JP2790252B2 - 選局装置 - Google Patents
選局装置Info
- Publication number
- JP2790252B2 JP2790252B2 JP1085012A JP8501289A JP2790252B2 JP 2790252 B2 JP2790252 B2 JP 2790252B2 JP 1085012 A JP1085012 A JP 1085012A JP 8501289 A JP8501289 A JP 8501289A JP 2790252 B2 JP2790252 B2 JP 2790252B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- setting
- skip
- channel
- switch
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この発明は、受信可能な複数のポジションのうち受信
不要な複数のポジションを一括してスキツプ設定する機
能を有するBSチユーナなどの選局装置に関するものであ
る。
不要な複数のポジションを一括してスキツプ設定する機
能を有するBSチユーナなどの選局装置に関するものであ
る。
［従来の技術］ 第５図は従来のBSチユーナにおける選局装置の概略構
成を示すブロツク図であり、同図において、（１）はチ
ユーナ、（２）は選局制御手段で、上記チユーナ（１）
を動作させる制御信号を出力する。（３）はスイツチ制
御手段、（４）はスイツチで、このスイツチ（４）は第
６図で示すように、順送りキー（401），（402）、ダイ
レクトチヤンネルキー（41）〜（48）およびBSモード時
のみ有効なプリセツトモードに切り替えるスキツプキー
（49）とを有しており、上記スイツチ制御手段（３）
は、上記選局制御手段（２）にスイツチ（４）からの情
報を送る。
成を示すブロツク図であり、同図において、（１）はチ
ユーナ、（２）は選局制御手段で、上記チユーナ（１）
を動作させる制御信号を出力する。（３）はスイツチ制
御手段、（４）はスイツチで、このスイツチ（４）は第
６図で示すように、順送りキー（401），（402）、ダイ
レクトチヤンネルキー（41）〜（48）およびBSモード時
のみ有効なプリセツトモードに切り替えるスキツプキー
（49）とを有しており、上記スイツチ制御手段（３）
は、上記選局制御手段（２）にスイツチ（４）からの情
報を送る。
つぎに、上記構成の動作について、第７図のフローチ
ヤートを参照しながら説明する。
ヤートを参照しながら説明する。
BSモードになつているとき、スイツチ（４）のスキツ
プキー（49）が押されると、スイツチ制御手段（３）に
おいて、上記スキツプキー（49）の入力があつたか否か
を判断する（ステツプS70）。この判断において、スキ
ツプキー（49）の入力があつたと判断されたとき、プリ
セツトモードとなり、例えば、全チヤンネルが受信可能
な状態で第８図のように、ブラウン管（10）上に表示さ
れる（ステツプS71）。
プキー（49）が押されると、スイツチ制御手段（３）に
おいて、上記スキツプキー（49）の入力があつたか否か
を判断する（ステツプS70）。この判断において、スキ
ツプキー（49）の入力があつたと判断されたとき、プリ
セツトモードとなり、例えば、全チヤンネルが受信可能
な状態で第８図のように、ブラウン管（10）上に表示さ
れる（ステツプS71）。
つぎに、スイツチ（４）のダイレクトチヤンネルキー
（41）〜（48）の入力があつたか否かを判断し（ステツ
プS72）、入力があつたと判断されたとき、その入力チ
ヤンネルをスキツプ設定する（ステツプS73）。そし
て、受信不要なチヤンネルの全てのスクツプ設定が終わ
るまで、１チヤンネルずつダイレクトチヤンネルキー
（41）〜（48）の入力を繰り返して受信不要なチヤンネ
ルに対するスキツプ設定が終了したか否かを判断する
（ステツプS74）。そのスキツプ設定が終了したなら
ば、例えば第９図のようにブラウン管（10）上に表示さ
れる。つづいて、スイツチ（４）のスキツプキー（49）
を押すことにより、プリセツトモードを解除する（ステ
ツプS75）。
（41）〜（48）の入力があつたか否かを判断し（ステツ
プS72）、入力があつたと判断されたとき、その入力チ
ヤンネルをスキツプ設定する（ステツプS73）。そし
て、受信不要なチヤンネルの全てのスクツプ設定が終わ
るまで、１チヤンネルずつダイレクトチヤンネルキー
（41）〜（48）の入力を繰り返して受信不要なチヤンネ
ルに対するスキツプ設定が終了したか否かを判断する
（ステツプS74）。そのスキツプ設定が終了したなら
ば、例えば第９図のようにブラウン管（10）上に表示さ
れる。つづいて、スイツチ（４）のスキツプキー（49）
を押すことにより、プリセツトモードを解除する（ステ
ツプS75）。
以上のようなスキツプ設定操作後に、スイツチ（４）
の順送りキー（401），（402）を押すと、スキツプ設定
したチヤンネルをとばして受信チヤンネルを選局する。
なお、第８図、第９図において、チヤンネルを表わす数
字の下に線を付したチヤンネルが受信可能な状態を示し
ている。
の順送りキー（401），（402）を押すと、スキツプ設定
したチヤンネルをとばして受信チヤンネルを選局する。
なお、第８図、第９図において、チヤンネルを表わす数
字の下に線を付したチヤンネルが受信可能な状態を示し
ている。
［発明が解決しようとする課題］ 従来の選局装置は以上のように構成されているので、
スキツプ設定するにあたつて、受信不要なすべてのポジ
シヨンに関して１つずつ繰り返し操作しながら設定しな
ければならなかつた。そのため、工場からの製品出荷時
におけるスキツプ設定のように、１時的に集中して大量
のスキツプ設定をおこなう必要がある場合、多大な手間
を要して能率が悪いうえ、誤ったポジシヨンを設定し易
いなどの問題があつた。
スキツプ設定するにあたつて、受信不要なすべてのポジ
シヨンに関して１つずつ繰り返し操作しながら設定しな
ければならなかつた。そのため、工場からの製品出荷時
におけるスキツプ設定のように、１時的に集中して大量
のスキツプ設定をおこなう必要がある場合、多大な手間
を要して能率が悪いうえ、誤ったポジシヨンを設定し易
いなどの問題があつた。
この発明は上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、１回の操作で受信不要な複数のポジシヨン
のすべてを能率よく、またミスなくスキツプ設定できる
選局装置を提供することを目的とする。
れたもので、１回の操作で受信不要な複数のポジシヨン
のすべてを能率よく、またミスなくスキツプ設定できる
選局装置を提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段］ この発明に係る選局装置は、受信可能な複数のポジシ
ョンがあらかじめ設定され、上記ポジションの全てを順
番に選局可能な順送りキーと、上記ポジションのうち受
信不要なポジションをスキップ設定可能なスキツプ設定
キーとを有し、上記順送りキーによる選局の際、上記ス
キップ設定キーにより設定されたポジションをスキップ
して選局するようにしたものにおいて、上記スキップ設
定キーは、単一のポジションを設定するスキップキー
と、複数のポジションを一括して設定し得る一括スキッ
プキーとを備えたことを特徴とする。
ョンがあらかじめ設定され、上記ポジションの全てを順
番に選局可能な順送りキーと、上記ポジションのうち受
信不要なポジションをスキップ設定可能なスキツプ設定
キーとを有し、上記順送りキーによる選局の際、上記ス
キップ設定キーにより設定されたポジションをスキップ
して選局するようにしたものにおいて、上記スキップ設
定キーは、単一のポジションを設定するスキップキー
と、複数のポジションを一括して設定し得る一括スキッ
プキーとを備えたことを特徴とする。
［作用］ この発明によれば、あらかじめ設定された複数のポジ
シヨンを１度の操作でスキツプ設定できるので、プリセ
ツトモードにする必要もなく、受信不要なポジシヨンの
すべてを迅速にスキツプ設定することができる。
シヨンを１度の操作でスキツプ設定できるので、プリセ
ツトモードにする必要もなく、受信不要なポジシヨンの
すべてを迅速にスキツプ設定することができる。
［発明の実施例］ 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明す
る。
る。
第１図はこの発明の一実施例による選局装置の概略構
成を示すブロツク図、第２図はスイツチの詳細を示す拡
大図であり、同図において、第５図および第６図で示す
従来例と相違する点は、スイツチ（４）にあらかじめ設
定された複数のチヤンネル、すなわち受信不要なチヤン
ネルの全てを一括してスキツプ設定できる出荷設定キー
（403）を設けたことで、その他の構成は第５図および
第６図で示す従来例と同一であるため、同一の符号を付
して、それらの詳しい説明を省略する。
成を示すブロツク図、第２図はスイツチの詳細を示す拡
大図であり、同図において、第５図および第６図で示す
従来例と相違する点は、スイツチ（４）にあらかじめ設
定された複数のチヤンネル、すなわち受信不要なチヤン
ネルの全てを一括してスキツプ設定できる出荷設定キー
（403）を設けたことで、その他の構成は第５図および
第６図で示す従来例と同一であるため、同一の符号を付
して、それらの詳しい説明を省略する。
つぎに、上記構成の動作について、第３図のフローチ
ヤートを参照しながら説明する。
ヤートを参照しながら説明する。
スイツチ（４）の出荷設定キー（403）が押される
と、スイツチ制御手段（３）により上記キー（403）の
入力があつたか否かを判断する（ステツプS30）。この
判断において、出荷設定キー（403）の入力があつたと
判断されたとき、それ以前の設定がいかなる状態であろ
うとも、あらかじめ設定された受信の必要なチヤンネ
ル、例えばBSモードで11チヤンネルと15チヤンネルとを
受信の必要なチヤンネルとすると、その他の受信不要な
チヤンネルをスキツプするように設定される（ステツプ
S31）。その設定操作後に、スイツチ（４）の順送りキ
ー（401），（402）を押すと、スキツプ設定したチヤン
ネルをとばして、たとえば11チヤンネルと15チヤンネル
のみを選局する。
と、スイツチ制御手段（３）により上記キー（403）の
入力があつたか否かを判断する（ステツプS30）。この
判断において、出荷設定キー（403）の入力があつたと
判断されたとき、それ以前の設定がいかなる状態であろ
うとも、あらかじめ設定された受信の必要なチヤンネ
ル、例えばBSモードで11チヤンネルと15チヤンネルとを
受信の必要なチヤンネルとすると、その他の受信不要な
チヤンネルをスキツプするように設定される（ステツプ
S31）。その設定操作後に、スイツチ（４）の順送りキ
ー（401），（402）を押すと、スキツプ設定したチヤン
ネルをとばして、たとえば11チヤンネルと15チヤンネル
のみを選局する。
第４図はこの発明の他の実施例の動作を示すフローチ
ヤートであり、このフローチヤトを参照して、この発明
の他の実施例を説明する。
ヤートであり、このフローチヤトを参照して、この発明
の他の実施例を説明する。
スイツチ（４）のスキツプキー（49）により、プリセ
ツトモードにし（ステツプS40、ステツプS41）、次に、
スイツチ（４）のダイレクトチヤンネルキー（41）〜
（48）で受信不要なチヤンネルが押されたか否か判断す
る（ステツプS42）。この判断において、受信不要なチ
ヤンネルのダイレクトチヤンエルキー（41）〜（48）が
押されたと判断されたとき、それが８ポジシヨン目か否
かを判断し（ステツプS43）、８ポジシヨン目でなけれ
ば、キー入力されたチヤンネルをスキツプ設定し（ステ
ツプS44）、受信不要なチヤンネルの全てを設定し終わ
るまで繰り返してその設定が終了したか否かを判断する
（ステツプS46）。また、ステツプ43での判断におい
て、８ポジシヨン目と判断されると、例えば第10図のよ
うに５チヤンネル以外の７ポジシヨンが受信不要なチヤ
ンネルとしてスキツプ設定されるので、ステツプS43
で、ダイレクトチヤンネルキー（43）が押されると、画
面上で５チヤンネルを、例えば約４秒間点滅することに
より警告し（ステツプS45）、８ポジシヨンすべてがス
キツプ設定されることなく、第10図と同じ状態で表示さ
れる。なお、第10図において、数字の下に線のあるチヤ
ンネルが受信可能な状態を示している。
ツトモードにし（ステツプS40、ステツプS41）、次に、
スイツチ（４）のダイレクトチヤンネルキー（41）〜
（48）で受信不要なチヤンネルが押されたか否か判断す
る（ステツプS42）。この判断において、受信不要なチ
ヤンネルのダイレクトチヤンエルキー（41）〜（48）が
押されたと判断されたとき、それが８ポジシヨン目か否
かを判断し（ステツプS43）、８ポジシヨン目でなけれ
ば、キー入力されたチヤンネルをスキツプ設定し（ステ
ツプS44）、受信不要なチヤンネルの全てを設定し終わ
るまで繰り返してその設定が終了したか否かを判断する
（ステツプS46）。また、ステツプ43での判断におい
て、８ポジシヨン目と判断されると、例えば第10図のよ
うに５チヤンネル以外の７ポジシヨンが受信不要なチヤ
ンネルとしてスキツプ設定されるので、ステツプS43
で、ダイレクトチヤンネルキー（43）が押されると、画
面上で５チヤンネルを、例えば約４秒間点滅することに
より警告し（ステツプS45）、８ポジシヨンすべてがス
キツプ設定されることなく、第10図と同じ状態で表示さ
れる。なお、第10図において、数字の下に線のあるチヤ
ンネルが受信可能な状態を示している。
なお、上記実施例では、スイツチを用いた場合を示し
たが、このスイツチはリモコンであつてもよい。
たが、このスイツチはリモコンであつてもよい。
また、上記実施例では、BSモード時について説明した
が、TVモード時で同様のキーを設けてもよい。また、FM
受信機などTV以外の受信機でも同様な構成で実施でき
る。
が、TVモード時で同様のキーを設けてもよい。また、FM
受信機などTV以外の受信機でも同様な構成で実施でき
る。
また、第４図のフローチヤートで示すこの発明の他の
実施例によるときは、受信不要なチヤンネル、つまりポ
ジシヨンを１つずつスキツプ設定する際に、全てのポジ
シヨンをスキツプ設定して選局不能な状態を招くことが
ない。この実施例においては、上述した点滅による警告
の代わりに画面上に警告文などを表示して警告しても、
音により警告してもよい。
実施例によるときは、受信不要なチヤンネル、つまりポ
ジシヨンを１つずつスキツプ設定する際に、全てのポジ
シヨンをスキツプ設定して選局不能な状態を招くことが
ない。この実施例においては、上述した点滅による警告
の代わりに画面上に警告文などを表示して警告しても、
音により警告してもよい。
［発明の効果］ 以上のように、この発明によれば、１つの選局装置に
対して何度もスイツチを押してスキツプ設定する必要が
なく、複数のポジシヨンに対する所定のスキツプ設定を
１度の操作のみで非常に容易に能率良くおこなうことが
できるとともに、間違つたポジシヨンをスキツプ設定す
ることも防止して、正確なスキツプ設定をおこなうこと
ができる。
対して何度もスイツチを押してスキツプ設定する必要が
なく、複数のポジシヨンに対する所定のスキツプ設定を
１度の操作のみで非常に容易に能率良くおこなうことが
できるとともに、間違つたポジシヨンをスキツプ設定す
ることも防止して、正確なスキツプ設定をおこなうこと
ができる。
第１図はこの発明の一実施例による選局装置の概略構成
を示すブロツク図、第２図は第１図に示すスイツチの詳
細を示す拡大図、第３図はこの発明の一実施例の動作を
説明するためのフローチヤート、第４図はこの発明の他
の実施例の動作を説明するためのフローチヤート、第５
図は従来の選局装置の概略構成を示すブロツク図、第６
図は第５図に示すスイツチの詳細を示す拡大図、第７図
は第５図の動作を説明するためのフローチヤート、第８
図、第９図および第10図は画面上の表示例を示す正面図
である。 （１）……チユーナ、（２）……選局制御手段、（３）
……スイツチ制御手段、（４）……スイツチ、（49）…
…スキツプキー、（401），（402）……順送りキー、
（403）……出荷設定キー。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
を示すブロツク図、第２図は第１図に示すスイツチの詳
細を示す拡大図、第３図はこの発明の一実施例の動作を
説明するためのフローチヤート、第４図はこの発明の他
の実施例の動作を説明するためのフローチヤート、第５
図は従来の選局装置の概略構成を示すブロツク図、第６
図は第５図に示すスイツチの詳細を示す拡大図、第７図
は第５図の動作を説明するためのフローチヤート、第８
図、第９図および第10図は画面上の表示例を示す正面図
である。 （１）……チユーナ、（２）……選局制御手段、（３）
……スイツチ制御手段、（４）……スイツチ、（49）…
…スキツプキー、（401），（402）……順送りキー、
（403）……出荷設定キー。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H03J 5/00 - 7/28 H04N 5/44
Claims (1)
- 【請求項１】受信可能な複数のポジションがあらかじめ
設定され、上記ポジションの全てを順番に選局可能な順
送りキーと、上記ポジションのうち受信不要なポジショ
ンをスキップ設定可能なスキツプ設定キーとを有し、上
記順送りキーによる選局の際、上記スキップ設定キーに
より設定されたポジションをスキップして選局するよう
にしたものにおいて、上記スキップ設定キーは、単一の
ポジションを設定するスキップキーと、複数のポジショ
ンを一括して設定し得る一括スキップキーとを備えたこ
とを特徴とする選局装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085012A JP2790252B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085012A JP2790252B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 選局装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02262712A JPH02262712A (ja) | 1990-10-25 |
| JP2790252B2 true JP2790252B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13846833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1085012A Expired - Fee Related JP2790252B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 選局装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2790252B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4911587B2 (ja) * | 2006-09-25 | 2012-04-04 | 三洋電機株式会社 | 放送受信装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59201514A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Sanyo Electric Co Ltd | チヤンネル選局装置 |
| JPH0758884B2 (ja) * | 1986-07-31 | 1995-06-21 | ソニー株式会社 | テレビ受像機 |
| JPS6451708A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-28 | Mitsubishi Electric Corp | Voltage synthesizer system channel selection device |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP1085012A patent/JP2790252B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02262712A (ja) | 1990-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |