示すように従来と同様のもので
ある。
【0012】3はプラスチック等の絶縁性材料よりなる
各極に共通のハンドル本体である。ハンドル本体3の内
側には図3に示すような嵌合用溝4が形成されており、
各極独立の金属製のメカ連結部5の上端の突起6をこの
嵌合用溝4に嵌合させることにより、実施例の場合には
2極分のメカ連結部5がハンドル本体3の内側に取り付
けられている。各メカ連結部5は、金属板を逆U字状に
折り曲げた形状のものであり、ハンドル本体3を操作す
ることにより2極分のメカ連結部5が同時に操作される
こととなる。
【0013】図1に示されるように、逆U字状に折り曲
げられた金属製のメカ連結部5の上端部付近には回転軸
受7、7が透設されており、ケース側壁1及び中間壁2
から突設された短い回転軸8、8を図1に示すようにこ
れらの回転軸受7、7に嵌合させることによって、ハン
ドルをケースに揺動自在に取り付けてある。この結果、
ハンドルは4つの支点によってケースに支持されること
となる。
【0014】このように、第1の発明によれば金属製の
メカ連結部5によってハンドルをケースに支持させたの
で、図7に示した従来の構造のようにハンドル本体3に
肉薄の強度不足の部分が生じることもなく、従来の構造
に比較して機械的強度を向上させることができる利点が
ある。
【0015】図4は第2の発明の実施例の要部のみを示
した図である。この図4に示したように、第2の発明も
絶縁性材料よりなる各極に共通のハンドル本体3の内側
に、各極独立の金属製のメカ連結部5、5を嵌合させた
ことは前記した第1の発明と同様である。しかし、共通
のハンドル本体3の内側には異極絶縁用の隔壁9が突設
されており、この隔壁9に向けて側方から、ハンドル本
体3に金属製のメカ連結部5、5を嵌合させてある。な
お嵌合部の形状は前記した第1の発明の実施例と同様で
ある。
【0016】このような構造とすれば、ケースへの組み
付け後は金属製のメカ連結部5、5がハンドル本体3か
ら脱落するおそれがない。またメカ連結部5、5とハン
ドル本体3との位置をがたつきなく定めることができる
ので、ケースへの組み付け後にハンドル本体3がケース
に接触して操作荷重が大きくなることもない。またハン
ドル本体3の内側に異極絶縁用の隔壁9を設けたので、
ハンドル部分の絶縁性が向上する。なお、この実施例は
2極構造のブレーカであるためにハンドル本体3の両側
から金属製のメカ連結部5、5を嵌合させているが、3
極以上のブレーカの場合には少なくとも外側の極の金属
製のメカ連結部5を、隔壁9に向けて側方から嵌合させ
るものとする。
【0017】図5と図6とは、第3の発明の実施例を示
すものである。図6に示すように、第3の発明において
はハンドル本体3の内側の中心線よりも片側にずらせた
位置に異極絶縁用の隔壁9を設けておく。そして図5の
ようにハンドルをケースに組み込んだときに、この異極
絶縁用の隔壁9が中間壁2の片側の側面に沿う構造とし
ておく。またハンドル本体3の内側の中心線上には、中
間壁2の板厚よりも幅広の溝10を設けておき、この溝10
に中間壁2の上端部を収納する。
【0018】このように、第3の発明によれば異極絶縁
用の隔壁9によってハンドル部分の絶縁性を確実なもの
とすることができるうえ、この隔壁9は中間壁2の片側
の側面に沿わせたものであるから、ハンドル操作時に無
理な力が加わって折損するおそれもない。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように、第1の発明によ
れば絶縁性材料よりなる各極に共通のハンドル本体に強
度不足を生じることなく、またメカ連結部にがたつきを
生じることなく安定にハンドルをケースに保持させるこ
とができる。また第2の発明によれば、メカ連結部にが
たつきを生じることなく安定にハンドル本体に固定でき
るとともに、異極間の絶縁を確実に行なわせることがで
きる。更に第3の発明によれば、異極間の絶縁をより確
実に行なわせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の実施例を示す断面図である。
【図2】第1の発明の実施例の内部構造を示す側面図で
ある。
【図3】第1の発明の実施例のハンドル本体の斜視図で
ある。
【図4】第2の発明の実施例の要部を示す正面図であ
る。
【図5】第3の発明の実施例を示す断面図である。
【図6】第3の発明の実施例のハンドル本体の斜視図で
ある。
【図7】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ケース側壁 2 各極間の中間壁 3 各極に共通のハンドル本体 4 嵌合用溝 5 金属製のメカ連結部 6 メカ連結部の突起 7 回転軸受 8 回転軸 9 隔壁 10 溝

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性材料よりなる各極に共通のハンド
    ル本体と、このハンドル本体の内側に嵌合された各極独
    立の金属製のメカ連結部とからなり、これらの金属製の
    メカ連結部に形成された回転軸受もしくは回転軸に、前
    記回転軸受もしくは回転軸に対応するケース側壁や各極
    間の中間壁に形成された回転軸もしくは回転軸受を嵌合
    することにより、ハンドルを揺動自在にケースに取り付
    けたことを特徴とする多極型ブレーカのハンドル部。
  2. 【請求項2】 絶縁性材料よりなる各極に共通のハンド
    ル本体と、このハンドル本体の内側に嵌合された各極独
    立の金属製のメカ連結部とからなり、少なくとも外側の
    極の金属製のメカ連結部を、ハンドル本体に形成された
    異極絶縁用の隔壁に向けて側方から該ハンドル本体に
    合させたことを特徴とする多極型ブレーカのハンドル
    部。
  3. 【請求項3】 絶縁性材料よりなる各極に共通のハンド
    ル本体と、このハンドル本体の内側に嵌合された各極独
    立の金属製のメカ連結部とからなり、ハンドル本体の内
    側の中心線よりも片側にずらせた位置に異極絶縁用の隔
    壁をハンドル本体に設け、ハンドルをケースに組み込ん
    だときにこの異極絶縁用の隔壁が各極間の中間壁の片側
    の側面に沿うようにしたことを特徴とする多極型ブレー
    カのハンドル部。
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